久住女中本舗

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2010年 05月 08日

なんてことない日々之雑記vol.285

道玄斎です、こんばんは。
天気がちょっと異常ですよね、ここ最近。30℃超えるくらい暑かったり、妙にジメジメして梅雨を先取りしているような気配があったり……。

今日は、ちょっとゲームはお休みして、また、どーでもいいような事をつらつらと。



■気味の悪い音楽を作ろう

というわけで、気味の悪い音楽を作ってみました。
音楽っていうと何か違う気がするけれども。音響系……みたいな、かといってそうとも言い切れない、気味の悪さが先行したブツです。

こちらから
どーぞ。

今回から、.mp3にするのをやめて.oggにする事にしました。
ノベルゲーム的に考えても、ファイルフォーマットが.mp3から.oggの方にシフトしつつあるので、こういう所から草の根.ogg支援を……w

最初、DTMのカテゴリで書こうかと思ったのですが、日々之雑記で。
というのも、こういう曲とも何とも云えないようなものですから、微に入り細に入り作り方を説明するのもアレですし、ぶっちゃけ「テキトーに音をセットしてテキトーに記述しました」としか云えないw

使ったのはいつもの通り、愛用のFL STUDIO。
途中で入るノイズなんて、モロにFLの3xOscの音ですよね。二つは正弦波、一個だけノイズの波形にしただけのものです。超お手軽。

なんとなーく、「何もない=無」の状態からは作りにくいので、シーケンスパターンが既に組み込まれた音を使って、適当に音符を伸ばします。
んでもって、パッドでマジで適当に鍵盤を押さえる。その中にノイズを混ぜたりすれば一丁上がり。
ちょっとデジタルデジタルした感じが気に入っていたりします。

音が当たってても気にしない。
音階や音程のある「音」という風に見ず、素材としての「音」として見る、割り切りが大事なのかも。どっちにせよ、私は苦手ですがw

ちょっと悪い夢を見ちゃいそうな、そういうタチの悪い音になってしまいました。
自分の中のイメージでは、微妙に音響系っぽい、という感じで捉えていますが……なんか悪いクスリとか使ってると思われたら厭だなぁ……w
タイトルは、「それっぽい感じ」にして『恢復』にしました。『回復』に非ず。

気味の悪い画像を提供して下さる方がいたら、動画にしたいですw 絵に音が付いてるだけ、ですけれどもね。


ま、たまには、こうやってテキトーに何も考えずにソフトを弄ってみるのも中々面白いよ、って事ですな。
多分……何となく、なんですが、DTMなんてやってると、誰しも人に見せられない(聞かせられない)、とっておきの「怪しげな曲(音?)」ってあるような……。ないかなぁ?

(もし、あれば)皆様の気味の悪い音楽の作り方、こっそり教えて下されば嬉しいです。



■たまには本も読む

本屋さんで『お坊さんが困る仏教の話』なる新書本が目に付いたので一冊購入。
普通に面白い。仏教とは何か? が平易に書いてある。

著者は、プロというかお坊さんでも仏教学者でもない普通の人。
だからこその、素朴な一般人サイドからの「これ、何?」に答えてくれてる本になってます。


そういえば、お坊さんから、「道玄斎君は酒、呑める? これから一杯どう?」って云われた事がありますw
更にお坊さんの世界の重鎮が、パーティーでコンパニオンのお姉さんにお触りしたりって事を聞いたり、仏教を学ぶ学科の学生が、留学する際、現地で買春をやっていて(しかも子供相手、ですよ……? 正直酷いと思う)、それが半ば伝統になってるって話を聞いたり……。

っと、ちょっと危ない事を書いてしまいましたw
「仏教は何を拝んでるのか?」「戒名ってなんじゃ?」とか、割と身近で、興味深いトピックが載ってます。
少なくとも、私が知ってる仏教ってものと矛盾しないで、しかも真っ正面からバッサリ切ってて楽しいです。また、そういう東洋の哲学を専門にしてお勉強なさっていた方から見れば、色々異論はあるんでしょうけれども、取り敢えず、だったらこのくらいで十分。

個人的に気になってる事があって、不邪淫戒の取り扱いです。
お坊さんは「女の人と交わってはいけない」って事なんですが、wikipediaを見ると「妻以外の人と」と在家の人に限って条件が緩和されています。
お坊さんで奥さんがいる、って方も多いですけれど「結婚せず」というのが、一つのお坊さんのイメージである事も確か。

けど、仏教だって、みんなが剃髪してその道に入って欲しいと思っているわけですから、全員が全員出家して、戒律を守ったら、人類滅亡ですよね?w 
もしかすると、人の居なくなった楽園……それが仏教の究極的な世界なのじゃないか、と実は思っていたりしますw 本当は、「悟って仏になろうぜ!」ってのが元々の仏教だけれどもね。



さて、お風呂に入って眠る事に致します。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-05-08 00:30 | 日々之雑記 | Comments(5)
Commented by sorayuki(1/2) at 2010-05-08 02:18 x
こんばんはー

どうも聴かせて頂きました。
曲、うまくできていると思いますよ!
…アンビエント系?

ノイズが入ったあとに稀に0.1secほど音無しの状態を
入れてはどうでしょう。
後、ピアノの単旋律を途中から流すなんて言う展開も
似合いそうですね。(ちょっとありきたりですが)

動画を流すとしたら、難しいですが…都会的な
真夜中から朝にかけてのまどろみ的な感じ……。
動画と言えども、静止画的な写真の連続、不連続の反復が合いそう。

ノイズは通常は無駄な部分、けれど
(普通の音階では出てこない)音遣い、意図しない音の衝突が
このアンビエント曲の魅力かなと思いました。
理論的なものも大事ですが、感覚的なものもこういう自由な曲作りから
磨けるのではないかと思います。

そもそも理論は感覚を集約して、分かr…(以下略)
…と長くなってしまいしたが、ニコニコ動画とかにアップしてみたは如何?
コメントなども参考になりますよ。
Commented by sorayuki(2/2) at 2010-05-08 02:18 x
(続き)

京都の三千院で(三千院の方)が書いた「生活のささえ」本をつい先日購入したのですが
なかなか良かったです。(ぐぐると出てくるかも)
仏教の教えが噛み砕いてあると言うか、解釈によって現代でも十分適応させることが
できるのが、宗教的な教えの凄みなのですが
ここでしか置いてないみたいで、足を運んで得られるもの良いですね。

それでは失礼します。
Commented by s-kuzumi at 2010-05-09 01:47
>>sorayukiさん

こんばんは。コメント有り難う御座います。
そう! 個人的には「アンビエント」……なんですが、そこまで大上段に振りかぶって「アンビエントです!」と云えないので、音響……系? ってな具合にお茶を濁してしまいました。


>ノイズが入ったあとに稀に0.1secほど音無しの状
>態を入れてはどうでしょう。
>後、ピアノの単旋律を途中から流すなんて言う展開
>も似合いそうですね。(ちょっとありきたりですが)

アドバイス有り難う御座います!
無音状態を作るのは、いいですね。より「らしい」感じになりそうです。今度、ブラッシュアップする時に試してみますね。
ピアノは、最初後半から入れようかな? と思っていたのですが、いっつもピアノを使っちゃうので、今回は自粛してみましたw ただ、やっぱり旋律……というかノイズ的に使うんだったらアリかもな……なんて思っちゃいますね。

或る意味で、こういうのって、テンポとか、小節で揃えるとか、そういう事を考えなくてもいい……気はするんですが、何だかんだでパッドを4小節を一区切りにしていたりして、まだ突き抜け足りないかなぁ? と思ったりもします。
Commented by s-kuzumi at 2010-05-09 01:55
つづき


好きな楽器は? と聞かれたらきっとピアノの次に「パッド」と答えちゃいそうな私なので、どちらかと云えば、パッドメイン……なんですけれど、色々ご意見頂き、「もうちょっと色々出来るかも?」と思いました。感謝感謝です。

こういうアンビエント? というか音響系も、作ると面白いですね。普段だったら絶対に選ばないような音を使ったり、或いは、音をちょっぴり作り込んでみたり……。意外とテクニカルな理論の部分に踏み込めるところが……。

動画にアップロード、もちょっとだけ考えましたw
ただ、現状のままだと、少し意味強度が弱いので、何枚か画像を切り替えたり、或いは昔やっていた「歌詞もどきのポエム」を付けたり、強度補強してやらないとキツイかな? といったところですかね。
コメントなどでアドバイスが貰える……というのも魅力的なんですけれどもね。
Commented by s-kuzumi at 2010-05-09 01:55
つづきのつづき


三千院はうんと昔に行った事があります。
血天井とかを見た記憶が……。違ったかな?

『生活のささえ』、凄く興味深いです。
現地でしか買えない、というのも本マニアとして食指が動きますねぇ。
是非、また面白そうな本があれば、ご紹介下さいませ。(『生活のささえ』は是非買わないと……)


色々アドバイスや興味深いお話、本当に有り難う御座いました。
あっ、そういえばヴァージョンアップなさった作品、近々またプレイさせていただきますね。

それでは、失礼致します。


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