久住女中本舗

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2009年 05月 08日

なんてことない日々之雑記vol.203

道玄斎です、こんばんは。
ここんところ、全然ゲームが出来ていません……。
というのも、何故かやたらと、頼まれ事が増えて、それはそれでやっぱり楽しいものですから、ついついそちらを優先してしまって……。



■髪の毛

世の中には色んなお店があります。
本屋さんなんかは、ほぼ毎日通い詰めているわけですし、文具屋さんもたまにいくと凄く興奮します。
刃物屋さんに行けば「この包丁があれば、堅いカボチャも一刀両断だぜ……」と息を荒くし、電気屋さんに行けば欲しいものだらけです。
結婚相談所は……出来れば利用したくないなぁ……w

そういや、先日父に結婚について聞かれて、「結婚は恐らく出来ません」と答えたら、物凄く厭な顔をされたのが印象的ですw

それはさておき、どうにも苦手なお店があります。
床屋さん、というか美容室。

床屋さんと美容室の大きな違いは、髭を剃ってくれるかどうか、だと思ってますが、当たってますか? 確か、美容室は髭を「剃っちゃいけない」んですよね。

私は割と肌が弱い方なので、床屋さんで髭を剃って貰うと(というかいつの間にか剃られている……)必ず、強烈に肌が荒れます。確かに床屋さんの使っているカミソリは物凄く良く切れますし、あの革砥で以て、シャーッと研ぐのは見ていて楽しい。

けれども、荒れちゃうし、何か怖くないですか? 首筋とかに刃物当てられるのw
というわけで、もうずっと床屋をやめて美容室という場所に行って髪の毛を切っているわけですが(そもそも床屋さんなんてドンドン数が少なくなっている)、何て云うか、美容師さんとの会話、あれが結構めんどくさいんですよ。

「今日はおやすみなんですかぁ?」

なんて、お姉さんに声を掛けられるのは、まだしも、

「最近、どっすか?」

みたいに、返しようのない質問をされると、もう、ね……。
それでも、中には会話上手の美容師さんも居て、しつこくなく、かといってこっちが退屈しない程度に、話を振ってきたりしてくれる人も居たりしますが、概ね苦手。
結構、怖いのは、

「道玄斎さん、この前、○○の本屋さんにいましたよね?」

とか、会話を振られると、一瞬頭の中がパニックになります。
というのも、大抵、その「○○」なる店で私が見るのは「少女マンガ」の棚だからですw
何とか、

「ええ……まぁ、良く行くんで……」

みたいな返事を返しても、

「私、道玄斎さん、しょっちゅう本屋さんで見ますよ? 他にも○○とかにも良くいらっしゃるでしょう?」

なんて云われてしまって。
なんか、怖いじゃないかw

その美容師さん(女性の方)が云うには、美容室って雑誌とかが山積みにされているわけで、そういう雑誌を購入する為に、美容師は本屋に良く行くんだそうです。
大体、毎月同じ本を注文しておいて、閉店後、若しくは開店前に本屋さんに寄って、本を引き取ってくる、と。
で、そのタイミングでしょっちゅう私を本屋で見るそうな。

なんかよぉ、そんな話を聞かされると、落ち着いて本屋を物色出来ないぢゃないか。
しかも、大抵の場合、一度髪の毛を切ってくれる人を決めると、基本的に毎回同じ人が髪を切ってくれるわけで、毎度毎度、「本屋で見ましたぜ?」的な話をされると、流石にうざったくなりますw
正直、「どんだけあんたも本屋行ってるんだよ……」と云いたいw


そうそう、近所には本屋さんがいくつかあって、大体、3箇所くらいあるんですけれども(デパート的な施設の中に入っているものも含む)、最近ちょっとリニューアルした本屋さんがあります。
店内はすっきりとして導線が綺麗に、機能的になった感じ。よりゆったりと本が見れるようになって、心なしか店内の照明なんかも明るくなったうような。

だけれども、肝心の扱っている本のラインナップがダメダメになってしまったのです。
基本、雑誌類、流行りモノの本の類ばかり置くようになってしまって、購買意欲をかき立てる様な本が皆無に。例えばさ、一応本屋さんって、棚の所に大まかな目安のプレートみたいのが付いていて「実用・ビジネス」とか書いてあるじゃない?
で、「日本文学」なんてプレートのついた棚を見ても、所謂「名作」の類みたいなものはゼロで、何だか良くわからねぇ、半分ラノベみたいな感じの本で埋め尽くされているという。

や、お分かりだと思いますが、私は別に「名作至上主義者」じゃなくて、ラノベとかも好きですし、前述の通り少女マンガも読みます(例によって谷川史子とか。ちなみに私の永遠のヒロインは『姫ちゃんのリボン』というマンガのエリカ様)。
なんだけれども、人間ってのはさ、ライトなものばっかり読んでると、もうちょっとずっしりと手応えのあるモノも時には読みたくなるものです。で、恥ずかしながら告白すると、私、所謂「日本の名作」とか「世界の名著」的なものって、実はあまり読んでいないんですよね。「日本の超マイナー作品」みたいなのには強いんですがw

ですので、ときたま、バランスを取るために、昔読まずに過ごしたものを探し求めて読む事もあるわけです。
そういう時に、そうした本が、本屋さんに無いと、ちょっと悪態をつきたくなります。
最近では、本屋さん一つとってみても、「売れ線」に走るような傾向があってねぇ。

結局、最近では別の本屋さんで買ったり、或いは送料が掛かっちゃうけれどもアマゾンとかで買ったり、にシフトしつつあります。
私が、例の本屋さんに出没しなくなると、美容室での会話はどうなるんでしょうか? ちょっと楽しみですねw


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2009-05-08 00:50 | 日々之雑記


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