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2010年 03月 27日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『アイの答え』

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道玄斎です、こんばんは。
今日は番外編。さらりと遊べてニヤニヤ出来る。そんな作品をチョイスしてきました。
というわけで、今回は「ENTRANCE SOFT」さんの『アイの答え』です。

今日は久々のゲームレビュー。
でも、尺が短い為番外編となります。普通に選択肢なしの一本道で10分そこそこで読了出来る、コンパクトに纏まった作品でした。

無理矢理ジャンルを分けると恋愛モノって事になるわけですが、ちょいと一ひねりしてあって良い作品だったのではないでしょうか。
主人公(?)の男の子は、物理の宿題を忘れてしまって必死に問題を解こうとするのですが答えの「i」が分からない。自力で解こうと頑張ったり友達に助けを求めたりするわけですが、その時、ちょっと離れた位置から彼を見ていた女の子が居て……。

という、そういう感じ。
タイトルと相俟って、或る意味でお約束なわけですが、そこが期待を裏切らない感があっていいんですよねぇw 期待に応えつつ意表を突くっていうのが、或る意味で究極のテクニックなわけですが、作品自体が短いさっくり型なので、期待に応えてくれればそれで十分って感じもします。
例えば、これで5時間とか6時間引っ張っておきつつも、全然意外性がなかったら、ちょっとどうかな? と思わなくもないわけで。尺との兼ね合いっていうのもね、大事な部分ではないかと思いますよ。

若干ネタバレになっちゃいますが、所謂「音通」で以て勘違いが発生する……という事なんです。
或る意味でありがちかもしれない。けれども、爽やかでニヤニヤ出来る、そんな素敵短編作品でした。

気になった、という程じゃないのですが、これ、多分画面サイズが大きめですよね(800*600?)。
文字が大きくて読みやすい、というのは良いのですが、画面サイズが大きいから立ち絵素材が少し荒く表示されちゃっているんですよ。640*480でも良かったんじゃないかなぁ、なんて私は思うのですが如何でしょ。多分、ちょっとサイズを下げてやると立ち絵素材も荒さが目立ちにくくなると思います。


大体こんな感じでしょうか。
ちょっと癒し系の短編恋愛作品でした。こういうさっくりとしていながらも、満足感のある作品、ちょっと久々です。「まだ、他にもこんなのがあるぜ」ってのがあれば、是非教えて下さいまし。

それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-03-27 00:03 | サウンドノベル | Comments(0)


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