2010年 06月 01日

なんてことない日々之雑記vol.293

道玄斎です、こんばんは。
まだ、先日のオフラインミーティングの余韻が、まだ残っている今日この頃ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?
私ですか? 普段お会いする事の出来ない方達と、楽しく呑み喰い出来たので、滅茶苦茶精神的に満たされて、体の疲れも取れてきた……のですが、ここに来て落とし穴があるとは……という感じですかね……。



■弱った

体は元気です。
ですが、精神がやられてます……w

ちょっと実生活でトラブルがあって。
怒ったり、悶々としたり。

や、そもそも私、かなり短気なほうでしてw
短気で、しかもやることなすこと大雑把、が持ち味(?)だったんですが、歳を取って丸くなったのか、最近は怒ったりする事がめっきり減りました。瞬間湯沸かし器が、お風呂に着いてる追い炊き、になった感じw

だけれども、ちょーっとねぇ、イライラっとしていて、暫くあれこれ考えて「これは怒った方がいい」と確認作業をしていたら、カーッとのぼせたみたいに頭に来る事があって。
昔は、瞬間で瞋恚の炎で以て沸点に達して、近くにあるもの(壁、とかです)を殴りつける、というので一種のストレス発散をしていたのですが、流石にそういう真似はもう出来ません。

怒りの対象が、生身の人間相手で、しかも肉親と来ていますから、どうしようもない怒りと共に、ある種のやるせなさがあって。
しかも、問題は一つではなく、二つ三つと気がつけば積み重なっていて、これは弱ったぞ、と。

で、気がつけばこの時間ですよ。もう寝なきゃいけないのに。
少しでも、気を紛らわそうと、今日は本を買って帰りました。何を買ったかというと……『イソップ寓話集』(岩波文庫)、『日本の酒』(岩波文庫)、『妖怪談義』(講談社学術文庫)ですw

手元に、筑摩書房版の『柳田国男全集』があって、その中のどれかに『妖怪談義』が入っていたと思しいのですが、半分衝動買いしちゃいました。

そこで、私は一番最初に『日本の酒』を読むべきだったんですw
けれども、以前から気に掛かっていた『イソップ寓話集』から読み始めてしまったのが運の尽き。
それがまた、一話半ページくらいですから、滅茶苦茶テンポ良く読めちゃうんですよ。文庫本一冊で471編の物語が入っている、という事から一話一話の短さを察して下さいw
で、寓話……でしょ? だらぁぁぁぁっと読んでいたら、段々と気持ちが下向きに、そして悶々としてしまいましたw ちなみに、まだ読了はしてません。本編358ページ中の305ページまで、ですから50ページほど残している計算になります。

『日本の酒』を、お酒を呑みつつちんたら読んでりゃ良かったんですよねぇ……本当に。
限りなく怒っていながらも、心の芯の部分はダウナーになっているいう、矛盾状態。
なんつーか、ちょっぴり気持ちを吐露させて頂くと、「肉親が宜しからぬ宗教団体と関わりを持ちそう」というか、ね。そういう感じなんですよ。
正統か異端か、で云えば、100%異端です。西暦325年くらいの某会議で既に決着がついている問題なんですよ、それは。
正統の方でしたら、「いいじゃない。賛成しますよ?」と私は云っていました。多分。

私だって、その話を聞いた時、一瞬絶句しましたよw 
けど、「感情的になってはいけない」と自分で自分を諫めつつ、「ちょいと待ってくれ」と言葉穏やかに話した……積もりなんですけれども、あちらさんはもう、完全に没入モードになってますから、それに対して諫めようとする私に罵詈雑言を浴びせるは、完全に心はアッチの世界に……という状態、でしょうか。
肉親だから、ためらいなくぶん殴れる、という考えもあるけれども、同時に肉親だからこそ手が出せない、という部分があるのも確かなんです。

だけれど、一瞬、殴りかかりそうになりましたw
勿論、自制しましたけれど。
悪い事に、その「宜しからぬ宗教と関わりを持ちそう」という問題と平行して、怪しげな健康食品(具体的に云えばサプリメント)にもハマっていて、しかも、そのサプリもその「宜しからぬ宗教」の信者のツテで購入している、という悪循環。

何か、私がそれについて意見しようとすると、とんでもない修羅場になるので、妙に遠慮してしまう部分もあります。けれども、本当の事を云えば、こういう所で遠慮するなんてもってのほかで、ガンガンやりあった方がいいんでしょうけれども……ね。遠慮したって、問題解決にはなりませんし。何より話が何も進展しない。

ともあれ、それでも少しは話をしました。
色々と話を聞いて、取り敢えず受け止める事、に徹したわけです。

脱線しますけれども、大凡カウンセラーと呼ばれる人は、そういう対応を取るようです。
もちっと、専門的な言葉を使うと、そういう技術を「来談者中心療法」と云い、現在の精神科や心療内科と呼ばれる所では一番ポピュラーなもの。
大きくざっくりとわけると、この「来談者中心療法」と「ゲシュタルト療法」「行動療法」という三つの療法があるわけですけれども、殊日本では、「来談者~」が一番メジャーです。
兎に角、話を聞いて受け止めてやる事、こちらから具体的なアドバイスや意見の押しつけはしないという事、なんかが鉄則だと記憶しているわけですが(間違ってたら指摘して上げて下さい)、医者という職業でやっているわけじゃないので、結構、割り切りが難しいです。

で、話を聞いてみると、「じゃあ、俺の存在って何よ?」って所まで行き着いてしまってw
イライラしたり、怒ったり、悶々としたり、何となくのレベルの不安感があったりして、中々に辛いですねぇ……。いや、私はいいんです。ノベルゲームとか心の拠り所がありますから。けれども、私の弟妹が可哀想で可哀想で涙が出てきてしまいます。

弟妹ともちょっと話をしましたけれども、「上っ面だけでも波風立ってなければ……何とか……」みたいな、ちょっと煮え切らない感じ。けど、それって実は、一番悪いパターンだよね。絶対にどこかで綻びは出てきてしまいますし、普段ため込んでいる分、一度決壊したら、ドバッと来ると思いますし。

うーん、胃がキリキリと痛んできますねぇ……。
先日も、オフラインミーティングでちらっとお話したのですが、私が子供を作らないと、私が死亡した時に先祖代々の墓が無縁仏(アホみたいに墓石の数がある……)になりますw 「まぁ、それも定めか……」と少し諦めがあったんですが、「そうなる事を望んでいる人」がいるとなると、何だかそれも、凄く厭な感じです。



ああ、何だか珍しく(でもない?)気分がダウンするような記事になっちゃいましたねw
まぁ、ちょっぴり胃がキリキリしますけれども、マーズレンでも処方して貰って、恢復に努めたいですね。明日は少しそっちの要件でバタバタしないといけない、となると憂鬱になりますが、この山を越えれば、先日お勧め頂いた作品をプレイ……出来るハズなので、それを目の前のニンジンにして頑張るしかないですね!

よし! じゃあ、とっておきの焼酎(「魔王」というヤツです)を開けて、『日本の酒』をパラパラめくりつつ呑んで、厭な事を忘れちゃいましょう。

それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-06-01 02:40 | 日々之雑記 | Comments(0)


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