久住女中本舗

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2009年 11月 03日

なんてことない日々之雑記vol.244

道玄斎です、こんばんは。
今日は酷く寒かったですね。そろそろコートを出さないと、と思う今日この頃ですが、皆様に於かれましては如何お過ごしでしょうか?



■笑いのツボ

今日は疲れたので、ゲームはプレイせず、例によって日々之雑記によってお茶を濁します。
前回、自分の笑いの閾値が低い話なんかをしたと思いますが、その続きみたいなもんです。

最近、テレビに出てくるような芸人の笑いって、私にはあまり理解出来なくて。
どうやら笑いのツボがね、一般の人とは違っていて、みんなが笑っているのに、私だけ笑いもせずに「……で?」みたいな、厭な空気感を出したりする事も屡々w 本当は空気を読んだ方がいいんでしょうけれども、面白くないものに対して面白いフリをするってのもねぇ?

そんな私ですが、とっても好きなコメディがあります。
それは『フルハウス』。アメリカのABCテレビで1987~1995年まで放送されたホームコメディです。『フルハウス』って云って分からなくても「ジェシーおいたん」とか、そういうキーワードを聞けばピンと来る人も多いハズ。

ストーリーを軽く述べると……。

妻に死に別れたダニーには、三人の娘がいる。上からDJ、ステファニー、ミシェル。
ダニーは亡妻の弟ジェシーと親友のジョーイを家に住まわせ、協力して子ども達を育てていく。

みたいな。
簡略過ぎるにも程があるって感じですがw 男手だけで三姉妹を育てていきながら、段々と「家族になっていく」みたいな、ちょっと暖かいホームコメディの傑作です。
いや、ちょっと病的な程、私、この作品が好きでして、何度同じエピソードを見ても笑ってしまうし、感動したりしてしまいます。最近も、たまにディズニーチャンネルとかで放送されてるのを見ちゃうくらい好き。
全くどうでもいい情報ですが、DJの友達で姦し担当のキミーの日本語吹き替えは『マリア様がみてる』の祥子様役の方だったりします……。

それは兎も角、どこが好きか? って聞かれると即答出来ないんだけれども、何て云うかな「ギャグのタイミング」とか、ちょっとした台詞回しとか、そういうのが滅茶苦茶好きなんですよね。
勿論、完全なギャグ作品って訳じゃなくて、ホームドラマとしてのベースがしっかりした上でのギャグなので、安心感もあるし。

あっ、そうだ。
好きなギャグの傾向って、「白々しい」感じのものなのかも……。
この手のアメリカのコメディって、ちょっと「白々しい」感じのギャグが出てくるじゃない? それにドリフの舞台って訳じゃないけれど、画面を見ている側としては「バッチリ目撃」しているような、そういう事象に対してのどこか白々しさを感じるギャグや、そのタイミング。そこが好きなのかもしれません。

ただ単に白々しいギャグだけ、だったらきっとここまで好きじゃないんですが、先にも述べたように、ホームドラマとして凄いストーリーが良いんですよ。その上での白々しいギャグだからこその面白さ、なんですよね。
時として、「アメリカ版中学生日記」みたいな回もあったりして(そういう時は長女のDJがメインになる)、そういうのもドラマとして滅茶苦茶面白いのです。

口に出したり、文字にしたりするとそれこそ白々しいけれども「家族とはなにか?」とか「幸せってなんだろう?」的なテーマが通底している傑作コメディです。もし、まだ見たことが無いって人がいたら、ディズニーチャンネルにて是非見てみて下さい。
基本、オムニバスですから、どっから見てもちゃんと楽しめます(たまに前後編で分かれてたりするけれど)。


白々しいギャグといえば、最近じゃ全然見ませんが、一昔前、WWEってアメリカのプロレス団体のプロレスを見たりするのも好きでした。
私、プロレスとか全然見ないですし、詳しくないんだけれども、たまたまテレビでついていて、ちらっと見てたらハマっちゃって。このプロレスの凄い所は、「全てがエンターテイメント」だという事w 
スポーツってんじゃなくて、「シナリオがあるドラマ」になってるんですよね。
時に、審判までもそのシナリオに参加したりして(普通だったら見ているハズの反則行為をわざと見なかったりする)、そういう会場全てを巻き込んだ「ヤラセの匂い」が堪らなく面白いw

お好きな方の為にちょっと釈明しておくと、確かにシナリオがあって、ヤラセかもしれないけれども、高度な技が出てきたり、本当にきっちりと鍛えていないと「魅せられない」ような凄いエンターテイメントを見せてくれるので、「プロレスって大変なんだなぁ」って思いますよ。



■もいっこ好きな海外ドラマ

結構『フルハウス』的な海外ドラマ、あったりするんですが、本家以外はどうもピンと来ないんですよねぇ。
ただ、ちょっと毛色は違うけれども、かなりハマったものがあって、それは『グースバンプス』と云います。日本語にすると「鳥肌」って事かな?

これも偶然、教育テレビか何かで放送されていたのを見たんですが、オープニングが怖すぎるんだよねw 『世にも奇妙な物語』に匹敵する程の音楽の怖さ……。何か喪服みたいのを纏った不吉な雰囲気の男が街にやってきて、その男の黒い鞄から、影が滑り出て街に不幸をまき散らす、みたいなそんなOPでした。

内容は、要するに「学校の怪談」的なノリの、海外子供向けホラードラマ(?)です。
怖さのレベルとしては、多分冷静に考えればたいしたことは無いんですが、雰囲気が怖いんだよね。確か、これってカナダか何かで放送されてたんじゃなかったっけ? 
一度だけ、字幕も吹き替えも無しのヴァージョンを見た事があるのですが、やっぱりしんどい……。映像があるからギリギリ内容を追っていく事は出来るけれども、単語レベルでしか聞き取れないから、何か「英語のお勉強」みたいな苦痛を感じちゃって、結局純英語ヴァージョンは殆ど見ていません。

一時、原書で読もうかと思ったんですが、結局今の今まで手つかずです。
確か、新宿の某書店に売ってたような……。最近、ペーパーバックを読むという隠された趣味が少しづつ復活しつつあるので、今度読んでみようかなぁ……。

なんて、思って、アマゾンで「洋書」にして検索したら、出てくるじゃない。
「近日発売 予約可」とか書いてあるって事は、まだシリーズとして続いているって事よね。年末年始は、こういう「読みたかった本」を読んで過ごせたらいいなぁ、なんて思いつつ、そろそろ眠くなってきたので筆を擱く事と致します。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2009-11-03 02:38 | 日々之雑記


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