2007年 10月 08日

フリーサウンドノベルレビュー番外編 『夏、セミ、少女』

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道玄斎です、おはようございます。
今日は何故か全然眠れずにこんな時間になってしまいました。まぁ、折角好きに使える時間が出来たので、一本さっくり遊べるゲームをプレイしてみました。

というわけで、「言ノ葉迷宮」さんの『夏、セミ、少女』です。

「3分ゲームコンテスト」に応募なさった作品だけあって、短いですがしっかり楽しむことが出来ます。まぁ、ノベルというよりはゲームという感覚ですよね。

もう、なんていうかミスディレクションの妙といいましょうか、ノベルゲームをなまじプレイしていると、絶対に一発でトゥルーエンドには到達できないというw

というのは、選択肢はないのですが、後半部分に一箇所プレイヤーが答えを「記入」する箇所があるのです。
先入観に囚われているとなかなか一発でトゥルーエンドまで進めない。
けれども普通のエンドを見るとタイトル画面にて、ヒントらしきものを読むことが出来ます。しかも、一回普通のエンドを見るごとに一個づつヒントが増えていきます。最大で5個。

結構仕掛けに凝っていて、トゥルーエンドを見た後は思わずニヤリとしてしまう事請け合いです。
さっくり遊べて、しかも仕掛けが凝っている。気負ってプレイするんじゃなくて、例えばインスタントラーメンにお湯を注いで待っている間にでも、プレイしてみたりするのもいいんじゃないかと思います。

本当に3分で終わってしまうわけで、だからこそ、ちょっとした息抜きなんかに遊んで欲しい作品です。

そうそう、作者様は、著作権の切れたノベルをノベルゲームとして公開して下さっています。
短編ミステリーが多いのかな?興味のある方は是非そちらの方も。
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by s-kuzumi | 2007-10-08 06:11 | サウンドノベル


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