久住女中本舗

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2009年 04月 04日

なんてことない日々之雑記vol.193

道玄斎です、こんばんは。
今日は、何だか久しぶりな感じの日々之雑記。何て云うかvol.200が近づくにつれ、無意識的に日々之雑記を避けてしまっていました。200回もぼやいた、ってわけだしね。

けれども、今日は既にアルコールが入っていて(麦酒。今日はギネスを一缶)、あまりゲームをやる気分ではないので(のんびり眠りたい)日々之雑記を。



■欲しい照明

寝しなに本を読む、というのは私の日課で、且つ生活の潤いの一つです。
ラノベの時もあれば、専門書の時もあり、又、技術的な参考書だったり、マンガだったり。はたまたノベルゲーム用エンジンの解説書だったり。
寝しなに読む本は多岐にわたるわけですけれども、枕元のライトを付けて、本を読むわけです。部屋は電気を落として。

で、今使っているライトというか照明、ちょっと明るすぎるんですよね。
電球によって、多少色合いを変えたりとかは可能なんですが、もうちょっと柔らかい明かりの方が、良いのではないか、と思うようになりました。

というのは、私は不眠症気味なので、下手をするとそのまま朝まで本を読んでいる、という事態になってしまうんですね。ああ、不眠症っていうとちょっと違うかもしれませんね。夜眠れなかった分、きっちり昼間眠くなりますから、睡眠のサイクルが狂っている、所謂睡眠障害ってヤツに近い。
朝日を浴びれば、睡眠のサイクルはリセットされる、なんて物の本に書いてありますけれども、そんな事ないよねぇ……。

本来ならば、ライトで本を読む、なんてのは視力を低下させてしまうわけで、本を読むなら明るくして、というのが一般的な常識です。かと云って、床についてそのまま目を閉じて眠りに落ちる事が出来ない為に、「眠くなるまで本を読む」という習慣になってしまいました。
それは良いとしても、その本を読む為の明かりが明るいとやっぱり目が冴えてしまう事が多いように思います。もう少し眠りを誘発してくれるような、そんな優しい明かりが欲しいなぁ、と。今使っているものが、所謂洋風の「スタンド」と呼ばれるタイプ。電球に傘をかぶせてあるヤツですね。そうすると、傘に遮られない分の光も当然あるわけで、全体として光量が多くなるのではないかと。

「何か、良いものないかなぁ?」と先ほど考えていて、思い出しました。
そう、イサムノグチの「AKARI」シリーズです。十年以上前から存在は知っていたのに、何故か今の今まで購入した事がありません。
これなら、基本的に和紙を通しての優しい光しか通ってきませんし、デザインも非常に宜しい。「明かりをつけましょぼんぼりに」の「ぼんぼり」というか、灯籠というか、何となく落ち着く造型ですよね。何となく、何もかも洋風、だと落ち着かない気がします。ですので、ホテルとか宿泊するの、苦手なんですよ。旅館なら全然OK。

そんなわけで、明日、ちょっと買い出しに出たついでに、照明器具を見てこようかな、と思っています。
AKARI、あればいいなぁ……。



■櫻も散るに嘆き

というわけで、櫻もかなり沢山咲いてきましたね。
近所の川縁の櫻の木にも、見物の人が多く訪れています。
所謂お花見シーズンの到来です。

ただ、上野の山とかを見ていると、花を愛でるというのは口実で、只単に外で酒呑んで騒ぎたいだけなんじゃないかとw そこには花を愛でるような風流心がないような気がしてなりません。
寧ろ、人が沢山いて、櫻も沢山咲いている所よりも、ひっそりと一本だけ咲いている櫻とかそちらの方に私は風情を感じますね。
或いは、花見が終わり、散り始め、葉桜に近いようなそういう状態にも、一種日本的な美を感じるのですが、皆様は如何でしょうか? 散ればこそ、ですよね。

そんなわけで、特に私はお花見とかしていないんですよね。
夕暮れに、窓を開けて、お酒を呑みつつ、うっすらと流れてくる櫻の淡い香りを感じつつ、時折風に混じる花びらを見て。それで十分なのです。
この季節は本当に「日本に生まれて良かったなぁ」と思います。一方で夏になると「もう、赦してくれ……」と懇願したくなるのですがw


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2009-04-04 21:51 | 日々之雑記


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