久住女中本舗

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2010年 11月 05日

フリーサウンドノベル関係の雑記 箸休めvol.43

道玄斎です、こんばんは。
ゲームが中々進まない代わりに、日々之雑記やらを多めにする作戦にしましたw というわけで、今回はまたまた久々の「箸休め」。ネタがあれば、それなりの頻度でやりたい所なんですが、悲しい哉、ネタ不足なので、一回一回の期間が結構空きますね……。



■ヒロインについて考えてみる

当然、ここで云うヒロインとは、ノベルゲーム/サウンドノベルに於けるヒロインの事です。
但し、それを単独で考えていてもどうしようもない部分があるのは確か。ノベルゲームって、小説(含ラノベ)やアニメやら映画(含アニメ映画)やら、結構色んな所と有機的に結びついていたりしますよねぇ。
ですので、まぁ、視界は少し広く持って、という感じでw 
口幅ったい気もしますが、大上段に振りかぶると「私的ヒロイン論」って感じですかね。

というのも、何か疲れて横になりながら、マンガとか見てたんですよ。
具体的な言及は避けますが、ヒロイン……というか主役級の女の子が複数出てくる訳です。で、その作品、私は結構好きで時折、既刊のものを読み返したりする事も屡々です。

で、ふと考えちゃったんですよね。

「この子達の中で、俺は誰が一番好きなんだ!?」

と。
って、実はそんな深刻な問い掛けでは決して無いんですけれども、そういうどうでもいい所を突っ込んで行くのが私の流儀w
で、考えてみたんですが、どの子も甲乙付けがたいんですよw 結論としては「選べない……」という自分の優柔不断さが表に出てきてしまいました。

けど、こういう事ってマンガに限らず結構あって、ヒロインや主役級の女の子が複数居る場合、「一人に絞る」事が困難である事がたまにあります。
で、そういう作品、私はかなりの確率で好印象……というか、好きなんですよねw
すごーく下世話というか、品のない言い方をしますけれども、こういう事です。
つまり、

「Aちゃんはお嫁さんにしたくて、Bちゃんは彼女にしたい。んでもってCちゃんは愛人にしたい!」

みたいなw 何様だよ! って声が聞こえて来そうですけれども、ここはサラッとスルーしてあげて下さいw
ノベルゲームでも、恋愛モノとかですと、こうした複数ヒロイン体制を敷いている事がままあって、個人的に「これは……」と思うような作品だと、この娘しかいない! と絞る事が非情に困難。
良く、商業のゲームとかでもありますよね? メイン(と思しい)ヒロインなのに、寧ろメインじゃないヒロインがかなりの人気を持っていたり……。


なんだかちょっと変態チックな事を書いた訳ですけれども、もう少し問題を一般化して話すと、「キャラが被らない」というヒロインメイキングのあり方が見えてくるような気がします。

ヒロインって、嘘でも作品の中核を担うキャラクターですから、美味しいモノが一杯詰まってるハズなんですよね。けど、そうした美味しさが、一人のキャラクターに集中しちゃうと、他のヒロインの立つ瀬が無くなってしまいます。身も蓋もない言い方をすれば、存在意義に疑問すら出てきてしまうわけですw
あっ、勿論、一本道単一ヒロインの場合は除きますよ?

けれども、どの娘にも愛情を注いでやって、上手く特徴を分けてやる。或いは、キャラが被らないように工夫する。そういう事の積み重ねが、「どの娘も魅力的!」という結果に繋がってくるんじゃないかなぁ? なんて思ったりしますね。

これは、ちょっと考えれば分かると思うんですが、どういう開発体制にしているのか? にも関係がありそうですよね。コンセプト的な部分で「メインヒロインをガンガン押し出していく」とかだと、どうしても他のヒロインは薄くなりがちですし、ライターさんがヒロイン毎に違えば、それぞれが思い描く「魅力的なヒロイン」が上手く両立しやすくなるかもしれません。
全部自分一人で作ろうとしたら、やっぱり贔屓はしない! と心に決めていても優劣を付けちゃいそうな気がしますものw

ヒロインと云えば、ありえない特徴が満載だったりする事も屡々ですが、ちゃんと特徴分けが為されていれば、ヒロインが複数居てもちゃんとそれぞれのキャラは立ちますし、意外とナチュラルな造型であっても気にならなかったりします。場合によっては、クドめの設定のヒロインを凌ぐ程に自然で、綺麗なヒロインになったいりするから、この世界も奥が深い……。


と、まぁ、ヒロインについて思いつくままあれこれ書いてみました。
今日はちょっと、ゲームの時間が取れそうなので、これからプレイしていこうと思います。上手くいけば……レビューも書けるかな?

というわけで、今日はこのへんで。



それでは、また。


※後で増補するかもしれませんw
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by s-kuzumi | 2010-11-05 19:59 | サウンドノベル


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