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2011年 10月 02日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『Emeth』

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道玄斎です、こんにちは。
今日は、ちらりと耳にした作品のご紹介。所謂ループモノ、なんですが、答えが分からない限り延々とループし続ける、という変わり種。普通に考えて18禁で且つ、グロ描写もあるので、その辺は気をつけて下さい。
というわけで、今回は、「ぱんけーき」さんの『Emeth』です。



大体……ループモノのセオリーと言えば、延々とループしていく中で、主人公がその連鎖を知覚して、「以前」とは違う行動をとり、悪い結末を回避し物語を終わらせる、或いはハッピーエンドに導く、とまぁひとまず云えそうです。

一方で、ミステリー系等に稀にあるのは、ダイアログが出てきて、「答えを入力させる」タイプの作品です。それはプレイしながら導き出される結論だったりするわけですが、結構難易度が高めのものもありますよね。

本作は、というと、これらのパターンが混ざり合ったような、そういうちょっと特殊なループモノになっていました。謎の少女エメスは、気がつくと殺風景な部屋に閉じこめられており、その部屋から出てみると、岩壁に囲まれた空間で、そこで気味の悪い黒ずくめの男達に陵辱される、と、そんな風にストーリーを纏める事は可能です。

私は、幸いにしてソッチ系の知識があった為、全く問題なく一発でエンドを迎える事が出来たわけですが、全くソッチ系の知識がないと辛いかもしれませんね。
そこで、誤った言葉を入力してしまうと、また最初からループします。ただし、内容は若干異なっており、既読スキップが効く部分、効かない部分があったり、陵辱の内容も変化します。更に、本編が終わると「ヒント」が出てくるように。

ただねぇ、このヒント、ちょっと分かりにくいんですよね。
9周目くらいまで行くとヒントの内容もズバリ、なものになってきます。ヒントは全部で10個、かな? 多分……全く分からん! って人でも繰り返し繰り返しプレイすれば、何とかエンドを迎えられるはず。

陵辱(こんな言葉を連発して使うのは、初めてだ)シーンでは、結構ぱんけーきさんらしい、ちょいグロい描写も健在で、ぱんけーきさんの雰囲気が好きって人は何だかんだで楽しめちゃうんじゃないかしら。

5~6回程度ループすれば、殆ど既読スキップで飛ばせるようになるのですが、私のプレイで12回めかそこらで、又ちょい別の陵辱描写が出てきてCGが全て埋まったので、その辺りで切り上げてレビューを書いています。

半分、「知ってるか知らないか」の世界ではあるような気がしているんですが、あれはどちらかと云えば、ユダヤのものだったような。○○術だったらホムンクルスじゃないかなぁ? なんてチラッと思ったりして。

私なりにヒントを書いておきましょうか? 
分かった人は私と同世代! 「ヒント:メルキド」です。



大体こんな所かな?
繰り返しますが、陵辱・残酷描写に耐性の無い人、18歳未満の人はプレイしちゃいけませんぜ。

というわけで今日はこのへんで



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2011-10-02 14:12 | サウンドノベル | Comments(0)


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