久住女中本舗

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2007年 10月 05日

なんてことない日々之雑記vo.12

道玄斎です、こんばんは。

今日は疲れました……。本日は高田馬場に行く用事があったのですが、非常に懐かしい街です。通っていた大学があったので思い出も深く、青春の街、という感じですかね。私にとってですが。
大学まで行く道には古本屋が並んでおり、随分お世話になりました。
最初は、「古本なんて」と妙な拒否反応があったのですが、古本でしか手に入らない本もあるわけで、しょっちゅう本を買っていました。大体、神保町みたいな街の古本屋は、各古書店がそれぞれ「得意のジャンル」を持っているわけですが、こっちはそれが割とゆるやかで。
勿論、「~専門」みたいな感じの古書店もあるわけですが、割と何でも置いてあるタイプの古本屋さんが多かった記憶があります。

専門の古書店で買うと一万円もするような古書が、「なんでもタイプ」の古書店では千円で売っていたり……。そういう掘り出し物を見付ける事が出来るのが、なんでもタイプの古書店の楽しさの一つです。
顔なじみになった古書店では、殆ど持ち合わせが無かった時に、異常とも言える値引きをして頂いた記憶もありますねぇ……。


で、久々に見る高田馬場は随分と様変わりしていました。
あのちょっとレトロで汚いビッグボックス(例のグリコのマークの奴)も綺麗に改装中でした。
街全体も、昔懐かしみたいなタイプのお店が段々と消えて、「クリーン」になっているといいましょうか。
ただ、「水清ければ魚住まず」ともいいますし、あの雑然とした感じが良かったなぁ、とも思います。いや、それはただ単に私が感傷的になっていたせいなのでしょう。
新しいものや綺麗なものの方が、基本的には私は好きです。けれども、自分の思い入れが強すぎる為に、少し戸惑っているようで、ただ単純に「自分の思い出が無くなる」ような気がして厭だっただけでしょうね。寧ろ、学生にとっては今の綺麗な街の方が住み心地が良いんじゃないかな?

高田馬場駅周辺に居たのは、ほんのちょっとの間だけだったんですが、それでも随所に色々な思い出があって、ちょっとしんみり。

思い出に関しては、何かの機会の時にちらっとお話しするかもしれません。
期待している人は誰もいないでしょうがw まぁ、そういう時がきたら、またお付き合い下さいませ。

それでは、また。


道玄斎

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by s-kuzumi | 2007-10-05 21:00 | 日々之雑記 | Comments(0)


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