久住女中本舗

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2008年 06月 28日

フリーサウンドノベル関係の雑記 箸休めvol.21

道玄斎です、こんにちは。
最近、日々之雑記とこの箸休めとのあわいが大分曖昧になってきてしまったので、ここにきて、もうちょっとちゃんと中身を分けないと、と思い始めています。
それもこれも、私の脱線癖が良くないんですけれどもね。



■『あやかしよりまし―逢魔―』と愉快な仲間達(?)のお話

先週、ついにリリースされましたね。
もう、プレイされた方も多いのではないでしょうか? やはりサイトが落ちるなんてリアルレジェンドが出来たりと、凄い作品でした。

伝奇とも違うし、学園モノでもない。本当に「少年漫画」全開で珍しい作品ですよね。
続編もので、ここまでインパクトのある作品は珍しいですね。続編モノでここまで盛り上がりを見せる作品って、ちょっと考えてみても思いつかないですもの。

んで、続編である『~逢魔』の盛り上がりによって、無印の『あやかしよりまし』の需要が一気に拡大しているようです。だけども、今、本家のサーバーからはダウンロードが出来ない状態になってるんですよね。
その代わり、「ももいろかんづめ」さんからダウンロードが可能になっています。まぁ、本家からダウンロードしようとしても、「ももいろかんづめ」さんの方に繋がって落ちてくるのですが。
そういや、ベクターとかに登録しないのかしら?
多分、登録されてない……よね? 意外とそういう宣伝を含めた戦略って重要だったりするので、情報サイトに登録したりしても良いのかもね。ダウンロードの負荷も減りそうだし。

兎にも角にも、無印をプレイしたい、と思う方は、是非「ももいろかんづめ」さんのサイトに行ってみて下さい。ゲームのレビューもあるので、そういうのも楽しみつつ、ね。


私は割と雑食なんですが、「ももいろかんづめ」さんのレビューは結構方向性が見えるというか、そういう感じですね。
レビューページを見てみると、さっくり遊べるバカゲー(?)とか、18禁のゲームとか、何とも言えない不思議なゲームとかのレビューが多い印象です。18禁作品では『雪花-きら-』を抑えてあるのは流石ですね。

そういえば、私がこのブログを始めて、かなり初期の頃にリンクを張って頂いたという思い出もあったりします。今では随分と色々な方にリンクを張って頂いて、本当に感謝しております。

で、「ももいろかんづめ」さん、『あやかしよりまし―逢魔―』のスクリプターとしても参加なさっているんですよね。凄いなぁ、偉いなぁ。
そういう繋がりの中から、私も『あやかし~』の作者様「冒険野郎のトムソーヤ」の葉来緑さんとお会いするという僥倖に恵まれまして、ただただ感謝するのみでございます。最高に美麗なサインまで頂いてしまったりして。

一つ、自分で自慢出来る事があるとしたら、こういうノベルゲームのレビューをやってきて、恐らく私ほど、その界隈のトップクリエーターさんとお会いしている人は居ないだろうな、とw 慎ましやかにやってきている積もりなのですが、こういう出会いがあるという事、大変嬉しく、又大変貴重な事だと思っております。



■恐怖体験

昨日、軽くお約束していた恐怖体験の記録です。
私、一応どちらかと言えば「神道」なんですよ。お寺よりも神社が好きだしね。けれども、平均的日本人そのもので(それがどんなものか自明ではないけれども、便宜上そういう言葉を遣わせてちょーだい)、お寺にも行けば神社にも行く、必要があれば教会にまで行ってしまうわけで、宗教的世界とか、もっと言ってしまえば「神秘の世界」とかには割に懐疑的です。
勿論、そういうのを調べたり、あれこれ妄想するのは凄く楽しいですし、自分が懐疑的だからと言って他人の信仰なりを否定したりする気は一切ありません。

だから、恐い話を聞いたり、「お前には何か女のよくないモノが憑いている。それが女難の原因である」とか言われてもw はたまた「俺は……神を見たんだ……」とかそういうねぇ? ありますよねぇ? けど、「ああ、そうっすか」と割とドライに受け止める事が出来ます。
まぁ、女難の原因は多少引っかかるものがあったけどさ。

何しろ、「神を見た」とか言われても、私はそれを見ていないので、信じようがないんですよ。そういう意味では私は体験主義者的なところがあるのかもしれません。
もう少し「自分でアクセス出来る」ようなものだったら、話は違うんですけれどもね。例えば「あのお経面白いから読んでみたら?」って言われたら、本屋さんとかで購入して実際読んでみればいいわけですし、「イスラム圏の文化って面白いよ」って言われたらやっぱり本を読んで調べる事が出来る。

けれども、「神秘体験」ってやろうと思って体験できないでしょ? 「入信すればキミも神様が見えるようになる」って言われても、それはそれで胡散臭いし。

で、案の定脱線しまくってるわけなんですが、兎も角、私は怪奇現象とか滅茶苦茶好きなくせに、どこか「ファンタジー」として受け止めている部分があったという事です。


さて、こっからが恐い話です。
二日前かな、先にお話した『あやかしよりまし―逢魔―』のレビューを書くべく、書庫から妖怪やら幽霊やらの資料を取ってきて、机に置いて、更にネットでも軽く調べ物をしていたのです。

キーワードはピンポイントで妖怪の名前を入れてみたり、或いは「妖怪」とか「あやかし」とか、まぁ、恐いワードを入れてあれこれと。
で、ちょこっとエディタを立ち上げてメモをとりつつ、作業していたら、ふと画面右下の「時間表示」が目に付きました。その時「1:59」です。
「あぁ、もう2時かぁ……」なんて思いながら、一旦手をキーボードから離して、伸びとかしたんですね。んで、時間は「2:00」に。

そのタイミングで、画面が微妙に揺らいで(というか接触不良みたいな感じ)、立ち上げたエディタに文字が自動的に表示されました……。
何度も言いますが、手はキーボードからとっくに離していますよ。
入力された文字は、意味の無い、

「nnnnnnnnnnnんんんlkjっっっっっっっぇろ^^^-え0」

とか、そういう感じ。
で、時間は丑三つ時でしょ……? 流石に気味悪く感じました。正直に告白すれば「うぎゃっ」と叫んでいました……w 冷水を浴びせられたようにゾワゾワっとして鳥肌が……。

そっから恐い事ばっかり考えてしまって、

・丁度、丑三つ時に突入したタイミングだった

・お化けとか妖怪とか「恐い」「アッチ側」について調べていた

という条件が重なっているので、「悪魔を語ると悪魔がやってくるっていうから、妖怪とかお化けを調べていたから、今俺の部屋に何か良からぬモノが……」とか、考えちゃいますよね。
兎にも角にも、刃物を持ってきて、抜き身で机の上に置いて気を紛らわせました。。

で、少し落ち着いてから何事も無かったようにレビューを書いたというわけです。
まぁ、そうね、冷静に考えれば、時刻が変更するタイミングでコンピュータが何かの処理を始めて、ちょっとたまたまそういう不具合が出たんだと信じたい……。



■コメントを頂いたり、リンクを張って頂いたりのお話。

不思議なもので、コメントを頂いたり、或いはリンクを張って頂いたりという事はどうも重なるみたいです。わざわざリンクを張った旨、メールにてご報告して下さる方もいるのですが、そういう時ってメーラーを開くと、二通三通と色んな方から同じ用件でメールを頂いていたりします。

このブログのコメントも何となくそんな感じがしますよね。
コメントを沢山頂く時期があって、その後、コメント無し状態が続いて、またあるタイミングでコメントを沢山頂いて、とそういうサイクルがあるようです。

アクセス数そのものよりも、一通でもコメントなりメールなりを頂けると、やっぱりそれが一番嬉しいですね。今のところ炎上したり「お前、死ねよ」みたいなメールが来る気配もないのでw 

リンクの報告であっても、やはりメールは嬉しいものです。
とはいえ、実際リンクは本当に好きに張って、好きに剥がしてくれれば、と思っています。私の考えとしては「いちいち許可なんて取る必要ないよ」という感じです。

昔のネットって、割とそういう序列というか、慣習みたいなものがハバを効かせていて、あるサイトなり掲示板なり、或いはIRCなりメーリングリストなりで何かしようと思っても(それは単純に発言だけであっても)、すぐには出来ないような雰囲気がありました。尤も私だけが感じていたものなのかもしれないけれども。

大体、お決まりのプロセスみたいのがあって、

・最初は常連やマスターのやりとりには口を挟まず、傍観している。

・新参者がやってきて、不用意に何かした際に、そいつを糾弾、若しくは常連/マスターに不心得者の報告をする。

とかね。そうやって丁稚奉公よろしく働いて、徐々に存在感と知名度を高めて、やっと発言権が与えられる、みたいな、そういうのがあったのよ。今もどっかであるのかもしれないけれども。いや、もしかすると私が出入りしていたところが、良くない場所だっただけなのかも?w

で、そういうのを見ていると、「何か違うよねぇ」と思うわけです。
リンクを張ったりっていうのも、自由に出来ないんじゃ(報告義務があるとか)インターネットとしてどうかなぁ? と思うので、少なくとも自分の管轄であるブログなりサイトなりは「もう、許可なんて取らなくてもいいから、好きにやってよ!」と、そういう事ですね。

皆様から頂いたメール、コメントは必ずちゃんと読ませて頂いた上で、お返事を書いています。一日に100通とか来たら全部にお返事は出来なくなっちゃうけれども、今のところは前々大丈夫。たまにスパムに紛れてしまう事もあったりするので、「メールだしたけど返事がこねぇ」とかあったらコメント欄に書き込むなり、再度メールを送ったりしてみて下さい。


では、折角の休日なので、本でも読みつつ昼寝してきますわ。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-06-28 14:52 | サウンドノベル | Comments(4)
Commented by くじら at 2008-06-30 08:30 x
気の紛らわせ方が危ないっす(>_<)また足にでも刺さったらどうするんですか( ̄□ ̄;)!!

妖怪とかそっち系は別にいても不思議じゃないって感覚です。生活に支障をきたしたりしたら困りますが…。

いつもフリーサウンドノベルと関係ないところにコメントなぞ書かせて頂いてます。話の脱線、私は大好きなので大歓迎ですよー(^^)
Commented by s-kuzumi at 2008-06-30 18:02
>>くじらさん

こんばんは。
気の紛らわせ方、危ないでしょうか……? 刃物には魔除け効果があるので、取り敢えず部屋には刀やらあれこれの刃物が置いてあったりして。けど、ホントまた足に刺さったりしたらただのバカですから、ほどほどにしておきますw

妖怪とか幽霊とか、まだ信じ切れない部分はあるのだけども、今回の一件で多少なりとも思うところはありました。やっぱり、目に見えない「何か」はあるんでしょうかねぇ。

で、脱線なんですが、気に入って下さって大変光栄です。
本当にマジでどうしようもない脱線だったりするので、あきれられていないか戦々恐々としつつ書いてます。
本来なら、レビューがメインなので、「日々之雑記の方が面白い」とか聞くとちょっとへこむのですが、まぁ、これも私のスタイル、という事でこれからもやっていきますよ?
Commented by くじら at 2008-06-30 21:16 x
こんばんは。
日々の雑記 も です( ´∀`)
もちろんメインのフリーサウンドノベルの紹介も楽しく読ませてもらってます。
紹介を読んでいてやりたいな~と思うものがいくつかあるのですが、なかなか実現せず…。そうしているうちにまた次々と紹介されてしまうと焦ってしまうのですが、日々の雑記が丁度いいところに挟まれるので、私は嬉しい限りですよw
Commented by s-kuzumi at 2008-07-01 00:15
>>くじらさん

どうも、ありがとうございます!

割と節操なくプレイしていますし、結構過去にプレイしたものも混ぜているから、方向性も何もあったもんじゃなくて、「質より量」なので、あんまり参考にはならないかもなんですが、取り上げたものはどれも「お勧め」なので、是非是非隙を見つけてプレイしてみて下さい。

意外といいのは、「短編」を狙ってプレイしていく、という方法です。
短編とは言え、名作は数多くありますし、短編ですからプレイのし易さも折り紙付き。

で、日々之雑記もゲームばっかりやってると腐っちゃうから、合間合間に挟んだりしています。しょーもない私生活を暴露しているわけですが、結構こういうのを書く事で、自分自身のストレス発散になっている感じです。

今は、放っておくとどこまでも脱線してしまうので、そこの折り合いを上手く付ける、というあたりですね。。


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