久住女中本舗

kuzumi.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:日々之雑記( 489 )


2013年 12月 02日

なんてことない日々之雑記vol.379

道玄斎です、こんばんは。
最近寒いですねぇ。特に朝がね、寒くて寒くて厭になっちゃいます。

ノベルゲームの方は、ちょっと大型(?)の作品をちまちまプレイしています。更に、お勧め頂いている作品も控えていて、当分、作品選びには苦労しないで済みそうです。それに併せて、レビューの方も順調に更新出来たらなぁ、と。



■言葉のサンドバッグ

私は、日常的に、若者と接触する機会が多くて(なんて書くと、年寄りみたいですが、一応まだまだ若いつもりです)、色んな形で彼らとコミュニケーションを取ったりしています。

お互い顔をつきあわせる形での、直接的なコミュニケーションはそれはそれとして、最近はスマートフォンに入っているアプリを使ってコミュニケーションを取る、という事も増えてきました。

十年くらい前は、メールが全盛期でしたが、最近は、もしかすると、普通のメールなんかより、そうした「メールアプリ」を使ってのコミュニケーションの方が、普通のあり方になってきているのかもしれません。
まぁ、実際、私も自分の友人と連絡を取ったり、或いは、友人から連絡がきたりする場合、メールアプリを使う事が圧倒的に多くなってますしね。

何だろう、メールってちょっと改まったというか、かしこまった感じがしますけど、メールアプリの場合、何となくもうちょっとカジュアルにメッセージを送れるような、そういう感触がありますね。


それは兎も角、最近、そうしたメールアプリを使ってのコミュニケーションで気になる事があるんです。

それは、話題の連投とも云うべき状態で、Aという話題があって、相手がそのAという話題について、話を振ってきたら、こちらはそれに返事をする。それを承けて相手は、また返事をする。
こうした会話のキャッチボールが正常に行われている状態なら、問題はないのですが、そのキャッチボールがどうにもスムーズにいかないケースがあるんです。

Aという話題があって、そこからBという別の話題に話が流れる事は、日常的にあると思います。
話の上手い人(というか、話していて楽しい人かな)と話すと、話題が、BからC、CからDへと、スムーズに流れて、話自体も面白いものですから、最初に話そうと思っていたAが流れちゃっても、「楽しいから、ま、いいか」となったりね。

そうした場合であっても、話題が切り替わる時って、「そういえば」とか「○○と云えば」とか、或いは「ところで」とか、そういう言葉を使いますよね。
逆に云うと、そうした言葉があるから、「あっ、話が変わるんだな」と分かるわけです。当たり前の事ですが。

でも、最近の若者は、どうも、こうした「そういえば」とか「ところで」といった言葉を使わない傾向があるみたいなんです。
なので、Aという話題で、相手から話を振られている。そこで、返事を考えて、文字を打ち込んでいる最中に、今度は、Bという話題が振られてくる。仕方ないから、取り敢えず、打ち込みかけのAに対する返事を送信するも、それはもう流れてしまった「死んだ話題」となってしまっているので、スルーされてしまう。で、そうこうする内に、今度は話題Cに話が送られてくる……。
或いは、Aという話題に、普通に返信しても、「その返事に対する返事」ではなく、完全に独立した「話題B」が脈絡を無視して振られてくるとか。

こういう事が、一回や二回ではなくて、結構しょっちゅうあるんです。
勿論、何人も、そういう事をする人がいるw

考えてみるに、別に、相手は、その話題について話を振りはしたものの、別にそれに対する「反応」とか、「こちらの言葉」を求めているわけじゃないんだろうな、と。
ただ、「話したい事を、話したいタイミングで話しているだけ」。そういう感じがします。

これをやられている状態を、名付けて「言葉のサンドバッグ」と呼んでいますw


で、この言葉のサンドバッグ状態が頻発するものですから、私も、知り合い複数人に、この話をしたんですよ。
そうしたら、案の定というか、「それ分かるわ!」みたいな反応が返ってきて、「俺が単純にナメられてたわけじゃなかった!」と、ちょっと嬉しくなりましたw
こちらをサンドバッグにする若者と、同世代の人ですら、「最近、そういうやり取りが増えてきて、何かストレスがたまる……」と、云ってましたから、やはり、私がナメられて、という事ではなかったみたいです。何度も云いますが、ホッとしましたw


なんか、こういう時、さっき「若いつもり!」って書いちゃいましたけど、「若者」との距離をちょっと感じてしまいますね。
そして、物わかりの良い大人を演じて、若者に迎合するのではなく、自分の信じる、「分かりやすくて」「相手に優しい」言葉を使っていこう、と決心したのでした。



と、まぁ、何となく今日は、ガラにも無く真面目な話(?)をしてしまいましたが、そんな日々を送っておりますw



ということで、今日はこのへんで。
それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2013-12-02 20:29 | 日々之雑記 | Comments(0)
2013年 11月 02日

なんてことない日々之雑記vol.378

道玄斎です、こんにちは。
更新回数を増やそう! と、決意したにも関わらず、あまり更新出来ていないというw 



■風邪をひきました

一年の間で、三回くらい「風邪ひいいた」って報告してるような気がしますけど、またしても風邪をひきました。けど、どうやら私だけじゃなくて、身の回りの人も、みんな風邪をひいているようなのです。

私や、私の周りの人は、「ノド」がやられているようで、扁桃炎とかね、凄い多いですね……。
幸い、私は扁桃炎ではないのですが、ノドは痛むし、鼻水は出るし、息苦しいし、と、風邪の辛さを存分に味わっています。唯一、熱がそんなに出てない、というのが救いですね。

んで、ノベルゲームの方ですが、いくつか面白そうなものをピックアップしてあります。
ちょっぴり気になる女性向けのゲームなんかも出てきたので、また、そういうのも紹介出来ればいいなぁ、と。
何となくの感覚で、「最近のノベルゲーム界隈は元気がない」とか、逆に「活発だ」とか、私は云っちゃうんですが、最近、またちょっと、新作ノベルゲームがぽこぽこ出てきて、面白い感じになってきたかな? なんて思ってます。

いや、「何となくの感覚」って云いましたけど、それなりに、自分の中での根拠はあったりします。
大体、ゲームを探す時って、作品登録(や、アップロード/ダウンロードが出来る)ウェブサイトがあって、そこで新着情報をチェックしたりしますよね。私の場合、ふりーむ!とベクターの二つなんですが、私が「最近、どうも活発でない」とか云う時の状態っていうのは、


・新着の作品が少ない。

・新着の作品ではあるものの、「第2章前編~体験版~(全五章予定)」とか、書いてあって、それ単体で完結していないものが多い時。

・上記と被るが、同人ゲーム(頒布を前提としたもの)のプロモーション版が多い時。

・一部の多作な作者さんが、新着欄を独占している時。


なんかです。
四つも挙げちゃいましたが、結局は、「単独で楽しめる新着作品が少ない時」です。
「いやいや、そんなのお前の思い込みに過ぎない。良く見てれば、ちゃんとコンスタントにゲームは制作され、投稿されている」という向きもありましょうが、本当に、コンスタントに制作されて、発表されているゲームって、女性向きのゲームが多くありません? 作品説明を読んでみると、「糖度は甘めです」とか書いてあるので、すぐに分かりますw

個人的には、立ち絵とかついてないけど、なんかグッと惹きつけられるようなタイトルや、ストーリーを持った作品とか、そういうのが、ちょこちょこリリースされていると嬉しいんですが(そういう時にも、「活発だぜ!」と思ったりするわけですw)、昨今では中々厳しいのかもしれませんね。

以前にも、チラッと書きましたが、ここ数年、ノベルゲームを巡るトピックの中で、一つ特徴的なものを挙げると、「実況動画/放送」の存在が挙げられます。
気になる作品があって、ダウンロードしてみて、取り敢えずreadme.txtを読んでみると、「実況」についての注意書きが書いてある、というのも、ここ二三年でグッと増えましたよね。readme.txtじゃなくても、作者さんのページに云ってみると、それについての言及があったり、とかね。

実況されると、作者さんとしては、無料で自作品のプロモーションが出来ちゃう……んですが、ノベルゲームで実況っていうのもなぁ、という気はしますw
例えば、分岐しない一本道の作品があったとして、その実況動画/放送があれば、実際に作品をダウンロードし、自分で読み進めないでも、作品の全容を知る事が出来ちゃうからです。プロモーションの範囲を越えちゃうんですよね。

これが、ノベルゲームじゃないジャンルのゲーム、例えばシューティングなんかだと、「俺だったら、この局面では、こう弾を避ける!」とか、実況をその作品を知るきっかけにしつつも、各人がダウンロードをして、実際にプレイする、という事が、ノベルゲームより多そうなんですよね。
RPGだって、「俺は、しばりプレイをやってみるぜ!」とか、或る程度、遊び方に工夫が出来ちゃいますからね。言い換えれば、ユーザー体験の選択肢が多いというか。
一方、ノベルゲームの場合、「基本、クリックして読み進めていくだけ」ですから、そのクリック(と、テキスト読み上げ)を、実況者が代行しちゃえば、もう、各人はやる事がないんですよねw 作品をダウンロードする、なんて事もしなくていいわけで……。これは、制作者からしたら、ちょっと悲しいかもしれませんね……。


けど、全部が全部、実況されているのか? って云えば、そうでもなくて、実況しやすい作品と、そうでない作品があります。
今まで、いくつか、ゲームの実況を見てきた経験から云うと、


・比較的尺が短い作品が選ばれる事が多い。

・ジャンルは、ホラーなんかが強い。

・見た目がキャッチー(立ち絵が可愛かったり、とか)。


こうしたものが、実況されるノベルゲームの特徴の一端、だと思います。
生放送なんかだと、ズルズル「part31」とかになるより、2~3枠とか、そのくらいで終わった方がいいわけですし、視聴者と共通体験をする為には、「びっくり」とか「怖い」とか、そういう刺激があった方がいい。んでもって、立ち絵もないんじゃ、フラッと見に来てくれた視聴者(ノベルゲーム好きとは限らない)が、「地味で、面白くなさそう……」なんて思って立ち去ってしまう、というわけです。

そんな状況が、もっと拡大していくと、地味だけど面白い作品、だったり、じっくり読ませる作品、みたいのが、減っていっちゃうんじゃないかな、なんて思ったりするんですよ。

やっぱり、制作者としては、プレイしてもらってなんぼ、なトコがあるわけですし、その為に、色々苦心したりするわけですよね。で、その苦心の結果、実況用に最適化された作品ばっかりになっちゃうと、作品としてのフレームは、なんか小さくなっちゃうような、そんな気がしますよ。

ま、実際問題、それで全てのノベルゲームが、実況用に最適化されちゃうとか、実況によってノベルゲームは駆逐される、なんて事はないとは思いますけどもねw
逆に、実況に最適化する事で新しく見えてくる、ノベルゲームの新しい方向性なんてものも、あるかもですしね。
ただ、実況それ自体が、作品世界を視聴者と共有する、って所から逸脱して、作品そのもの(誤字脱字から始まって、設定やらイラストやら)に突っ込みを入れていく、とか、そういう方向に進んじゃうと、なんか末期的な気はしますが。


で、話はちょい戻りますが、やっぱり、見た目地味な作品が出てきにくい、なんて状況はありますよね。
実は、私、携帯電話は所謂スマートフォンを使っているのですが、結構有名なフリーのノベルゲームをダウンロードしてスマートフォン上でプレイ出来る、というアプリがあるんです。お馴染みの作者さんの作品とかもありますし、一定以上の評価がされている作品が多いわけですが、そのアプリのユーザーレビューを見てみると、

「イラストがどの作品も下手」

とかね、そんな事が書かれていたりして……。
じゃあ、そもそもイラストの無い作品はどうしたらいいんだ? とw 
いや、「イラストが上手いのが良い」という価値観と、「イラストが必須」という価値観はイコールではないんですが、どうも、そういうユーザーレビューの文脈を見ていると、「可愛く綺麗なイラストがついているのが最低ライン」みたいに、見えちゃうんですよねw 


っと、まぁ、風邪のせいで(いや、いつもか……?)、話が随分とっ散らかってしまいましたが、最近は、また、面白そうな作品も出てきてますし、フリーになった商業作品なんかも発掘したりしています。
で、地味だけど面白いとか、一般受けはあまりしなさそうだけども、なんかとんがってる作品とか、そういうのを自分のフィルターでより分けて、紹介出来たら、まだ、このブログの存在価値はあるんじゃないかな、なんて思っています。

ま、取り敢えずは風邪を治す事に専念しようと思いますw



それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2013-11-02 16:31 | 日々之雑記 | Comments(4)
2013年 10月 23日

なんてことない日々之雑記vol.377

道玄斎です、こんばんは。
取り敢えず、「あんまり増やさないように……」と、ここ数年意識していた、日々之雑記を増やす事で、リズムを取り戻していこうかと思いますw



■ゆるくないゆるキャラ戦争

ゆるキャラってご存じですか?
と、問い掛けるまでもなく、昨今、「ゆるい感じのキャラ」、略してゆるキャラは一般的な知名度を誇っています。バリィさんとか、くまモンとか、ふなっしーとか、別にゆるキャラに特別な関心がなくても、知っているハズ。

個人的に気になるのは、せんとくんが、ゆるキャラなのか否か、という辺りでしょうかw
決して「ゆる」くはない、奇怪なデザイン、到底、常人では思い浮かばない怪しげなポーズ……。(良いか悪いかは別として)知名度も抜群ですよね。

でも、一般人が知っているゆるキャラって、ほんの氷山の一角なんですよね。
全国各地に、いろんなゆるキャラがいて、その中には、殆ど存在を知られていないものも……。

いや、何でこんな話をしているのか、と申しますと、私も、ちょっとだけ、ゆるキャラに関わってしまったのですw いえいえ、勿論、デザインを担当したとか、そういうのではありません。詳しくお話出来ないのがアレなんですけれども、マイナーゆるキャラとそのプロモに関わってしまったんですねぇ。で、手始めに「ゆるキャラグランプリ」で、そのマイナーゆるキャラに毎日二票(携帯とPC両方で、二票入れられる)入れるように、とのお達しがあったのでした……。

いやいや、それって卑怯でしょw
例えば、携帯、PC、タブレットなんてあったら、三票入れられるって事ですよね? まぁ、システム的に、そこらへんはどうしようもない部分で、各々の、謂わば「良心」に任せられている所だと思うんですよねぇ。

でも、そういう、「本当はあまりよろしくない行為」が、戦略の名の下に許されてしまう(と、個人的に思う)場合もあります。
例えば、全国のゆるキャラランキングで、自陣営のキャラが、一位と二位を行ったり来たりしている場合、などです。こういうギリギリのラインの戦いでは、確かに一票の価値が増大しますし、まぁ、勝ちゃぁいいわけですから、形振り構っていられない、というわけです。

別に、本当に全国一位じゃなくて、県で一位とか、地域で一位とか、「そこを押さえれば、まぁ所期の目的は達せられただろう」と思うラインってありますよねぇ。そういうトコの当落上をウロウロしている場合に限って、一人で何票も入れる、という姑息な手段が意味を成すわけで、まぁ、やっても致し方ない。

けど、けどですよ……。最下位でもなく(最下位ってのも、或る意味インパクトありますからね)、なんか偏差値で云ったら、43くらいのトコをウロウロしているキャラに、一人で何票も入れたからって意味がないと思うんですよねぇ……。
だって、当然、私以外の人にも、同じような事を云って、投票させてるわけですよね。その結果が、そんなもんだったら、いくら小細工しても意味ないよ、と。
……おっと、軽く愚痴が入ってしまいましたね……。

まぁ、ゆるキャラ、なんて云われてるけれども、結構みんな、どこも、そうやって票集め、人気集めに必死なんじゃないかなぁ、なんて思うんですよね。嘘でも、ゆるキャラ、なんだから、ゆるーく、自然発生的に人気を集めていく、っていうのがいいですよね。

で、さっき、こっそりリンクしておいた、ゆるキャラグランプリのページ、見てみました?
知名度はないけど、結構可愛いキャラ、いますよね。

個人的には、長野県の「諏訪姫」とか好きかも。趣味丸出しですけどw
あと、愛知県に「オカザえもん」って凄いのがいますね……。これは、もう狙ってキモくしてるだろう、とw しかもこれ、着ぐるみ代金もあんまり掛からなさそうで、経済的です。
北海道の「シスト男爵」ってのも、かなりキてるし、京都府の「801(やおい)ちゃん」ってのも、何か勘違いされそうなキャラだし……w

「俺の地元にゃぁ、こんなのいるぜ?」とか「こいつやべぇ!」ってのを見つけたら、是非ご一報下さいw
みんなで笑って楽しみましょうw



■使えるもんなら使ってみやがれ

何度か書いた事があるんですが、ノベルゲームのBGMって中々難しい問題を孕んでますよね。
音圧詰め込んで、波形がぱっつんぱっつんなのも、なんか変ですし、すっごいメロディアスで「曲です!」って強烈に主張しちゃうようなものだと、何となく使いにくかったり……。

テキストやストーリーを邪魔しないで、且つ、耳に心地良い、という結構難しい事を同時にクリアしているようなものが、ノベルゲームに於ける良い曲、の一つの形なんでしょうね。

云うまでもないですが、或る場面に於いてメロディアスで、一般的な意味での「良い曲」が、滅茶苦茶ハマって、最大限の効果を発揮する、なんて事もありますからね。念のため。

で……。
久々に、一曲作ってみました。もう、なんか、「ノベルゲームで使って下さいね」って感じでもなくて、趣味全開な感じで。
断言してもいいですけど、これ、絶対にゲームじゃ使えませんね……。いや、「音楽としての体を成していない!」とか「こんな腕前で音楽とは片腹痛いわ」とか、そういう話ではなく、「ループ再生を端から無視した作り方」だったり、「そもそもBGMとして不自然な感じ」とか、そういう意味です。

せっかくなので、お聞き下さいw こちらからだうぞ。

NMの視聴でも勿論聞けますが、かなーり五月蠅いので、一度ダウンロードしてお聞きになる事をお勧めします。

……うん……いつもの感じだね……。
けど、ちょっとFL STUDIO11を使い倒そう! みたいな妙な意気込みは持って作りました。
全部、FL STUDIO内蔵の音を使ってます。一部、購入したものがありますけれども、それもFLにはデモ版として入ってますから、FL内蔵、と云って差し支えないでしょう。

なんか、ドラムが頭から尻尾まで変わり映えしなかったり、しかもそれが妙に五月蠅かったり、音が当たってる場所があったり、作りは荒いですけど、取り敢えず頑張って完成させたよ、って事で。
取り敢えず、ここまで出来れば、あとの微調整は比較的楽ですからね……。NMがリニューアルした暁には、ちゃんと正式版をアップロードしたいと思います。

で、勿論、素材としてNMにアップしてあるので、ゲームに使いたい方は規約の範囲でご自由にどうぞ。
けど、「使えるもんなら使ってみやがれ!」って云いたいですねw ……本当に使ってくれる人がいたら、びっくりしますけど。



というわけで、今日はこの辺で。



それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2013-10-23 20:47 | 日々之雑記 | Comments(3)
2013年 10月 21日

なんてことない日々之雑記vol.376

道玄斎です、こんばんは。
なんだか、随分、ご無沙汰してしまいました。何しろ、基本路線というか、本道はゲームをプレイして、そのレビューを書く、というものですから、ゲームをプレイしない事にははじまらないんですよね。
でもって、忙しかったり、体調不良だったりで、また凄い時間が空いてしまいました。ちょくちょく、ゲームの新作情報はチェックしているのですが、最近、また少し、ノベルゲーム(含アドベンチャー系)が盛り上がってきたかな? という感触がありますね。そうした状況から取り残されないように、また、少しづつゲームプレイが出来たら、と思っております。



■禁煙、その顛末

というわけで、禁煙をしていた、という記事を書いてから一月以上経ったわけですが、その後禁煙はどうなったのか? と申しますと……「禁煙をやめました」。
つまり、喫煙していますw 煙草すぱすぱ吸ってますw

結局、飲んでいた「チャンピックス」なる薬の副作用が酷くて、「こんなんだったら、煙草吸ってる方が全然マシ」という状態になったわけです。
診察時に、このチャンピックスの副作用として見せられる紙に、代表的な副作用が書いてあるんですが、そこに記載されているのは、非常に穏当なものばかりです。で、こっそり「※」が打ってあって、「ここに挙げたものが副作用の全てではありません」とか、書いてあるんですw

まぁ、禁煙、という一般的に良いもの、に対して、その意欲を削いだりとかしたらアレなのかなぁ……とか思うのですが、それにしても、このチャンピックス、厄介な副作用がてんこ盛りです。ちょっと検索してみれば分かると思うのですが、「突然の意識消失」なんて怖いものも。

私の場合、先ず、「不眠」が酷い事になりました。
元々、全然眠れない不眠症の私なんですが、ここ数ヶ月、かなり良い感じになっていて、或る程度時間は掛かるものの、何とかちょっと眠れる、くらいまで回復(?)していたのですが、チャンピックスを飲みだしてから、ガクガクっと、そうした良いリズムが崩れてしまいました。

おまけに、何だか物凄く怒りっぽくなった、というか、攻撃性が増した気がします。本当にちょっとした事でも、妙に気が立って、怒鳴ってしまったりとか、そういう事が続きましたねぇ……。
で、これもチャンピックスの副作用としてちゃんと記載されているものでしたw
副作用リストにある「思考異常」とか「敵意」とかも、今、冷静になって思い返すと、何となく、思い当たる節があります。本当に、心が安まる時が無くなってしまいましたから。

いや、本当にこのチャンピックス、怖い薬ですよ。
医師がしっかり経過を見ながら処方していく、というのが、望ましいあり方だとは思うのですが、私の場合は、かなりいい加減な感じの処方でしたからねぇw 問診票を読まない、副作用の訴えに耳を貸さない、と、そんな感じの医師だったので、まぁ、禁煙失敗もむべなる哉、と云った所ですw

とはいへ、代替の手段が殆どない為(ニコチンパッチか、あとは気合いでやめるくらいかな?)、「もう、やーめた!」と、病院に行かなくなってしまいましたw
だって、チャンピックスってニコチンの受容体に作用して、ニコチンに拠る満足感を減少させる薬でしょ? で、ずっとニコチンを絶っていたのに、ここでニコチンパッチを使うっていうのも、なんか変だよねぇ……。自力じゃ止められない事は、もう証明済みだし、だったら、取り敢えず禁煙を止めちゃえ! という判断でした。

ま、当分、それまで通りの感じでやっていきますw



■Novelers' Materialのリニューアルについて

本当は、九月頭くらいに、リニューアルが完了するハズだったのですが、諸般の事情により、新ヴァージョンのNovelers' Materialの正式リリースが遅れています。

ベータ版として動いているものはあるので、「どんな感じになるんだろ?」と興味を持って下さる方は、是非そちらの方をチェックしてみて下さい。
ベータ版はこちらからだうぞ。ご意見ご感想もお待ちしております。

パッと見、使いにくくなったかも? と思う人もいるかもしれません。
けど、これが、使っていくと、以前のヴァージョンよりも使いやすいんだわ。
以前の、というか現行のヴァージョンでは、「展開表示」と「省略表示」を使い分ける事で、プレビューが見れたり、或いはそれを隠したり、という事が可能になったわけですが、新ヴァージョンは、常に素材がプレビューされています。こっちの方が、素材探すの楽ですよね……。

素材提供者側にも嬉しいヴァージョンアップも。
例えば、今までは、oggファイルをアップした時、デフォルトではそのまま視聴出来ず、視聴可能にする為に、mp3の視聴用ファイルを別途アップしてもらう事になっていました。
今回は、その手間が要りません! oggはoggのまま視聴可能! 今までちょっと面倒だった、視聴用ファイルのアップの手間が省けます。
更に、素材に付ける規約条件の初期設定も出来るように。これで素材アップロードも、より気軽に行っていただけるのではないかと!

正式の公開まで、まだちょっと時間は掛かってしまいますが、どうぞ、Novelers' Materialの新ヴァージョン、ご期待下さいませ。



取り敢えず、今日は、禁煙のお話とNovelers' Materialのお話の二題、という事で。



それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2013-10-21 19:56 | 日々之雑記 | Comments(8)
2013年 09月 04日

なんてことない日々之雑記vol.375

道玄斎です、こんばんは。
またしても、ちょっとご無沙汰してしまいました。何ともう九月ですよ。月日が経つのは本当に早いですねぇ……。



■禁煙してます

もう、かれこれ、一月程禁煙をしています。
いや……別に、「健康に気をつけて長生きしなきゃ!」とか考えているわけではありません。健康である事は、勿論素晴らしい事ですが、私は、あまり「長生き」とかに興味はなく、今回の禁煙ももっと切実な理由です。

そう、毎日毎日「410円」をケントのブーストメンソールに払い続けるのが、厭になってきたのですw
冷静に考えれば、二日で820円。まぁ、残った180円なんざ、飲み物買ったらすぐに消えてしまうわけで、大体、1000円と考えても差し支えないでしょう。
で、一月は30日乃至31日あるわけですから、大体、15000円もタバコにつぎ込んでいる計算に……。

こりゃ、良くないですよ。
これ、1年続けてりゃ、180000円になっちゃうわけで、新しいPCが買えちゃいます。
というわけで、私は、新しいPCを買う為に禁煙を始めたのです。いつか、「PC買い換えました!」って報告出来るといいなぁ。


けど、別に禁煙って今回が初めてじゃなくて、過去に何度もやってます。
当然、その全てに失敗しているわけです。で、以前、「禁煙したいぜ」とか何とか、ここで書いたら、「そりゃ、あんた、自力で禁煙なんざ無理無理。さっさと禁煙外来いってこい」みたいなコメントがついた事があります。
確かに、今まで、自己流の根性論で頑張ろうとしてきたけれども、その全てが長続きせず、失敗に終わってきたわけです。が、今回は何としても成功させたい!

というわけで、近所の総合病院に行ってきました。
予め、電話で予約を取っていたので、割とスムーズに診察まで進んだのですが、診察前に問診票……つまり、今、一日に何本吸ってるのか? とか、何年吸い続けてきたんだ? とか、或いは、今、何か病気に罹って通院しているか? とか、呑んでる薬があれば書いてくれよ、とか、そういうのが書かれた紙を渡され、シコシコ記入したりしました。

で、チャンピックスって薬を呑んで禁煙するように、と申し渡され、私の嫌煙がスタートしたのです。
最初の一週間は、まだ「禁煙しなくてもいい」期間です。でも、チャンピックスという薬は服用し続ける。確かに、この薬を飲んでいると、煙草がそこまで旨くなくなります。けど、「一服したいぜ!」という気持ちは、中々減衰しません。

一週間経った時点で、煙草を吸ってはいけない、本当の意味での禁煙が始まるのですが、んもう、滅茶苦茶辛かったです。ちなみに、チャンピックスの量が、最初の一週間より多くなります。
確かに煙草は旨くなくなる。けれども、「吸いたい」という気持ちは一向に弱まらない。ストレスが溜まる一方です。で、ちょいちょい残ってた煙草を吸ったり……シケモクふかしてみたり……もしました。ダメじゃん……。

それで勿論、禁煙治療がお終い、ではなく、大体2週間に一度、病院に行って、チャンピックスを貰ってくる、という感じです。禁煙プログラム自体は、まだ続いてますね……。

けど、もう最近じゃ、全然煙草は吸いませんし(勿論、シケモクも)、このまま上手くいけば、マジで禁煙出来るかも? ってトコまで来てるんですが……大きな落とし穴がありました。
それは、チャンピックスの「副作用」。かなーり沢山の副作用があります。

ちょっぴり、引用しておきましょう。
一番多いのは、吐き気や鼓腸、便秘などの胃腸症状です。頭痛も10人に1人くらいの割合で起こります。いずれも軽いものが多く、重症化することはまずないと思いますが、気になるときは医師とよく相談してみましょう。

精神的な変調もみられます。不眠、異常な夢、不安感、イライラ、怒りっぽい、気分の落ち込みといった症状です。ただし、このような精神症状は、薬とは関係なく、禁煙そのものにより発現することが少なくありません。つらいことは遠慮なく医師に話してください。

そのほか特異なケースとして、運転中に突然意識がなくなり、自動車事故に至った例が複数回発生しています。また海外では、重い抑うつや焦燥、興奮、行動変化を生じ、さらには攻撃的行動や衝動的行為に至った事例も報告されているようです。因果関係ははっきりしませんが、アメリカの食品医薬品局(FDA)では、重大な結果をまねくおそれがあるとして注意喚起しています。


【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください

重い皮膚症状..発疹・発赤、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感。
血管浮腫..顔や唇、舌、喉がひどく腫れる、飲み込みにくい、息がしにくい、手足が腫れる。
意識障害..ふるえ、めまい、意識低下、突然の意識消失
肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。


【その他】

吐き気、鼓腸、便秘、食欲不振
頭痛、めまい
不眠、眠気、異常な夢、不安感、イライラ、怒りっぽい、気分の落ち込み
思考異常、敵意、攻撃的行動

こんな感じ。
更に、検索を掛けてみると、
ファイザーが日本で禁煙補助薬として販売している『チャンピックス』は、意識喪失、難聴、自殺、攻撃性といった重篤な副作用が起きるケースがあり、米国FDA調べでは重篤副作用件数ワースト1位になったこともある。なかでも危険度が高いのは、意識喪失だ。原発やパイロット、車掌、管制官など、命を預かる職業に就く人々が、チャンピックスを服用して突然意識を失った場合、大惨事になるリスクがある。にもかかわらず日本では、「副作用はせいぜい頭痛や吐き気程度」といった説明のみで患者に処方されている。(情報公開で入手した副作用事例86枚はPDFダウンロード可)

こんな事が書いてあるページも見つかる。
最初に引用した文章を見て貰えれば分かるんですが、何と「不眠」が副作用として入ってるんですよw ほら、私、元々かなーり重度の不眠症でしょ? けど、ここ半年ばかし結構調子が良かったんです。
で、チャンピックスを飲み始めてから……案の定、物凄い不眠に逆戻りしましたw 

最初は「あれ? なんか今日は眠れねぇなぁ……」とか、「なんか最近、変な夢を見るぜ……」とか思っていたんですが、どうやらチャンピックスの副作用、と見た方が良さそうです。
挙げ句、二個目の引用から、うつ病の人が悪化するとか、自殺に走る人まで出てくるとか、結構ヤバい副作用の情報も明らかになってきて……。

で、まぁ一応禁煙はね、続けてはいるものの、その他の部分で体調が非常に宜しくない。

先日、禁煙外来に行った際に、医師から「調子はどう?」って聞かれたので、「不眠が酷い。イライラも半端じゃない」と答えたら、医師は、「聞いて驚け、そんな君にピッタリの薬があるんだ! その名もマイスリー!」とか抜かしたので、ドッと脱力しました……。
マイスリーなんかじゃ、欠伸一つ起きないよ。それに、最初にもっと強力な薬呑んでるって、問診票に書いたハズなんだけどもなぁ……。


イライラ解消の為に、サンドバッグを殴ったりはしてるんですけどもね……。
結構、ノベルゲームをプレイする時って、集中力が必要になりますよね? まー、カリカリしながらゲームをやっても、きっと楽しくないですし。

禁煙、取り敢えず続けつつも、穏やかな気持ちでゲームをプレイ出来るような、そんな理想的な状態を模索していこうと思いますw



それでは、また、
[PR]

by s-kuzumi | 2013-09-04 22:13 | 日々之雑記 | Comments(6)
2013年 07月 20日

なんてことない日々之雑記vol.374

道玄斎です、こんばんは。
実は、ちょっと風邪を引いてしまって、結構咳き込んでいます。熱は下がったのですが、どうもノドにくるタイプの風邪みたいですね……。



■Novelers' Materialオープンベータ公開

というわけで、今年の三月くらいに、「Novelers' Materialのリニューアル作業をしている」と書いた記憶があるのですが、それもいよいよ大詰めです。

で、遂に、オープンベータを公開する運びとなりました。どうぞ、御覧下さいませ。

現行のNovelers' Materialとは、大分、色々な所が変わっていると思います。
もし、宜しければ、比較して色々遊んでみて下さい。

そして、疑問・要望・質問等が御座いましたら、是非、ご一報下さい。私宛に送って下さってもいいのですが、Novelers' Materilの事務局のメールアドレス(現行のNovelers' Materialの利用規約ページ、最下部に記載してあります)、または、Twitterのアカウントをお持ちの方でしたら、マスコットキャラクター、神風史のTwitter宛てに何か送って下さってもOkです!



今日は短いですが、この辺で。
それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2013-07-20 23:27 | 日々之雑記 | Comments(0)
2013年 06月 02日

なんてことない日々之雑記vol.373

道玄斎です、こんばんは。
今週も、何だかんだで、ゲームプレイする事能わず……という体たらくです。
けれども、書き留めておきたい事なんかがあるので、今日は日々之雑記にて更新です。



■映画を観たよ

というわけで、昨日、新海誠監督のアニメーション映画『言の葉の庭』という作品を観てきました。
実は、映画館で映画を観る、という行為自体、何年か振りです。
『言の葉の庭』はタイトルも詩的で素敵ですし、アニメとは云え、かなりリアルな映像が楽しめたりもします。更に、『萬葉集』からの引用がある、との事前情報も得ていたので、興味津々だったわけです。『萬葉集』をしっかり読んだ事はないのだけれども……。

それで、昨日、重い腰を上げて映画館に向かった、という訳です。
同監督の『ほしのこえ』は観ていたのですが、個人的には、そこまで深い思い入れは無かったんですよね。そして、監督の名前も忘れてしまっていたのですが、ある時、人に勧めて頂いた『秒速5センチメートル』を観て、「こりゃ、物凄い傑作じゃないか!」と感動致しまして、新海誠監督が、私の中で特別な存在になったのでした。

パンフレットも購入しちゃいました。1000円也。
で、肝心の中身の方なのですが……是非、映画館でお確かめになって下さいw
『言の葉の庭』自体は、割と短くて、50分くらいの短い作品です。それとショートムービーみたいのがくっついて、一応一時間そこそこのパッケージにしてある、という感じ。なので、気軽に観られるんじゃないかと思います。尺が短い分、チケットのお値段も安いので是非是非。

そういえば、作品の重要な舞台として、公園の東屋が出てくるのですが、あそこは新宿御苑にある東屋なんですよね。新宿駅南口を出て、ちょっと歩くとすぐに到達出来るあの公園です。
あそこの東屋は私も、実はちょっと思い入れがありましてねぇ……。何か映画を観ながら、妙な所で感情移入してしまいましたw あとは、変なところにも気がつくもので、作中で出てきた『萬葉集』の本は、あれは新潮社の日本古典文学集成本だ、とか、なんかそんな所が気になっちゃったりしました。

けれども、作品、という事で云えば……やっぱり、私は『秒速5センチメートル』の方が好きだなぁ……というのが、率直な感想だったりします。
『秒速』は物凄くいい。
つい、ノベルゲームに置き換えて考えちゃうんですが、ちょっと、ノベルゲームじゃ表現しきれないような、そういう部分がありますよねぇ……。オイシイ場面をムービーにしたりすれば、近付く事は出来るのかもしれないけれども、それが行き着く先は、「じゃあ、映像作品として出せば?」だったりしますからね。
まぁ、フォーマットの違いっていうのは、絶対に存在しているし、それぞれが出来る事/出来ない事、得意な事/不得手な事があるわけですから、何でもかんでもクロスして考えるっていうのは、良くない事かもしれませんね。

ま、兎に角、「ちょっといい感じの映画観てぇなぁ」なんて方がいらしたら、是非、『言の葉の庭』を観てみて下さい。丁度、季節的にもバッチリですしね。
そして……興味が湧いたら……是非、『秒速5センチメートル』の方にも手を伸ばしてみて下さい。『秒速』で泣けたら、是非色々語り合いましょうw



■文献管理ソフト

今日、ちょっと必要に迫られて、文献管理の為のソフトをあれこれ物色していました。
要するに、本だとか、本からコピーした文章だったりが膨大な量になって、アナログな方法では管理しきれない、という事態に陥ったからです。

昔は、「京大カード」なんてのが流行ってて、一つ一つの情報をカードに書き留めて、そのカードを使って文献の管理とかやっていた時代もあったのですが、流石に21世紀にもなって、こうした超アナログな方法はあまり合理的じゃないな、と。
それに、アレ、カードに直筆で書き込むわけですから、非常にめんどくさいんですよね。何枚もカードを作ってると手が疲れてきちゃうし、カードを作る、という行為そのものに満足感を覚えちゃったりするわけで、私にはあまり向かない方法なんだろうなぁ、という気はしています。

んで、情報をコンピュータの中で管理出来るソフトを調べていたのですが、どうも、『EndNote』というのが、一番有名なソフトのようです。が、お値段がとても高い。気軽に導入してみて、合わなかったから、やっぱり使うのやめる……という訳にはいかない値段設定。相当覚悟を持って買わないといけません。

けれども、私はフリーソフトというのが大好きなので(でなきゃ、フリーのノベルゲーム/サウンドノベルの記事なんて書かないわな)、フリーという条件で以て、検索を進めていったのですが、んもう、『Mendeley』一色なんですよね。兎に角、こいつが一番、熱いツール(サービス?)だということです。
けれども、やっぱりというか、理系に特化しているような所があって、私のように、日本語で書かれたものを管理したい、というのには、あまり向かないかも……という思いがどうしても拭いされませんでした。

どうやら、理系の論文というのは、今は殆どが.pdfファイルになっていて、それらを取り込んで、自分だけのオリジナル文献データベースを作る、というのが、『Mendeley』の趣旨のようです。
まぁ、研究を専らにしている人にとっては、そういうのが役に立つのでしょうけれども、研究とは無縁の生活を送っている私には、オーバースペックですし、前述のように、日本語で書かれた書籍などを管理したい私とは、やはり方向性が違うような気がします。

昔……『Bunso』というフリーソフトがあって、身の回りでは結構評判が高かったので、探してみた所、もう開発が終了してしまっている事が分かりました。
それで、手詰まりというか、途方に暮れてしまったわけです。

いや、ネット上から.pdfのファイルをダウンロードして、読み込んでくれる、なんて機能がなくても全然いいんです。求めているのは、もっとシンプルなツールです。

著者名、タイトル、出版社、出版年月日なんかの基本情報が書き込める欄があって、その本の要約が書き込めるようなスペースも完備されている。そして、その管理ソフト上から検索が実行出来て、検索ワードに引っかかった文献がリストアップされる、とか、そんなもんでいいんですよね。

基本情報の入力欄はあるけれども、メモ(として使える)欄は、別のタブを開かないといけないとか、どうも使い勝手が悪いものが多くて、悩ましいのです。

まぁ……そのくらいだったら、自分でフォーマットを定めて、テキストファイルにひたすら書いていく、という方法でも良いような気もするのですが、もうちょっとシステマチックに管理出来たらいいなぁ、なんて夢を捨てられずにいます。

「このソフトお勧めだぜ!」とか、「このサービスはイカすぜ!」とか、そういう情報があれば、コメント欄に書き込んで下さるなり、メールを送って下さるなりして頂けると助かります。



今日はこのへんで。
それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2013-06-02 20:47 | 日々之雑記 | Comments(0)
2013年 05月 26日

なんてことない日々之雑記vol.372

道玄斎です、こんばんは。
土日で、ちょっとプレイしたいゲームがあったのですが、色々な事に取り紛れてしまって、プレイ出来ませんでした。なので、今日は、日々之雑記でお茶を濁します。



■究極のオルゴールを求めて

普通に作曲を楽しむ、という状況では、あまりオルゴール(Music Box)の音色を使う事は無かったりします。やっぱり、ピアノやギターが万能選手って感じでしょうかね。

けれども、ノベルゲームの為のDTMという事となると、オルゴールの使用頻度は飛躍的に上がります。
主題歌のオルゴールアレンジ、過去の回想シーン、ちょっと感動的なイイ場面等々、結構オルゴールを使うシーンって出てくるんですよね。
もうそろそろ、回想シーンでオルゴールを流さなくても……みたいな事を思っていても、それでもやっぱり、オルゴールの音は色んな所で使われていたりします。

で、私も何度も何度も、オルゴールに関する記事を書いた気がしますw
オルゴールを如何に「それっぽく」聞かせるか、とか、試行錯誤した記録を備忘録的に纏めた事もありましたねぇ……。
こうした、オルゴールに対する、一種の執念みたいなものは、私の個人的な体験と密接に結び付いていて、或る意味で、物凄いコンプレックスを抱えている部分だったりします。或る場面で、良い音のオルゴールが鳴らせなかった、っていうか……。


まぁ、それは兎も角、2013年の今では、結構オルゴールを取り巻く状況も変化してきているので、そういうのを眺めつつ、話を進めていきましょう。

以前……自分の納得出来るオルゴールの音が見つからず四苦八苦していた頃、思い返せば、「こいつと一緒にDTMを頑張ろう!」って思えるようなDAWにも出会っていなかったし、正直、「趣味です!」って云ってもいいくらいに、DTMにハマるとも思っていませんでした。まぁ、最近は、そっちの方の活動はかなり縮小気味ですが、例によって水面下で色々考えたりしているので、乞うご期待。

で、兎に角、オルゴールの音源を探すのに苦労した記憶があるのです。
一応、総合音源的なものは一個持っていて、その中に「Music Box」っていう音色は確かに入っていたのだけれども、何か、イメージと違うというか……。
で、そこまで趣味として没頭していなかったので、もっと良い総合音源を買う、という発想が無かったんですよね。なので、結構フリーのVstiとかに手を出していました。で、サウンドフォントとかね。オルゴール、Music Boxって言葉を見ると、もう無条件でダウンロードして試してみる、みたいな。

けど、フリーのものは、やっぱりフリーなだけあるというか……。やはり期待通りのものは無かったんです。オルゴールって事でなければ、フリーのVstiでも素晴らしいものがあるんですけどもね。

でも、お金の無い(或いは、あまりお金を掛けたくない)DTMユーザーには、お馴染みのDSK Musicが、最近(でもないのか?)、DSK Music BoxっていうVstiをリリースしたんですよね。
で、早速DAWで呼び出して、音を聞いてみると……意外といい音なんですよw 多分……フリーのオルゴール音源の中では最強の一つだと思います。まだ、試したことがない、って人は、是非是非ダウンロードして使ってみて下さい。まぁ、フリーですから、気に入らなかったら、無かった事にすればいいしw


でも……オルゴールの道も極めていけば、限りなく深い。
というわけで、私は、昨日、新しいオルゴール音源を購入してしまいました。所謂サンプリング音源です。

普通の、音源って、まぁ、何万か払って買いますけど、その中には色んな音が入ってるわけですよね。例えば、みんな使っているKONTAKTなんかだと、値段は39,800円ですが、そこには1000個以上のサウンドが入っています。
ですが、私が購入したのは、「オルゴールの音だけ」しか入っていないものです。それで、定価は7,800円とかですから、結構リッチなものなんじゃないかな、なんて思っています。何年か前に買ったオルゴール音源もそのタイプ。そちらは値段が大体10,000円くらい。

新しい音源を買うと、何か無性に使ってみたくなりますよねぇ。
この新しいオルゴールの音を使って、何かまた、面白い事が出来ないか、色々やってみようと思っています。


あと、余談ですが、色々私的な実験をして気付いた事は、オルゴールの音は意外と和風ホラーの音と相性が良い、という事。
結構企業秘密(?)なんですが、あまり和風ホラーを作る人がいないから、こうやって話せますねw


「○○って音源に入ってるオルゴールの音いいぜ!」とかね、そういう情報があれば、是非こっそり教えて下さい。私のオルゴール道はまだまだ続きます。



というわけで、今日はこのへんで。
それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2013-05-26 23:11 | 日々之雑記 | Comments(2)
2013年 03月 25日

なんてことない日々之雑記vol.371

道玄斎です、こんばんは。
またしても、色々忙しかったりして、ちょっとノベルゲームと疎遠になってます。
ともあれ、今回は、生存報告を兼ねての、日々之雑記で御座います。



■駅あれこれ

最近、渋谷駅やら下北沢駅やらが色々変わったようです。
渋谷駅だと、東急東横線のホームの位置が変わったり、下北沢駅だと、かつての汚い駅ではなく新しい地下の駅になったり、と色々変化があるようですね。

渋谷駅の思い出も、色々あるんですが、なんと言っても東横線の横浜方面のホームから見えた、謎の顔(?)がいまだに気になっています。
いや、旧東横線のホームなんですけれども、駅に隣接していた雑居ビルがあって、その裏側が見えたんです。で、その雑居ビルの裏面に、キツネの顔みたいな、そういう物体が壁から生えてたんですよ。

多分……レストランか何かの広告塔だったんじゃないかな、なんて思ってるんですが、知ってる人いませんかね……。ちょっと検索を掛けて調べてみても見つからなくて。まぁ、かなり前の話ですからねぇ……。


あと、これは駅とはあまり関係がないんですが、以前、こういう事があったんです。
まぁ、私の知りあいがいまして、その知りあいは結構な田舎の方から上京してきた人なんですが、東京暮らしも大分長い。
で、渋谷の地理には自信があったらしくて、「渋谷ならあたしに任せときなっ!」とか何とか言ってたんです。かく言う私も、高校が渋谷の辺りにあったものですから、人並みくらいには渋谷は詳しい。

んで、その知りあいが、ある時、友達と渋谷で買い物をする事になったんです。
待ち合わせ場所は渋谷センター街の入り口。なんかセンター街も最近では、名称変更があって「バスケットボールストリート」とかいう、長ったらしい上に訳の分からない名前になってしまったようです。

ま、それはさておき。
待ち合わせ当日、知りあいから急に私の元に電話が掛かってきました。


「あのさ……センター街……って……どこだっけ?」

「ええぇ!」


貴女、渋谷マスターを自称してたじゃないですか……と、思わず口にしそうになったのですが、そこはグッとこらえて。


「……まぁ、とにかく、今、どこにいるの?」

「……渋谷」

「いや、そうじゃなくて……。渋谷のどこよ?」

「えっと……今、『渋谷中央街』って書いてある門のところにいる……。ここがセンター街じゃないの……?」


話を聞いて分かりました。
渋谷のセンターにある街だから、渋谷センター街。けど、センターを日本語に直せば、中央。だから、彼女の脳内では、「渋谷センター街=渋谷中央街」という図式が成立していたのでしょう。けれども、この二つは全く別のものです。


「今、目の前にバスターミナルとかあるでしょ?」

「うん」

「そこ、センター街じゃないから」

「えっ……」

「渋谷のハチ公口は分かる?」

「うん。そこから来たから」

「じゃあ、一旦、ハチ公口まで戻って。それで、大きな交差点があるから、そこを斜めに渡れば、そこがセンター街の入り口。まぁ、一番栄えてる感じの通りがあるからすぐ分かるはず」

「あっ、うん……じゃあ、行ってみる……」


と、まぁ、そんな感じの会話があって。
道案内してやったのに、ありがとうも無しかい! とかちょっと思ったんですが、その後無事に、センター街に到達出来、友人と落ち合い買い物を済ませる事が出来たそうな。

うーん……。
あれほど、渋谷ツウを自称してた割に、何だかなぁ……と。
私とこの人の関わりに於いては、何故か、「道」絡みの出来事が良く発生します。まぁ、大抵、道が分からなくなって、私に電話が来る、っていうのが定番パターンなんですが、時に、もっと深刻な事も起こる訳です。
例えば、ちょっとした会合に私が出席しなければいけなくなった時がありまして、その会合に出るのは私は初めて。加えて、今まで下りたことのない駅で下車し、知らない土地を歩いて、目的の場所までいかなくてはいけない。

まぁ、一応、こっちも道くらいは調べてるんですよ。迷ったら厭だもんね。
なんだけど、その人は、「あたしも参加するから、駅で落ち合おう。道案内してあげるね」とか何とか言ってたんです。それは有り難い事ですよ。一応調べてあるとは言え、確実に道を知っている人がいる、というのは心強い。

で、当日。
駅で待っていたら(大抵、私は性格上、待ち合わせ時間のかなり前には到着しちゃうんです)、電話が鳴りました。勿論、その人からです。


「あっ、ごめ~ん。あたし、行けなくなったから、何とか頑張って一人で行って頂戴~」


と。
いや、ね。都合が悪くなる、という事は往々にして起こりうる。だからそれを責める事はないんです。
けれども、なんでギリギリまで連絡してこなかったのか、と。行ける/行けないっていうのは、恐らくもっと早い段階で分かっているハズで……。

……と、なんか愚痴っぽくなってきてしまいましたね。。
まぁ、なんかこういう知りあいがいて、結構振り回されるんですよw


渋谷駅の思い出は、こんなもんかな。
まだまだ思い起こせば、色々なネタがありそうだけれども、パッと思いつくのはこんな感じ。

一方の下北沢駅は、「一体、何十年工事してるんだよ!」って思ってたわけで、この度、無事に地下の駅が出来たのは喜ばしい事です。
けど、ニュースとかを見ていると、所謂「開かずの踏切」が無くなる、というだけで、電車に乗る側としてのメリットはあまり無いみたい。寧ろ、井の頭線への乗り換えが、従来1分だったのが5分になる、という……。



そろそろ、少し手が空いてきそうなので、又、ノベルゲームのプレイを楽しむ事が出来そうです。
お勧めの作品があれば、どうぞ、紹介して下さいね。



それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2013-03-25 19:22 | 日々之雑記 | Comments(1)
2013年 03月 10日

なんてことない日々之雑記vol.370

道玄斎です、こんばんは。
ちょっとご無沙汰してしまいましたね。ここのところ、微妙に忙しかったりして、中々ブログの更新が出来ませんでした。ちょっと気合いを入れて本を読んでたりしたので……。



■Novelers' Materialリニューアル作業ちう

最近、ふりーむが素材サイトをオープンしたわけですが、基本的に有料販売だそうで気軽に利用する、というのは意外と難しいかもしれません。ただ、素材の選択肢の幅が広がった、という意味では役に立つのかもしれませんね。

ちなみに、ちょっと知っている人が素材(BGM)を提供していたので、見てみたら、一曲につき、フリーゲームでの使用は525円。シェアゲームでの使用は2100円という値段設定でした。
これを高いと見るか、安いと見るか、意見が分かれそうな所ですけれども、DLsite.comなんかを見ると、商業ゲームで活躍している作曲者が作った、著作権フリーBGM集(三十曲入り)が、1995円なんですよね。となると、なんとなく私の感覚としては、一曲520円乃至2100円というのは高いのかなぁ……という気がしてきます。

で、まぁ、一方で私達が運営しているサービス、Novelers' Materialというのがあって、総合素材サイトなんですが、BGMの素材も勿論取り扱っています。詳しく見てないのでアレなんですけれども、殆どのBGM素材が無料で利用出来るハズです(素材を有料にするか、無料にするか、無料でもクレジットを付けないといけない、とかは、素材アップロード者に一任されています)。
まぁ、楽曲の雰囲気とか、使いやすさ、或いはクオリティとかはそれこそアップロード者によってバラバラなのですが、取り敢えず現時点で312曲は利用出来るわけで(利用する際には各素材に付けられた規約を確認して下さい)、ふりーむの素材サイトにも負けていないのではないかと。

それはそれとして、Novelers' Materialは、今普通に稼働しているサービスで、使い勝手も上々だと思うのですが、この度、リニューアルを行う事となりました。
現状でも十分完成されたサービスという気はするのですが、最近流行のデザインなんかも取り入れて、より使いやすいものを目指して作業中です。

技術担当の方が、素晴らしい技術を取り入れて改良をしている間、私は何をしているのかというと、何もしていませんw
何て言うか、私の役割は「ハンコを押す係」みたいなw とはいへ、良いサービスにしたい、という思いは一緒なので、水面下でごにょごにょ動いています。

ともあれ、これからもNovelers' Materialの方、ご愛顧宜しくお願い申し上げます。


というあたりで、今日はこのへんで。



それでは、また。
[PR]

by s-kuzumi | 2013-03-10 17:52 | 日々之雑記 | Comments(0)