久住女中本舗

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2010年 05月 30日

なんてことない日々之雑記vol.292

道玄斎です、こんばんは。
只今帰宅。無茶苦茶楽しいオフ会でした! 心地良い疲労感が身を包みます。



■オフ会やってみた

そんなこんなで、一月以上前から計画していたオフ会が恙なく終了致しました。
本当に恙なかったかどうか、は私には分からないんですけれどもw

あの怪しい中華料理屋(怪しかったでしょ?)は色んな意味で堪能して頂いたと思うので、そこは良かったかな? と。
で、まぁ、かるーくレポートというか、今日一日(もう昨日になってますが)、どんな事を私がしていたのか、を纏めてみましょう。



■13:00~18:00

予め、NaGISA netのNaGISAさんと合流して、救世軍のブラスバンドのコンサートを聴きに行こう、という事になっていました。
合流場所は、お茶の水駅です。大体、私、集合時間とかに遅れるのは大嫌いなので、実は15分くらい前にお茶の水に着いていました、が、NaGISAさんはもっと早く着いていらしたのではないか、と。少しお待たせしてしまったかもしれません。

折角、東京まで来て頂いたのですから、界隈を散策しつつ、神田に向かうという感じ。
幸い、お茶の水にはニコライ堂という正教会の聖堂が御座いまして、そこに入ります。拝観料300円也。

聖堂の中は、やはり薄暗く厳かな雰囲気が……。
入り口で拝観料と引き替えに頂いた蝋燭に火を灯して燭台に載せます。
ニコライ堂の中を隅から隅まで見せてくれるってわけじゃ勿論なくて、入り口入ってちょこっとって感じでしたけれどもね。意外と東京に居ても、こういう機会がないと中に入らない建物ですから、凄く面白かったですよ。

NaGISAさんとは、勿論お話しながら、見て回るんですが、トークの上手さは天下一品ですね。
ラジオの時以上のキレのあるトークで、「こりゃ、モテるわ……」と思いましたw
で、同時に「みんなが集まって呑み喰いする場面になったら、NaGISAさんに完全にお任せしよう」と窃かに心に誓ったのでしたw

ニコライ堂を出たら、神田にある救世軍に向かえばいいわけですが、折角なので、倉敷教会という有名な教会の建築を手がけた人が創立した学校(ややこしい……)もチラリとご案内差し上げました。
結局、その人が手がけた建築物は入り口の門、というかアーチしか残ってないんですけれどもね。

ご存じの通り、お茶の水から坂をぐだーっと下っていけば、もう神田・神保町です。
神保町は古本屋街なんですよね。私も昔、凄いお世話になった街。NaGISAさんが「本屋ばっかりだ!」と半ば笑いながら驚いておられましたw


予定より遥かに早く、救世軍に着いてしまいました。
ところで、救世軍ご存じでしょうか? 救世軍という呼称に馴染みがなくても年末に新宿駅とかでやっている「社会鍋」というと分かる方もいらっしゃるかな? 軍隊を模したプロテスタント系のキリスト教団体です。

コンサートの開始時間よりも、一時間くらい早く着いてしまったのですけれども、受付のオバちゃんとNaGISAさんがお話を始めて、その内「小隊長を呼んできます」という事になりました。
NaGISAさんは明日……というか今日、救世軍の礼拝に参加される、という事ですので、救世軍の方とお話をする、というのは非常に良く分かります。
しかし……しかし……私はまぁ、何て云うか神社とか好きな方ですから、ちと場違い感がw
そして、NaGISAさんとお話をしていた、小隊長がある瞬間、フッと私をみて「ところで、そちらの方は……?」とw 私も何かしらのキリスト教に帰依しているものだと思われた模様。
一瞬言葉に詰まってしまうわけですけれども、しどろもどろ「いやぁ、私はその……一般的な日本人というヤツでして……」とか何とか云って、誤魔化しますw 
「神道とかどちらかといえば得意です!」とは流石に云えませんからw お寺にも行くし神社にも行く。気持ちとしては神道寄りだけれども、多分、極々ありふれた日本人です、私はw

そうこうする内にコンサート開演の14:30がやってきました。
私は、音楽とか良く分からぬ、荒戎ですけれども、普通に面白かったですよ!
途中『立てよいざ立て』という曲の時に、東京連隊タンバリン隊なる、若くて綺麗なお姉さん三人衆が、ブラスバンドの演奏に合わせてタンバリンの演奏をします。ちょっぴりアクロバティックな動きもあって、やっぱりそれが一番印象的だったかな? 本当に予想以上に楽しいコンサートでした。

さてさて、コンサートが大凡1時間ちょい掛かりまして、16:00が近づきつつある頃に、神田を後にします。
神保町から次の目的地、銀座に行きます。

目的の一つであった、教文館という本屋さん(キリスト教関係の書物が充実している)に行きます。
銀座って、凄い出口の数、多いでしょ? 目的の出口にいくまで、地下をしこたま歩かなきゃいけなくて。確か500m以上歩きましたよね?
で、目的の出口を登って地上に出れば、すぐ目の前にアップルストア。例のMacintoshの総本山です。一度行った事はあれど、なんつーか、サイバーというか近未来というか、SFチックな建物ですよ。
凄いのは、エレベータに「↑」「↓」を押すボタンが一切無い、という点。各階毎に止まってくれる、そういう特殊なエレベーター。無駄を省くアップルの理念がこういう所に出てますねぇ……。

さっくりと教文館を見て、アップルストアへ。
一旦、最上階に行き、順繰りと下に降りていこう、という事に。教文館でもそうでしたけれどもね。
そして、エレベーターの中という密室で、事件は起こるのでした……。

何故か、NaGISAさんが、お客さんから「ジーニアスバーはどこですか?」と妙にたどたどしい日本語で話しかけられてましたw NaGISAさんに聞いてみるとジーニアスバーとは簡単に云えば、アップルの「修理の受付」って事みたい。
Windowsユーザーの私を軽くスルーして、NaGISAさんに聞く辺り、その人は卓見と云うべきでしょうw 「Macユーザーですよね……?」みたいな事云われてましたしw 私からにじみ出ているコンピュータ成分は恐らく「どすぶい」というヤツですからねw

昨日でしたか? 丁度iPadの日本発売という事もあって、アップルストアは大盛況。
かーなり込んでましたねー。よもや、あそこまで込んでいるとは思はざりき。一階入り口付近が、侵入が困難なくらい込んでいて、上に上がってしまえばそれほどではないのですが、入り口付近の込み方は異常と云わざるを得ない。


さて、銀座ですべき事はこれで終了したので、オフ会の集合時間(18:00)までに新宿に行き、NaGISAさんがお宿のチェックインをなさいます。
結構入り組んだ所にあるので、ご案内しつつホテルに向かいます。
NaGISAさんがチェックインをして、お部屋に行かれる間、私の身に何があったのか? というと、外国人の危機を助けていましたw フロントで何か言い争い、っていうと語弊がありますけれども、何やら騒がしいがしていて、物見高い私はちらっと、顔を出してしまった、とw

どうも、外国の方が、フロント付近の自動販売機でタバコを買おうとしたものの、タスポが無い為、買えなかった、という状況のようです。
フロントの方は「タスポ……ニード!」みたいな、ちょっとアレな感じの英語で応対していたので、洋物ノベルゲームで鍛えた英語力を発揮する良い機会、と思い、やっぱりたどたどしい英語で「自動販売機でタバコを買うには、タスポというカードが必要。タバコを買いたいなら近くのコンビニで買うといいよ」と、教えてあげました。何とか通じたみたいで、「Thank you!」と連呼され、最後に「Have a nice day!」と云われましたw
ええ、勿論、Nice dayにする積もりですよ? 

余談ですが、タバコは日本語読みの「タバコ」でちゃんと通じます。
これは、タバコの伝播の仕方と関係があって、タバコなるものがあまりに急速に世界中に広がった為(一度吸ったらもう終わり……禁煙……してるんですけれどもね)、タバコがその国で独自の単語がになるような、そういう時間がないほどに急速に世界中に広がり、結果世界中のどこに云ってもタバコは「タバコ」で通じる、というわけです。
シガーとかシガレットとかそういう云い方もありますけれどもね。


そうこうする内に、NaGISAさんがエレベータでお部屋から戻ってこられました。
時間は……大体、17:45分くらいでしたか。
この時を境にして、私の携帯電話はひっきりなしに鳴り響くことになるのでした……。

色んな方から「今、集合場所に着きました! どこにいますか?」とお電話頂きます。
んが、まだホテル付近ですw っていうか、集合時間18:00って書いたよね……?w みんな来るの早すぎ。
それなりに健全なルートを使って、集合場所まで行く事は可能だったのですが、やっぱり遅刻しちゃマズイので、風紀上あまり宜しくない場所を突っ切る形で集合場所に向かいます。
具体的に云うと、ホテル街w 男二人でホテル街w


何とか、集合時間には数分残して集合場所に着いたのですが、人人人の大洪水。
新宿のあそこは込みますからねぇ……。何だか銀座のアップルストアの混み具合が可愛く思えてきます。
で、頂いた電話に返信する形で、私から電話を掛けていきます。勿論その合間合間に「今着きました電話」が鳴り響くわけですがw いや、何しろ、総勢で15名ですからねぇ……。

で、「ここに居ますよ」って云っても、人が多すぎて分からないんですよw
ですので、一念発起して、一応集合確認用に用意しておいた、紙を右手に掲げ、それを振り回して、「今、紙を振り回している怪しいヤツが居ませんか? それが私です」とか何とか云って、こちらに来て頂きますw
正直、怪しいのレベルを超えているw

そこで、やっと何度も何度もネタにしている「怪しい中華料理屋」に向かうのですが、15人も居ると何か引率の先生みたいな絵面になっちゃってw
それでも何とか着いてきて頂いたのですが、ここで私、本日最大のへまをやらかしました。
そう、お店の場所をよりによって私が忘れてしまったのです!w


質問:あなたは何回、あのお店に行きましたか?

答え:多分、10回は超えてます。


なのに迷ってしまうという不覚! 一生の不覚!
いや、単純に裏路地を一本間違えただけで、すぐに(ですよね?)お店の場所は分かりました。やっぱり、緊張していたんでしょう、って事でお願い致します。。



■18:30~23:00くらいまで

ちゃんと予約を取ってあったので、ちゃんと参加人数の合計である所の15人の椅子が確保されていました。
飲み物を頼んで(私が好きだから、というとんでもない理由で青島ビールを頼みます)、簡単なご挨拶と乾杯を。
ちなみに、私は昨晩こっそりと白髪を抜いたりして、目一杯若作りをしましたw 和服にしようかどうか迷ったのですが、集合時に怪しさが倍増するのと、余計に歳喰って見えるのでやめて正解でしたねw

来て下さった方々は本当に豪華でした。
実は、来て下さった方は、ここに書き込み下さった方達以外、非公開にしていたので、誰が誰、という事は私は書くのをやめておきましょうか。NaGISAさんが書いて下さるんじゃないかな? なんて。

斯界の有名人著名人達ばかりで、緊張の連続でしたよ、ホントw
個人的に凄く嬉しかったのは、私が「これは好きだぜ!」というか「隠れた名作!」と思っていたゲーム(もう七年くらい前でしたっけ?)の制作者さんが来て下さった事で、第二弾の作品を製作中、という事で超期待しています。
是非、完成したらご一報下されば幸いです。

正直……緊張していた、のは事実ですが、無茶苦茶楽しかったのも又事実。
久々にあんなに笑いましたよ。
多分……割と真面目なゲームの話、なんかもしましたよ……ね?

ゲームのプラットフォームとして、iPadやKindleといったものの可能性とかね。
実際、PSPとか、iPhone用のノベルゲームを意欲的に作っていらっしゃる方も居ますし、そういう「提供の場」が広がる事には意味があるよね、と。
ポータブルでノベルゲームが出来る、というのはやっぱり凄い事ですよ。電車の中で本を読む感覚でゲームがプレイ出来る。凄い時代になったもんですわ……。

NScripterと吉里吉里/KAGの話とかも伺って、私も凄く勉強になりました。
まーた、すっげぇカッコいい携帯電話をお持ちの方がいらして、「何か俺……時代遅れもいいとこじゃない?」と一瞬自己嫌悪に陥ったりしてw
FL STUDIOの打ち込みのやりやすさは異常、という話には多いに頷きましたw 私はどちらかと云えばFL-chanから入ったクチなので邪道、なんですけれどもねw

すっごいテンションの高い方もいらして、場を凄く盛り上げて頂きました。
これは、お話してもいいかな? えっと、某放浪のミュージシャンを描く作品の作者様ですw 一番驚いたのは、流しのミュージシャンという設定が、実は「実体験」だった、という事。
そんな、作品にまつわる裏話、なんかも伺いつつ楽しく時が過ぎていきます。

そういえば、「何でそんな中華料理詳しいんですか?」と尋ねられたのですが、別に中華料理、そんなに詳しい訳じゃありませんw 何と申しますか、その雑学というか役に立たない知識が一つのウリなだけですw


途中でNaGISAさんがお土産を下さいました。
「ふぐ茶漬け」です。かさばらない、好き嫌いがあまり別れない。すぐに食べられる。日持ちする。などの長所が目一杯詰まったお土産です。有り難うございました。
ちなみに、NaGISAさんはお茶漬けを下さる時に「生菓子のように、好き嫌いが無く誰でも食べられる評判のグッドな名物」というような事を仰ったのですが……その後に生菓子のお土産を出すハメになった私って……w

まぁ、江戸っ子としてはですね、遠方から来たる方々を手ぶらで帰す訳にゃぁいかねぇ、と思ったんですよ。
実は、数日前にそのお土産は調達していて、その後人数が増えたので「ありゃ? こりゃ、量足りないか?」と思いきや、和菓子は余ってしまったので(お茶漬けはちゃんとはけたのに!)、「甘い物が好き」と仰ってくれた方に押しつけましたw
けれども、多分……美味しいお菓子だと思うので、ご賞味下されば幸いです。

お酒も呑みつつ、色々な話に花が咲きます。
どこかで書いた事がありますが、私、あまり人前でお酒呑まないんですよ、酷くみっともない姿をさらす事になるのでw けれども、今日は結構、何だかんだで呑んだような気がします。
それにしてもNaGISAさんは酒豪ですねぇ……。あんなにお強いとは思いませんでした。

やっぱり、直にお会いすると、違いますねぇ。
多分……イメージしていた私と違いましたでしょう? どうしてもネット越しだとある種のフィルターが掛かってしまうので、こういう機会は本当に貴重です。
NaGISAさん曰く、「皆さん、イメージ通りの方」って仰ってましたけれども、どんなイメージを持たれていたのか……あまり気にしない方が良さそうですw

ホントの事を云えば「お前嫌い」って私の事を思っている方にも来て頂きたかったんですよね。寧ろそういう方と一度腹を割ってお話してみたいな、と思ってたりしますが、「俺の事が嫌いな奴だけ参加するオフ会」とかは流石に開く気にはなれませんw
ただ、メールとかコメント欄とかじゃなくて、顔と顔をつきあわせてお話出来れば、お互い得るものがあるのではなかろうか? と思ったりしているのは事実。

あんまりここには書けないような、ちょっぴり危ない話題も出ましたねーw
笑いすぎて、ちょっと頬の筋肉が痛いですw

そして、満を持してNaGISAさんの手品の登場!
凄いですよ、ホント。先ず、鞄にカードが2セット入っている、という事実にもう吃驚ですからw 「酔っているから」といいつつも、凄い手品を披露して下さいました。
何て云いますか、堂に入っているというか。お隣のテーブルの女性も手品ガン見してましたしw

何種類かのカードの手品を見せて頂いた後はコインマジックの登場です。
本物の銀貨とかを使う、かなり本格的なもので、本当に凄かったです。ピアニカでもあれば『オリーブの首飾り』でも吹きたい(弾きたい?)感じ。
記念に、マジックに使ったカードを1セット頂きました。ちょっとしたお宝ですね。


まぁ、そんなこんなで、席を移動したりしつつお話をしていたら、あっという間に23時近くに。18:30くらいから開始してますから、ざっと4時間以上、あのお店に居た事になります。
改めて、考えてみると、全然そんなに時間が経った気がしない。それだけ楽しかった、という事ですね。

流石に終電が危ないという人もいらっしゃるでしょうから、お開き、という事に。
お店を出た所で、NaGISAさんはお宿に向かい、その他14名はJR新宿駅に向かいます。
NaGISAさんとのお別れの時……客引きのお兄さんが「キャバクラどうっすか?」と声を掛けてきて、それだけならまだしも「おかまバーもありますよ!」とか云われてw いい加減にしろw

NaGISAさん以外の方々にも、本当にいつもお世話になっているので、お礼を云う事が出来て、本当に良かったです。
いつもこのブログを見て下さっている方、私の書いた拙いレビューで作品をプレイした、と仰って下さった方、Novelers' Cafeに書き込んで下さる方、或いは、本当に足を向けて眠れない程お世話になっている方、はたまた、前回に引き続き今回も参加下さった方、色々な方と直接触れ合える機会を持てた事、本当に嬉しく思います。


この度は、本当にオフラインミーティングにご参加頂き有り難う御座いました。
是非、いつか、またどこかでワイワイとやりましょう!
本当に有り難う御座いました!!


道玄斎敬白



■ANNEX 23:00~

そして某路線にて、帰宅。
家が近所の方とご一緒させて頂いて、帰ったわけですが……


私、生まれて初めて「痴漢」に遭いましたw


云っておきますが、私、男ですよ? しかも相手は「痴女」ではなく「痴漢」w 漢と書いて「おとこ」と読みますから(熱血漢とか無頼漢とかの漢と同じですね)、痴漢は男です。そして私は男。

いや、まぁ、なんつーか厳密に言えば、痴漢かどうか、怪しいんですけれども(泥酔しているか、ちょっとアレな感じの人でした)、右足のズボンをまくり上げられましたw 
どっひゃー、参ったねw オッサンの足を弄ってもしょうがねーだろっていうw

そして、最寄りの駅に着き、自宅に到達。
で、ふと時計を見たら、12時過ぎてました。
そして、レポート……というにはあまりに乱雑なこの文章を書いていたら、こんな時間になりぬるよ。


明日も、ちょっと出かける予定があるので、シャワーを浴びて少しでも眠っておきます。
それでは、また。

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by s-kuzumi | 2010-05-30 02:40 | 日々之雑記


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