久住女中本舗

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2008年 05月 19日

なんてことない日々之雑記vol.72

道玄斎です、こんばんは。

今日も天気が悪くて、どうにも、こうやる気が出ないというか、体調不良です。
実際の所、気圧の変化と人間の体って物凄く関係があるように思える……。
また、台風が来ているようで、折角咲いた庭のバラが散ってしまうので困りますね。


さて、今日は先ずはお知らせから。
ご縁があって紹介をさせてもらって以来、情報をお届けしているInverse Kinematicsさんのお話。
即売会のイベントに当選なさった、との事です。
6/15のサンシャインクリエイション40にて、ブースの出店と作品『御伽噺食堂』の頒布が行われます。おめでたい事です。
詳細は、ページからご確認下さい。ダウンロード販売なども行われるようですので、日にちが合わないなんて方はそういうのを利用してみて下さい。

フリーじゃないノベルゲームですが、まぁ、そういう情報をたまには扱ってもよかろうってんで、ご紹介させて頂きます。

私、ですか?あいにく6/15日はちょっと困った日でしてねぇ……。
毎年この日には一人で潔斎して「思い出」と札の貼られたローズウッドの箱を机の引き出しの一番奥から取り出して……。
いや、本当に個人的な「トラウマな日」なので、多分引きこもるんじゃないでしょうか?w
何年も前の事をずっとずっと引きずってしまう、というのは良くない事だと知りつつも、こればっかりはどうしようもない。

私も一本欲しいんですけれどもね。こりゃ、ダウンロード販売かなぁ?
けれども、どうもダウンロード販売って手続きが煩雑そうだったり、「データ」という或る意味実体の無いものを買う、というのに抵抗がないわけでもない。
その辺り、自分自身が旧世代の人間だという事を強く感じてしまうわけですが。。



さて、お知らせも終わったし、またいつものようにどーでもいーお話をグダグダとやっていきましょうか。
今回は、例によって、本のお話。

私は最近、本を月に100冊以上購入してしまうので、そろそろ収納スペースが限界です。
100冊っていうと「嘘だろ?」って思うでしょ?けれども、マジなんです。
何しろ、今日だけで10冊本を買ってますから……。大体、休日などには本屋に行って10冊単位で本を買ってきたり、今日みたいに平日でも10冊くらい買い込んでしまうので、毎月100冊以上本を買っている事になります。

正直、いちいちカウントなんてしていなかったんですが、書庫があふれかえってきたので、本をいつ何冊買ったか、というメモをつけていたら普通に月に100冊オーバーしていたというw
これをちゃんと毎月毎月、100冊なら100冊全部読めばいいんですが、読むのはその中でせいぜい20冊くらいだったりします……。
斜め読みをしたり、ざらっとめくって大体の内容を把握したり、っていうのもカウントすれば50冊くらいは読んでいるようにも思えるけれども、それはやっぱり「読んだ」とは言えないので、カウントしません。

どんな本を買っているかっていうと、別にジャンルにこだわりがあるわけでもなくて、適当に面白そうだと思ったものを手当たり次第買っていく、という感じです。
ただ、どちらかというと「小説」とかは少なめかな?割と新書とか専門書なんかが多いですね。今日も某古典文学の注釈書を買ってしまいました。

勿論、全部新品で買うとお金がいくらあっても足りないから、適宜古本屋を利用します。
所謂新古書店には、値段の付け方が間違っているものが多く「をを!これがこんな値段で買えるのか!」というような、掘り出し物が見つかったりするので楽しいですね。

んで、書庫なんですが、既に「本を収めるべきスペース」が全て埋まってしまっていて、仕方がないから床に本を積み上げていました。
が、床に積み上げていたものも、膝上くらいの高さになってくると、もう書庫というか、ただの古本屋というか、そういう感じになってきて……。

近いうちに、整理を行うべく今日、書庫を観察したのですが、やっぱり専門書類がスペースを圧迫しているようです。『日本書紀総索引全四巻』とか、かなり大きい本ですし厄介ですな。
ちなみに、この本、いくらくらいするんだろう?と思ってネットで調べてみたら、アマゾンでは第一巻一冊で中古で15万円だそーです……。
もうちょっと良心的な、「日本の古本屋」という所で検索を掛けると、四巻揃で最安値が6万円でしょうか。ちなみに最高値は26万2千5百円。
いくらなんでも、高すぎだろ。

こうした専門書はお値段がご覧の通り高いわけですが、それ以上にスペースへの負担も大きい。特に索引なんてもんだと、サイズがA4サイズとかだったりするので、ねぇ?
他にも『大漢和辞典』全13巻+語彙索引とか、『源氏物語大成』全八巻とか、シリーズになって私の書庫・本棚を圧迫する強者がそろっています。

問題なのは、スペース不足もさることながら、「本は捨てられない」という私の性分も大きな問題です。漫画とかなら捨ててもいいんです。実際、随分過去に漫画の類は始末して、それでもずっと残り続けている永遠のレギュラーは谷川史子の漫画くらい。

だけれども、普通の本って何か捨てるの抵抗ありません?
しかも、それぞれの本にはそれぞれの思い出とかがあると、益々捨てることが出来ない。
大体、私の場合、何かしら書庫から本を引っ張り出してきて読んでいると、それを最初に読んだ時の情景が蘇ってきます。

「そういえば、これは移動時間に電車の中で良く読んでいて、このページを読んでいた時は確かお昼くらいで日の光がまぶしいから席を移動して読んだなぁ」

ってな感じです。
これなんて全然たいしたことない思い出なんですが、もっと自分の人生に密着した本ってのもありますからねぇ。
お金がなくてどうしようもないから、食費を抜いて買った本とか、一年間くらい掛けてコツコツと読んだ本とか、はたまた日々しょっちゅう道具のように使っていた本、とか……。


どなたか、読書マニアの方がいらしたら、収納術とか伝授してくれませんか?
と適当なオチがつかなかったから、こんな感じで今日はオシマイです。

それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-05-19 23:58 | 日々之雑記 | Comments(4)
Commented by くじら at 2008-05-20 10:04 x
私は図書館によく行きますよー。
家に本を置く場所がないし、一度読んだ本は気に入らないとめったに読み返さないし(*´Д`*)
何より図書館という場所が好きです。

本はなかなか捨てられませんよね。ぬいぐるみを捨てるのと似た感覚があります。
全然役にたたないコメントで申し訳ないっス(-"-;)
Commented by s-kuzumi at 2008-05-20 20:52
>>くじらさん

こんばんは。
図書館、私も大好きです。図書館じゃないと読めないような本がありますしね(すっごい全集とか)。
何より、仰るように図書館という場所の雰囲気がいいですよね。どうもあの紙の匂いが好きみたいです。

以前、某出版関係の人とお話した事があるのですが、その人は「これからは全部電子書籍になっていく」と言っていたのですが、私は絶対に紙媒体は無くならないと思います。図書館の雰囲気や紙の匂い、質感には何にも代え難いものがあります。

本は、捨てられませんよねぇ?
ぬいぐるみと同じで、やっぱりそれを読んだ人の想いみたいなものが、本には宿るからなのかもしれませんね。

あっ、お勧めの本があればジャンルを問わずご推薦下さいw
畑違いの専門書とかも読んだりするので、是非是非。
Commented by くじら at 2008-05-23 13:34 x
聞いて下さい道玄斎さん!
先日急に天声人語が読みたくなって図書館に行ったのですよ。そしたら見つからなくて、司書の方に尋ねたら、朝日新聞はインターネットでみれるじゃない。と一蹴されてしまいました。
私は本で読みたいんです!!!
電子書籍は便利かもしれませんが、ヤッパリ手で紙をめくる感覚が欲しいですよね。
私個人としては携帯小説もいかなるものかと思うのですが…。携帯小説だけじゃなく携帯で読める漫画。あれも読みにくい
だけど確かに持ち運びに便利という一面もあったりするんですよね。
道玄斎さんの部屋の本も、もしかしたら電子書籍にしたら一つの端末に収まりきるかも…。
うん、でもヤッパリ紙がいいです。
Commented by s-kuzumi at 2008-05-23 20:30
>>くじらさん

こんばんは。
図書館に、新聞置かなくなっちゃったんですか??
ゆゆしい自体ですねぇ。大抵図書館って、全国紙なら全部網羅していると思ったのですが……。

紙をめくるのって、いいですよね。
電子書籍で、ブックマークみたいな事も出来るんだけども、やっぱり栞を挟むとか、或いは好きな文に線を引いたり、或いはページの端っこを折ったり、そういうアナログならではの良さってありますよね?

私が電子書籍が厭な最大の理由は、「実体がないデータ」である、という点です。本なら本で、物体としてそこにあるけれども、電子書籍になってしまったら、結局データという微妙に不確かなものになってしまうので。
それにフォーマットの変更とか、そういう事になったら、困りますからね。

そんなわけで、書庫が全く片づかないけれども、電子書籍を導入するのは、日本国民の90%以上がそれに移行した時、になりますね。
そんな日がこないことを心から願っていますがw


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