久住女中本舗

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2008年 09月 18日

なんてことない日々之雑記vol.116

道玄斎です、こんばんは。

いきなりで恐縮ですが、つい五分前、アイツに遭遇しました。
もう何年も会っていないアイツです。いやぁ、困りましたねぇ……。



■黒いアイツ

今、丁度風呂上がりなんですが、髪の毛をですね、五分ほど前洗っていたんです。
そういえば、髪の毛を洗っている最中って妙に「後ろが気に」なりません? 洗剤が目に入らないように目を閉じているわけで、滅茶苦茶無防備です。そういう時に背中の方がぞわぞわっと、何かの気配を無理矢理感知するような……。

今のは脱線なんですが、兎に角髪の毛を洗っていて、ふと視界に、小さくて動く点のようなものを捉えたんです。そう……ゴキブリです。飲食店では「田中さん」(鈴木さん、だったかな?)とか隠語で呼ばれるなんて、どっかのノベルゲームに書いてありましたよね。
黒くて、ヌメヌメした羽を持つアイツです。むちゃくちゃな速度で触角を振り回すヤツでもあります。一般的に非常に嫌われている虫ですね。
で、見つけちゃった以上は何とかしないといけない。取り敢えずまだ子供なので、余裕で排水溝に流せます。ですので、お湯をひしゃくですくって、ずずずっと流してやりました。そのくらいじゃ下手をするとほとぼりが冷めた頃に、排水溝からはい上がってきそうなので、界面活性剤入りのシャンプーをしていた髪の毛を洗い流し、止めを刺しておきました。

こいつの生命力は本当に見上げたもんで、「人類が滅びてもゴキブリは生きている」なんて話、誰でも一度や二度は聞いた事があると思います。
私の知っている限りでは、


・綺麗にゴキブリの頭部をカットする。そうすると三日で死ぬ。

・三日後の死因は、頭部が無く、食料を補給出来ない為に起こる餓死である。


という事みたいです。もう、アンタ頭いらないでしょ……って言いたくなっちゃいますね。
結構、このゴキブリの対処法は、どなたも一家言持っているようでして、そういう話をすると面白いエピソードが集まってきます。面白い退治方法は、


・ろうそくの蝋を垂らす。一発で死ぬ。


とか、なんだか本当に実行出来るのかどうか怪しげなものから、


・気にしないで、触覚を掴んでトイレに流す


なんて剛の者もいたりします。ちゃんと始末した後手を良く洗って欲しいですよね。
手を洗うで思い出したのですが、


・エタノールを掛ける。即死。


なんて対処法を聞いた事もありました。
薬局に行くと、エタノール売ってますし、消毒用とかで持っている方も多いでしょう。我が家にも一本常備してあります。
けれども、これって即死してるんじゃなくて、もしかすると酔って寝てるだけなんじゃ……。いや、まさか、ね……。
そういえば、病院に入院していると、病室の前に「アルコールのハンドスプレー」みたいのが置いてありますよね。手に吹きかけて揉み込むヤツ。あれ、欲しいなぁ……。

ま、つくづく思うのは「ゴキブリ」ってヤツが「完成形」だって事ですよね。
人間がまだ猿みたいな時期から姿形が変わってないんですから。たまにゴキブリ入りの琥珀とか見たりしません? ああいうの見ると、「あっ、昨日潰したヤツと全く同じだ!」って思いますよw 虫入りの琥珀は結構出回っているので、興味があれば検索とか掛けてみるのも又一興。

こりゃ、多くの人が知っている事と思うのですが、ゴキブリの語源は「御器被り」です。
「御器」ってのは「うつわ」の事ですね。「被り」はそのまま防災ずきんを被る、の「被り」。
つまり、器をどかすとヤツがいる! って訳です。まるで器を被っているようなので「御器被り」=「ごきかぶり」→「ごきぶり」となったわけです。
今、ネットで調べてみたら「御器囓り」なんて説もあるみたい。

またまた脱線すると、ゴキブリって聞いて先ず思い出すのは、手塚治虫の『火の鳥』です。あれは太陽編だったと思います。主人公の男の子(名前は多分、スグル)がゴキブリの油漬けなるものを「食べて」いて、物凄く気味の悪い描写だった記憶があります。一緒に食べていた無菌ネズミの唐揚げは意外と旨そうでしたが……。

兎に角、明日にでもゴキブリの巣を発見してクスリをぶっかけるとか、或いは「コンバット」(『Moonlight blue』という作品で、浪人生に予備校の先生が「来年はコンバットにしろ!」って言うシーンがありましたw 蛇足ですね。)なり、ホイホイなりを用意して対策を練らないとマズイですね。
しかし、それにしてもゴキブリだけで、こんなに文章を書くとは思わなかったw 



■髪の毛

さっきの話と微妙に関係がありそうですが、髪の毛の話です。
いや、私の髪の毛なんですが、なんて言うかコシがないんですよ。んでもって妙にさらさらしていて、俗に「整髪料」なるものを使っても、全く意味がないという、困った髪の毛でして、「うんと短くする」か「長くして重みでそれっぽくする」かの二択しかないw

髪の毛自体は薄くないものの、禿げの家系ですから私もいづれは……。
今のところ、白髪が最近増え始めたくらいで済んでますけれどもねw 幸いなのは髪の毛の外側には白髪が生えていないという点で、髪の毛を掻き上げると、こめかみの後ろ辺りに白髪がちらほらと見えるという感じです。

兎に角、やたらとさらさらしている毛の質なので、困っちゃうんですよ。
下手にトリートメントとかを使うと、本当に砂みたいにさらさらしちゃって手に負えなくなってしまうので、敢えてトリートメントとかリンスを使わずに「髪の毛を痛める」という方法で、何とか纏まりを持たせていた時期があるくらいで。
で、今、髪の毛が伸びてしまって、いい加減うざったくなってきたので、そろそろ切ろうかなぁ、なんて思っていたりします。具体的に言うと、前髪が頑張れば口にくわえられるくらいまで伸びています。

髪の毛にコシを持たせる為にあれこれ、シャンプーを研究してみたりしたのですが、全然だめですねぇ……。
で、最近、妹に勧められてLUSHなるお店のシャンプーを使ってみたら、割と良い感じです。コシこそ出ないものの、ツヤが出てきました。サラサラ度が多少アップしたかもしれないけど……。このLUSH、どうやら動物実験をしないという方針のお店だそうで、私としても嬉しい限り。シャンプー類は動物実験が欠かせないらしくて、一般に「兎」を使うそうです。兎の目を器具で固定して、その中にシャンプーなりを垂らして反応を見るんだそうな……。

私は動物では、兎が一番好きなんですよ。
8年くらいずっと飼ってましたしね。数年前、捨てられていた病気の兎を「ひとまず保護してくれ」と知り合いに言われて、保護もしたしね。で、これは素人だから褒められたもんじゃないんだけども、手術までしたことありますしね。

あぁ、また脱線しちゃった。
で、そのLUSHというお店(元々はイギリスのメーカーらしい)のコンセプトも気に入ったし、中々髪の毛にも良い感じです。ただ、一つだけ欠点があって、割と匂いが強いんですよね。妹が買ってきたものがたまたまそうなのかどうかは分からないのですが、結構、強烈な匂いがします。
例えば、シャンプーだったら「レモン味のコーラ」の匂いがするんですよw まぁ、これはしっかりとすすげば匂いは残らないのですが、トリートメントには「ココナッツ」の匂いが髪の毛に染みつくものがあったりと、結構致命的。
内容も良くって、匂いがしなくて、髪の毛にコシが出るようなシャンプーないですかねぇ……。
とにかく、近い内に髪の毛を少しばっさりと切ってくる予定です。

あー、またまた脱線していいですか?
女性でロングだったのをショートにする事ってありますよね? 失恋したから髪を切るなんて最近じゃ全然聞かない話ですが、昔はそういう事もあったみたいです。

で、ロングからショートにする際に、結構な長さの毛が取れるわけですよね。
どうやら美容院なんかでは、そういうお客さんの髪の毛を集めて、エクステンションとか付け毛に利用したりしているみたいです。本当かどうか分かりませんけれども、結構濃厚な説なんだそうな。身の回りでも、

「切った髪の毛を大事にして、店の奥にしまいに行ったのを目撃した」

なんて証言があったりします。
お店が再利用するなら、その分カット代とか安くしてくれたらいいのに、と思いましたねw だけれども、それは公然の秘密みたいな感じらしい。



さてさて、お酒が大分効いてきました。
今日も寝付けなかった為に、こんな謎の記録を付けています。
ちなみに今日のお酒は、日本酒でも焼酎でもウイスキーでもなくて、カクテルパートナーの「カシスオレンジ」です。たまにはこういうのもいいよね。

それでは、おやすみなさい。
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by s-kuzumi | 2008-09-18 04:01 | 日々之雑記


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