久住女中本舗

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カテゴリ:日々之雑記( 489 )


2016年 06月 05日

Novelers' Materialの運営メンバー募集!

道玄斎です、こんにちは。

ちょっとブログを見ないうちに、またしてもエキサイトブログの仕様に若干の変更があり、「どうやってログインしたらいいのか」が全く分からず、難儀しましたw


さて、今日は私たちが運営・保守している素材ポータルサイトNovelers' Materialの運営メンバーの募集です。


Novelers' Materialでは只今、リニューアル作業を行っています。
より使い勝手のよい素材サイトにすべく、既存の機能の強化、他の素材サイトにはないような機能を追加したり……そんな作業に取り組んでいるのですが、只今、メンバーを大募集しています。



■メンバー募集

新たに参加してくださる方には、

    ・2週に1度の定例会議(Skype上でテキストチャット、基本土曜日)への参加

    ・上記定例会議に出席が難しい時は、きちんと欠席の連絡をする



という2点を、守って頂きたく思います。
さて、定例会議では、どんなことをしているのか、というと……。


    ・リニューアルに向けての話し合い(実装のイメージの案出や確定など)

    ・何か他に企画がある場合は、その企画についての話し合いなど
     (過去にはプロモ用のノベルゲームを作成し、窓の杜にてレビューを頂きました)

    ・日々のNovelers' Material関係の保守の報告など



がメインです。

今、リニューアルに向けての作業があるので、今後「デバッグ」などにもご参加いただきたく思います。
デバッグは仮組みされた環境で、「実際に機能を仕様書にそって試していただき、Excelなどにその結果を記入して頂き、定例時にご提出いただく」形となっています。

前回のリニューアル時には、表計算の機能を使う、ということは全然なくて「綺麗に見やすくするために、Excelを利用している」と考えて頂ければ間違いはないはずです。


日々の保守の報告に関しては、実際そんなにやることはないと思います。
自分がNMを使って、何かエラーが出たとか、使いにくい部分があったらその報告をする、とか。あるいはちょこちょこっと、NMをチェックして頂くとか、その程度だと思います。

それプラス、何かお仕事の割り振りがあれば、そのご報告を頂ければと。


今は、リニューアルに向けての作業がありますから、少し作業が多いのですが、何もプロジェクトが動いていない場合は、そんなにやることはありません。
むしろ、一番大事なことは、定例会議にしっかりと参加していただく、欠席時にはご連絡いただくということだと思ってます。


だいたい、こんなところでしょうか?

興味があれば、是非、メールなどにてご一報ください~。
「NMで○○をやってみたい!」「こんな企画があれば!」というような熱意のある方、大歓迎です!


まずは、メールにてお知らせくださればと思っています!

メールは、私のブログのメールアドレス(このブログの右側に載ってます)や、Novelers' Materialの「利用規約」のページ(画面上部の?アイコンからいけます)の下部に、Novelers' Material運営のメールアドレスが載っています。

どうぞよろしくお願いします!!
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by s-kuzumi | 2016-06-05 13:32 | 日々之雑記 | Comments(2)
2016年 01月 02日

謹賀新年

道玄斎です、こんばんは。


あけましておめでとうございます!

昨年も相変わらずあまり更新をしなかったのですが、それでもフリーのノベルゲームの関係で、色々な方とつながったり、お話しを聞けたり、仲良くさせて頂いたり、と貴重な経験が出来ました。

多分、本年もそんな感じで、のんびりマイペースに色々やっていくと思います。



というわけで、短いですが、新年のご挨拶ということで。
それでは、お正月をお楽しみくださいませ~。



道玄斎敬白
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by s-kuzumi | 2016-01-02 17:02 | 日々之雑記 | Comments(0)
2015年 10月 30日

なんてことない日々之雑記vol.393

道玄斎です、こんにちは。

今日は久々に更新。それも昼間からというていたらくw


■実は……

当初から宣言している通り、私は「草の根活動」をやっているわけですから、あまり宣伝めいたことはしなかったのですが……ここのところ、ずっと「無料ゲーム.com」さんにて、コラムを書かせていただいております。

その名も「道玄斎のノベルゲーム漫遊記」。
私が今まで見たり、聞いたり、経験したことを、ほぼそのまま一話完結のお話しとして書いています。

いつも、ここに書く時とは違って、漢字の使用率を大幅に下げたり、ヘンテコな言葉をなるべく避けるようにしているのです。なにしろ、よそ様のスペースですからね。

「箸休め」で書いた記事の再録とかもあるんですが、読みやすいように手を入れています。


個人的におすすめなのは(自分で自分のものを勧めるってちょっとアレだなぁ)、「第十一回目」以降の記事でしょうかね。

かなりライトな書き方にして、某TRPG関係の昔のエッセイを強く意識していますw
ほんとはね、こっちの方も適度に更新出来たらいいんですが、根が不器用なものですから、あっちに力を入れると、こっちに力が入らなくなってしまうのですw


というわけで、またコラムのほうがひと段落したら、こっちにも目を向けてやろうかな、と思っていますが、もうちょっとコラムは続くので、是非そちらのほうも宜しくお願いします!


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2015-10-30 13:42 | 日々之雑記 | Comments(0)
2015年 03月 06日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『昼の国、夜の国』

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道玄斎です、こんばんは。
今日はリハビリがてらに、気になっていた作品をプレイしてみました。
尺こそ15分程度ですが、15分という尺の中に考える材料というか、言い換えるならば、テーマがギュッとつまっていた、そんな印象があります。
というわけで、今回は「晴れ時々グラタン」さんの『昼の国、夜の国』です。ダウンロードはこちらからどうぞ。


一言で云ってしまえば「荘子的」というか、或いはSFに詳しい方なら『高い城の男』的な世界です。
それ故、舞台は西洋なのですが、どこか微かに東洋的なミステリアスさのある作品になっていたんじゃないかと思います。

冒頭部で語られる主人公の状況は、「妻の忘れ形見の娘が死んでしまった」、というもの。
主人公はこれから一人で生きていかなければいけないわけです。

更に、主人公を気遣ってくれる友人とのやり取りを通して、主人公が「不思議な夢を見ている」という事が明かされます。

タイトルに顕著なように、ここに「二つの世界」が現出する事になるわけです。
つまり、「娘が死んでしまった世界」、そして「娘が生きている世界」です。それをそれぞれ「昼の国」「夜の国」としている、という構造です。


この作品の面白さの一つは、その「昼の世界」「夜の世界」に主従関係が見られないところにあるんじゃないかな? と思いました。
普通、こうした云ってしまえば「パラレルワールド」があるような作品って、割とそれと分かるような感じで「基本の世界」というか、「主」の世界があって、それとは別の「もう一つの世界」(=従の世界)がある、という語られ方をするモノが多いのですが、本作の場合、読み進めていく内に、どっちがどっちなのか、分からなくなってしまうようなところがあるのです。

勿論、冒頭で示された、娘が死んでしまって呆然としている、という状況あってこその物語の展開ですから、その意味で、「昼の世界」が「主」の世界なんだ、と云う事も出来るわけです。
しかし、読み進める内に、そうした最初の状況設定そのものも、何だかあやふやで捉え所がないように思えてくるから不思議です。


また、ラストが他のパラレルワールドモノ(と云ってもいいのかどうか、少し躊躇いはありますが……)とは、一味違っていたという点も大事でしょう。
それぞれの世界の不確かさというか不安定さを以て、「どっちが本当の世界なんだろうね?」と、問い掛けを残しつつ、その余韻を楽しませる、という作品が多いような気がしているのですが、本作はそのタイプではありません。

また、「従の世界」だと思っていた世界こそが実は「主の世界」だったのだ! みたいな『マトリックス』タイプとも違います。

もしかしたら、この物語には或る種の寓意があって、「選択する」ことの意味のようなものに焦点があるのかもしれませんね。流石にちょっと深読みかもですがw


というわけで、小粒ながらもちょっと考えさせられる良い作品でした。
余談ながら、私はこの作者さんの描く「女性キャラのクールな目元」が大好きですw 冷めた目をしつつも、そこに何かしらの情念のようなものが見え隠れするというか、そういう魅力がありますよね。

荘子やらパラレルワールドやらを知っていれば、より一層楽しめる、というか考える事が出来そうな作品です。尺は小粒ですから、気になった方は是非プレイしてみて下さい。



それでは、また。



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私達が運営している、ノベルゲーム制作支援サイト(素材ポータルサイト)、Novelers' Materialなんてものがあるので、良かったら、利用してやって下さいませ~ 素材作者さんも大募集です!

http://novelersmaterial.slyip.com/index.php

リニューアルも完了し、より使いやすい素材ポータルサイトになっております。

以上、宣伝 */
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by s-kuzumi | 2015-03-06 19:31 | 日々之雑記 | Comments(0)
2015年 03月 05日

フリーサウンドノベル関係の雑記 箸休めvol.69

道玄斎です、こんにちは。
年度末ということで、色々と処理しなければいけない事も多いんだけど、それも大分片付いてきたよ。
もう少しで、じっくりゲームに向き合えそうなそんな気がするね。

ゲーム界隈では、やっぱり新作は毎日のようにリリースされていて、中にはタイトルだけ見て「お!」と思うようなものがあったりするから、一応ダウンロードだけはしているんだ。
そうそう、ゲーム界隈というと大袈裟かもしれないけど、フリーのノベルゲーム仲間の嬉しい話なんかも、ちらっと風の噂で聞いたりしているから(おめでとうを伝えたいんだけど、なんか急にメールするのもなぁ、なんて思って尻込みしちゃってるんだ。心当たりのある方は是非連絡下さいw)、春に向けていい事も増えてきたね。


さてさて、前回の箸休めでお話した「ファンタジー系の作品を作ろうとしているヤツ」が、ちょこちょことシナリオを書いているようなんだけど、またしても疑問や問題点が出てきたらしいんだよ。
俺も、そうしたニーズ(?)に応えるべく、ファンタジーの古典たる『指輪物語』を読み直したりもしたんだ。ただ、今回の疑問は、『指輪物語』からじゃ回答出来ないようなものでねぇ……。



■その名はギルド

「やっと、第三話の執筆にとりかかれますよ!」

「それはおめでとう。全何話か分からないんだけど、三話となると今までと少し話のパターンを変えた方がいいかもな」

「そう! そこなんですよ! 今までのシナリオは洞窟に入って、化け物を倒してお宝を頂く、という鉄板ネタだったんですけど、ここらへんで、舞台を街に移そうと思うんです」

「つまりシティーアドベンチャーってヤツだよな。シティーアドベンチャーは化け物退治と違って、人間の思惑とかそういうのが絡んでくる事が多いから、より『ドラマ性のある』シナリオになるのが一般的だよ」

「わたしもファンタジーのラノベとか、ファンタジーのガイドブックとかを見て勉強したんですよ! 戦闘というより情報収集だったり、上手い立ち回りが大事なんですよね」

「一般的にはそうだよ。だからこそ、単純な殴り合いじゃ出せない深みがあるんだよ」

「ですから、戦士じゃなくむしろシーフ(盗賊)をフィーチャーしていこうかと思ってるんです」

「シティーアドベンチャーは或る意味、シーフの独壇場みたいなとこはあるよな。それにシーフって裏の世界に通じてるっていうか、ダーティなイメージもあるじゃない? だからそういう属性を絡めた渋めのシナリオが出来るな」

「渋めのシナリオいいですねぇ……。第三話は『渋さ』がコンセプトですし!」


ファンタジーと言っても、毎度毎度ダンジョンに潜る必要はないんだ。
ダンジョンだけじゃなく、街での冒険(シティアドベンチャー)や、ジャングル・森林・砂漠など野外での冒険(ウィルダネスアドベンチャー)を組み合わせていった方が、バリエーションがあって面白いよ。
シティーアドベンチャーなら、「渋さ」も出せるし、ウィルダネスアドベンチャーなら「自然の驚異」だったりの演出が出来る。

それに、冒険での報酬も、ダンジョンなら「怪物が隠し持っていたお宝」というケースが多いけど、例えばシティーアドベンチャーを上手く解決すれば、街の住人や有力者との「コネ」が手に入ったり、ウィルダネスアドベンチャーなら「自然の中で生き抜く知恵」とでも言えばいいかな? そういうものも手に入る。
目にはさやかに見えねども、こういう報酬もとっても大事なものなんだ。こうした報酬が、次のシナリオに繋がっていく事も多いしね。
それに、キャラクター達の意外な一面を描写する絶好の機会でもあるんだ。

ファンタジーと言えばダンジョン、というのも、まぁ間違いじゃないんだけど、冒険の舞台となる場所を上手く切り替えると、作品そのものにも深みが増すよ。


「ん? そこまで方向性が決まってるなら、何も迷う事ないじゃない。何が問題なのよ?」

「ああ、そうだった! 渋めのシナリオでシーフを活かすって方向性はあるんです。けど、そこでどうしても分からない事が出てきたんです」

「というと?」

「ええ、それは『ギルド』なんです」



■ギルドって何だ?

「ギルドねぇ……。シーフとなると『盗賊ギルド』のことだよな」

「ええ、まさにそれです。っていうか、そもそもギルドってのもなんかイメージしづらいんですよね」


ギルドっていうのは、ご存じの通り、「職能集団」というか「職能集団の互助組織」というか、そういうヤツだよ。社会科の教科書にも書いてあるよね。
けど、確かにイメージしづらいよねぇ。ファンタジーならではの「ギルド」なんてものもあるし、意外と一筋縄じゃいかない問題かもね。


「ファンタジーならではのギルド? それはどんなヤツです?」

「ああ、だから『盗賊ギルド』なんかもその一つだよ。あとは『冒険者ギルド』なんてのが設定されてる世界もあるよ」

「じゃあ、一般的なギルドは?」

「それこそ無限にあるよ。『靴ギルド』とか『家具ギルド』とか『鍛冶ギルド』とか。そういえば『石工ギルド』が秘密結社として有名な『フリーメーソン』の母体になったなんて話、聞いたことあるだろ?」

「ああ、そうですね。って、問題は盗賊ギルドですよ!」

「そうだった……。で、盗賊ギルドの何が分からないのよ?」

「なんていうか……何をやってる組織なのか、なんでそこにシーフがいくと情報が手に入るのか、犯罪組織なのに何で存在出来てるのか、とかいっぱいありますよ」


確かに、そこはファンタジーの大きな謎の一つだよね。
「ファンタジー世界にはとにもかくにも『盗賊ギルド』があるんだ!」という、お約束として処理してしまってもいいんだけど、少し突っ込んで考えていくことにしよう。


「よし、じゃあ、まずは、普通のギルドから考えていこうよ」

「お願いします」

「俺の持ってるファンタジーの解説本には、ギルドは『職能集団』だけじゃなくて『専門学校』的な側面もあるんだ、って書いてあるね」

「というと?」

「だって、例えばどのギルドでもそうなんだけど、親方がいて、弟子を育ててるわけでしょ? で、弟子が一人前になったら『卒業制作』をさせるんだよ。で、親方達がそれを審査して基準に達していたら、晴れて合格、君も独り立ちだ! って事になる」

「あっ、なるほど。確かに専門学校的ですね」


普段は親方の下っ端として、雑用をしたり、或る作業工程だけを延々とやらされてる弟子なんだけど、独り立ちの機会が与えられてて、それにパスして自分の店を持てるようになったりするんだ。
そして、そいつも年季が入ってくると親方として弟子をとっていく、というわけだよ。


「職人の世界ですねぇ」

「ああ、まさにそういう認識でいいんじゃないの? 職人の徒弟制度がギルドの一つの教育機関としての側面だよね」

「じゃあ、職能集団ってのは?」

「簡単に言うと、『値段の取り決め』をしたり、『よそ者の排除』を行ったりするんだ」

「んー、値段の取り決めは分かりますよ。組合が決めた値段でそれぞれのモノを販売するって事でしょ? けど、よそ者の排除っていうのは良く分からないなぁ」

「つまりさ、みんなで決めた値段があるわけだよね? けど、ある日違う町から、激安でしかもデザインも悪くない商品を作るヤツがやってきて、店を開いたら……?」

「あっ、それはマズイ」

「うん。だから、そういうよそ者に対して『俺たちのシマで仕事すんじゃねぇ!』ってな具合に、そいつを追っ払って、ギルドのメンバーの利益を守るんだ」

「なるほど。けど、なんか閉鎖的ですねぇ」

「それが中世的ファンタジーの基本的な商売の形態なんだよ」


値段の一定化、よそ者の排除によって、「自由競争」を妨げている、というのがギルドの一面でもあるんだ。
近代になるにつれ、ギルドは解体されていき、自由競争が始まり、それが現代まで続いているんだよ。



■盗賊ギルドに関する一考察

「一般的なギルドについて分かりました。じゃあ、盗賊ギルドは?」

「基本的な概念は同じだと思うな。つまり、幹部は他のギルドで言う所の『親方』なんだよ。それで、まだ未熟な『弟子』を育成するんだ。で、独り立ちした盗賊に関しては、仕事で得た金銭から一定額を徴収してギルド全体にそれを還元する。ギルドの貢献した盗賊は幹部となり、新たな弟子を育成する……そんなイメージじゃないかな」

「ああ、分かりやすいですね。あっ、じゃあ冒険者としてのシーフってのは、まだ弟子の段階なんですかね?」

「いや、『一応独り立ちした』盗賊なんじゃないかな。基礎的な技術は教えてもらって、あとは実践で腕を磨いていく、という段階じゃないかね。でなきゃ仕事も出来ないだろうし」

「社会人一年目みたいなイメージですかね」

「冒険したての頃はね。けど、数々の冒険を通して腕前もあがっていくと、ギルドの中堅どころになったり、あるいは幹部になったりもするんだろうね。そういうシチュエーションでもシナリオが出来るな」

「それも渋いシナリオだなぁ!」


蛇足かもしれないけど、シーフは盗賊ギルドに所属しているというのが一般的でしょ。俺は、シーフは冒険から帰ってきたらそこでの報酬を納めるのと同時に、自分が経験したトラップとか、鍵穴とか、或いは自分が行った街の情報なんかもギルドに提供してるんじゃないかな、って想像してるんだ。

そうした個々のシーフの貢献があって、ギルドの基部を支えているってイメージかな。そんな事を書いてあるファンタジーのラノベや、ガイドブックはないんだけど、ファンタジーだもの、そういう想像力を使ってもいいんじゃないかな。


「ギルドに貢献するわけですね」

「場合によっては新人教育を任される事もあるだろうし、自分自身も最新の技術をそこで学んだりもするんじゃないかねぇ」

「互助組織だっていうのがしっくりきますね。けど、まだ最大の疑問が……」

「ん?」

「盗みって非合法行為ですよね。普通のギルドは合法活動だから存在出来るのは分かりますよ。けど、盗賊ギルドみたいな非合法組織は、なんで取り締まられないんだろう……」

「ああ、それに関しては、俺は暴力団をイメージしてるんだ」

「え!? 暴力団?」

「だって、暴力団って○○組とか○○会とかって形で、みんな知ってるでしょ? 住所や電話番号まで分かる。で、よからぬ活動をしている事は間違いないわけなんだけど、警察は暴力団を解体しないじゃないか」

「確かに……」

「そりゃ、よっぽどハッキリとした悪事の証拠があったり、事件が起きたりしたら逮捕者が出たりするけど、基本的に暗にその存在を警察も認めてるんだよ」

「ふーむ……つまり、みんなその存在を知っていて、お上だって当然知っている。けど、共存しているというわけですね。確かに盗賊ギルド的だ……」

「勿論、細部は違うんだろうけど、その存在の全体的イメージとしては、かなり近いんじゃないかな」

「やっぱり、盗賊ギルドはダーティーな雰囲気がありますねぇ。こりゃ渋いシナリオになるぞ……!」

「ところで、君のシーフのキャラクターってどんなヤツなの?」

「よくぞ聞いてくれました! ハーフエルフの女の子で年齢は200歳。だけど見た目は15歳くらいにしか見えないんです。で、ちょっぴり露出度の高い革鎧を着てて、スカートは膝上20センチくらいですよ! 小首をかしげるのがクセで、無邪気な可愛さがあるんです!」

「…………それ、渋くなるかなぁ……」

「…………」

「…………」



というわけで、今回のお話はこれでおしまいだよ。
ファンタジーに突っ込んでいくのも面白いんだけど、そろそろノベルゲームの方もやらなくちゃ!
けど、たまにメールをもらうから、これからも不定期でこの手のシリーズもやっていくつもりだよ。


それじゃ、またね。
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by s-kuzumi | 2015-03-05 16:08 | 日々之雑記 | Comments(0)
2015年 02月 11日

なんてことない日々之雑記vol.392

道玄斎です、こんにちは。

またしても間が随分と空いてしまいました。
今日は、例によってお気楽雑記でお茶濁しです。



■年度末のラストスパート

というわけで、年末・年始が凄い忙しかったわけですけれども、その忙しさはもうちょっと続きそうです。
三月になれば、かなり楽になるので、そこまで頑張りたいですねぇ。

やっぱり、年度末というのは忙しくて、色んな行事とか、処理しなければいけない事が山積みです。私はヘタレなので、キャパオーバーになると「やってられるかーっ!」と、暴れる傾向があるんですけど、今年はそれも少なめw

上手くペースを配分したり、厭な気持ちを上手く誤魔化したり……歳を取るってそういうことなのかもしれませんw



■休日探検隊

以前、書いたような気もしますが、私はお休みの日になると「自然」が恋しくなってしまって、日帰りで行けるようなアウトドアに繰り出します。

休日アドベンチャーと称して、山に登ったり、遺跡を見に行ったり、森に分け入ったりするわけですけど、中々いいもんですよ。

特に、夕方の森、竹林なんかは、独特の雰囲気があって凄い好きです。
森や竹林ですから、基本的に薄暗いんです。けど、夕方になると柔らかい光がスッと入ってきて、いつまでも佇んでいたくなるような、なんかセンチメンタルな気持ちになってきます。

そこで、ボーッと佇んだり、座れるようなスペースがあれば、しばし腰を下ろして、その雰囲気をひたすら楽しむ。そんな事をしていると、心が穏やかになってきますねぇ……。

そして、名残を惜しみつつ森から出ると、やっぱり凄くリフレッシュされた感があって、単純に趣味として以上の効果というか、そういうのがある事をヒシヒシと感じます。

事前の調査で、割と人の手が入っているような所だと分かっているのならば、ナイフの類は持っていかない事が多いですね。
逆に、本当に「人が来ない森です」「誰も来ないけど竹林です」と言った所だと、ナイフは必須です。

要するに道があるようで無いわけですから、歩こうとすると前後左右から、尖った草なんかが身体に突き刺さってきますし、一番厄介なのは、顔にそれらがぶつかる、という事です。目に尖った草が入ったら一大事でしょ?

なので、そういう雑草を切り払うのに、小振りのナイフを一本持っていくようにしています。
あんまり大仰なナイフを持っていっても仕方ないですから、アウトドアに調和するような、そういうものを選択しています。

本当にアウトドアでは、刃物が一本あると便利ですよ。
くだものの皮を剥いたり、邪魔な木や草を払ったり、魚をさばいたり、焚き火をする時(近年、地面に直に焚き火をするのは禁止な所が増えてきましたが)にも役立ちます。


あー、そうそう。
世に流布しているナイフについて、一つ不満があったんだった。

刃とかね、そういうのはあまり気にならないんですけど、「鞘」が気になるケースが多いです。
何が良くないのかっていうと、例えば、左腰にナイフをぶらさげるとしますよね。するとストラップの位置によって「太刀を佩く」スタイルになっちゃうんです。

つまり、刃が下を向く形で収納されちゃうんですよね。
それ、凄い使いにくくないですか?

私の理想は、「左腰にナイフをぶら下げると、刃が上向き、つまり『打ち刀』スタイルになる」そういう鞘です。
そっちの方がナイフを取り出しやすいし、日本人には合ってるんじゃないかなって思います。

国内のナイフメーカーも、そこらへんで日本人にとっての使いやすさを追求して欲しいなぁ、なんて。
まぁ、レザークラフトなんかが出来れば、自分の理想の鞘も作れるんでしょうけど、私、不器用なのでw



……と、軽い近況報告とどうでもいい雑記でしたw
けど、ホント、近所の裏山みたいな所でもいいですから、精神的に疲れた時にでも、是非行ってみて下さい。癒されること請け合いですよ!!



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2015-02-11 14:25 | 日々之雑記 | Comments(2)
2015年 01月 01日

謹賀新年

道玄斎です、こんばんは。
お正月とはいえ、ちょっと忙しくて更新がこんな時間になってしまいました。



■謹賀新年

改めまして……。

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


旧年中は、色々公私に渉り忙しく、中々自分のやりたい事に時間を割けない状態が長く続いていました。
ノベルゲームのプレイもその一つです。

しかし、コメントを下さる方、メールを送って下さる方に励まされ、まぁ、物凄く低調ではありますが、少しづつでもゲームを遊ぶ事が出来たのは、嬉しい事でした。

ゲームのプレイこそ、あまりはかばかしく無かったのですが、旧年は、私が手すさびで作ったBGMを使って下さっている作品(或いは私にオーダーして下さった作者さんにも!)にちょこちょこ出会えたのも、嬉しい出来事です。
メロディアスで、一曲の中にキチンとアップダウンがあり、完成度の高いもの……を作りたい、という欲望はあるのですが、腕前(知識?)が今ひとつだということ、自分の好みが、あまり主張せず、縁の下の力持ち的に作品を支える、まさに「BGM」にあるということにより、そんな感じのものを旧年中は作っていました。

大晦日にも、一曲アップしたのですが、「いつもと同じじゃねーか!」という声が聞こえてくる中で、自分なりの拘りというか、そういうものも込めたものを作ったつもりですw


BGM制作のお話のついでに、私達の運営している、参加型素材ポータルサイト、Novelers' Materialについても、ちょこちょこっと。

先年のリニューアルが好評で、ホッと胸をなで下ろしているのですが、今年は、更に便利に、面白く且つ役に立つ機能も盛り込む計画が水面下で進んでいます。
どうぞ、本年もちょこっとNovelers' Materialにもご注目下されば、と思います。


さてさて、大分色々書いてしまったのですが……簡単に云うと、「本年もどうぞ宜しくお願いします!」ということですw

今年は、少しのんびりとゲームを楽しむ余裕くらいはあればいいなぁ、と願いつつ、筆を擱かせて頂きます。



それでは、また。


皇紀二六七五年 正月 
         道玄斎敬白
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by s-kuzumi | 2015-01-01 20:07 | 日々之雑記 | Comments(2)
2014年 12月 05日

なんてことない日々之雑記vol.391

諸般の事情により、この記事は削除いたしました。
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by s-kuzumi | 2014-12-05 17:58 | 日々之雑記 | Comments(0)
2014年 10月 25日

なんてことない日々之雑記vol.390

諸般の事情により、この記事は削除いたしました。
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by s-kuzumi | 2014-10-25 22:09 | 日々之雑記 | Comments(0)
2014年 10月 24日

なんてことない日々之雑記vol.389

諸般の事情により、この記事は削除いたしました。
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by s-kuzumi | 2014-10-24 21:46 | 日々之雑記 | Comments(0)