2009年 03月 11日

なんてことない日々之雑記vol.187

道玄斎です、こんばんは。
この時期は、三寒四温というか、寒かったり暖かかったりで調子が出ません。
だけれども、整理整頓をやっていこう、というのが当面の目標だったりするので、のんびりとあれこれ作業したりしています。



■パソコンのお掃除

少し、ここらでマシンの整備をしてやった方が良いのではないだろうか? と思い、ちょっと昨日お掃除しました。ハード的にも、そしてソフト的にもです。ハードに関しては、普通に蓋を開けて、埃を取ったり、拭いてやったり、或いはキーボードのキートップを取って中を掃除したり、そういう事ですね。
キーボードの中に煙草の灰が大量に落ちていて流石に、「これは汚すぎる……」と愕然としました。

大体、こうやってキーを打ち込んだりしている時って、平行して煙草に火が点っている事が多いわけで、煙草を咥えつつキーを叩いて、ついつい灰を灰皿に落とすのを忘れると、ボトッと灰がキーボードに落ちてきます。キーボードにカバーをつけりゃいいんですけれども、何となく億劫でねぇ。

以上がハード的な面でのお掃除。
次にやったのはソフト的な面でのお掃除です。不要なファイルを始末したり、レジストリ、メモリの最適化してやったり、或いはデフラグを掛けたり。
デフラグが一番めんどくさい作業でした。というのもHDDが500GBあるとかなり時間が掛かるんですよね。昔なんて40GBのディスクを使ってましたから、単純に考えても12倍以上の容量があるわけで、それは途方もなく時間が掛かるのでした。確か40GBのディスクだって、購入した時にゃぁ10000円くらいしたんだけれども、もうその値段を出せば1TBのものが買えてしまいますよね。

昔からSeagateのHDDが好きなんですが、あんまり評判良くないですよねぇ。
ただねぇ、Seagateのディスクって静音指向というか、そういう部分が気に入って愛用していたりします。って、今は出来合のパソコンを使っているからあんまり関係ないんですけれども。
近々、外付けのHDDでも買ってきて、バックアップとかもね、取ろうかと思っています。確か外付けHDD用のガワだけ売っていて好きなディスクを入れる事が出来るヤツがあったハズなので、やっぱりSeagateのものでも入れようかしら、と。

あー、微妙に脱線してしまいました。
で、Windowsにデフォルトで付属しているデフラグは何か遅くてね。前回、デフラグを行った際には、デフラグ終了まで8時間くらい掛かったんじゃなかったかしら? あんまり遅いと興ざめなので、今回はフリーソフトの中から「高速でデフラグが出来るソフト」を探してきてそいつを使用。
「AusLogics Disk Defrag」ってヤツなんですが、滅茶苦茶早いです。GB単位でファイルを消したり入れたりを繰り返していたにも関わらず1時間くらいでデフラグ終了。マシンの動作も心なしキビキビしたような……。

やっぱり、長くマシンを使う為にも、定期的にお手入れをしてやらないと駄目って事ですね。



■8Bitへの憧憬

どーでもいい話から始めますけれども、「憧憬」って何て読みます?
私はずぅっと「しょうけい」だと思ってきたのですが、どうも「どうけい」と読んでもいいみたい。

いや、まぁ、そんな事はどうでもよくって、問題は8Bitです。
8Bitの音っていうと、所謂古式ゆかしい「ファミコン」の音です。ほら、最近『ドラクエⅡ』とかやっていたらさ、何かそういう昔のサウンドとか思い出してた所、以前二回ほど作品を取り上げさせて頂いた「まのちゃアニメーション」さんが8Bit音楽をフィーチャーしたRPG風味の作品『ALSANE』をリリースしていたので、さっくりプレイしてみました。

所謂ドット絵で、昔懐かしのゲームの手触りをこの21世紀に再現していて、雰囲気が良かったですね。ドラクエというよりはマザー。って分かります?
ゲーム自体は、例によってなんてことない短いちょっぴりシュールで、微癒し系みたいな。別に戦闘が起きたり、悪の帝王や悪い大神官を倒すようなものでもなく、かといって、自宅に怪奇現象を起こした「何か」を探して旅をしていく、というものでもない。
ただ、これも例によって、主人公の女の子がちょっとイイ感じなんですよ。やむごとなき生まれのおひい様。んでもって、尊大な幼女タイプ。私はこの手の造型は意外と好きだったりしますw

作品自体はすっごく短くて、10分もきっと掛からないと思います。
けれども、往年のゲームファンなんかとワイのワイのやりながらプレイすると、意外に盛り上がるかも。今になって思うと、「ダッシュシューズ」が存在しない世界もまた、味わいがありますねぇ。
ちなみについ、マウスで操作したくなっちゃうけれども、十字キーとEnterキーで操作します。

で、肝心のサウンドも正にファミコン的でグーな感じ。
こういう音が懐かしく思えるのは、単なる懐古趣味なのか、それとも先祖返りじゃないけれども、人間ってもんは或る程度の発達をすると原点に返りたくなってくるものなのか……。

もしかすると8Bitの音を知らないかもしれない方に、一応サンプルで紹介しておきましょう。
今、鍵盤を叩いてきます。

……で、出来たのがこれ

ヘタクソでごめんね! けれども、分かる人は分かる。アノ曲……。残念ながらファミコンソフトの曲じゃないんですけれども、雰囲気は分かるでせう。
なんかほら、横断歩道の「とおりゃんせ」みたいな音よね。

今は、フリーのプラグインで、この8Bitの音が出せるようになっています。
今回は「Magical 8 bit Plug」ってヤツを使ったんですけれども、それっぽい音がちゃんと鳴ってくれます。もっとパラメータを弄ったりすればより「らしく」なるんじゃないかしら?
どうも、今実際にやってみた感じだと、リミッターに表示されている波形では、所謂「矩形波」になっている模様。8Bitっぽくなるプラグインを使わずとも、波形を矩形波に変える事の出来るシンセなんかを持っていれば、それっぽい音が鳴りそうな気も……。

兎に角、この独特なチープ感がいいですよねぇ……。
初代スーパーマリオとかやりたくなってきました。
そういえば、初代スーパーマリオって無限1UPって技があって、段差のある所で延々と亀を踏んで(蹴って?)いく技なんですが、何故かやり込みまくったのにも関わらず、私はこの技が出来ませんでした。そんなに高度な技術が必要な技じゃないのにね。

例によって脱線しまくって、オマケにヘンテコなファイルまで上げてしまったわけですが、何となく8Bitの音が気になる今日この頃なのでした。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2009-03-11 19:53 | 日々之雑記 | Comments(4)
Commented by ぼんくら at 2009-03-12 04:52 x
ピアノですが、わたくしはこれを聴きながら作業をしておりますよ。

ttp://www.youtube.com/watch?gl=US&feature=related&v=TqOdIyGTkzs
Commented by s-kuzumi at 2009-03-12 08:38
>>ぼんくらさん

おはやう。
っていうか、スタインウェイのピアノじゃないか……。
っていうか良いね。
最初、全然音に艶がなくて、ヘタクソだなぁ、なんて思ってたけれども、敢えてファミコンっぽくしようとしてやってるのね。
これはオイシイわ……。
Commented by ながれつき at 2009-03-20 18:39 x
8bitと言えば海外にも8bit系の作曲家グループとかありますね。最初GameBoyを楽器にして、みたいな流れで始まってるようです。

その中でも別格だと思うのがTrash80
ttp://trash80.net/content/71/Icarus-EP
ttp://trash80.net/music
Commented by s-kuzumi at 2009-03-21 21:04
>>ながれつきさん

こんばんは、はじめまして。

早速、挙げて頂いたURLから曲、聞いてみました。
確かに圧巻ですね……。8bit=ノスタルジックと半ば思いこんでいただけに衝撃的。凄いレベルが高いですし、普通に「今の音」が鳴っている感覚が。

ちょっと8bit音源のプラグインを弄っても、プリセットがあるとかじゃないので、それぞれ想定する楽器の音を「自ら作らないといけない」わけで、これは本当に特殊技術だよなぁ、と。

素晴らしい音源をご紹介下さり、有り難う御座いました。


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