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2010年 01月 08日

なんてことない日々之雑記vol.266

道玄斎です、こんばんは。
ここんとこ、ちょいと纏まった時間が取れなかったので、今日は日々之雑記。



■すきなおと

何度も書いてますけれども、私、昔TM Networkが好きだったんですよね。
で、インスト曲もないわけじゃないけれども、基本ヴォーカル付きの曲でしょ? で、まぁ、人並みに若い頃はヒットチャート的なものを見たりして、それなりに所謂ポピュラー音楽に親しんでいたのですが、最近、寄る年波のせいか、ヴォーカル入りだと少し疲れちゃって。
本当に、サウンドトラックとかそういう方が癒される今日この頃なのですが、ちょっぴりシーケンサーを弄って曲モドキみたいのを作っていると、改めて気づくこともあったりします。

最近、気がついたのは「声」の情報量って、実は物凄い大きいんだなぁ、と。
前回、「2つのコードでもループさせりゃ、曲になる」なんて事云っちゃいましたけれども、そこに「声」という要素が加わると、オケは短い小節をループして結果4分くらいになったりしているけれども飽きない、なんて事があるわけです。

そこには、「声」だけじゃなくて、その声で以て伝えられる内容、つまり歌詞という情報も追加されているから、なんでしょうねぇ。何でもかんでも「詰まっていりゃいい」って訳じゃないけれども、内容が濃いってのは、悪い事じゃないですからね。
洋物の曲で、歌詞なんて聴き取れない事があってでも、やっぱり1番の歌詞と2番の歌詞の「変化」くらいは捉えられるので、そこに実は「歌詞の理解」みたいなものは無くても、相当な情報量が入っているんじゃないかと思うのでした。

一番最初に、ヴォーカル入りのものは最近少し疲れる、なんて云いましたけれども、やっぱり好きな曲ってのがあって、気がつくと凄い再生回数になっていたりするものがあるので、さっくりご紹介してみましょう。


・『悲しみよ今日わ』 / MY LITTLE LOVER

サガンの小説から採ったと思しいタイトルの曲です。
シングル曲でもなく、表から姿を消しかけた時期に発売されたアルバム『FANTASY』という中に入っている曲。もう、何年前かなぁ? 5年くらい前のアルバム……だと思います。
コンピュータ立ち上げて、iTunesを開くと気がつくとこの曲を再生している、というくらい好き。

なんだけれども、「今日わ」という表記には違和感がw
私の言語感覚だと「今日は」なんですよねぇ……。要するに「こんばんは」にするか「こんばんわ」にするか、という問題と同じなんですけれども、みなさんはどちらを使います?? って曲と関係なくなっちゃった。。


・Avril 14th / Aphex Twin

こちらは洋物で、ヴォーカル無しのインストモノ。
『Drukqs』という二枚組のアルバムに収録。何か昔、日本のニュース番組で流れていたような……。2分くらいの短いピアノ曲なんですが、凄く「柔らかくて」「優しい」音。
基本、ガチャガチャ鳴ってるテクノなアルバムなのに、こういうちょっとほろりとくるような曲が入っているのがいいですよねぇ……。


・『Unfinished Sympathy』 / Massive Attack

こっちも洋物。ヴォーカルも入ってます。
重くて、それでいて繊細さもあって凄く好き。憂鬱な気分の時に聴くととことん落ち込みますw 
けど、やっぱり好き。


・『White Night』 / 久石譲

いかにも、久石譲の曲って感じ。
ジブリ好きな私にゃ、外せない作曲家だったりします。割とどれも似てる曲調っていうか、そういう感じなんだけれどもね。


・『青い花』 / 空気公団

アニメ『青い花』のOPテーマ。
三分ちょい欠けるくらいの尺だけれども、すっごい素敵。憂鬱な気分の時に聴くと少し元気になりますw
この曲単品でも絶品だけれども、ミニアルバム全体としてみても凄く良いです。
どうも、私の好きな声というか声質って、少し掠れが掛かったようなそういう感じなのかも。あと、鼻濁音が綺麗に聞こえる人の声も好き。
ちなみに、鼻濁音ってのは、若い世代ではドンドン使われなくなっているんだそうな。「自分の使っている日本語の発音が若者のそれと違う……」なんて感じたら、もしかしたら鼻濁音のせいかもしれませんw



大体、最近好きなのはこのへんでしょうか?
TMでは、『Still Love Her』、『HERE, THERE & EVERYWHERE』なんてのも滅茶苦茶いいんですが、TMは散々語ってきたので、今回は除外。

そんなわけで、今日はこのへんで。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-01-08 22:32 | 日々之雑記


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