久住女中本舗

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2009年 09月 16日

なんてことない日々之雑記vol.232

道玄斎です、こんばんは。
今日は、珍しく日に二度更新。たまにゃぁ、そんな日もあるよ。



■文房具屋さんは聖地です。

本屋さんに寄るってのは、私にとって歯を磨くのと同じくらい、ナチュラルな行為ですけれども、文房具屋さんには、明確な用事が無いと中々行かなかったりします。
今日は、クリップの類やら付箋紙といった事務用品が切れていたので、ちょいと買い足しに行ってきました。

で……。
文房具屋ってのは、どうしてこう、男心をくすぐるんだろう……。
次から次へと欲しい物が出てきて、収拾がつかない。何かこう、興奮させる成分に満ちた空間だと思いますよ、文房具屋。

でも、買うべきものは決まっているからさっくりと、目当てのものを探してきます。
クリップも可愛らしいものとかあったんですが、極々普通の金属の味も素っ気もないヤツが一番使い勝手が良いので、それをチョイス。
付箋紙は、いつも「ポストイット ノート」というものを買います。ちょっと大判で、それなりの分量のメモが書けるのが魅力。今回は、いつもの半分の大きさのものを選んでみました。色々試してみるのも悪くない。昨年末くらいにかなり使い勝手の良い手帳を見つけたので、付箋がスケジュール管理のメインとして使われる事は少なくなってきているのですが、それでもすぐにメモ出来て、どこにでも貼っておける、というフレキシブルさが素敵です。

で、折角文房具屋に来たのだから、という事で、つらつらとペンやら便箋やら見ていて、ノートのコーナーにたどり着きました。発見したのは五線紙。
よくよく考えてみれば、何かブツを作った時に、ソフトのプロジェクトファイルとして保存はしてあるけれども、別段MIDIにして保存したりとか、そういう事はやっていませんでした。

五線紙の前に考え込む事暫し。
そう、昨今、ソフトのピアノロールばっかり使っていても、五線譜ってのは、音楽を記録し残す為の手段として、実は非常に優れているのではないか、と。FLには「和音」すら自動で入力してくれる機能があったりするのですけれども、和音なんかは特に、ピアノロールで見るよりも、五線の方が視覚的に分かりやすいというのも又事実。それに、ちょっとカッコいいぢゃないか。

昔々、幼少の頃、ソルフェージュの過程で、毎週毎週、音符や記号を書かされたりしていたので、結構音符を書くのは上手だったりします。って云っても、「ト音記号が書ける」(もはや音符でもない……)ってなもんですがw
今、昔使用していたソルフェージュの教本を見ているのですが、大分忘れている所も多いですねぇ……。4分休符って下から上に書くんだね。
定規で手とかはたかれながら習ってたから、そういう痛みと共に覚えているかと思いきや、逆にトラウマとなって記憶が封印されている模様w

ソフトの方で五線表示が出来れば、わざわざ書く必要なんて無いんでしょうけれども(どうせ、複雑なものなんて作れないしね)、生憎FLにはそれがありません。
ま、ちょっと遊びの延長で、五線紙使ってみようかな? と思っています。主に記録用に。

ちなみに、お値段は12段、10枚入りで250円くらいした。結構高いじゃないか……。
まぁ、しっかりとした紙だし、むべなるかな、って所ではあるものの、私のようなトーシロがそんな紙を贅沢に使うのも又違うだろうって訳で、コンビニでコピーしたりして使おうと思います。



■映像と音

音楽絡みのネタの続き。

究極の怠け者を以て自らを任じている私は、色々考える訳です。
「兎に角、楽してノベルゲームのBGMを作るにはどうしたら良いのか?」という事をw

その問いに対する一つの答えは、ループ素材を組み合わせる、というものがあります。
所謂ACID使用で解決しそうな問題です。されど、ACIDに入っているファイルだけじゃ、「自分の鳴らしたい音」が無いかもしれません。
そういう時にFLを使い、アシッダイズ済みのファイルを作って補完する、という手もあるわけですけれども、それじゃ「楽」してないですよねぇ。

色々考えて、色々ネットを回ったり、本を読んだり、FLを弄ったりして研究した結果、一つの答えが出てきました。
「短い小節数でループする曲を作れば良い」という事です。

流石に4小節でループして曲です、ってのはムシが良すぎるので、8小節くらいにしておきましょうか。
アイデアやネタ的な部分はともかくとして、そのくらいだったら「打ち込み」に掛かる時間自体は非常に少なくて済むハズです。

幸い、FLはループを制作して曲を作っていく、というソフトですから、再生ボタンを押しておけば、延々とループしますし、おあつらえ向き。
8小節って、すぐに終わらないか? なんて声も聞こえてきそうですが、そこは「必殺テンポ落とし」で無理矢理尺を伸ばせば、30秒くらいは保たせられるw

メソッドはこれでいいとして、肝心のネタとか技術とかが追っついてないので、全然成果物が出てくる気配はないんですけれども……。


それは兎も角、最近、例によってチマチマっと打ち込んでいるブツがあって、上のヤツとは方法が違いますけれども、やっぱり省エネとか、ネタが無くてもでっち上げるとか、そういう方向で作っていますが、怪しげなストーリーを最近、書いてない事に気がつきました。

それは、最近「ちょっと恥ずかしい怪しげなものを書くのがめんどくさい」という理由だったりするわけですが、今回作っているものは、映像というか絵は見えています。しかも、かなり具体的な……。
どんな絵かってーとの、恥を忍んで書いてみると、

女の子(髪の毛は胸くらいまで、抜いたり染めたりしていないナチュラルな栗色の毛)が、向こうからこっちに歩いて来ていて、彼女は茶色というかカーキのトレンチコートを着ているわけです。ってか、女の子が出てこないと、始まらないので……。
どんな道を歩いてきているのかって事ですが、レッドカーペットみたいのが敷いてある石畳の道。ちょっと3段、4段くらいの階段があって、その階段の手前くらいまで歩いてきている、という図。それを正面か、ちょっと横から見ている感じですかね。
で、そのカーペットの左右には、10メートル間隔くらいで、軍用のサーチライトが設置されていて、それが一直線に真上に向かって照射されているのでした。サーチライトが使用されている事から分かるように、勿論時間は夜です。

妄想爆発だね。
や、妄想って大事だよ、きっと……。そういうのが無いと生活に潤いが……。
ちなみに仮タイトルは『国府台合戦前夜』とかいう、又しても訳の分からない感じに……。

妄想はともかくとして、そんな場面、どこのノベルゲームを探してもねぇよ、というw そこが一番の問題なのかもしれませんねぇ。つまり、使い勝手の悪い素材になりそうな気配がヒシヒシしているって事です。



そんなこんなで恥ずかしい妄想をお披露目したので、そろそろ退散致します。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2009-09-16 23:07 | 日々之雑記


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