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2009年 04月 25日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『ウソと手紙と名探偵』

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道玄斎です、こんばんは。
エイプリルフールに公開された作品を今頃になって、プレイしていたりします。
で、今日は楽しみにとっておいた作品のご紹介、大体1ルート10分くらいで終わってしまうので、番外編にする事にしました。
というわけで、今回は「Fly me to the sky!」さんの『ウソと手紙と名探偵』です。


やっぱり、上手いなぁ……と思いましたね。
先にも書きましたように、1ルート10分くらい。なのに、過不足感がなくて、とてもスッキリと纏まっていました。
効果音以外は、BGMが入っていなくて、そこが少し寂しい印象はあるのですが、それを差し引いても面白い作品だったと思います。

四月一日、主人公の下駄箱に入っていた白紙のラブレター(?)。
この手紙は一体何なんだ? それを主人公と友人岩城と一緒に推理していく、というストーリー。

選択肢も出てきて、三つのエンドに分岐します。
最初、普通に頭っから選択肢を試してみたら、バッドエンドに近いエンドになってしまいました。ただ、そのお陰で本作の「ウソ」というか仕掛けの部分がうっすらと分かりましたね。

仕掛けが分かっても、そしてそれが実は割と古典的な叙述トリックであっても、本作の良さは失われません。
凄く良い雰囲気の作品でした。ラストシーンの締め方とかもね、あっさりしているようでいて、なんかじんわりくるような、そういう感じ。

そうそう、一応本作は、エイプリルフールの企画としてリリースされた作品ですが、期間限定公開、というわけでもなくて、今でもちゃんとダウンロードして遊ぶ事が可能です。
是非、プレイしてみて下さい。


それでは、今日はこのへんで。
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by s-kuzumi | 2009-04-25 23:20 | サウンドノベル | Comments(0)


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