久住女中本舗

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2009年 12月 13日

なんてことない日々之雑記vol.257

道玄斎です、こんばんは。
最近、ちょっと気分がダウナーな感じに。年の瀬が近づくにつれ憂鬱になってきます。先日、また一つ歳を重ねてしまいましたし……。



■最近やってたこと

割と、このブログは今までやってきて更新頻度は高かったんじゃないかと思うのですが、ここに来て更新(こうしん、と打とうとして変換一発目に庚申が出てくるのはどうしたわけか……徹夜して虫にチクられないようにしなきゃ)が微妙に停滞気味。

合間合間に、お勧め頂いた作品をプレイして「番外編」を書いたりもしたのですが、総じて停滞していますねぇ……。何となく気分が乗らない時はやっぱりどうしてもあって、そういう時に作品に向き合うってのも、それはそれで失礼ですから。
一方で、そういう時にこそプレイすべき! ってな作品があるのも亦事実で、かなり有名で私も昔プレイした事のある作品を近々プレイし直し、レビューしようかな? なんて事は考えています。作品世界と現実のそれとの季節感は思いっきりハズしてしまいますが……。


でも、完全にでろでろしていたわけでもなくて、例のNovelers' Cafeの方にはちょこちょこ書き込みをしています。基本、私が何か書こうとすると長文になる傾向があるわけで、掲示板に書き込む、或いはレスを付ける、みたいな「程よい分量」くらいなら気分転換にもなりますし、何より面白いですからね。

そこで、一週間ちょいくらいでしょうか? 例によって例の如く効果音を連続で作ってぶち上げてみたり(後半、ヤンデレ風味な効果音なんかも作ったりして)、以前作った曲もどきのリマスターみたいな事もやってました。

この道も奥が深くて、参考書の類を何冊も買い込んで色々試したりしてみるのですが、「自分の基準」みたいなものを確立するのは大事だな、と。
何か曲(らしきもの)を作る、というのはやっぱり労力が掛かって、疲れちゃうので、割と気軽に出来る効果音とか、以前作ったもののブラッシュアップというか、そういう事をやっていたわけです。
で、「最終的に書き出す時の音量(というかレベル?)はどうするのか?」とか「どういうバランスでミックスするのか?」とか、色々な判断やら技術やらがあるわけですが、少しだけ、自分の理想とするものが見えてきたような気がします。

今現在、自分の基準としては「あまり弄りすぎない」という、その一点に尽きますw
DAW上でエフェクトを掛けると、そりゃもう、音がエフェクト一つで劇的に変わるでしょ? で、ついつい懲りすぎてあれもこれもと掛けていると、結局歪んじゃって、「なんかイマイチ」なものになりがち。

特に実際の楽器からサンプリングした音で作っていたりすると、変に作り込むよりも、元の素材を素直に出してやる方が結果的にいいのかな、とかね。
或いは「一度全部のエフェクトを取っ払って」理想像を探っていく、とか、そういうやり方にシフトしつつ。以前は(って云ってもちょっと前まで、ですけれども)「デカく鳴ればいいんだ」的なちょっと乱暴な考えだったので、やっと少しだけバランスが取れてきた……ような気がしないでもないw

無理にゲインを稼いでいた所をすっぱり削って、もうちょっとあっさり塩味風味に。
けど、不思議なんですけれども、そういう無理を止めたら結果的に音圧が綺麗に上がったりして、「無理する事ないじゃん!」と。

そんな作業の中で、使うエフェクトの種類もちらっと変化しました。
基本、FL STUDIOの付属音源、付属エフェクトで何とかする、という方向だったのですが、「使えるものは何でも使う」と。何しろ、ネット上にはフリーで使えるグーなvstなんかが一杯あるわけで、フリーのノベルゲームマニアの私が、そういうものに手を出さないハズがないw

一番、変化した、と思われるエフェクトはリバーブでしょうか。
以前は普通にFL付属のFruity Reeverb2だったんですが、ここんとこ、もうちょっと上品でナチュラルに掛かるAnwida DX Reverb Lightというものを愛用するように。Lightとあるわけですから、当然ライトじゃない、シェア版があるわけですが、フリーのライトの方でも全然いけます。弄る事が出来るパラメータが少ないのが逆にシンプルで良いくらい。

あと各種エフェクト(特にFL付属の)に付いている「音のタイプ」っていうんですかね、そういうパラメータも少し気にするようになりました。HardとかSoftとか色々あるんですが、最近凝っているのはVintageとかWarmとかそういう系統。TM Networkが好きだった関係もあって、割とキンキンしているというかそっちの方が好きだったのですが、ここに来て少し趣味が変わりました。いや、TMは相も変わらず好きですけれど。


んで、三回くらいのチェンジを経て、取り敢えず完成したのが、

こちら。

何かというと、私が持ってくる例のブツですw 以前のヴァージョンよりもナチュラルで上品な音になってるんじゃないかと思いますがどうでしょうかね?
で、返す刀で、『夏みかん(仮)』の日常曲の一つとして作っていたものから、サビ(?)だけ取り出して16小節のループにしたのが、

こちら。

こっちは、まだまだ色々音色なども検討する必要がありそうですねぇ……(『夏みかん(仮)』ヴァージョンでは、また音色が違うんですけれどもね)。音自体も寂しいし。
お琴の良い音源が無くて、FL付属のPlucked!なる撥弦楽器シミュレーターで手早く音色を作りました。お酒呑みつつ作ったので、後から聞くと「お琴……じゃないよねぇ……」なんて思ってしまうのですが。。
そこはかとなく和風なのがポイント。一回ポンと鳴らすんじゃなくてループさせる事で少しづつ憂鬱になっていくという真価がw 33秒くらいの和風ループ素材って感じでしょうか。


そんなこんなで、何とか今日も生きています。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2009-12-13 23:13 | 日々之雑記 | Comments(0)


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