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2010年 05月 28日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『GamingBuddy-R』

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道玄斎です、こんばんは。
今日はさっくりと眠る予定だったのですが、昨日禁酒した分、お酒を呑んでいたらいい気分になってしまって……。で、又、洋ゲーに手を出してしまった、とw
というわけで、今回は「CHAN_DORA PROJECT ZONE」さん(でいいのかな?)の『GamingBuddy-R』です。


プレイしてみて15分程度でしたので、番外編で。
あっ、ちなみにタイトルに付いている「-R」というのは、多分Remakeの意味だと思しい。元々原形のゲームがあって、それを改良して現在の形になった、って事かな? 尺を伸ばしたり、選択肢を付けたりって事をしたみたい。

こうした洋ゲーは、先日ご紹介したRen'Py Games Listというサイトで探してくるんですが、日本のゲーム登録サイトとはまた一味違った趣がありますねぇ。
一つは、ジャンル分けが結構細かい、という点。私達は男の子(多くの場合高校生)が、女の子と出会って恋して結ばれて、というタイプの作品をボーイミーツガールと呼んだりしますが、どうやら、向こうではそれを「Boy pursues Girl」と呼ぶみたい。直訳すれば、「男の子が女の子を追っかける」というジャンルですね。
このBoyとGirlを入れ替えれば、つまり「Girl pursues Boy」にすれば、女性向けという事に。まぁ、その「Girl pursues Girl」 、乃ち「百合」なんてカテゴリもありますよw

あとは、ケースバイケースなんですけれども、「単語数」を紹介ページに載せてくれている方もいるみたいで、プレイ時間の目安になりますね。
ちなみに本作は「1,819 words」ですから、そんな大した量じゃありません。15分という私の読解スピードが速いか遅いかは別として。


さて、ゲームの内容に入っていきましょう。
ある日、お隣さんの女の子が自分の家にやってきて、ゲームをやろうよ、と云ってきます。
この「ゲーム」というのは、所謂テレビゲームって事になるんでしょうかね。プレステとかそういう感じみたい。
で、何本か一緒にゲームをプレイするのですが、主人公がちょっと彼女を怒らせてしまって……。

というようなストーリーです。
やっぱり、本作も「お馴染み」な部分はあります。例えば、主人公の両親は仕事が忙しくて家に居ない、とか、いい年頃の男女が二人っきりで部屋に居るのに、そういう危機感とか警戒心とかが全くない女の子(Rinaですね)に微妙にイライラする主人公とかw

文章も多分……結構読みやすいんじゃないかしら?
日本語の小説やノベルゲームでもそうですが、「その作者さんの文章に慣れる」と一気に読むスピードが加速しません? 最初の三十分くらいは、ちんたらしていても、ある瞬間を境に猛烈にページをめくる速度が向上する、というか。
洋ゲーでも、やっぱりそういう事があるみたいです。あっ、多分、本作の英語は易しめ。
勿論、分からない単語が出てくるんですが(例えば「Nope」とか。今調べて意味が分かりましたw)、そういうのを無視して「雰囲気」で読んでいって全然大丈夫です。

ゲームをかすがいにした(?)ちょっと淡いラブストーリーって感じでしたね。
やっぱり、舞台を日本に移しても、そのまんま短編ノベルになりそうな、そういう雰囲気の作品でした。ちなみに、やっぱり選択肢があって、バッドエンドとグッドエンドの二種類に分岐するみたいです。が、常識的な選択肢でちゃんとグッドエンドが見られますのでご安心召されよ。

ゲーム、としても普通に楽しめると思いますし、例えば、高校生くらいが英語の勉強(と遊び)を兼ねてプレイしても良さそうな感じ。長文読解なんかの練習にはいいかも。
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by s-kuzumi | 2010-05-28 00:14 | サウンドノベル | Comments(0)


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