2008年 05月 22日

なんてことない日々之雑記vol.74

道玄斎です、こんばんは。

大相撲もいよいよ大詰めです。
相撲、好きですか?私は結構好きです。と、言っても「流行」の力士に注目しているわけでもなくて、私は昔っから「佐渡ヶ嶽部屋」のファンです。後援会に入りたいくらいのファンだったりします。

佐渡ヶ嶽部屋っていきなり言われてもピンと来ないかもしれませんね。
醜名に「琴」が付く力士を擁する部屋です。一番今有名な力士だと琴欧洲とか。

私はもうずっと、佐渡ヶ嶽部屋を応援しつづけてきたのですが、ここまで佐渡ヶ嶽部屋の力士が頑張っているのは、本当に本当に久しぶりです。まさか大関まで出すとは……。

で、私が佐渡ヶ嶽部屋のファンになったきっかけは、一人の力士の存在でした。
そう、現在は「年寄・粂川」となっている、琴稲妻です。
最終位は小結だったかな?正直、そこまで強い力士ではありませんでした。まぁ、それでも小結っていったら大したもんなんですけれどもね。

何故、私が琴稲妻のファンだったか、と申しますと、一つはあの頭髪ですw
なんか髪の毛がすっごく薄くて、長ネギを載っけてるような髷になっていたわけですが、若かりし日の私は、それが逆に物凄くかっこよく思えたんですよね。
最初は「何か、頭薄いのが居る……」と半分興味本位で見ていたのですが、段々と彼に魅せられていきました。

そして、いつの間にか彼のとる相撲の虜に……。特に見ていて爽快だったのは、例の若乃花相手にめっぽう強かったんですよ、この琴稲妻は。で、横綱にまでなった相手が、何故か琴稲妻相手では勝てない、というわけで、本当に痛快でありました。
なんて言うか、「上手い相撲」をとるタイプの力士だったように思えます。圧倒的なパワーで勝ちに行くタイプではなくて、工夫を重ねた上で、上手に相手を倒していく、みたいな。

実は、どこかの巡業にて私は実物の琴稲妻と一メートルくらいの距離まで近づいた事があるのですが、テレビで見ると割と小兵なのに、間近で見るとすっごく大きく見える。
いや、実際、私の方が身長高いんです。なのに、私よりも一回り、二回りも大きく(横、じゃないですよ?縦に、です)見えるんですよねぇ。

そんなわけで、琴稲妻をきっかけにして、私は佐渡ヶ嶽部屋のファンになったのでした。
やっぱり、相撲でもサッカーでも、野球でもさ、贔屓の選手とかチームがないと楽しめないもんね。それがしかも判官贔屓ってわけじゃないけれども、メジャーだったり滅茶苦茶強かったりするよりも、或る意味でマイナーは「自分だけのヒーロー」だと特に思い入れが強くなるように思えます。

だから、相撲が好きっていっても、強豪同士の取り組みよりも、「自分だけのマイナー部屋」だった佐渡ヶ嶽部屋を中心に見て楽しんでおります。
けれども、だからこそ最近俄に佐渡ヶ嶽部屋がメジャー団体(?)になってしまって、嬉しさと同時に少なからず困惑していたりするのですがw

さてさて、果たして琴欧洲は全勝優勝を飾ることが出来るのでしょうか?
琴欧洲の話題が盛り上がっている時に、時代に逆行するかのように、琴稲妻を全面に押し出した記事を書いてしましましたw
とまれかうまれ、今から、祝杯のお酒用意しておかなきゃ、です。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-05-22 21:25 | 日々之雑記


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