久住女中本舗

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2008年 02月 06日

なんてことない日々之雑記vol.42

道玄斎です、こんばんは。

なんだかこのエキサイトブログにずっと障害が起きているようです。
ですので、ちゃんとした更新は明日行いたいと思います。ご迷惑をお掛けして申し訳ない。
壮大なファンタジー作品をプレイしていました。ファンタジー作品の新機軸という感じでしょうかね。独特の雰囲気があって良い作品だと思いました。
詳しくは明日の更新にて……。


で、二月五日は何事もなかったように一年後の一日を迎える事になりました。
まぁ、ちょっとだけ感傷的な気分に浸らせて下さい。
一年、早いようで長いようで短いようで。結局、私だけは何も変わることがないのでした。
今さらに谷川史子の「各駅停車」という名作オムニバス短編集の第一話の冒頭、

朝だ さよならを言われてから一年目の朝だ

ってなモノローグがリフレイン。本を確認していないから、ちょっと台詞違うかもだけども。



昨日(二月四日のつもり)のことです。
なんだか知り合いの歌詠み(例の某著名歌人と並んで雑誌で連載を持っている)から、歌を詠め、と言われてしまったので何首か詠んでみました。

その人は「春」を題にして詠めみたいなそういう注文を付けてきたのですが、最初の一首だけお題に沿って、あとは全部いつものように。
その歌詠みの先生は、まぁ下手じゃないけれども、何となく現代風な和歌が得意な人です。私は「下手じゃないけれども、なんだか重みが足りない」なんて考えていたり。
って、凄い貶しているみたいですけれども、その人と私は仲良しなので、このくらいの事はお互い言い合えるのでした。向こうは向こうで「中世期の物語に出てくるような歌しか詠まない」なんて私の事を非難してますしw

私のイメージではその人が詠んでいるものは、まさに短歌。だけれども私は短歌ってのはどうにも苦手で、どうしても和歌にこだわりたいし、自分が作るとどうしても和歌になってしまう。
凄い拙いものだから、和歌と呼ぶのは実は烏滸がましくて、「和歌っぽい何か」くらいにしておきましょうか。
兎に角、矢のような催促がくるので、即席で五分~十分くらいで作りました。
正直、微妙なへたくそな歌ばかりです。
今日はネタがないので、こういう恥を披露してお茶を濁そうかと……。


初春の 年はあらたむ 我が身には 
           ことしも深く 積もる白雪 


白妙の 雪降り積もる 我が宿に
           おもひし人は などかたづねむ


鵺鳥の 片こひしきに 敷く袖は
           涙の河を 堰きぞかねつる


琴の緒の 絶えてひさしき 恋路なら
           あひみむことは おもひやはせし


君がため 流す涙は ありそ海の
           浜の真砂の 数におとらじ



では、お休みなさい。
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by s-kuzumi | 2008-02-06 01:15 | 日々之雑記


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