2008年 10月 08日

なんてことない日々之雑記vol.124

道玄斎です、こんばんは。

今、結構修羅場です。
修羅場といっても、痴情のもつれ的な修羅場ではありません、当然w 12時間以上ほぼぶっ続けで作業していて、流石にクラッときますねぇ。あとで気分転換にコンビニでもいこっと。



■特効薬?

大体、私が何か作業に煮詰まってくると、BGMがそれに伴って変化していきます。
今日も最初はマレイ・ペライア指揮&ピアノ、イギリス室内管弦楽団によるモーツァルトの「ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466」「ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467」だったわけですが、今は「告白CD」なるとんでもないものになっています。

この「告白CD」、ひたすら女の子からの「告白」音声が入っているというw

「好きです!」

「第二ボタン下さい!」

「彼女に立候補してもいいですか?」

といったセリフが怒濤のように押し寄せてきます。
キャラごとに微妙にシチュエーションというか、女の子と告白対象者(=私)の立ち位置が異なったり、声優さんが異なったりと、意外と「聞け」ますw 中には「ギャグだろ?」と思ってしまうようなセリフもあったりして飽きさせない工夫もばっちり。

第二ボタンという言葉を聞くと、いつも遙か彼方の中学校の卒業式を思い出します。
私の第二ボタンですか? 誰にも貰われませんでしたよw 
けれども、あの当時特有の「もしかしたら、需要があるんじゃねぇ?」という死ぬほど恥ずかしい思想のもと、私は何とスペアボタンまで用意するという事をやってしまいました。学ランですから、裏ボタンも一緒に、です。

で、卒業生の花道みたいのがあって、運動部のヤツなんかは、後輩の女の子からお花を貰ったり、或いは呼び出しがあったりしたわけですが、「囲碁将棋部」であった私には、後輩などおらず(囲碁将棋部は私ほか、同級生の似たような連中が2人くらいしかいなかった)勿論、呼び出しもありませんでした……w

何で囲碁将棋部なんて地味な部活だったのさ? と言われると、「運動部は厭だった」からという理由しかありません。
私の中学校は、「生徒は全員、何かしらの部活動に従事する事」というのが校則で定められていたんですね。多くのノベルゲームに出てくる学校には「帰宅部」があるのが常ですが(そして、主人公がそれに所属している事が非常に多い)、悲しい哉、帰宅部はなかったんです。

ただ、その代わりの救済措置として「社会科研究部」なるものが存在しており、実質は帰宅部に近いものになっておりまして、中学一年の春に私はいの一番にその社会科研究部に入部したのです。
で、何と、所属部員は私一人でしたw
さすがに寂寥感というか、そういうものを感じざるを得なかったのですが、私は「一番楽なものを!」という考えだったので、まぁ、それでもいいかな、と思っていました。
しかし、その内状況が変わってきたんです……。


一応、どの部活であれ、部活動に所属する事、という規則がある以上、品行方正な優等生も、ちょっと素行が悪い生徒も何かしらの部活に所属しなければいけません。
そうね、爽やか男子は、テニス部とか、大人しめの女の子は吹奏楽とかに所属したり、ね。
で……、ちょっと考えてみて欲しいのですが、素行の悪めの男の子(具体的に言うと、18コもタックが入っているズボンとか、おへそくらいまでしかない学ランとか着てるタイプですw)はどんな部活に入るのか?

テニス部? ありえない……。
吹奏楽? それはそれで面白いけれども、やっぱりありえない。
空手部? まぁ、ありっちゃありだけど、空手部はありませんでした。

となると、そう、我らが社会科研究部です。
彼らは「部活なんてやらねーよ」と、どの部にも所属していなかったのですが、教師にせっつかれて嫌々ながら部活に所属する事にしたみたいです。
で、月に一回くらい、儀礼的なミーティングがあって、私と顧問の先生の雑談の場だったわけですが、そこに18タックや短ランの連中が乱入してきてしまった、と。
更に困った事に、私は彼らととっても仲が悪かったw 普通、そういう連中にはみんな逆らわないのですが、私は妙なところで義侠心が強く、理不尽な言いがかりや暴力行為に対して、敢然と立ち向かっていたのです。

っていうと、カッコいいけれども、実はただ単に、暴力の応酬をしあっていただけで、カッコ自体はまともだったけれども、実は彼らと同じタイプに先生達は思っていたのだと思います。勿論、私泣かされたりしましたよw 一対一で殴り合ったりすると結構いい線までいって、相手が退散するのですが、次の休み時間、相手は仲間を引き連れて私の教室にやってきて……。
ナイフで刺された事もありましたw いや、ホントちょぴっと血が出るくらい軽く、だけども。

私は勿論、武器なんて使いませんよ? 徒手空拳のみです。
けれども、当時、強面のお兄ちゃん達の間では「ナイフ」が異常なほどブームになっていて、学ランの下にホルスターみたいのででっかいナイフを吊っているヤツ、一見するとペンなんだけども、ねじを回して分解するとナイフが出てくるものとか、今考えれば相当ヤバいですねw

そんなわけで、社会科研究部は、第一次世界大戦直前のバルカン半島みたいになっちゃって、少数派(というか私一人だ)の私が移籍する事で、先生は事態の収拾を図ったというわけです。
それで、セカンド社会科研究部みたいな、囲碁将棋部に所属し、最終的に卒業までそこにいました。


いやぁ、死ぬほど長い話になっちゃったなぁ……。
ただ単に第二ボタンの恥ずかしい思い出話を披露する予定だったのに。


話を戻すと、告白CDなんです。
段々と煮詰まってくると、こういうちょっと電波なものを摂取したくなるのです。去年の山場では、確か「ネコミミモード」とか、『苺ましまろ』のテーマ曲とかがエンドレスになってました。
不思議なもので、普段は殆どそういうもの聞かないんです。が、煮詰まってくると何故か無性に聞きたくなって、アマゾンで注文しちゃったり、或いは動画サイトを利用したり……。

どうやら、こういう電波ソングとかが、私のイライラ解消の特効薬になっているようです。
煙草吸いまくったりするよりは、健康的、だよね??

さて、ボチボチ日付が変わりそうです。
もう一頑張りしてきますか。

それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-10-08 23:54 | 日々之雑記 | Comments(0)


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