久住女中本舗

kuzumi.exblog.jp
ブログトップ
2014年 01月 26日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『闘う男のミカタ★恋するほぐシャキ体験キャンペーン』

b0110969_1615819.jpg

道玄斎です、こんにちは。
今日は、ちょっとイロモノゲームのご紹介。以前、『ペヤングどらま館』という作品(?)がありましたが、本作も、企業によって作られたプロモーション用のゲーム。
というわけで、今回は「花王株式会社」さんの『闘う男のミカタ★恋するほぐシャキ体験キャンペーン』です。プレイはこちらのページからどうぞ。



ゲームの女の子のタイプって、ザックリと二分割出来ると思いませんか?
「可愛い系」と「綺麗系」。勿論、それに当てはまらないタイプもいますし、中には「可愛さもあるし、綺麗さも併せ持っている」なんてハイブリッド型もあったりしますが。

本作(?)は、先ず、「あなたの属性を選んでください」と言われ、「学生」若しくは「社会人」を選択します。
すると、学生の場合は、「城貴優」、「穂久下こころ」の二人が表示、社会人の場合は、「城貴あい」、「穂久下サキ」の二人が表示され、要はヒロインを選択せよ、というわけです。

どうも……この四人のヒロインの苗字から察するに、城貴優とあい、そして、穂久下こころとサキは姉妹という設定のようですねぇ。城貴が蒸気、穂久下が気分を「ほぐす」と掛かっている事は云うまでもありません。

で、名は体を表す、というわけで、城貴姉妹が「可愛い系」、穂久下姉妹は「綺麗系」の造型です(「こころ」ってのは、「可愛い系」の名前なんですけどもね)。言動もやはり、そうしたタイプにキッチリ分けられています。ちなみにスクリーンショットは城貴優です。

ブラウザで遊べるノベルゲーム、なんですが、BGMがついてないのがどうにも寂しい気がします。
1ルート、2分もあれば終わってしまう作品とはいへ、やはり、無音なのはなぁ、とw ゲームのラストで、ヒロイン達がじゃじゃーん、と「蒸気でホットアイマスク」を主人公に差し出すんですが、その時も効果音くらいあっても良いかもしれませんね。

内容としては、至ってオーソドックスなノベルゲームの体裁です。
ただ、前提として、ヒロインは主人公の事を一定以上気に掛けてくれている、というか、好意を持ってくれている、という状態w
ヒロイン達の質問に選択肢で答えていくと、お勧めのホットアイマスクを教えてくれる……そんな作品です。

結構笑えるのが、選択肢で「ダメな答え」をしても、ヒロイン達は全く意に介さず、「そういえば」と、ホットアイマスクを勧めてくるところですw このちょっぴり強引な所が妙に面白さを誘いますねぇw
又、「ダメな答え」を選び続けても、半ば強引に話が進んでいき、所謂バッドエンドは存在しません! ヒロイン達は最後の最後まで、主人公(私達)に好意を持ってくれたまま、アイマスクを勧めてくれるのです!

本当に1ルート2分もあれば終わってしまうような、そんな作品ですが、企業がこうした「ノベルタイプ」のゲームを、プロモーションに使っている、というのが面白いですね。
先にも述べましたが、BGMやSEを入れてみたり、ダメな答えを選び続けたら、ヒロイン達が拗ねたりする、といったアクションや、エンドを用意すれば、もっと(ギャグ的な意味ではない)面白さが増すんじゃないかな、と愚案致します。


最近では、フリーのノベルゲームも尺の長いものが増えてきましたよね。
そんなゲームとゲームの合間に、ホットアイマスクでリフレッシュしてみてはどうでしょう?w



新年一発目のレビューが、ちょいイロモノですが、今日はこの辺で。
それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2014-01-26 16:00 | サウンドノベル


<< なんてことない日々之雑記vol...      なんてことない日々之雑記vol... >>