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2008年 07月 19日

ノベルゲーム愛好家のDTM勉強会 第二回勉強会

道玄斎です、こんばんは。
今回は、勉強会っていうか、1回くらいは成果物を出してみよう、という記事です。


第一回のDTM勉強会では、ドラムの四つ打ちをやってみたのでした。
ドラムのパターンを作るだけでも、結構楽しいですよね。

で、今回は真逆のパターン。
ドラムが入りません。
で、結局何か曲としてどんな短い尺のものでも、恥を忍んで晒してみた方が良かろうってんで、まるまる一曲挙げてみます。タイトルは私が付けるんだから、ヘンテコなタイトルです。『寛政恋学事始』というタイトルにしてみました。そういえば、いつものように、怪しげなショートストーリーとかは付けていません。折を見て付けるかも。

こちらからだうぞ。直リンですよ?



昨日の夜中にふと思い立って、一曲作ってみました。
なんだか、和風の作品ってありますよね。平安時代モノとか、江戸時代とかがテーマになっているような。

今回は珍しくちゃんとコンセプトが決まっていて「明るい和風作品のタイトル画面の音楽」というテーマで作ってみました。聞いていただいた通り、52秒の曲です。

本当はお蕎麦屋さんの店内BGMとか、そんなイメージだったり、はたまた、「おきゃんな娘さん」みたいな裏テーマもあるのでした。
またしても珍しい事に一切ACIDによる加工をせずに、一音一音打ち込んでいます。って言ってもベタ打ちなんだけどもね。
まぁ、ACIDは或る程度、コンピュータな感じの曲に限定されるので今回みたいなタイプには向かないわね。

けれども、本当にセンスがある人は、コンピュータコンピュータしたものと和風のものを上手に混ぜて作れるんでしょうねぇ……。我が身の才能の無さを嘆く耳。


ま、まぁともかく、「和風」とか「タイトル画面」とかで考えていくと自ずと、使用する音色が決定しました。
メロディ部分は「お琴」。といっても今一般的に弾かれている箏の琴(13弦のアレです)ではなくちょっとしょっぱい「大正琴」。こいつを使う事で「コテコテ感」が有り余るほど出てしまいましたw

で、琴と来たらお約束の「三味線」も仲間に入れてやって、更にはぶるのは良くないだろう、と思って「尺八」も参加させてみました。所謂「三曲」という形態になっているわけですね。
もう、完全に和風の楽器しか使っていません。

ちなみに使った音源も全然大した事なくて、Cakewalkの某ソフトに付いてくる「TTS-1」というヤツでした。しかもプリセットそのまんま。つまり、音色の加工はしておりません。


何かしょぼいかもしれないのですが、妙に可愛げのある曲で個人的に結構気に入っています。キーボードがあるので、音色を大正琴にセットして、適当にそれっぽく弾いたものに、三味線を追加して、尺八を入れて、と作っていきました。
少しだけとはいえ、お琴を弾いていた経験があるので、もしかしたらそういう経験が活きているのかもしれません。なじみの深い楽器の音色を使ってやると意外に良いのかもしれませんねぇ。それがピアノだったらどれほど良かった事か……。


本当は、例のトレモロみたいにするアレも入れたかったんだけれど、私の技術じゃちょっと厳しかったので、今回はパスしましたw
で、1回全てのトラックをオーディオ化してやって、エフェクトを掛けて仕上げたという訳です。
お約束のリバーブはどのパートに対しても掛けていますが、それぞれ掛け具合を変えています。お琴に微妙にディレイを掛けたりもしていますねぇ。

お耳汚しですが、お聞き下されば幸いです。
あっ、勿論、こんなモノでも「使ってやろう」なんて人がいらしたら、「無許可でOK」なんで、ガンガン使ってやって下さい。readme.txtに名前(著作権表示って事になるのかな?)だけ入れて貰えれば。

ではでは、今日はこのへんで。
明日も何か面白いゲームがプレイ出来たらいいなぁ。
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by s-kuzumi | 2008-07-19 03:24 | 日々之雑記


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