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2010年 01月 05日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『ほーむ@めいど』

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道玄斎です、こんばんは。
眠気が襲ってくる合間に、今日も今日とてゲームをプレイ。
本当に短い作品でしたが、意外と画面とか綺麗ですし、ビジュアル的に楽しめる部分がありました。
というわけで、今回は「志遠カイ」さんの『ほーむ@めいど』です。ちなみに、作者様のHPが消失していた為、ゲーム紹介ページへのリンクを張っておきます。


何故、この作品に手を出したのか……。
それは私がメイド道を究めんとする者だからですw そういえば、本作のタイトルによく似たメイド喫茶、友人達と入った事があります。確か500円だか追加料金を払うとメイドさんとゲームが出来て、やいのやいのやっていたら、お会計の時に8000円くらい掛かっていた記憶が……w
これを高いと見るか、「メイドさんと楽しく遊べた対価」として安いと見るか……人によって違うと思いますが、私は普通に高すぎると思いますw

それはさておき、作品の中身に入っていきましょう。
ストーリーは単純明快。大学生の主人公の下宿先に、妹のさくらとその友達桃子ちゃんが居座っていました。話を聞くと「メイド喫茶でバイトをする為、一日練習させてくれ」という事らしい。

それで、何気ない一日を過ごしながら、選択肢で以て、妹の好感度を上げるか、はたまた桃子ちゃんの好感度を上げていくか、というオーソドックスなスタイル。
多分、エンドは三種類かな? 妹の好感度をMAXにすると見られるエンドが一つ、桃子ちゃんの好感度をMAXにする事で見られるエンドが一つ、どっちつかずのエンドが一つの計三つと思しい。

何て云いますか、ちょっとオチの部分があっても良かったかなぁ? とw
シメとかオチとかが全く無くすぱっと終わってしまうので、「ありゃりゃ?」となってしまいましたw
本作はそもそも企画的に、さっくりお作りになられたようで、そういう意味では仕方ないのかなぁ? と思いつつも、もちっと話を膨らませたり、何かしらのオチを付けたりは可能だった気もします。

メイドの練習、という事ですが、そもそもさくらと桃子ちゃんは、メイド服を着ていない平服だったりしますから、もちっとタイトルにもある「メイド感」を出しても良かったかな、というのが先ず一点。
そして、好感度、みたいなものがあるわけですから、軽く恋愛的なニュアンスを出してシメるとか、ね。主人公にももちっとスポットが当たっても良かったかもしれません。

っと、ちょっと辛口になってますが、ゲーム画面は綺麗で中々引き込まれるものを持っています。お馴染みの曲は多いけれども、しっかりと手堅く作られていました。
ヤマとかオチとか、そういう部分はないけれども(って書くとちょっとニュアンスが変わりそうだな……w)、こういう作品があってもいいんじゃないかしら? 

眠る前の、ちょっとした娯楽、として楽しんだ訳ですが、本当にそんな感じで楽しむと良い作品ではないかな? と愚案します。
たまには、こういう作品も或る意味新鮮でいいよね。


というわけで、今日はこのへんで。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-01-05 00:38 | サウンドノベル | Comments(0)


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