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2014年 05月 24日

フリーサウンドノベルレビュー 『硝子の月-Retrouvailles-』

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今日の副題 「周回プレイの愉しみ」

ジャンル:学園ノベルゲーム(?)
プレイ時間:一周5時間くらい。
その他:選択肢なし、一本道。
システム:NScripter

制作年:2012/12/17
容量(圧縮時):86.5MB




道玄斎です、こんにちは。
今日は、珍しくも丸々一週間くらい掛けて読んでいた作品のご紹介。一応「学園ノベルゲーム」って事にしてありますけれども、実は結構奥が深い作品で、そこら辺を軸にしながら何かお話出来たらな、と。
というわけで、今回は「森野いづみ」さんの『硝子の月-Retrouvailles-』です。ダウンロードはこちらからどうぞ。
良かった点

・周回プレイで魅力が出てくる、不思議な作品。

・かなり緻密に組み上げられた物語世界。


気になった点

・見やすさ/分かりやすさを、もう少し追求しても良かった。

・色々考察が出来、懐が深い反面、分かりにくい部分も。

ストーリーは、ふりーむから引用しておきましょう。
「この世界は、僕達用には出来ていないんだよ」
 それは昔、彼の大切な友達の言葉。
 それから数年の月日が流れて、高校生になった少年は、どこか歪な、だけど変わらない日々を過ごしていた。

 彼の周りに集まるのは、世界から弾かれた少女達。

 一人は、花の様な容姿の転校生。
 一人は、規律正しい幼馴染の委員長。
 一人は――美しい白銀の髪を持つ、白い少女。

 そして――


 ――この世界に、君の生きる場所はあるかい?
   世界の終わりはまだ遠く――

こんな感じ。


さて、ノベルゲームのレビューと云っても、当然、「書きやすい」タイプの作品もあれば、「書きにくい」タイプの作品もあるんですよね。ストーリーが理解しやすいものは書きやすいですし、ストーリーそのものが難解だとやっぱり書きにくい。
そうした分かりやすさの問題とは別に、「これはネタバレせずに書くのは困難だなぁ」なんて思う場合も、やっぱりちょっと書きにくいですよね。

それは兎も角、今回取り上げる作品も、ちょっと書きにくいな、と思ったのは事実なんです。
一つは、一周しただけでストーリーを理解出来る人は多分いないでしょうし、同時に二周目以降のプレイで明らかになるネタをバラしちゃうのは、ちょっと忍びない。

と、いつもだったら泣く泣くスルーしてしまう所だったんですが……実は本作、私のノベルゲーム友達に猛プッシュされたんです。


友人「確か、同じ作者さんの『Good Days』はプレイしてたよな? 『硝子の月』はやったのかい?」

私「いやー、それがねぇ。何となく手を出せてないんだよねぇ」

友人「いや、これ、もう最高だから、絶対にやってくれよ!」

私「そこまで云うなら、ちょっとやってみるよ」


というやり取りがあったんですね。
しかも、その友人、ただのノベルゲームファンってわけでもなくて、某作品にスタッフとして参加していたり、かなりディープなノベルゲーマーなんだよ。自作の作品を作った経験こそないものの(作りかけて頓挫した経験アリ)、片足くらいは「制作者」の領域に突っ込んでいるような、そういうタイプ。

そんな友人が、ここまで猛プッシュするって事は、いい作品なんだろう、と思って、チマチマとプレイを開始したんだけど……。


友人「おい、やってるか?」

私「うん、今日から読み始めたよ」

友人「今、どの辺りだ?」

私「えっと、今、○○と○○がこういう話をしていて……」

友人「いいとこまできたな。ところで、その前のシーンのアレ、どう解釈した?」

私「え……あれはさ、○○が△△だって事でいいんじゃないの?」

友人「なるほどね。そういう解釈か。読了した暁には、お互いの解釈を語り合おうか」

私「お、おう……」


ってな、やり取りが連日ありましてw
で、今のやり取りで分かって貰えると思うんだけど、「尺は長目」そして、「解釈を求められるような難解さがある」って事なんです。

私も丸々一週間、この作品に付きっきりでした。
もう、本当に一周しただけじゃ分からないんですよ。取り敢えず、表面的に起こった事象を追いかけていく事は出来る。けど、その背後にあるコンテクストがどうにも理解出来ない。というか、もっと積極的にミスリーディングさせていくような、そういう手触り。

二周目以降の楽しみをツブしちゃうのはアレなので、ボカしながら書いていくと、本作の主人公(という云い方が一番いいか)は、離人の凄いヤツを患っているらしい。それが故に、所謂「生きづらさ」みたいなものを抱えて生きている、という設定です。

ところで、離人って分かりますか? 作品中では「俯瞰で物事を見てしまう」みたいな説明があったと思うんですが、もうちょい補足しておきましょう。
例えば、あなたがいつものように、ノベルゲームをプレイしていたとしますよね。右手をマウスに添えて、クリックしながら物語を読み進める。いつもの光景です。

それが、何かの拍子で、フッと画面から目を逸らして、マウスに添えた自分の手に一瞥くれたとしましょう。
普通の人なら、何も思わないんです。「おっと、いけねぇ。続き読まなきゃ」ってな具合に、またゲームに没入出来る。
一方、離人の場合は、何気なく見た自分の手が、「自分の手と即座に認識出来ない」んです。「あっ、マウスに手が置いてある!」みたいに、自分の手のハズなのに、その一体感が薄れてしまうんですよ。自分の身体が自分のものでない感覚。それが離人の第一歩。

それが、もっと酷い事になると、「自分が自分でない」みたいな感覚になっていくらしいですね。
本作の主人公が罹っているのは、そういう症状です。そうした悩みを抱えた主人公を軸に、物語が進んでいくんですが、第一章(Moon Dream)は分かりやすいんです。
勿論、謎もたっぷりあるし、凄い気を持たせるような、意味深の発言はてんこ盛りなんですが、何とか追っていける。


問題は、第二章(Sentimental syndrome)以降なんですよね。
多分、一周目では、何がなんだかサッパリ分からないんじゃないでしょうか? 私は最初、「実はSFだったのか!」と軽く衝撃を受けたんです。SFでお馴染みのアレじゃないかと思ったわけですね。で、確かに、そう解釈すれば、一本道にも関わらず、「ヒロイン級」の女の子が何人も出てくる説明はつくんです。

こっちではこの人だけど、あっちではあの人。
みたいに、多様な人間模様が描けるわけですから。それに作者さんはスティーブン・キングとか好きそうだしね。けど、作中でその説がバッサリ否定されて、謎を深めたまま、一周目が終わってしまいました。


で、一周すると作者さんの後書き(兼ネタばらし)が読めます。
そして、二周目にいくと、かなり気持ちよく今までの謎が解ける。更に「ネタバレモード」が選択出来たりするので、そういうのを利用すると、物語の謎の大部分が解けるようになります。

この、一周目は謎を大量に散りばめて、二周目でそれを回収させる、というのは、(プレイする方にも)手間暇が掛かる仕掛けですけど、意外と面白いものですね。一種の爽快感すらあるわけで、「こりゃ確かに中々凝った、面白い作品だぞ」と。
よーく、注意して見ていると、同じような台詞(って云ってもいいのかな)でも、それが平仮名なのか、カタカナなのか、で実は違いがあるとかね。

結果、私は三周したわけなんですけど(部分的にはもっと回ってるんですが)、繰り返し読めば読むだけ、理解が深まっていく、という構造は、ホント面白いと思いましたね。
取り敢えず一回プレイしちゃえば、全部分かってスッキリするよ、って作品がある一方で、こうした複数回プレイを求めてくるような作品ってのも、意外と味があっていいもんだなぁ、と。

ともあれ、かなり緻密に計算されて作ってある物語世界なんですよ。
この作者さんは、物語を作る力がありますよね。『Good Days』は、比較的シンプルな作品でしたけど、本作の複雑な構造は、中々作れるもんじゃないと思いますよ。


さて、一方で気になった点ですが、もう少し、見やすさや分かりやすさを考慮に入れても良かったかな、という所がまず挙げられます。

全画面表示タイプの作品(本作も基本それです)の場合、地の文と会話文の間に適度なブランク行があった方が見やすいんじゃないかな、なんて思ったりするんです。

私が好きなのは、さっきの私と友人との会話のように、地の文と会話文の間には「二行」ブランク行を設ける。会話文が連続する場合は「一行」ブランク行を空け、また地の文に戻る際に「二行」空ける。
そういうスタイルです。地の文と会話文を明確に分けてやって、読みやすさを確保する、って事なんですけど、意外とやってる人が少ないみたいですね。

こうした見やすさに関連して話すと、かなーり誤字が多いので、そういうトコが少し勿体ないかもです。
「僥倖」が「行幸」になってたりして、それじゃ、帝のお出かけだよ! って所があったりw 
こだわりや、作りたいモノの方向性との兼ね合いだと思いますけど、「出来れば易しい言葉を使う」「無理に漢字にしない」なんてのは、ちょっと意識すると、大分読みやすくなるんじゃないかな。

何しろ、ストーリーそのものに掴みにくい所があるわけですから、体裁的な部分でも読みにくくなっちゃうと、ちょっとプレイヤーの負担が増えちゃうんですよね。


もう一点は、「それでも分からない問題がある」って所。
昨晩も、友人と語り合ったんですよw お互いの疑問を持ち寄ってね。

ここで初めてキャラクターの名前を出しますけど、本作の裏の主人公っていうのかな、そういうのは多分、アイリスって事でいいんじゃないかしら? 銀髪の美しい少女です。
私の読解だと、主人公と鏡像関係にあるような、そういうキャラだと思うんです。ネタバレモードで、二周目を見れば、多分、そういう感想は出てくると思いますが。

よって、アイリスっていうのは、本作において物凄いキーパーソンなんですよね。
クールビューティーと称される丙さん、聖女と呼ばれる敷野さんよりも、物語の核心にグッと食い込んでいるっていうか。

で、本作は、そのアイリスの発話によって幕を下ろします。
その時のアイリスの発言、それがまた意味深長で、且つ、理解しづらいんです。作品の〆としてはバシッと決まった感はあるんですが、真面目に考えると、良く分からなくなっちゃうんですよ。

一応、私が考えたのは……「二周目以降をプレイする事によって、プレイヤーは二つに分かれていた(と思われた)世界を一つのものとして統合出来る。けど、最後の最後で、二つの世界の境界線上にいるようなアイリスの発話を以て、その統合の認識が本当に正しいのかどうか、プレイヤーに揺さぶりを掛ける」みたいな、感じなのかな、と。
だから、実質的な意味はあまりないんじゃないかとw 昨晩もこの問題は決着が付きませんでしたw

たまにSFで、そういうのありますよね。
或る認識と、別の認識の二つがあって、結局は一方が正しい、って事になるんですけど、最後の最後で、やっぱりもう一方の認識の存在感が増してきて、世界や、認識そのもののあやふやさを感じさせる、みたいなね。
それと同種の表現方法、なのかなぁ、という感じ。

アイリスに関しては、本当に分からない事が多いんですよ。
そもそも、中学編で、アイリスが主人公と出会った時、本来ならばアイリスには二つの認識の選択肢があったと思うんです。けど、アイリスは疑いなく、その内の片方を選択してしまい、それが、物語の始発部に繋がっていく……みたいな。


そういう語られないというか、明らかにならない部分は、気になる所でもあり、且つプレイヤーに思考で遊ばせてくれるというか、そういうプラスの面もあるんですよね。


そういえば、本作の一応のヒロインは、学校の先生、みのぎちゃんです(裏ヒロインはやっぱりアイリスでしょう!)。今回のスクリーンショットの人ですね。最初は、「物語に於ける役割が希薄なので、この人がヒロインなのは何だか納得がいかん!」と思ったんです。勿論、キャラそのものは物凄く好みだったんですがw

けど、逆に、物語による負の束縛みたいのが無いからこそ、彼女はヒロインになり得るのかも……と、複数回プレイしていく内に考えが変わりましたw ホント、今回一番云いたいのは、「複数回プレイすると作品の見方が変わるよな」ってトコなんですw
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、最低二周しないと、物語が掴めないような、そういう作品だったわけで、改めて「複数回プレイの良さ」みたいのを教わった気がします。


時には、一周ではスッキリしない作品に、腰を据えて取り組んでみるのもいいんじゃないでしょうか?
今回は、迷った末の無印ですが、私の友人のように、「吟醸」や「大吟醸」だと感じる人も絶対にいるはずです。好みが別れそうなところではありますが、気になったら、是非プレイしてみて下さい。



それでは、また。



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by s-kuzumi | 2014-05-24 16:35 | サウンドノベル | Comments(17)
Commented by 森野いづみ at 2014-05-27 03:55 x
書きにくい作品でしょうに、レビューを書いて頂けるとは……本当にありがとうございます。作者の森野です。
何年も前の作品でしたので、今になって感想を頂けるとは思っていませんでしたので、ついコメントさせていただきました。
硝子の月は自分にとって思い入れの深い作品で、
「受けなくてもいいから、とにかく自分の好きなモノを作ろう」
と思って制作した作品です。
元々、作品の設定やその後を考察するのが好きな人間だったので、そういった考察の余地を残した作品を作ろうと思っていました。
なので、その友人の方と考察なりなんなりを語り合って頂けたなら、冥利に尽きると言いますか、自分の願った通りになったなと。
拙い作品でしたが、楽しんで頂けたようでなによりです。それと、誤字が多くて申し訳ありません……。
友人の方にも感謝を伝えておいてください。ありがとうございました。
Commented by s-kuzumi at 2014-05-27 20:23
>>森野いづみさん

はじめまして、こんばんは。
わざわざコメント、有り難う御座いました。

早速、友人から「コメントついてたぞ」と報告がありましたw 本当に、プレイしていた一週間、友人と連日連夜、作品の謎について語り合う、という事をしていまして、非常に一本の作品を深く愉しませて頂きました。

ちなみに友人は、BGMも気に入ったらしく、素材サイトさんがリリースしているCDも通販してしまった模様ですw

結構、好き勝手に書いてしまっているブログではあるのですが、ご容赦下されば、と思います。

FDも制作なさっている、との事伺いました。
FDにて、私達の持っていた謎が解けたらいいなぁ……と思いつつ、完成をお祈り申し上げます。

この度は本当にコメント、有り難う御座いました。
それでは、失礼致します。
Commented by Low at 2014-06-03 13:03 x
わたしの旧PCでは 動作が不安定だったので 途中で断念したんだよなあ。
PC変えたし 時間できたらリメイク版落としてみようかな。それとも旧版読み直そうか・・・ 
Commented by Low at 2014-06-19 07:05 x
これは!  おもしろい! おもしろいという表現では なんか違うか。すごい!  ?   ああ 感嘆符だけでいいのかもしれない !!!

なにが いいって SFでも不思議系でもないってことです。わたしはSF読みでファンタジーも好きですが。 まっこうから書かれてるもの好きなんです。(アイリスの不死身性は すごいけど^^;でも 彼女が逝ってしまってたら・・・”世界”は崩壊する。)

考察するって いいですよね おもしろい。 私の場合は 考察と言うよりも ぼーと考えたり妄想するとかがほとんどだけど^^;(だからちゃんと まとめられない^^;)

PCハングアップしたとき そのままだったら 読むことも無かったんだろうなあ。 背中の後押し ありがとうございました。

うまく まとめられないので 作者さまに メールとかかけそうも無いから こっちに こそこそ 書きました・・・

あ ピアノ音楽 そろそろ fokaさん以外のも聞きたいなと思っていたので 麻也子さんのものmuzieで探して DLしました^^
Commented by s-kuzumi at 2014-06-19 19:38
>>Lowさん

こんばんは。
うまくまとまらなくても、作者さんにメールを送ってあげるといいと思いますよ。そういうのが創作の原動力になったりしますしねー。

頑張って制作すると、意外と、メールを貰ったり、或いはふりーむの掲示板に感想を書いてくれたり……なんて事があるんですよね。有り難いし、嬉しいもんです。

時々は、ちょっと難解(?)な作品に腰を据えてチャレンジしてみるのも悪くないですね。
今、色々忙しくて、まだプレイしていないのですが、またちょっと歯ごたえのありそうなものをDLしてあります。早くご紹介出来れば、と思うのですが……w
Commented by 森野 いづみ at 2014-09-02 16:55 x
感想をいただいて嬉しかったのでそっとファンディスクの方も張っておきませう……。Low様、ありがとうございました。

http://www.freem.ne.jp/win/game/7433
Commented by s-kuzumi at 2014-09-04 11:45
>>森野いづみさん

こんにちは。
FDの公開おめでとうございます!&おつかれさまでした。

例の友人が、「ファンディスクリリースされたぞー!」と云っていたので、情報は入っていましたw
ファンディスクの方も、じっくりとプレイさせて頂きたく思います!!
Commented by Low at 2014-09-08 01:22 x
うわあ こっちに 作者様の お声が! 

あせあせ・・・  あっ フリームに なにも考えずに コメントかいてしまいました^^; まだサイドストーリよんでる途中なので サイドストーリーのこと書けなかった^^;
Commented by 森野 いづみ at 2014-09-08 18:43 x
ありがとうございます。地味に掲示板も監視していますよー(笑) ゆっくりお楽しみください。
Commented by Low at 2014-09-09 07:03 x
森野さま ありがとうございます。 ようやく コーンベルト抜けたとこです。(順番に読んでないなあ^^;)

道玄斎さん お邪魔してます。
そーいえば 記事の方のコメント書いていませんでした^^;

「周回プレイの愉しみ」ということですね。

私はそれに伴う 視点の変化読むのが 楽しいです。
同じ事柄を 人は どう見てるんだろう。
そこが 書かれてるもの 好きですねえ^^



ここのコメント だいぶ のびましたね~

お庭で すみません。
イメージ的には あれですね。 そう 散歩してて 面白そうな庭見つけ  同じようにそこにいた人と 話してしまうという・・・
Commented by また こちらですみません。 at 2014-09-09 22:41 x
森野さんのブログに書き込もうとしたら 何度やっても

「不正な投稿だと判断されました」 とメッセが!! ひい 私は不正ないきものだったのか・・・

道玄斎さん こちら経由で 書かせてください^^;
Commented by Low-朗 at 2014-09-09 22:47 x
サイドストーリー読み終えました。 うん すごいボリームだ。FD本編より ある? うわっ。

「さよなら---マヅキ」・・・? え?   えええ
・・・まんげつでは なかったんだ・・・   ^^;
『養殖』はやめて~!!(ハンサムが~)  ・・・気にしないでください うちの中のMMOの妹キャラが言ってるだけなので^^;
「死ねばいいのに」  わあ ほんとに本音?が もれてるよ~ かわいいぞ!

けっこう緊張感が続くので 人選びますよね~
そおいうストーリー 物語なので 当然か^^;
途中で おもむろに 近寄って 口に指突っ込んで 引き伸ばして笑い顔にしたくなった。『若いんだから! 子供なんだから! 笑いなさい! たまには 何も考えず 笑うことできるようになりなさい!』と言いたくなった。(あづまくんや敷野さんのおねいさんは別かな)
真庭先生も そのように感じていたのですかねえ。
まあ 難儀な子達だね~ と思います^^;
(それともそんな場面しか見なかったのかな 私が)

Commented by Low-朗 at 2014-09-09 22:49 x


たまに 噛んでましたね。 MMOで噛んでばかりいる私は 彼らに近親間覚えました^^

「ひとつの物語の終わっても---

うんうん 口語だから ちゃんと聞く人が補正して気付かず聞いてくれてるよ朔君^^(MMOで経験済み)



ええと 気付いてますよね? 連絡きてますよね?

麻也子さんが 麻衣子さんになってる・・・ サイドストーリーのエンドロール。
Commented by 森野 いづみ at 2014-09-10 00:47 x
ありがとうございます。マジか…後で直しておきます…orz
満月(まづき)は割と多分硝子の月本編でも最初の方で出した気がしますが、そこでしか出てないのでまんげつと読んでる人が多いでしょうね。私もまんげつで変換してますし。
養殖Tシャツは、いちゃいちゃしてるのにイラっときて…。
Commented by 森野 いづみ at 2014-09-10 01:54 x
後噛んでるんじゃなくて誤字なだけです! すいませんでした!!!
Commented by Low at 2014-09-10 19:29 x
あ だけど わざと 漢字変えていたとこもありますよね?

天才と天災 しゃれてるなと思いました^^
Commented by s-kuzumi at 2014-09-11 20:07
うわお、凄い伸びてますねw
このコメント欄って、微妙に文字数制限とかがあって、使いにくくて申し訳ない!!!


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