2008年 02月 15日

なんてことない日々之雑記vol.45

道玄斎です、こんばんは。

今日はちょっとこの後、作業をしなければならないので、こんな形でお茶を濁す事に。
あっ、勿論明日プレイする作品はちゃんと確保してありますよ。
私の一押しのあのゲームメーカーさんの作品です。


フリーのゲームとはちょっとだけかけ離れてしまうけれども、ノベルゲーム関係のお話でも、例によってつらつらさせていただこうかな、と思います。だから今日は「箸休め」ではないのです。フリーじゃないから、ね。

最近、好きな人が出来ました。
嘘です。好きな「声優さん」が出来ました。
前々から「いい声だ……」と思ってはいたのですが、何故か今更自分の中で凄いブームが来ています。その声優さんのお名前は「井村屋ほのか」さんです。

これだけ聞いても分からない人は分かりませんよね。
仁礼栖香ちゃん、あるいは須磨寺雪緒ちゃんの声を出している人って言うと分かる人も増えるのではないかと……。

ご存じの通り、私はあまり商業作品をプレイしません。同人ゲームであってもシェアのものは殆ど手をつけないのです。そこまで追いかけちゃうとお財布の中身がいくらあっても足りないから、という情けない理由からだったりするのですが。
そんな私が珍しくプレイしていた作品に、上記二名のキャラ(仁礼・須磨寺)が登場していたわけです。

私の直球の好みの女性のタイプが、仁礼栖香だったりします。
こういう娘大好きです。このタイプをもうちょっと現実感のある感じにすると、私の三次元での好みそのものになります。まぁ、どうでもいいことですが。
須磨寺さんも決して嫌いじゃないんだけども、なんていうか、ちょっとアレな問題を抱えているのであんまりこう、リアルな目で見ることが出来ないという。

で、兎に角「井村屋ほのか」さんの声は素晴らしい。
しっとりと落ち着いていて、どこまでも上品。それでいて、大きな声を出す時には、ほんの少し掠れが掛かったような独特なお声をしていらっしゃいます。
「おにぃちゃん~♪」みたいなw 直球の「萌えボイス」みたいなものよりも私は、演技力とか深みとか個性を感じる声が好きです。

そもそも私自身あんまり「萌え」ってな言葉が好きじゃなくて。
何年か前に、流行語関係の賞を「萌え」が獲ったと思しいのですが、なんかアレに凄い違和感を覚えてしまうのです。
私の考えでは、萌えは「自分の心の中に生じるときめき」なわけで、それはあくまでそれぞれの心の中で生じる動き(=ときめき)なので、「萌え」と名付けて発話する事によって消失してしまうような、そんな危うさとはかなさを持ったものだと思うのですよ。
だから、それをパッケージにして大声で叫ぶ事によって、大事な部分が消えていってしまうような、そんな事を考えていました。
最近説教臭くてごめんね。


で、何書こうとしてたんだっけ……。
あー、そうだそうだ。
だから、あんまり本当に商業作品ってプレイしないんですよ。年間で三本とかそんな程度。
どういうタイミングで買うのか?って聞かれると「心惹かれるタイトルを見つけた時に」と答えます。

別に商業美少女ゲームの情報サイトを回っているわけでもないし、専門誌を買っているわけじゃない。自然と耳(或いは目?)に入ってくる情報っていうのもあるけれども、そういうのは参考程度に。
そんなわけで、年に何度か「ピン」と来るタイトルっていうのがあって、それが例えば『天使のいない12月』だったり『遙かに仰ぎ、麗しの』だったりと、まぁそういう事です。
どちらの作品もリリースされてからかなり時間が経っていますね。

で、2006年の暮れに一人寂しく『遙かに仰ぎ、麗しの』をプレイしたわけですが、面白くってねぇ。微妙に力の入っているルートとそうでないルートがないような気がしないでもないんだけども、お値段が一万円でおつりがちょっと来るくらいで、十分お買い得だったのではないかな、と思っているのです。
そんで、じわりじわりと井村屋ほのかさんにめろめろになってきているというw

それで、マシンを2000からVistaに変えたら上手く『遙かに仰ぎ~』がインストール出来なくなっちゃって。
けど、まぁごまかしごまかしインストールして(←それなりに長い事コンピュータと付き合っているとこういう事が出来るようになるw)、いつでも井村屋ボイスが聞けるようになっています。



ここで、話題変更。

商業ゲームをプレイしていて、自分のトラウマにぐさっと突き刺さる事ってありませんか……?
私は結構あります。
実を言えば先に述べた『遙かに仰ぎ~』も「みやびちゃん」のルートでグサっと刺さりました。
痛くって一回、プレイを放棄したくらいです。自分のトラウマがモロに出ているだけにプレイがきつかったんですね。けれども、だからこそエンドは夢を見させてくれるというか、商業ゲームの役割みたいなものをしっかりと果たしてくれて、そこは物凄い感謝しているのです。

で、昨日、またしても商業ゲームにトラウマを刺激されてしまいました。
最近買ったゲームで『Aster』ってヤツなんですが、これはタイトルとうよりもアオリ文句、

奇跡のないこの世界で、少女たちは優しい希望と出会う…。

というものに惹かれて購入したわけです。
まぁ、ベタなアオリ文句かもしれない。けれどもなんとなくゆかしいものを感じて、最近暇をみつけてコツコツプレイしています。

で、昨日寝る前三十分ばかりプレイしていたのですが、そこで見事にやられました。
小田巻雛ちゃんのシナリオです。読み進めていくうちにガックリきて、そのまま床についたものの、全然眠れずに今日はずっと赤い目をしています。
さっき、目を擦りすぎて、なんか傷を付けてしまいました。


けれども、不思議なもので、なんか凄いオプティミスティックな明るい作品、よりも私は少し影を落としたようなエンドの方が好きみたいなんですよ。
トラウマを刺激しないでくれぇ~って叫んでも、意外と一方でトラウマを刺激しそうなものを選んでいるような気がしないでもない。

というわけで、商業ゲームに詳しい方、是非オススメの暗いシナリオを持った作品、紹介して下さいませんか?
多分、ジャンル(?)で言うと「泣き」とか「鬱」とかそういうのが好物ですw
ま、たまにはフリーじゃないノベルゲームのお話を、って事で。


いつも以上にとりとめがなかったけれども、お付き合いいただき幸いです。
ちょこっとこれから作業して、今日はちゃんと眠ろうかと思います。
それでは、おやすみなさい。良い夢を。
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by s-kuzumi | 2008-02-15 22:07 | サウンドノベル | Comments(2)
Commented by ht at 2008-08-21 11:19 x
「井村屋ほのか(さくら)」「トラウマもの」と言えば、EMUの「Railway ~ここにある夢~」ですね。メインヒロインだし。
Commented by s-kuzumi at 2008-08-21 21:00
>>htさん

こんばんは、初めまして(ですよね?)。

「Railway~」調べてみました。
結構昔のゲームで、メーカーは既に無くなってしまっているみたいですね……。結構辛い描写が多いみたいで、更に井村屋ほのかさん(名義は井村屋さくらの方かな?)がメインヒロイン、というわけで、見つけたら購入してみたいですねw

貴重な情報、有り難う御座いました。


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