久住女中本舗

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2007年 09月 08日

フリーサウンドノベル関係の雑記 箸休めvol.6

今日の副題 「悩み多き年頃」

道玄斎です、おはよう御座います。
今、数えてみたら45本レビューを書いてきた事が判明しました。
7/20くらいからレビューを書き始めて、大体、一日一レビューは維持出来てる計算なのかしら?
「結構溜まったなぁ」、と思うと同時に「まだ45本しか書いてないのか」とも思うのが私の欲深い所です。

ノベルゲームを格納しているフォルダには、凡そこれの七倍くらいの作品が入っているので、本当ならばネタは尽きないのです。しかも新作も考慮すれば、それこそ無尽蔵に書くべき作品があるのですが、最近、あまり目に留まる新作が出ていない事もあって、少しネタ不足な感じもします。

ただ、敢えて「レビューに載せない」作品というものもあるのです。
一つは、「連作モノ」。
多分、一個一個のレビューを書いても、全体像が分からないと良いレビューが書けそうにないので、「連作モノ」に関しては基本的にレビューを書かない方針です。
そうはいっても、結構気に入っている連作モノもあるんですよ?いくつか挙げてみましょう。


今、一番頑張っているのが『神武~カムナガラ』。プロの作品です。美少女ゲームソフトのメーカーとして著名な「アリスソフト」のクリエーターさんが個人で発表している作品ですね。
美麗なイラストや、私好みの、日本刀が大量に出てきたり古事記などを援用した物語世界は、とても魅力的です。
作品の年表(日本史の年表と重ねてある)なんかも付いていて、非常に緻密な構想があるようなのですが、惜しむらくは発表頻度が低い事。半年に一度くらいの割合でリリースされていくので、欲求不満が溜まるんですよねぇ……。
しかも、相当壮大な物語のようで、「本当に完結するのか?」なんて疑問もあったり……。


他には、制作がストップしているようなのですが、『紅刻の唄』という作品。
これはかなり気に入っている作品です。現在一話(一話の前に零話アリ)まで公開されているものの、完結は絶望的かも……。
恐らく、長野県の「鬼女紅葉」伝説にヒントを得て、作られているのでしょう。
今、関連書籍を持っていた気がしたので、書庫を漁ってみたのですが『信濃の名刀探訪』なる本にこの伝説が載っていました。
この作品は、一応18禁でしかも百合なんですよね。別にそれがメインっていうわけでは決してないのだけれども、それが故により多くの人にプレイして貰えないのが残念です。
内容は、伝奇モノという言い方が一番しっくりくるのかな?最初にプレイした時は高校生くらいが好きそうな伝奇だなぁ、なんて思っていたのですが、結構クセになる面白さで。
近年リリースされている伝奇作品の元祖的なイメージを私は持っています。


次に挙げるとしたら「SIN」ですかね。
ゆっくりゆっくりと、丁寧に制作されているゲームです。或程度公開されたら、その都度それまでの話を纏めたパッケージを作ってくれるので、嬉しいですね。
完成した暁には、「一個」の作品としてリリースされるのでしょう。
内容は、まぁ「ザ・伝奇」みたいなw けどなかなかどうして、時間を掛けて制作されている為か、妙に面白いんですよね。イラストが美麗なのも好印象。今、サイトの方を確認したら1~7章までリメイクするそうで……。うーん、取り敢えず早く完結させて欲しいのですが……。


連作モノで、気に入っているのはこの三つくらいですね。
ただ、連作形式だと、『紅刻の唄』のように途中で制作がストップしてしまうケースがあったりと、ちょっと落ち着いてプレイ出来ない事があるわけで、普段はあまり連作には手を出さないのです。

他には、あまりレビューで取り上げないものは18禁とかのものですね。
そんな事をいいつつ、『雪花』という作品のレビューを書いた事があるのですが……。
まぁ、『雪花』は18禁が場面がメインなわけじゃなくて、ちゃんとした一つの作品であったので微妙に躊躇いながらもレビューを書いた記憶があります。
フリーの18禁ノベルを見ると、何て言うか「使い勝手」を追求したようなゲームが多くてw
あまりこう、作品として評価しちゃいけないようなw そんな感じのものも多く、まぁレビューを書かない方が無難だろうな、と。

ただ、最近『それは突然に』という18禁のゲームをプレイしたのですが、意外や意外、ちゃんとしたストーリーが付いていてノベルゲームとして結構楽しめました。だからレビューには載せずに、こういう場で紹介しておこうかな、と。


以上のような理由で、レビューを書かない(書けない)作品も実は多かったりします。
あと、寄る年波に勝てず、記憶力が鈍くなっていて昔プレイした作品を忘れたりすることがあったりなかったり……。昨日コメント欄で教えて頂いた『ヒトナツの夢』なんてのは、まさにそれです。
名前が分かれば、ボイス付きだったな、とか縦書きノベルだったな、とか色々思い出すのですが、タイトルという最大のとっかかりがないと、ね。


最後にメールアドレスを示しておきます。

kazenitsurenaki アットマーク gmail.com

とこんな感じです。アットマークは、@に変えて下さい。
スクリーンショットを載せないでくれ、とかそういうご意見はこちらのアドレスにどうぞ。

それでは。


ふみいれど くらくも深き こひの道
        などかまどはむ 君しなければ

道玄斎


※9/18午後一時くらいに、ばっさりと文章を削除。のこしておくと恥ずかしいからね……。
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by s-kuzumi | 2007-09-08 05:59 | サウンドノベル


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