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2008年 06月 12日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『隠恋慕』

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道玄斎です、おはようございます。
今日も何故だかうなされてしまって、こんな時間に起きました。誠に夢見が悪い。
というわけで、口直しでゲームです。今回も番外編。
というわけで、「nino」さんの『隠恋慕』です。「かくれんぼ」ですよ?

てっきり、不倫とかそういうオドロオドロシイヤツかと思いきや(それは「横恋慕」だw)、気軽に楽しめる作品でした。
デフォルトのウインドウも小さめの「ミニゲーム」みたいな感じかな。10分もあれば読み終える事が出来ます。

ゲームの内容としては、何が何だか分からない内に自分の伴侶を捜す旅に出てる、みたいなw
唐突な設定と、毎度毎度意表を突くキャラが楽しい作品でした。舞台となる時代は江戸時代ってところでしょうか。キャラのイラストも味わいがあって、ちょっといい感じです。

旅先では、様々な女性と出会い、どういう行動を取るかでストーリーが分岐していきます。一応、マルチエンドって感じなんですが、メインのエンディングは一つ。
やっぱり意表を突くようなメインのエンドで、びっくりです。

みんな大好き、巫女さんも出てきます。
巫女さんの反対語知ってます?覡(ゲキ/みこ)です。より正確に言えば「巫」の反対が「覡」なんですよね。反対語っていうと、語弊があるか。「男の巫女」が覡ですね。
巫女さんには微妙にこだわりのある私は、巫女の研究を進めたいと思っているのですが、時間が取れず遅々として進まず。
どうでもいい話ですが、巫の字を分解してみましょうか。

「一」と「|」と「一」その中に「人」「人」となっていますよね?
上の「一」は天を示しています。下の「一」は当然地を示す。んで、「|」は天地が繋がれている様を示す。んで、そん中に人が居るってんで、天地を繋ぐ人、それが巫なんですね。

そもそも巫女さんって、どうやら「神社のをとめ」ってんじゃなくて、どちらかといえば、「拝み屋」とかそういう類の人たちだったようです。


ああ、また脱線してしまいました……。
ともかく、テンポ良く進める事が可能な楽しいゲームでした。さっくりと遊んでみて下さい。

それでは、寝直しますわ……。
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by s-kuzumi | 2008-06-12 03:58 | サウンドノベル


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