2007年 10月 15日

なんてことない日々之雑記vol.15

道玄斎です、こんばんは。

こんなニュースを見ました。

貞観の頃というわけで、ちょっと書物やらを繙いてみると、この時期には富士山の噴火なんかもあったりして、自然災害が多い時期みたいです。

応天門の変も貞観の時期ですね。
866年でしたっけ?私が受験生の頃には「野郎(86)むかつく(6)応天門」と覚えたもんです。
何故か、男の子は日本史、女の子は世界史受験なんですよねぇ。なんででしょうねぇ?

っと、また話がブレました。元に戻しましょう。
応天門の変といえば、昔「箸休め」か何かで紹介した、『紅刻の唄』のモデルとなった(と思われる)信濃の伝承、「紅葉伝」の発端が、応天門の変でした。
一族の出身地が長野の為か私は長野県が大好きです。出来たら「信濃の民話」とか「信濃の伝承」なんてものを調べていきたいのですが、なかなか時間がなくて。

どうでもいい情報ですが、私の好物は紅ショウガと「おやき」だったりします。
おやき、知ってる人はいますか?美味しいんですよ、ホント。
信濃の家庭で作られる、所謂郷土料理なんですが、如実にその家庭の味が反映されるという変わった食べ物。
いや、ただ、小麦粉だとか朝飯の残りの御飯とかを饅頭みたいにして、その中に炒めた茄子とか、野沢菜をぶち込んで焼く。それだけの料理です。善光寺とか行くと売ってますよね。

地域振興ということで、分かり切った事を書いてみることにしましょう。「知ってるよ、そんな事」ってなことを話しますよ?
長野には戸隠神社なる神社があります。お蕎麦で有名です。ちなみに忍法でも「戸隠流」というのがありますね。

何故、「戸隠」か?それは、『古事記』だかを読めば分かるのですが、例の天照大神が、岩屋に入り込んでストライキみたいのをおこすんですよね。天照大神は太陽神ですから、岩屋に隠れちゃうと太陽が出てこない。困った挙げ句に、女の子にストリップをさせて、わいわい騒いで興味を惹く事にします。「楽しそうだな……」なんて天照大神が顔を出した時に、岩屋を塞いでいた岩を力持ちの神様が、ぐわっと掴んで放り投げる。
その戸を隠していた岩が、投げられて着陸した場所が「戸隠」となっているわけです。

ここらへんはうろ覚えなんですが、戸隠神社って虫歯の御利益があった気がする。
その場合、確か制約があって「一年間、梨を食わない」と駄目とかなんとか。
歳をとるごとに記憶力が低下するのは悲しい事です……。

民俗学みたいな本を読むのが私は大好きです。
けれども、意外と雑食なので、今は寝しなに『魔術から数学へ』という数学関係の本を読んだりしています。結構面白いですよ?

そんなこんなで、またしても纏まりがないけれども……。
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by s-kuzumi | 2007-10-15 01:38 | 日々之雑記


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