2008年 12月 11日

なんてことない日々之雑記vol.155

道玄斎です、こんにちは。

今日も暖かくて過ごしやすいですね。
今、マシンのモニターに日(夕日?)が射し込んできていて、ちょっぴりノスタルジックな気持ちがします。幸いにして、今日やる事は終わってしまったので、こんな時間に更新です。いや、まぁ、家でやらないといけない事も一杯あるわけですが……。



■リアルなエリクサ

実は、ここの所、「いい加減、虚弱体質気味な体を何とかせねばならん」と本気で考えて、たどり着いた結論は「薬用養命酒を飲もう!」という……w

先ず、第一に養命酒は「お酒」であり、私はお酒が嫌いではない。滅茶苦茶弱いけれども。
第二に、生薬なので体にも優しかろうと思われる。
第三に、どこでも売ってる、という入手のしやすさで養命酒に。
追記として、赤穂浪士も養命酒を飲んでいたみたいです。この季節にタイムリーですねぇw

どうも説明書を読むと、日本酒に漬けてるっぽいんですよ、薬草みたいなヤツを。
アルコール度も14度だし、正に日本酒。だけれども味は、どう考えても日本酒に結びつかない何かw

で、養命酒についてちょいと調べてみたら、養命酒って会社があるんですねぇ……。
しかも、すっごい熱心に研究とかやっていて「何か効きそうだぞ……」と単純にも思ってしまいました。まぁ、正直、効かなくてもお酒(薬酒)として楽しめばw
ただ、この養命酒、説明書を読むと、朝と就寝前、二回にそれぞれ20ml呑むものらしく、朝呑むと、ちょっとふんわりしちゃうという欠点があったりなかったり。20mlくらいじゃ酔いはしないけれども、少しふんわりしちゃいますよね。へたすると折角起きたハズなのにまた眠気が襲ってきたり……。

取り敢えず、一瓶、呑みきって具合を見てみようかな、と思っています。
これで本当に元気になってきたら、凄いとおもふ。身の回りでは養命酒で虚弱体質が治った、という人もいたりするから、侮れない。
虚弱体質っていうと大げさだけれども、私も体が丈夫な方じゃないので、嫌が応にも期待は高まります。


で、養命酒って所謂薬酒ですよね。
お酒に、「自然由来の有効成分」を溶かし込んだモノ、という。広い意味で言えば、マムシ酒とかも似たようなものなのかも。
そこで気になるのは、「他にもこういうお酒はあるのか?」という点。で、調べてみたらありました。日本のものじゃないのだけれども。

それは「シャルトリューズ・ヴェール」というお酒。
歴史は養命酒と同じくらいで400年くらいあります。専らカクテルの材料とかに使うみたいですけれども、これも130種類のハーブがとけ込んだ逸品のようです。

中世ヨーロッパでは、修道院を中心に薬草の研究が盛んに行われていたようで、このシャルトリューズ・ヴェールもそうした中で生まれてきた薬酒、という事みたい。だから今でも、このお酒の作り方を知っているのは三人の修道士だけ、というふれこみですよ?
そういえば、昔、コーラの作り方を知っているのは世界で三人だけ、なんて都市伝説みたいな話がありましたけれども、それにちょっと似てますね。そういえば、元々コーラだって、コカの葉を……。

シャルトリューズ・ヴェールを検索すると、Wikipediaを見ることが出来るわけですが、堂々と「エリクサーの一種」と書いてあります。凄い! 本物のエリクサだ!
こっちも、入手出来るのなら一度試してみたいですねぇ……。

何か他にも「こんな薬酒があるぜ?」なんて情報があったら、是非教えて下さい。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-12-11 15:45 | 日々之雑記


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