2008年 10月 21日

なんてことない日々之雑記vol.129

道玄斎です、こんばんは。

明日は、「超音波断層検査」なるものがあります。どうやら、事前に貰っておいた説明書を見てみると20~30分程度掛かる模様。
まぁ、何にせよ、具合の悪さの「原因」が分かると良いのですが……。
一番厭なのは、「原因不明で具合が悪い」というヤツです。原因が分かればクスリを呑むとかのアクションが取れるわけですが、原因不明だともうお手上げですから。



■不眠を治そう

で、アモバンを半錠を毎日服用しているのですが(カッターで切れ目に沿って半分にするのは結構楽しい)、半錠じゃ全然駄目ですねぇ。今日も薄明かりが窓から差し込む頃まで起きてましたし。

そういえば、世の中には『眠られぬ夜のために』というキリスト教寄りの名著があるので、そういうのを買って読みながら凌ぐ、という方法もあるものの、やはり眠りたかったりします。
あっ、ちなみに『眠られぬ夜のために』はアマゾンの書評を見てみると、抜群に評価が高いです。キリスト教入門にも最適なものだそうで、中々興味深いですね。近所の本屋さんでは売ってない為、それこそアマゾンで注文とかしてみようかな、と思っています。

私の不眠って、眠らないで済むっていうのとは違うんですよね。眠らないとやっぱり昼間、とっても辛い。欠伸とかも普通に出てしまうのですが、それでも夜になると全然眠れないという困った状態です。普通、疲労するとそれが眠気にダイレクトに繋がってくると思うのですが、私の場合、眠気を伴わない単純な疲労としてどんどん体に蓄積されていくようで、厭な感じですよw

結構ね、真剣に何とかしなきゃと思って、それっぽい本を読んでみたり、ネットで調べたりしているのですが、「これ!」っていう対処法はないですねぇ……。
ただ、煙草もあまり好ましいものではないようなので、何とかしたほうが良いのかも(一日当たりの本数は、以前に比べると格段に落ちましたが)。


もし、「不眠解消術」をお持ちの方がいらしたら、是非ご教授下さいませ。



■和洋の微妙なところ

大体、私は和風って好きで、大凡和風ってのがどんなものなのか、感覚として分かってるつもりです。で、何でそんな事を話し出したのかってーと、今、上野で琳派展をやってるんだってね。

琳派が大上段に振りかぶった「芸術」かっていうと、ちょっと違うような所がありますよね。
感覚としては、もうちょっとこう「デザイン」とか、そういうのに近いような。けれども、今、「和風」と言われてパッと思いつくような雰囲気って琳派の作品のような気がしますね。伝統的なものを題材にしつつも、そこにモダンなデザインみたいな感覚が入っていて、私は結構好ましく思っています。

勿論、和風って言って「昭和40~50年代東京」の町並みをイメージする部分もあったりするし、京都で御所を見ても「和風だぜ」と感じるわけで、和風という概念は決して一つのものに集約出来ないんですけれども、その中で特に好きな和風があったりします。

それは、微妙に洋風が混じった和風なんです。
奇しくも上野に「旧岩崎邸」ってのがありまして、あの雰囲気がかなり、私の好みに近いです。あっ、勿論外見じゃなくて、内装とかそういう所、ね。
例えば、一つ一つのマス目が縦長の障子(桟は黒塗りっぽいやつ。分かる?)が付いている部屋なんだけれども、そこにちょっぴりモダンな「テーブル」と「椅子」が置いてあるような、そういう雰囲気が妙に好きなんですよね。んでもって、テーブルの上の燭台は洋風だけれども、肝心の刺さってる蝋燭は「和蝋燭」とかね。

完全にゴテゴテっとした和風はそれはそれで、ダサいんですよ。
この和風とモダンな洋風が微妙な割合で入り交じったもの、そこに今物凄く惹かれます。
うんと分かりやすい例を出すと、坂本龍馬って居ますよね。彼の写真なんか見ると、袴穿いて、刀を差していたりするけれども、草履とかじゃなくてブーツを履いています。ああいう感覚ですね。

で、今私が眠っている部屋って洋間なんですよ。
洋間だからベッドを置いてそこで眠っているんですけれども、なんか最近、畳の和室で布団を敷いて眠った方がいいんじゃないか……? というような気がしています。
実は、ベッドを使うようになったのは、ここ10年くらいの間なんですが、それ以前に旅行とか合宿だとか、まぁ色んな事でホテルとか泊まりますよね? そういう時にいつも私はベッドから落ちてしまっていました。寝相、良くないみたいですw

最近では、ベッドから落ちるという事は無いんですけれども、無意識的に「落ちないように!」と思っていたりして、そういうのも不眠と関係があるんじゃないか? と最近、何でもかんでも不眠に結びつけて考えてしまうという悪癖がw

私がお金持ちだったら、もっと大きな洋間を作って、その隅っことかに畳を置いて(敷いて)「和室空間」を作って、眠ったりとかは全部そこでやりたいんですよね。
で、他の部分は、今と同じく、コンピュータが5台くらいあったり、キーボードが置いてあったりと、完全にハイテクで洋風でいいんですけれども、和風な空間は何としても確保したいな、と。

今だって、「あいつの家に行ったら刀ばっかり置いてあった」とか言われて、一見(一聴?)すると和風っぽいんですけれども(しかも刀はそんなに持ってない。木刀とかはやたら沢山の種類がありますが)、自分の生活スペースに和風成分がゼロなんですね。
どうもね、自分の美意識っていうか、その美的な感覚と、睡眠が実は関係があるような気がしているんですよ。
最初に話していた「和洋が微妙に入り交じったものが好き」という感覚は、実は自分の「精神安定」って言っちゃうと大げさだけれども、ある種の理想的な生活空間のあり方を示しているような……。

兎にも角にも、何となく、今は畳で眠りたい気分です。
そんなわけで、今日はこのへんで。

そうそう、短編で面白そうなゲームがあったら是非ご紹介下さいませ。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-10-21 18:59 | 日々之雑記


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