2009年 08月 15日

なんてことない日々之雑記vol.225

道玄斎です、こんばんは。
今日は、久々に夏らしい一日でしたね。って、もう夏も後半だ……。



■ちまちまと。

んな訳で、昨日から、DAWを立ち上げて例によってチマチマ打ち込みをやっています。
落ち着いて考えてみたら、今までベースやらドラムやらの土台がきっちりと存在しているブツを作った事が殆どなかったので(下手するとACIDで補完しちゃう。ACIDはそういうのに凄い便利)、練習とお勉強を兼ねて色々試しています。

取り敢えず細部は後で直すとして、普通に4分音符で機械的にベースを刻んで、ハットとスネアを入れて、とやってみました。FL STUDIO8ではデフォルトでリミッターが立ち上がっていて(だから基本的に音割れとかはしない)、そこで簡易的に波形の様子を見ることが出来る訳ですが、土台となる低音部分がちゃんと存在していると、波形もどっしりとしたものになって良い感じ。本当にちょっとした事なんですけれども、ちゃんとそういう部分が反映されていて、それが音圧に影響するんですねぇ。

悲しい哉、私の場合、手元のキーボードを弄りながらじゃないと、音のイメージが湧かず、打ち込みがままならぬ故、いっつも右手でキーボードを弄りつつ画面を見ています。
で、困ったのは、「手癖」というか、つい弾いてしまうフレーズがある、という事です。ざらっとベースとドラムがループで鳴っていて、簡易的に入れたコードに合わせて他の音色を入力するわけですが、「この音の並び方、どっかでやった事があるような……」と。
気になって過去に作ったブツを引っ張り出して開いてみると、案の定、同じ動きの音があったり無かったり。
やっぱり、こういうのってのは、ピアノなりをちゃんとやって、色んな曲を弾く事で手持ちのネタが増えるんでしょうねぇ。

困った事は他にもあって、それはコードだったりします。
コード進行早見表とか、コード理論とか色々本を買っていて、少しは勉強しているのですが、そのコードそのものに関しては兎も角、「コードを担当する音色」に関する問題です。
私の場合、所謂ストリングスが多くて、「そろそろストリングスもいい加減にしねぇとなぁ」と思っているのですが、代わりに何か別の音にしようとしても、それが中々難しい。
コードみたいな曲の背骨が毎度同じ音でなっていると、毎回同じ曲になってしまうというか。

ただ、まぁ、「好みの音」ってのはやっぱりあるわけで……。
ストリングス以外に、何故か妙に私が好きな音色に「ベル」があります。シンセのプリセットで「BELL」なんて書いてある括りに入っている音ですね。しかも割と深みのあるベルというか、そういうのが好み。
ノベルゲームで流れる音楽で、定番の「音」の一つってのもありますし、ベルの響きが単純に好き、というのもあります。もうちっとシンセも勉強して、「より好みのベルの音」が作れるようになればベストですねぇ。殆ど音をエディットする、という事をしないので……。


そういや、シンセと云えば、プリセットで入っている音ってもうちょっと何とかならねぇかなぁ、と思うのですよ。
何て云うか「素直な音」が凄い少ない。何か妙にクセのある音が多くて、使い勝手が悪い気がします。それは自分の使っているDAWが割と「ダンスミュージック」寄りのもので、その中にデフォルトで入っているシンセだから、なのかもしれないのですが。
素直って云っても「GMです」みたいな音だと、やはり2009年の今からすれば、ちょっと、ね。
美しく、且つ素直に鳴ってくれる音色がプリセットに入っていれば一番なんですが、そういうものを求めようとすると、やはりハード音源に手を出すはめになるのか……?

ヘタクソだけれども、少しづつ音を重ねていく快感というのは確かにあって、辛いのと同時にとても楽しい作業だったりします。ちまちまと少しづつでも勉強しながら続けていけたら、いいですねぇ。



■欲しいもの

で、上に引き続きDTM風の話題。
一応、曲がりなりにも打ち込みなんてやっていると、色々欲しいものが出てきてしまいます。
キーボードに関しては、愛用のEDIROL、PC-50で満足です。余計なものが殆どついていなくて、鍵盤だけってのがいいですよね。その分値段が安いというのも嬉しい所。

でも。
ハードシンセも一台あるといいなぁ、なんて最近思うようになりました。
ソフトシンセ一本槍みたいな所があるんですけれども、ハードがあれば、もちっと応用が利くというか、「弾いて楽しむ」という事も出来そうな気がしますよ。
でも、まぁ、高い高い。個人的に鍵盤の数はそこそこないと困っちゃうので、microKORGなんかは美味しいと思いつつもどうしても躊躇してしまう。そうなると、後は高いものばっかりだ……。

あと、ミキサーも欲しいですよねぇ。
FLのミキサーであれこれやっているんですけれども、マウスでやるじゃない? だから細かい設定にしようとすると結構めんどくさかったりして、もうちょっと直感的にすっきり弄れるものがあったら楽しいなぁ、と。
や、そもそもミキサーをどうやって接続してやればいいのか、そこが分かってないんですが……。

そういや、友達が「DTMやりてぇ」みたいな事を云っていたので、そいつに色々調べさせる、というのも手かw
ピアノも随分長いことやっていたみたいなので、色々盗めるものもありそうだしw



■アレなヒロイン~続~

先日書いたゲーム、1ルートクリアー後、新たに登場したストーリーをやって、今他のヒロインを攻略しています。かなり「名雪」だったり「あゆ」だったり、或いは「どろり濃厚」に似ていたりするわけですが、これはこれでまぁ、面白いかな? と思えるようになってしまいました。

ストーリーに厚みを持たせる最も手軽な方法の一つって、「過去と現在をリンクさせる」という所にあるのかもしれません。
過去のストーリーがあり、それを踏まえた上で現在のストーリーがある、と。そういう仕掛けにすると、所謂「過去編」をやった時に、「現代編」だけでは見えなかった部分が見えてきたりするわけですね。
尤も、これはかなり一般的な技なんでしょうけれども、やっぱり、私はそういう物語内の「歴史」みたいなものが語られるとちょっと嬉しくなってしまいます。
私用語の「サンドウィッチ型」なんてのも、一種の「過去編」と「現代編」のヴァリエーションですよね。

又、悲しい事に、「こんなヤツいねぇよ」と思わずつぶやいてしまうような、「主人公一筋」の言葉は悪いけれども愛玩動物みたいなヒロインも、なんとなーく、疲れた私の心に響いてしまうものがあったりしてw

一応、フリーのゲームでは気になるものをダウンロードしてあるので、近日中にプレイする予定です。
多分……微ホラー風味かな? まだ夏が続く今日この頃、もちっとホラーをプレイしないとね!



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2009-08-15 23:07 | 日々之雑記 | Comments(0)


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