久住女中本舗

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2008年 06月 16日

なんてことない日々之雑記vol.83 ~案の定縫われました、足~

道玄斎です、こんにちは。

今、病院から帰ってきました。
まぁ、普通に足の傷縫われました……。今日一日くらいは完全に安静にする事にします。

朝一番で近所の大きな総合病院に行ったわけですが、中待合室で待っていたら、看護師さん(女性)がやってきて、


「今日はどうされましたか?」


とお決まりのトークを。私、にっこり笑って、


「いやぁ、ちょっと包丁で足、刺しちゃって……」


看護師さん、二秒くらい無言。ややあって、


「それは……、刑事事件とかそういう事ではないんですよね……?」


と。完全に誤解されるような答え方をしてしまったので、


「あー、いや普通にちょっとした事故で包丁が刺さっただけです」


と弁解。看護師さんはその場で私の足を診てくれます。
どうやら、結構ヤバげな神経とかに近い部位だったらしく、「感覚はありますか?」「ちゃんと動きますか?」と何度も聞かれました。幸い、何ともありませんでしたよ?

で、外科の先生の診察。
いまだに血があゆる(「あゆる」は血や汗なんかが「流れる」という意味の古語です)患部を見て、「こりゃ、縫わなきゃ駄目だわ……」と。

正直、結構深い傷だったし、何より血が止まらなかったから、何かしら痛い事はされるんだろうと覚悟はしていたんです。けれども、私は注射だ、縫合だってのはだいっきらい。だって痛いんだもん。

すぐさま診察室の中にある寝台に寝かせられ、簡単縫合術の開始。
看護師さんが傷口の辺りを消毒。その後、先生が「麻酔の注射するよ」と一言。それを合図に、看護師さんが一人増えて、私の足をよってたかって押さえつけます。そして、子供をあやすように「麻酔の注射が一番痛いから我慢してねー」と。
いや、ほんっと痛かったです……。あの手術をやるときの定番の筋肉注射も滅茶苦茶痛いけれども、こっちの方が痛覚にダイレクトに来る感じですかね。筋肉注射は打った内部で小爆発が連続して起こる感じ。今回の麻酔は、肌にキリを差し込まれる感じ。
痛さの合計では、筋肉注射の方が強い(?)のですが、瞬間的な痛みは麻酔に軍配があがりそうです。

こっちは痛みを紛らわす為に、頭の中で脳内麻薬を出しまくって、いつものようにヘンテコな事を考えてやり過ごしていたわけですが、妄想に耽る(現実を逃避する、ともいふ)私をみて、不気味に思った看護師さんが「だ、だいじょうぶ……?」と心配そうに声を掛けてきましたw 勿論大丈夫ですとも。ちょっとトリップしていただけで。

そうこうしている内に、明らかに「今、針っぽいものが皮膚を貫いてます」という感触、そして「今、糸をひっぱってます」みたいな感触が交互に襲ってくる。
実際、麻酔が効いているから痛くはないんだけども、何か表面をカリカリされているような厭な感触と、痛覚は消失しているのに傷口でなにやら物騒な事が行われているという、認知不協和が非常に厭ですねぇ。

まぁ、恙なく縫合は終了。先生からは「最低、三日くらい安静にしてろ。動くな濡らすな。あと今週末にもう一回来い。来週に抜糸」と矢継ぎ早に言われて、診察終了。
診察が終わればあとはお会計です。なんだけども、名前を呼ばれても怪我したのが足でしょ? 中々歩きにくくって。そのご、化膿止めの抗生剤を貰ったりしてタクシーで帰宅。自宅近くのコンビニで下ろしてもらって、暫く出歩かなくていいように、食料やらを買い込む。ふと、雑誌コーナーを見てみると『恐ろしいサイコの画像』なる本(って行ってもコンビニ限定販売みたいなアレです)があったので、思わず購入。。

帰宅して、コンビニで買ったサンドウィッチを食べてお薬を飲んで今に至ります。
で、さっきから麻酔が切れたみたいでねぇ、なんかジンジンしてたまらねぇ……。

今回のは完全な事故だけども、何か、私、「斬られた」とか「刺された」とかそういう事、多いんですよねぇ。自慢じゃないけど(ホント全然自慢にならない)「斬られる感触」とか「刺される感触」とかの経験はプロ級ですよw 
ゲーム制作者様のお役に立てればと思って、ちょっと書き留めておきましょう。


○斬られた直後、刺された直後は痛みは感じない。

「あっ、やられた!」と思うけれども、その瞬間は不思議と痛くない。
2呼吸くらい置いて、やられた部位から血が流れるのを確認するくらいのタイムラグがあって初めて痛みを知覚する。


○切れ味の悪い刃物で斬られたり、刺されたりすると痛みの質が変わる。

切れ味の良いものだと、すっぱりといくから、ヒリヒリ、ピリピリとした痛み。けれど、鈍いものだとジンジンと鈍痛になる。しかも患部が腫れる。


○よっぼどの箇所を斬られない限り、血は吹き出さない。

普通に足だとか手だとか斬られたくらいじゃ、血は吹き出さないようです。
小学生の頃に、女の子に手首を斬られた事があったのですがw その時も血は吹き出さずに、ぽたぽたと垂れるだけでしたw 脈を斬らなかったから、って事もあるんだろうけれども。


あんま、役にたたないね……。

まぁ、今日は大人しくしているか、或いは大人しく出来ないので、また馬鹿みたいに更新を繰り返すかのどっちかでしょうw ま、今日くらいはのんびり安静にしているってのも悪くはないやね。

それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-06-16 12:13 | 日々之雑記


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