2009年 09月 04日

なんてことない日々之雑記vol.230

道玄斎です、こんばんは。
先ほど銀歯が取れて、一気にやる気が無くなりました……。本当は何かノベルゲームでも手を付けようかと思っていたのですが、そうした気力も減退してしまって。



■■お菓子な英雄伝説パート3


○第七章 そして伝説へ

というわけで、ついにゾーマ城まで乗り込んだラスク様ご一行。
実は、こっそりとゾーマ城に秘蔵されているアイテムを、盗み出していたので、戦闘が滅茶苦茶楽になりました。特に重要アイテムは「賢者の石」。某英国魔法学校の第一シリーズのタイトル、じゃないですよ?

そもそも賢者の石ってのは、私の記憶によれば、錬金術と関わりのあるものだったような。
諸説あるみたいですけれども、私が覚えており、且つ一番好きな賢者の石の説明は、「賢者の石ってのは、本当の賢者にしか見分ける事が出来ないものだけれども、日常に実はありふれているものでもある。それは道ばたに落ちている何かかもしれないし、子供が遊び道具にしている何かかもしれない」的な説明です。

っと、脱線ですね。
で、賢者の石は、使用してもいのりの指輪のように、壊れてしまう事もなく、半永久的に使用可能な「ベホマラー」効果をもたらしてくれる、素晴らしいアイテム。
こいつは、素早さの値が一番高い、先生(魔法使い)が持つ事に。これで何かあったときに真っ先にパーティ全体を回復する事が可能になる。そして、上手く使えば、ラスク様が回復魔法を温存出来る、というメリットしか存在しない、凄いアイテム。

折角だからって事で、パーティ全体のステータスを眺めてみると、やっぱり攻守共に一番バランスがが取れているのがラスク様。怠け者勇者はその劣化版。素早さやMP、或いは運の良さで秀でているのは先生。窃かに体力も大したもんだ。
で、大食らいの戦士は、本当に駄目。HPが高くなければ、全く存在意義がない。素早さは低いし、レベルは40を越えているというのに、賢さが20台という体たらく。素早さも又然り。

ともあれ、何となくゾーマを殺れそうな気がしているので、先に進む。
ゾーマは、古式ゆかしい悪役の伝統を重んじる性格であるらしく、三つのしもべを用意して、ラスク様ご一行を迎え撃つ。


第一回戦 VSキングギドラ

別にそこまで強くない。
怠け者の勇者、大食らいのぼんくら戦士、最強の戦乙女のラスクがよってたかって蛸殴りにする。
ダメージを食らっても、すかさず先生が回復してくれる。先生は手空きの時にゃぁ、バイキルトを使いメンバーをサポート。
何の問題もなく勝利。


第二回戦 VSバラモスブロス

どうやら、バラモスには兄妹が居たらしい。
こいつぁ、結構強いぜ。異常に「タメ」感のあるモーションで魔法やら強烈な打撃やら、はたまた息系の技を連発してくる。あんなに「タメ」ちゃぁ、俺でも避けられそうな気がするんだが……。
基本的なパターンは、対キングギドラ戦と同じ。たまにラスク様がベホマラーで回復を補助する。
時間は掛かるが、何とか勝利。


第三回戦 VSバラモスゾンビ

バラモスの屍で以て作られた骨のお化け。
俺、良く分からないんだけれども、骨だけで骨格って保っていられるものなの? 筋肉だとか筋だとか色んな要素が骨と骨を接合していると思うんだが……。
こいつも普通に強い。だけれども、バラモスブロスと戦い方は一緒。途中ヒヤッとする場面こそあったものの、勝利。怠け者勇者のレベルが上がる。何だか結構ステータスの上がり方がいいぞ……。


本戦 VSゾーマ

三人のしもべで以て、こちらを疲弊させてから戦いを挑む、という何だか卑怯なラストボス。
まぁ、こっちも四人掛かりだから、お互い様か。
ひかりのたまで弱体化させ、普通にバイキルトを掛けて殴りまくる。途中、ラスク様がベホマラーではなく、別の魔法を間違えて使ってしまい、「全滅か?」と思いきや、何とか凌ぐ。
兎に角忙しいのが先生。毎ターン何かしらの呪文を掛けたり、賢者の石を使用したりと大忙し。怠け者勇者とのっそり戦士も一応、攻撃力の関係で戦ってくれているけれども、この戦いの敢闘賞は先生である。で、ナイスアシスト賞はラスク様。勇者はまぁまぁ、最後の最後で勇者らしい所を見せてくれた感はある。戦士は、「そこに居ましたで賞」だな。

ラスク様のMPが途中で底を突き、隙を見て祈りの指輪で回復。
回復した分のMPも使い切るか? という所でゾーマを撃破。


例によって、世界中を回って、人々からの賞賛を浴びに行くラスク様ご一行。
ドラゴンクエスト2の時と違って、特に感動的なイベントが用意されているわけでもなく、すぐに飽きてしまいラダトームに帰還。

王様から、英雄の称号として「ロト」という名を貰う勇者。
始まる宴。
そして。
宴が終わると、ロトの姿は既に無く、彼女が残した武器防具が「ロト」の名の付く装備として、保存されました。
確か……、これってアレフガルドから上の世界に戻れなくなっちゃったんだよね。
勇者はまぁ、そういう宿命だから致し方ないとして、他の面々はとんだとばっちりである。オマケに一人で姿を消してしまうとは。

で、姿を消した勇者の子孫、それがドラクエ1の主人公であり、ドラクエ2の主人公達である。
どうも、ドラクエシリーズでは、勇者というものは男系ではないらしい。別に今回、女性だけのキャラで冒険を進めたから、という訳ではなく、ドラクエ5だって、勇者は嫁の方の血筋により発現したわけで。
それは兎も角、姿を消した怠け者の女勇者は誰と結婚したのか? というドラクエ史上最大の疑問は残ってしまった。男の勇者でもそうだけれども。

ともあれ、怠け者でも、がんばりやとちからじまんと壁のサポートがあれば、世界を救えるって事ですな。
かくして、世界につかの間の平和が訪れたのでした。


○第八章○ まだまだ旅は続きます?

というわけで、一旦、リセットして再びゲームをスタートしようとすると、冒険の書に「ロト」なる称号が付いている。これはゲームをクリアした証であり、これがあるとSFC版では隠しダンジョンに行くことが出来る。

さっそく隠しダンジョンに挑もうと思うのだが、実は先生はもう魔法使いの魔法全てを極めてしまっている。つまり、マジックマスターなわけで、これ以上魔法使いでいる事にメリットは無い。
先生は、知識の面では最強になったが、クロースコンバットの経験は浅い。出来れば、「殴れる賢い女」にしたかったので、転職で武闘家を選ぶ。
別に戦士でもいいんじゃ?、という向きもあろうが、戦士が役立たずなのは、大食らいの戦士で厭という程分かっている。武闘家に転職させ、リムルダール周辺でレベルを少し稼ぐ。

魔法使いであった時も、毒針ではぐれメタルを瞬殺していた先生。武闘家になっても、「メタル瞬殺能力」は衰えていない、というかもっと凄くなっている。というのも、運の値が非常に高いからか、会心の一撃を何度も連発し、一回で10レベルくらいレベルアップする。
力や体力もみるみる上がり、あっさり戦士の力の値を抜いてしまった。益々肩身が狭くなる戦士。

オマケに素早さも大したもんで、星降る腕輪を装備せずとも、真っ先に攻撃が可能になった。魔法使い時代に覚えた呪文もばっちり使える。


大凡、他の面々とHPが揃ってきた所で、隠しダンジョンに向かうご一行。
ここらで、役立たずの戦士も転職させても良かったんだが、各ステータスがあまりに低すぎて、責めてもう少し力と体力を上げてから、という事に。
隠しダンジョンでは、普通にバラモス系の敵が出てきたりして、かなりヤバイ状態に何度も陥る。やけつく息を執拗に吐いてくる敵により、全滅の危機も何度もあった。が、やはり頼れるラスク様。何故か彼女だけやけつく息を躱し、パーティを助けてくれる。

紆余曲折を経て、ダンジョンは終点に。
所謂一つの天空城的な場所に到達した。変なオッサンが出してくる質問に全て答え、装備が強化された先生。ここから更に奥に進み「真竜」を始末する、というミッションを残すのみとなった。
どうやら、ヤツを始末すると「オルテガが生き返る」なんて事が待っているらしい。

「生き返っちゃっていいのかなぁ?」と思わなくもないけれども、このSFC版は、既にFC版で遊んだ人向けの、追加要素を入れた「ボーナスゲーム」みたいなもんだから、そう考えるとありっちゃありかな、という気がしないでもない。

次は真竜を撃破する予定。
はたして、死んでしまったオルテガは生き返るのか? 刮目して待て。


つづく
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by s-kuzumi | 2009-09-04 23:16 | 日々之雑記 | Comments(0)


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