2009年 02月 13日

なんてことない日々之雑記vol.177

道玄斎です、こんばんは。
あともうちょっとでバレンタインデーですね……。
っと、そういえば、今日は十三日の金曜日。例のオンタリオというメーカーのナタを持って、ホッケーマスクを被った男が出てくる日であります。



■俗信と行事

挨拶文で話しを出してしまいましたが、今日は十三日の金曜日、明日はバレンタインデーという訳で、今年はちょっと皮肉な巡り合わせですね。
でも、ちょっとWikipediaで見てみれば分かる通り、キリストが磔刑(何故、ATOKは“たっけい”で変換が出来ないのだ!)に処された日は、どうも十三日の金曜日ではないようです。
というか、金曜日なのは分かるけれども、何日だか諸説が存在している、といった感じでしょうか?

あれこれ調べてみると、十三日の金曜日を忌避する、というよりも「13という数字そのもの」を西洋では忌避する傾向が強いような。そこらへんの実態は、やっぱり直に西洋で暮らしてみないと中々分からない所がありそうですね。

で、どうやらキリスト教とは実はあまり関係がない、と専ら評判なバレンタインがやってきますw
今年は土曜日で良かったです。引きこもっていればいいのだから……w
チョコレートが食べたければ、明日の夕方以降がお勧め。値段がガクンと下がります。元々チョコレートは卸値が安いのか、それとも不良在庫を抱えておくよりも、さっさと処分してしまった方が良いという判断なのか、ちと分かりませんが、ちょっと「バレンタイン」という商業キャンペーンにみんな踊らされ過ぎだよねー、なんて吠える事で自我を保とうと私は今必死ですw

まぁ、実はね……。
メールが来たのよ。知り合いの女の子(私よりも何歳も若い!!)から。

「博物館のチケットを貰ったから行きませんか?」

ってさ。
で、明日バレンタインじゃん? やっぱり気にしていないフリをしても気になるじゃん?
けれども、「下らんメディアに踊らされる事勿れ」と普段言っている私が、そんな行事に乗って率先してチョコレートとか貰ったら、なんかこう、裏切りじゃん?w
だから(というわけでもないんだけども)「ちょいと今は忙しいので、来週以降とかどうです?」と返信してみた。
すると、答へて曰く、

「ちょうど、こちらも今忙しくて三月とかになりそうです。それでもよければ」

という返事が……。
完全に私の早とちりじゃん……w
というか、誰もチョコくれるなんて良く考えたら言ってなかったじゃん……w

や、まぁねぇ、その明日は確かに私は引きこもって作業しないといけない事があるわけで、元々予定が埋まっていたの……。まぁ、いいさ……。
明日も早起きして頑張ろうっと……。



■最近の気晴らし

最近、帰り道とかで、ちょっとだけ遠回りをして返る事にしています。
というのは、遠回りすると、梅が沢山咲いている所を通るので、何となく気分がとってもいい。
今年は少し早咲きですよねぇ? 明日は気温が東京は20度を超えるらしくて、一種の異常気象という感じなのですが。

別にわざわざその道を通らなくても、近所は梅がやたらと咲いていますし(半分山里みたいな所に居を構えているので)、今も窓を開けて空気を入れると、静かに梅の淡い香りが風に乗って漂ってきます。
けれども、遠回りをすると、他の梅とは種類が違う梅(?)を植えている家があって、その香りが清々しくてとてもグー。
というわけで、一首。


夕されば 風におどろく 夜の梅
           君がもとにも かよふなるらむ

                         道玄斎

へたな歌をお目に掛け失礼を……。


それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2009-02-13 22:31 | 日々之雑記 | Comments(2)
Commented by NaGISA at 2009-02-14 00:34 x
キリスト教的には、13という数字を忌む理由はありません。確かに、イエス・キリストの受難日(十字架にかかった日)は、今で言う金曜日でしたけど、そもそもキリスト教は一切縁起をかつぎません(「縁起」自体仏教用語だから、当然とも言える)。

キリスト教の、都合の良い部分だけをテキトーに取り入れる日本人を見てると、何だかなと思います。

キリスト教の最も根幹にある教えは、「キリスト教以外の宗教は、全部インチキである」なのになあ。それでもクリスマスを祝う気になる日本人って、何なんだか(苦笑)。
Commented by s-kuzumi at 2009-02-14 14:53
>>NaGISAさん

どうも、十三日の金曜日は俗説という事で、教義といった正式のもので定められているわけではないようなのですが、英語圏の人間では、割とポピュラーな俗説になっているようでした。
キリスト教(というか正式の宗教の教義)と、俗説や迷信といったものが結びついているケースらしいですね。

宗教はやはり、多かれ少なかれ、教義と離れた所で土着の信仰と結びついたり、ローカルルール的なものが出来てきたりするみたいです。

日本のクリスマスのお祝いは、宗教という本義から離れてただの「行事」になってますからねぇw
クリスマスを祝って、恵方巻を喰って、バレンタインにチョコレートの授受をする、とw

他の文化圏の行事やらが混ざる事自体は私はそんなに抵抗はないのですけれども、そこに商売っ気みたいのが入ると、妙に抵抗したくなりますw


<< フリーサウンドノベルレビュー ...      フリーサウンドノベル関係の雑記... >>