久住女中本舗

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2010年 02月 28日

なんてことない日々之雑記vol.277

道玄斎です、こんばんは。
今日は、また日々之雑記に相応しいどうでもいい事を綴ろうかと思います。



■メーラーがヴァージョンアップ

というわけで、私の愛用しているメーラー、Thunderbirdがヴァージョンアップされました。
ただのヴァージョンアップ、ではなくて3というメジャーヴァージョンのアップです。

まだ2系列のサポートは行われるようですが、こういうものはアップデート出来る内にしておけ、という格言がありましてw ちゃっちゃかとアップデートを済ませました。

でも、ちょっと使い勝手が変わってしまって戸惑う事も屡々。
オマケに愛用していたアドオンやテーマの類で使用出来ないものまで(まだ対応していない)出てきてしまいました。うーん。

一番痛いのは、テーマで、従来ずっと使っていた「Cross Over」というテーマが使用不可になってしまったという事。あっさり目のテーマでメーラーとして凄く素敵なデザインだっただけに残念です。早く3対応のものが出て欲しいのですが、どうなることやら……。
一つだけ、FirefoxやThunderbirdで良くない点があるとすれば、この「アドオンの対応状況は作者に一任されている」という点でしょう。
アドオンを組み込んで自分の使いやすい様にカスタム出来る、というのが一つのウリではあるのですが、個々人が好きなようにアドオンを作って配布する、というスタイルなので。裏を返せば自分で欲しいアドオンを作って配布する事も出来るって事なんですけれども、流石にそこまでの情熱もプログラミングの技術もないのでねぇ……。

んで、ヴァージョンアップに伴い、アカウントの設定がおかしくなってしまったものがあったので、そこを修正。メーラーの問題は、先ず上手くいかない箇所が「popサーバーの設定」にあるのか「smtpサーバーの設定」にあるのかを切り分けるとラクになります。つまり、「送信が出来ないのか」「受信が出来ないのか」って所ですな。
今回、「受信」は普通に出来ていたので、送信の方、つまりsmtpサーバー(smtpって確かシンプルメールトランスファープロトコルの略だったはず)の設定を見直す事に。
すると案の定、付いていなくても良い箇所にチェックが付いていたのでそいつを外す。んで、自分で自分にメールを送って確認します。他のアカウントからも試して何とかちゃんと送受信は出来るメーラーと相成りました。

そういえば、私、メーラーを3ペインで使っていなくて、2ペインなんですよ。
例の「受信トレイ」とか「送信済み」とか或いは「ごみ箱」とか、そういうのが左ペインにあって、右は全部メール一覧になってます。つまり、メールを選択しただけではメールが読めず、ダブルクリックをしてポップアップ的にメールを開く、という事に。
これは、昔々からWindowsを使っている人にはお馴染みの設定でしょう。メールをプレビューすると感染する、なんて物騒なウイルスがありましてねぇ……。多分ThunderbirdではプレビューしてもOSにダメージを与えるようなそういう問題は今のところ起きていないハズなんですが、もう、そういう設定にしないと気持ち悪くなっちゃってて。

で、メッセージペインを非表示(今、非表示を打ち込もうとして、一生懸命「ひしょうじ」と打っていて、「何故変換出来ぬのだ!」と怒っていました……。東京では「ひ」と「し」の音を区別しない事が往々にしてあるのです。共通語ではなくて、東京弁ですな)。にすると、ダブルクリックでポップアップ的にメッセージが開くのですが、今回ヴァージョンアップに伴い、何と「タブ」でメッセージが開くようになりました。
まぁ……その……いっちゃぁナンだけど、寧ろ違和感が……w

そいや、スレッドで表示なんて2では出来たっけ?
メーリングリストとか入っているとスレッド表示が便利なんですよ。「親メッセージ」があって、それに対する返信として「子メッセージ」が積み重なり、ツリー状になって表示されます。議論の流れを追いたいとか、そういう時に滅茶苦茶便利。
あんまり細かく弄り倒して使う方じゃないので、こういうヴァージョンアップの機会がないと、中々良い機能を見逃しがちになっちゃいますね……。今見てみたら、元々入っていた機能だそうなw

ヴァージョンアップに伴うグッドな変化としては、ヘッダがちゃんと表示されるようになりました。
以前は結構ブツ切り表示だったので(全部見ることは出来ましたが手間が掛かった)、ここは嬉しい改訂。わざわざヘッダ絡みのアドオンを入れてたくらいだもんね。
結構ね、メールのヘッダも読んでいくと楽しいんですよ。どういう経路を辿ってこのメールがやってきたのか、というのが分かるわけです。上から下に読むのではなくて、下から上へ読むといい感じ。

で、引用符絡みのアドオンはちゃんと動いてるでしょ、ルーラー表示のアドオンも動いているから、取り敢えずいつもの仕様になりました。見た目こそスマートではないですけれども、まぁ、取り敢えずは。

ルーラー表示、わざわざアドオンを入れないと出てこないってのは厄介ですなぁ。
しかも使っているアドオンも実験的なものですから、ちょっぴり怖い。ルーラーって標準で機能として入っていていいよねぇ……?


何だかんだいって底の浅いユーザーなので、まだまだ知らない機能やアドオンが一杯あると思います。about:configとかも弄りませんしね。
もし、Thunderbirdユーザーの方がいらして、「こんな便利な機能があるぜ?」とか「設定はこうしろ!」とか「何はさておき、こいつを入れな!」アドオンがあれば、是非ご教授下さいませ。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-28 22:21 | 日々之雑記
2010年 02月 25日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『Memory Days ~Be My Velentine~』

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道玄斎です、こんばんは。
そういえば、バレンタインのもとっくのとうに過ぎ去ったのに、それらしい作品を全然プレイしていない事に気がつきました。まぁ、私みたいな人間にとっちゃ或る意味で忌まわしい日だから、なんですけれどもw
ただね、ゲームという形でバレンタインを楽しむというのも中々オツなものです。現実はゲームほどスウィートでなかったりしますしw
というわけで、今回は「Memory Days製作プロジェクト」さんの『Memory Days ~Be My Velentine~』です。


さて、久々の番外編、それも微妙に季節をハズしてしまっていますが、バレンタインに焦点を合わせた作品でした。
短い短編作品ですから、非常に凝った設定とか捻ったストーリーがあるわけではありません。
というか、「だが、それがいい」というタイプなので、そこらへんは突っ込む必要の無い箇所です。

大体全部で10~15分って所でしょうか?
本当にさっくりとプレイ出来ます。一応選択肢があり、二つのエンド+αがあるんですが、どちらを選択してもバッドエンドにならない構成は有り難いw せめてゲームの中くらいは幸せなバレンタインを過ごしたいと思うのはいけない事でしょうか……?w

色々とバレンタイン向けの短編ゲームがリリースされていると思しいのですが、何で今回、本作を選んできたのか、というと主人公の女の子が普通に私の好みだったからですw
異性に対する好みって色々ありますけれども、先ずざっくり「三次元だったら○○みたいなタイプ」「二次元だったら○○みたいなタイプ」と、次元で分けることが可能(っていうか、この分け方がそもそも駄目ですよねぇw)。
でも、多分……好みって単一のものではないですよね? あのタイプもいいけれどこのタイプもいい、みたいな、複数の選択肢がそこにあっても良いのではないかと。

そうした、私のいくつか存在する好みの中の「お嬢様キャラ」が本作の主人公だった、というわけです。
所謂「ですわ言葉」っていうんでしょうか、そういう言葉をお話あそばされる生粋のお嬢様という感じで、ベタ感はあるもののやっぱり好きなので……。
「お嬢様+ツン」という黄金の取り合わせだったので、美味しさアップ。
実際に、こういう人とお付き合いするとしたら、よっぽどのマゾじゃないと駄目だろう、という気はしますが、そこはそれ、二次元なのでOKなのです。

で、全体を見ればオーソドックスなバレンタイン恋愛モノ、なんですけれども、脇役であるところの「じいや」が凄い光ってました。存在感はありますし、お嬢様の成長を見守る老年の執事って素敵じゃない?
いやぁ、私事で恐縮なんですけれども、私はねぇ、こういうお嬢様の教育係とか執事的なね、そういう事をしたい、というのが将来の夢なので……。
で、一度本編全てを読了すると、今度は「じいや」視点からの物語を見ることに。じいや、視点人物になっちゃうんですから、結構比重が高めだという事お分かり頂けると思います。
予想よりも、満足感があって楽しくプレイ出来ました。
「素直」というのが本作を貫く一つのキーワードかも。どうしてもちょっとニヤけてしまいますねぇ、こういうのをプレイするとw

ちなみにツールは「らのべえ」かな? フリーで使用出来るツールではないのですが、使い勝手は普通に良かったですよ。機能はちゃんと揃っていますし、NScripterや吉里吉里/KAGと同様に使うことが可能。ただ、一点挙げておくと、本作の場合何故か「skip」が効きませんでした。多分ツールの問題ではなくてスクリプトの方の問題だと思うのですが、一応。まぁ、1時間2時間掛かるようなものではないし、さほど気にしなくても良い部分なんですけれどもね。


お嬢様が好きな人も、執事が好きな人も、バレンタインでチョコレートを貰った人も、あげた人も、そして悲しい哉、全くバレンタインとは無縁だった人もw ちょっとニヤニヤしちゃうようなバレンタイン、楽しんでみて下さい。

それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-25 23:03 | サウンドノベル
2010年 02月 24日

フリーサウンドノベルレビュー 『赤い部屋』

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今日の副題 「女の復讐、脱出モノ」

ジャンル:サイコホラー(脱出系)
プレイ時間:一ルート30分程度。
その他:選択肢有り。バッドエンドなど多数。
システム:コミックメーカー

制作年:2002/6/6
容量(圧縮時):1.01MB



道玄斎です、こんばんは。
今日は(正確には昨晩から、ですね)、何だか無性に懐かしい作品をプレイしたくなって、あれこれ探してきました。この作品、折りに触れ合計で3回くらいは既にプレイしている気がします。
というわけで、今回は「出窓のすなばこ」さんの『赤い部屋』です。
良かった点

・些か昔の作品だが、面白さや恐さは損なわれていない。

・脱出モノとしては結構珍しいパターンかも?


気になった点

・若干、操作性が悪い所が。

ストーリーは今回は、私が軽く纏めておきましょう。
雪乃の親友芳美は、実は極めつけの悪女だった。
雪乃の恋人を奪い、あまつさへ彼を死に追いやり、雪乃を脅迫し続ける。そんな芳美に対して雪乃は復讐の計画を立てるのだが……。

という感じ。

ドロドロっとした女同士の復讐劇です。
もう、随分前の作品ですね。ちなみにFLASHでプレイする「赤い部屋」とは無関係です。あっちも怖いけれども、こっちも中々怖いです。

一応、脱出モノホラーという事になるかと思うのですが、一口に脱出モノと云っても二つのタイプに大別出来るのではないかと思います。
一つは、「1999型」とでも名付けましょうかw 例の恋人とか友達とかと半分遭難しかけて、怪しげな館に入り込んでしまい、そこから脱出する、というタイプ。
そしてもう一つは、「誰かが作ったホラーハウスに閉じこめられる型」。本作のパターンです。

前者は、割と悪霊とか因習とかそういう物が関わってくるのに対し、後者はそれが「人為的」なものであるが故に、一種独特の恐さを感じるものとなっています。

今二つに分けた、脱出モノのパターン、どちらもきっと「アレがそうかな?」とか思い当たる作品があるのではないでしょうか? 私の場合パッと思いつくものだと前者は『Bisque Doll』(『柵の淵』はそれっぽいけど、ちょっと違うかな? 脱出がメインという訳でもないし)、後者は割と最近プレイした『3ROOMS』とかね。
いつもの脱線に入りますけれども、何故か脱出モノ、というと私はいつも『Bisque Doll』を挙げている気がしますねぇ……。いや、単純に気に入っている作品だから、なんですけれども。
何故か『Bisque Dol』好きなんですよねぇ……。メイドさんが出てくるから、なのか、あの作品の持つ雰囲気が好きなのか……。
そういえば、『Bisque Doll』を取り上げている方が意外に少ないと感じるのは気のせいでしょうか? 結構あれは面白い作品なんだけどもなぁ……。

話を元に戻しましょう。
ともあれ、本作は「誰かが作ったホラーハウスに閉じこめられる型」なんですが、ちょっぴり変則的です。
というのは、多くの場合、「全うな人間」がちょっとアレな人間に閉じこめられて……というケースであるのに対し、本作はちょっとアレな人が閉じこめられ、視点人物となりながらストーリーが紡がれていくからです。

単純な善悪っていうのは、中々付けられないものですけれども、多くの場合、こうした仕掛け満載の部屋なり施設なりに閉じこめられるのは、割と基本的に善良な人である事が多い気がします。
ですが、本作では、雪乃を裏切り彼女の恋人を奪い、更には彼を自殺にまで追いやって、且つ雪乃を手下の男に襲わせて脅迫までしている、という筋金入りの悪人、芳美が雪乃の作った「赤い部屋」からどうやって脱出するのか、を描いた作品なのです。

視点、という事で云えば、序章が雪乃視点でストーリーが語られ、次に実際に閉じこめられた芳美視点でストーリーを追っていく、という感じですね。
読んでいて胸くそ悪くなるような極悪人の芳美、その芳美を操作して「脱出させ」「生か」さなければいけない、という矛盾感。そこに本作のキモの一つがあるんじゃないかと私は思っているのですが……。

既に何度かプレイしていた為か、割とすんなり脱出完了しちゃいました。
大体、1つのエンドを見るのに30分って所でしょう。ちなみに、脱出した後でもいくつか選択肢が出てきてエンドが3つくらいに分かれます。
デッドエンドみたいのもありますし、合計で13個のエンドがあるみたいですから結構な種類ですよね。
少し昔の作品なので、ツール云々は野暮な発言ですけれども、エンドリストが付いているとか、もうちっとプレイのし易さがあっても良かったかな? なんて思います。
コミックメーカー製とはいえ、ちゃんとセーブ/ロードは出来ますし、尺も長くないですから、そこまで気にならないかも、ですが。

最重要かもしれないポイントは、「結局どれもバッドエンド風味」だという事w
通常、脱出が成功してハッピーエンドという流れが、この手のゲームの主流ですが、そもそも女の復讐劇を描く作品ですから、ハッピーエンドなんてどこにもないんですw
ちょっと気分がダウンしている時とかにプレイすると、ズシッと沈み込んでしまうかもしれません。楽しくホラー/サイコホラーをプレイ出来るような、そういう心の余裕がある方で、まだプレイした事の無い方は是非どうぞ。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-24 19:55 | サウンドノベル
2010年 02月 23日

なんてことない日々之雑記vol.276

道玄斎です、こんばんは。
改めて、日々之雑記を見てみると、何と今回で276回目。その他の雑記を合わせると一年分くらい出てきちゃいそうで、それもどうなのかなぁ? と考えなくもないのですが……w



■バトン貰った(と思ふ)

一昔前、バトンってのがありまして、何かしらのお題を出されており、それに対して解答する。そして、その解答の中に(大抵最後の質問)、「次にバトンを回す人」を記載して、質問を繋げていく……というものがありました。
って、多分現役であるんでしょうね。

で、どうやら多分おもへらく私にバトンが回ってきたと思しいので、ちょっと解答してみましょう。
「えっ……? あんたじゃないんだけれど……」って云われたら物凄く悲しいですけれどもw
ちなみに、バトンを下さった方は、ゲームをお作りになられている方で、既に2作くらいお作りになっていたんじゃなかったかな? 音楽もお作りになっていて、ピアノの即興演奏が最強の持ち技。「君の音。」さんです。

ブログなんかを実は結構拝読させて貰っているんですよね。
今日も読んでいたら、私と思しい名前が出ていたので、折角なので、という事で。



【あなた色バトン】

◆最近起きた喜怒哀楽を一つずつ教えて♪

喜・・・

喜……難しいですねぇ……。今、結構ダウンしているので、中々。
あっ、そうだ、生の小室哲哉を「ニコニコ大会議」にて見た事だ。これは喜、というジャンルに入れても良かろうと思います。結構小柄で吃驚しました。


怒・・・

いや、もう、怒ってばっかりですよw
アレに怒ってコレに怒ってと、精神衛生上はあんまり良くない今日この頃ですw 元々結構短気ですからねぇ……。そんな気の短い自分に対しても怒りを感じたりしますw


哀・・・

昔の夢を見ちゃったりとかすると、何とも云えない物憂い気持ちになりますよねぇ……。
ここんとこ、少し夢見が悪いので、お祓いでも受けようかと思っているけふこの頃。

白妙の 袖折りかへし こひなれば
            妹の姿 ゆめにし見ゆる

これ、四句目が字足らずですねぇ。「妹の姿を」とかじゃマズイの?
ちなみに「白妙」は衣とか袖に掛かる枕詞。そういえば、昨晩読了した『ゆめいろの空へ』でも「ぬばたまの」という枕詞が出ていて、ちゃんと闇だったかな? に掛かっていました。「ぬばたま」は闇とか黒とかに掛かる枕詞ですね。
他に有名なものだったら「たらちねの」が母に掛かる、なんてのはご存じかと思いますが、そのヴァリアントで「たらちをの」という父に掛かる言葉もあったりしますw
って、全然お題からハズレちゃった……。


楽・・・

今の楽は、飲酒でしょうかねぇ……。
いや、それは哀と不可分ではないw 真面目に答えれば、日暮らし硯に向かうが如く、取り敢えず生きていて、こうやって何か書いたり出来る事かもしれませんね。


◆ 最近の好きな食べ物は?

お酒は飲み物ですよねぇ……。
甘い物が好きなので、そこらへんを書きましょうか。最近よく食べているのはクッキー。東京會舘のクッキーです。クッキーっていうか、ちょっとしたケーキみたいな厚みがあるやつ。一個食べればお腹にたまります。それにお砂糖とクリーム多めの珈琲を一緒にすれば、もう文句ないですな。


◆最近の好きな音楽・又は、着信音は?

着信音とかって、もう自分のそれがどうなっているのか分からない……w 基本マナーモードなので。
それに携帯電話の操作ってのが苦手でね、電話を掛けたりメールを打ったりってのは出来るんだけれども、赤外線通信とか、そういうのは全然駄目ですね……。
そうそう、音楽音楽。最近……ピアノで練習している「世界が色づき始めるとき」は好きです。っていうか好きだから練習しているわけで。あとは……なんだろうなぁ? あっ、そうだファイナルファンタジーⅩのサントラを良く聞いているかも。


◆最近の口癖を教えて♪

あんまり意識していないけれども、文章を綴るときに「結構」という言葉を多く入れちゃう気がします。って、それは口癖じゃないよ……ね。
語彙っていうものがあって、その人(や作品)の持っているボキャブラリーのマップっていうのかな? そういうものがあります。別に難しい漢字じゃないと思うのですが、いつも「語い」って「い」を平仮名で表記するのは常用漢字ではないからなのでしょうか? で、まぁ人間誰しも自分の中の「言葉の地図」みたいのがあって、その中で使用頻度が高い語が口癖になったりするんでしょう。

勿論、文語と口語じゃ違うけれどもね。
何でもいいけれども、自分の喋った言葉とか、或いは書いた言葉を記録しておいて、品詞で分けてランキングを付けてみると、自分の言葉の傾向が分かるんじゃないかな。「ジップの法則」とかで検索掛けてみると一助になるかもしれません。
って、これも答えになってないじゃん……w


◆好きな色は?

色バトンなのに、ここに来て初めてそれらしい質問が来ました。
これはちゃんと答えられます。答えは「黒」。
次に好きな色って云われれば「灰色」。その次だったら「白」。要するにモノトーンが好きなんですね。洋服とかも黒ばっかりで烏みたいだもんw agnes bが好きです。


◆嫌いな色は?

原色バリバリだとちょっとね。あとショッキングピンクとか勘弁して貰いたい。
色って単独で好き嫌いはあるけれども、組み合わせ次第かもしれませんね。
意外と好きな組み合わせだと、黒と桃色とか。
良く言われる事ですけれども、色の感覚って言語に規定されるんですよ。日本だと虹は七色ですが、どっかの国では虹を見て「二色」とか解答する所もあって。
色と言語は密接に結びついているが故に、我々は信号機の「緑色」を以て「アオ」と呼んだりするわけですが、それはまた別の話……。


◆携帯の色は?

黒と赤。
黒地に赤が入ってるって感じでしょうか。洋服とかだとちょっとアレですけれども、携帯電話とか小物だと、こういう色の組み合わせもいいですね。この携帯電話も機種変更してから三年くらい経ってます。そろそろバッテリーが危なくなってきているので近々機種変更をするかもしれません。
兎に角、新しい操作を覚えなきゃいけない、というめんどくささが機種変更へ踏み切れない一番の要因。知り合いに、しょっちゅう携帯電話を変えてる人がいるんですが、良く出来るよなぁ、と感心します。


◆回してくれた方の色は?

難しい!
何となく「セピア」かな? 駄目……? 

ちなみに、私は、「黒色」に合う、という事でバトンを頂きました。
黒色……先に解答した通り、私が一番好きな色なので嬉しいですね。道玄斎の「玄」も「クロ」って訓みますしね。「玄黄と黒く黄なり」って言葉が『千字文』という書物(良く、お習字のお手本になってます)にある通り。文選読みっていうちょっと変わった訓み方をするのですが。

◆次の色に合う人へバトンを回してください。

これは……もうご自由にどうぞ。
「○色とくりゃ、俺の出番だぜ!」ってな方が自由に持ってって好きにして下さいw

赤色:

桃色:

橙色:

黄色:

緑色:

水色:

青色:

紫色:

茶色:

黒色:

灰色:

白色:


お題に答えていくのか、それともただ単に蘊蓄を語っただけなのか、ちょっとアレですけれどもw
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-23 21:58 | 日々之雑記
2010年 02月 22日

フリーサウンドノベルレビュー 『ゆめいろの空へ』

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今日の副題 「“2人なら”大丈夫」

※大吟醸
ジャンル:ファンタジック恋愛ノベル
プレイ時間:4時間程度。
その他:選択肢なし、一本道。
システム:NScripter

制作年:2010/2/21(?)
容量(圧縮時):59.4 MB




道玄斎です、こんばんは。
お酒呑んでる場合じゃないよ。ついに……何年も前から楽しみにしていた作品がリリースされました。
しかも、良い意味で期待を裏切りまくってくれて、滅茶苦茶満足。「凄まじい才能だ……」と何度もつぶやきつつ、今やっと読了。
というわけで、今回は「NaGISA net」さんの『ゆめいろの空へ』です。
良かった点

・気持ちの良い「ベタ」感。

・“プレイする”というよりは、“読ませる作品”。


気になった点

・細かい章立てで一つの物語になっている為、ちょっと描写が足りない部分が。

・主人公がもちっと活躍してくれても良かったかも。

ストーリーは、サイトの方から引用しておきましょう。
桜の花びら舞い散る4月、ある日空から天使が降りてきた。

「私の名前はスピカ」
「ふむ。スピカがそう言うなら信じるか」
「私、綿飴が食べてみたいです」
「俺らも、せっかくの秋だから一緒に盛り上がろうぜ」
「定番のクリスマスキャロル、『神の御子は今宵しも』にしましょうか」
「『手作りチョコ』って全然手作りじゃないと思わない?」

お約束要素満載の、ちょっとファンタジックな長編恋愛ノベル。

という感じ。
ちょっぴり迷ったのですが、やっぱり大吟醸です。
ここまで「読み応え」がある作品、昨今珍しいのでは? 一応背景素材があって、音楽素材や効果音もありの「ノベルゲーム/サウンドノベル」なんですけれども、プレイする、という動詞(?)よりも、やはり「読む」という方がより正確なんじゃないかと思います。

あとがきを読むと分かるのですが、『カレイドスコープ』制作直後から、本作の構想は既にして有り、実はサイトの方にて情報は小出しにされておりました。私は逐次チェックしていましたよ。
どうやら「12話でワンクールのアニメっぽい感じ」、であるとか「ちょっぴり萌えな要素」であるとか、作品の断片について、実は結構プレイする前から知っていたんですよね。キャラクターの簡単な説明もかなり前からサイトに載っていましたしね。

で、『カレイドスコープ』が上手く云えませんけれども、ヒューマニズム溢れる作品だったわけで、「一体、『ゆめいろの空へ』なる作品はどういう物語なんだ??」とはてなマークを頭の中に一杯にしながら、断片的な情報を元に想像するしか無かったわけですが、ついに公開されました。

凄く……なんて云うか丁寧な作りが印象的でした。
12話で一つのストーリーになっている、という作りも良かったですし(但し、気になった点にも関わる。後述)、「本当に『カレイドスコープ』を作った人の作品なのか?」と思ってしまうような、直球のラブラブ描写も有りで、プレイし終わった今、思い返すと「カラフル」な作品だったんじゃないかな、とそんな感触です。
特に丁寧さを感じた部分は、スピカと行人の距離感の推移ですね。一話進む毎に少しづつ口調が柔らかくなって、ぶっきらぼうだった印象が薄れてきて、リアリティを感じます。

スピカは所謂「クーデレ」ってヤツですなw
ツンデレ……とはちょっと違う(というか亜種?)。「ツン」じゃなくて、多分「クール」の方かな? っと。
で、このブログをご覧の皆様はご存じの通り、直球で私の好みの女の子だったというw 
個人的な話で大変恐縮なんですけれども、スピカの口調や仕草、それは或る意味でツンデレ或いはクーデレ的な王道かもしれないのですが、私にとっては、どうしてもある人と重ねて見えてしまうんですよね。
所謂「 」で括られる会話文というか、スピカの発言部分は、どのシーンも凄くグサッと突き刺さりました。「何故、ここまで似てるんだ……」とかなり悶々としながら読みました。胸の中に重たい石が入ってしまったような感じです。

ですので、本作を読みながら、こっちも感情の振れ幅が大きくなってしまって、泣いて笑って悶々として、とハタから見たらそうとう変な人に見えた事でしょうw

それは兎も角、驚いたのが凄まじいまでの「きゅんきゅん具合」でしたw
まさかここまでとは……w 前半部分、もう胸がきゅんきゅんしっぱなしで、且つ悶々とする、という相反する感情で揺れてしまいましたw

そういえば、本作は立ち絵無し、一枚絵無しの作品。
ただ、個人的な感想を述べさせて頂くならば、「無くて良かった」と思うんです。
冒頭にて「プレイするんじゃなくて、読む作品」みたいな事を書いた事ともリンクする部分ですが、ヘタにイラストが付いているよりも、文章だけ(いや、背景とかあるけれど)の方が、作品の持つ空気感とか雰囲気がダイレクトに味わえて良かったんじゃないかな、と。
何となく、ですけれども、今めかしい立ち絵と一枚絵が付いていたら何となく、バランスが悪いというか。例えば、ヒロインスピカの容姿とかも、何て云うかな、自分の理想像を投影出来るというか。イラストが付いていると、そういう読者の想像力を制限しちゃうような部分、ありますよね。
あっ、勿論「ノベルゲームに立ち絵は無い方がいい」とかそういう暴論じゃなくて、イラストの美麗さや演出の凄さで追求していくような作品があってもいいし、文章の「読み応え」で勝負するような作品があってもいい、という方向性の問題です。私はどっちも大好きですからw

で、ストーリーは12話あって、それを以て全体を成しているわけですから、テンポ良く読み進める事が可能。当然の如く、後半に行けば行くほどテーマと密接に関わるようなストーリーになり、そこへ徐々に引き込んでいく手法は、『カレイドスコープ』と同じ本作の良い所。
『カレイドスコープ』と同じ、と云えば、脇役の存在感ですよね。本作では一級天使のロジータが最高のキャラクターでしたね。「イケイケ姉ちゃん」なんてキャラ紹介にあるのですが、イケイケを通り越してヘタすると「気合い入り」のお姉さんみたいなw 最強に魅力的なキャラクターでした。或る意味で主人公行人を圧倒する程の存在感があり、ちゃんと作品世界を支えている重要人物でした。

紹介文にもありましたが「お約束要素」もてんこ盛り。
季節季節の定番のイベントはちゃんと抑えてあります。
けれども、何て云うか「欲しい所で欲しいものが出てくる」みたいな、その出し方や描写の仕方が素敵。気持ちの良いベタ感っていうんでしょうか。
印象的な台詞も随分ありましたが、個人的に一番好きなのはスピカの「2人なら」という短い台詞。凄く気に入ってしまったので、今日の副題に使わせて頂きました。

お約束は多いけれども、そこに気持ちの良さを感じる理由の一端は、文体にあるような気もします。この手のゲームでは割と珍しい三人称の文章なんですよね。
三人称の文章ですが、「神の視点」と呼ばれるような(実はこの二つは区別があるらしいのだけれども……)、その物語を語っている人が居て、且つ、時折、その語り手が顔を出すみたいな所があって、凄く面白いんですよね。本作だと、冒頭のトラック運転手に対しての一言があって、後半のクリスマスパーティーの時とかですね。
こうした物語の語り手の問題は、文学理論というか、文学研究では割とお馴染みのテーマで、ここで云う所の「語り手」っていうのは作者と必ずしもイコールではない……んですが、脱線はこのくらいにしておきましょうw


或る意味、こうした「天使がある日降ってきた」的なストーリーの美味しい所は全部詰め込んで(ちなみに冒頭部が似ている作品は結構あります。割と最近プレイしたものだと『Dear∽Life』とかに近いかな?)、且つ凄い物語がそこには内包されている、という。いや、ネタバレはしませんよ?
「いや、そう来ましたか……」という感じで、最後ちょっと涙ぐんじゃいましたから。そこまで見るとちゃんと目立たない伏線がしっかり、張られている事に気づきます。
ただのファンタジックな恋愛モノ、で終わらず、実はその根底にあるストーリーがしっかりと骨太に存在していた事、そこにこそ、本作の魅力があるのではないかと思うのです。

スピカに関しては、実は結構早い段階で、何となく分かる所があって、これは多分、「それとなく気づく様に伏線を張っている」んじゃないかな? と思うのですが、もいっこの方は全く気がつかず、本当にしてやられました。NaGISAさんのお言葉を借りれば「ミスディレクション」的な、何かで注意を惹きつけておいて、実はその裏側で、本当のトリックが進行している、そういうタイプ。
「目立たせる伏線」「目立たせない伏線」の二つの伏線があるんだなぁ、と凄く勉強になりました。


さて、一方で気になった点、なのですが、実は殆どあとがきにて作者様自らが語られていますw
白猫と典子の挿話的なストーリーがあるのですけれども、やっぱり少し、一話で独立しつつ、且つそれが12個集まって一つの物語になっている、という関係上、少し薄めだったのかな、と。けれども、あそこでストーリーを長くしちゃうと、その他のバランスが取れなくなっちゃいますもんね。

主人公、に関してももうちょっと彼が頑張るシーンがあると良かったのかな、なんて思いますが、それもやっぱりあとがきに……。
敢えて、あとがきに無い気になった点、を探すとすれば、スピカ側からの恋愛描写がもうちょっとあると良かったと思います。というのは、恋愛モノになるといつもいつも云ってるんですけれども、「何でコイツが好きになったのか?」ってな“その人を愛する理由”が、行人の側からは滅茶苦茶良く分かるんですが、スピカは何で行人が良かったのか? という部分が少し薄めだったかもしれません。
最後の方で「最初は嫌いだった」と語っているスピカですが、それがいつ「好き」に転じたのか、そこの所がラストの辺りだったりで明かされても良かったかな。


ちょっと長くなっちゃいましたね。
何だか凄く今、お腹いっぱいの良い気持ちです。
ファンタジックで、幸せな気分になれるような、そんな素敵な恋愛作品。立ち絵/一枚絵こそ有りませんが、自信を持ってお勧め出来る作品です。是非プレイしてみて下さい。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-22 22:55 | サウンドノベル
2010年 02月 20日

下戸の飲酒記録vol.3

道玄斎です、こんばんは。
最近、結構また飲酒してますねぇ……。何か厭な事とかあったんじゃないかな、って自分の事ですけれどもw
いや、別にホントに何かあったって訳じゃなくて、何となく物憂い感じ。それに最近、昔の夢とか良く見るんですよ。そういうのを見ちゃうと一日中暗くなっちゃうので、眠る前にちょっと一杯呑んで気分転換している、という感じかも。



■ロイヤル壱岐

今日は焼酎。
しかも珍しい事に芋焼酎ではなく、麦ですね。

アルコール度はちょっぴり高めの40度。
私が関東地方に住んでいるからなのか、それともたまたまなのか、身の回りで麦焼酎を呑んでいる人、あまり居ません。長崎とかそっちの方が有名なので、南の方では割と良く呑まれる種類なんじゃないかなぁ、なんて思ったりしていますが、どうなんでしょう?

私自身も焼酎を呑むとすれば、芋か米ですから、麦は物珍しい感触があります。
で、お味の方なんですけれども、結構美味しいですね。少しとろみがあって、確かに「穀物」らしいフレーバーがしますw
無理矢理焼酎を「スッキリ系」と「しっかり系」に分けるとすれば、明らかに後者に入ります。スッと呑めるっていうわけでもなく、じっくり味わいながら呑みたい、そういうお酒です。

ところで、話が変わりますけれども、皆さんお酒を呑まれる時、定番の酒のアテってありますか?
私は、あんまりおつまみを食べつつ呑むって事をしていなくて、大体お酒単独で呑んでお終い、という。先日、人と話していたのですけれども、「麦味噌」が定番って人も居ましたし、「ふき味噌」が良いって人も居ました。ってみんな味噌好きですね……w

まぁ、呑むお酒によってもおつまみの中身は変わってきそうですけれども、個人的にお勧めの組み合わせがあって、それは「日本酒とどら焼き」だったりしますw
亀十のものでもいいですけれども、やっぱりおがわのどら焼きが最高でしょうな。昔っからの私の大好物ですね。実はおがわって云っても二種類あって、私は弟の方が好き。ここらへんは好みですかねぇ。

日本酒っていうと和食と一緒に、というイメージがありますけれども、和菓子と一緒に、というのも全然アリだと思います。金鍔と日本酒も結構いいよ。


で、まぁ日本酒だったら、そうやって「一緒に楽しめる食べ物」を挙げられるんですが、焼酎って何と合わせて呑んだらいいんだろうね? 特に麦焼酎とかだとお酒自体に風味が強いから、合わせるものを選ばないと。刺身に焼酎ってのは違うよねぇ。
あっ、芋焼酎とかなら、筑前煮とかと一緒に呑むのはいいですよね。筑前煮も私の好物でした。


っと、そんなこんなでマグカップに入れた麦焼酎もそろそろ無くなってきました(マグカップ大好きなんです)。
そんなに酔いは回っていないのですが(やっぱり焼酎は酔いにくい……)、ポカポカして良い心持ちです。少し早いですけれども、昨日の疲れも残っていますし、今日は早めに休むことに致します。


それでは、また。

/* お酒のスペック間違えてました。訂正 */
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by s-kuzumi | 2010-02-20 22:39 | お酒
2010年 02月 20日

なんてことある日々之雑記vol.12

道玄斎です、おはようございます。
本当ならば、昨晩この記事を上げようと思っていたのですが、電話が入って結局眠りに就いたのは午前三時過ぎ、という体たらくだったので、今アップしようかと。
今日はすっごく久々になんてこと“ある”方の日々之雑記です。
というのは……。



■小室哲哉を見に行った(ニコニコ大会議に行った)

というわけで、生の小室哲哉を見に行ってきました。
私、TM Netwrokの時からの大ファンですから!


今をさかのぼる事、一週間と少し前の或る夜、友人から電話がありました。

道玄斎 「もしもし?」

友人 「あー、もしも~し」

道玄斎 「おう、久しぶり……でもないか、こないだ呑んだもんね」

友人 「だな」

道玄斎 「で、今回は何があったの?」


ここで、軽く注釈を入れておく必要があると思う。
私に電話をくれた友人、彼との付き合いは本当に長くて、まぁ、云ってみれば幼なじみって感じでしょうか? 彼は嗅覚というか、独特の何かを持っているようで、いつも色んな面白い話をかぎつけては私に話してくれます。彼とは別にもう一人友人が居て、私を入れた三人組で何かしら下らない事をやったり、遊んだり、時にお酒を呑んだり、とまぁ、そういう事をやっているわけです(ジブリの映画を消音モードにして自分たちだけでセリフを繋いでいったり、ねw)。
本当に子供の頃からの付き合いなので、気心が知れてるっていうか、気を遣わないでいい友人達ですね。

で、今回も又、その友人が私がびっくり仰天するようなニュースを仕入れてきたんだと思ったんです。
まぁ、びっくり仰天ニュースってのは本当に吃驚仰天レベルでして、昔々のみんなの“憧れの女の子”が、新興宗教の教祖的存在になっている、とかw 実を云えば内輪以外ではあまり盛り上がらない話題なんですけれども、いつも何かしらのニュースを入れてくれるので、彼からの電話は凄い楽しみ。っと、脱線。


友人 「いや、さ、19日の夕方以降って何か予定入ってる?」

道玄斎 「うーん、まだ分からん……。多分大丈夫だと思うんだけど。何かあるの?」

友人 「君の喜ぶような事があるんだよ……」

道玄斎 「え? 何なに?」

友人 「君、小室哲哉好きだよねぇ……」

道玄斎 「勿論。っていうか、君はそれを良く知っているハズだよ」

友人 「その小室なんだけどさぁ、ニコニコ大会議っていう、ニコニコ動画のイベントがあって、ゲストに出るらしんだよね。で、俺、チケット持ってるんだけど、一緒に行く?」

道玄斎 「…………!」

友人 「どうする?」

道玄斎 「万難を排してお供致します!!」


ってなやり取りがありまして、今日、そのイベントに行ってきたというわけです。
ニコニコ動画、最近実はあんまり見てないんですよねぇ……。ノベルゲーム界隈で、新作のプロモムービーを流していたり、或いは音楽を作っていらっしゃる方が動画として配信しているものを見たり、とかピンポイントで見て、ブラウジングで興味のあるものを次々見ていく、という見方では無くなっているというか。


っと、ここまで書いた時は、まだ日付をまたいですぐ、だったのですが、電話が掛かってきて(また別な友人だ)、今の今(午前三時)まで話してしまい、今から続きをかきませう。

ですので、ニコニコ動画のイベントって云っても、何となくピンと来ないというか、どういう人が何をするのか? という決定的に大事な情報を欠いたまま、参加することに。
唯一確かなのは、小室哲哉が見られるぞ、と。

実際に参加なさった方、或いは実況動画などをご覧の方はもう、ご存じかもしれませんが、大体トータルで3時間くらいのイベントでした。内、最初の一時間くらいは所謂プロモーション的な、新機能をつけますよ、的なね。
んで、歌のオーディションがあって、投票があって、最後に審査があって、みたいな、大まかな流れはそんな感じ。随所に芸人さんのトークやネタが入るんだけれども、結構危険なネタが多かったなぁ……w そういや会場入り口に花束が置いてあって、何気なく見てみたら「在日米軍」と書いてありましたw

歌を歌う方(勿論、現段階で素人です)の出番が来るってタイミングで、審査員の一人が小室哲哉氏だった、という事が判明して、会場のスクリーンに彼を写した実況的な動画があり、「こりゃ、もしかしたら、小室はこの会場に来ないかもしれないぞ……」と不安に思い始めた時、私の時計では9:15分のあたりで、ちゃんと生で小室哲哉が出来てました。
『風の谷のナウシカ』が金曜ロードショーで始まったようだ。

割と……小柄で、凄く腰の低い方だったなぁ、と。
ステージに上がる際、花道的な部分を通るじゃない? 小室さんは握手を求める人、一人一人に対応して、ゆっくりとステージに上がってくれました。しかも、ぺこりぺこりと色んな場面でお辞儀をしていて「凄い謙虚になった!」と吃驚する事頻り。

そして、実際の素人によるカラオケ大会(?)が始まるわけですが、やまだんって人が抜群に良かったんですよねぇ。盛り上げるツボを心得ていて、ちゃんとそれに見合ったパフォーマンスをして、一気に会場をヒートアップさせてしまいました。
他の参加者が「オーディション」という事で、緊張気味なのに対して、やまだんという方は、「彼のライブをやりきった」というか、それがオーディションである事を微塵も感じさせないような、本当に予備知識無く見ていても凄い一味違うパフォーマーだったと思います。
イントロ部分っていうの? あそこで前口上を述べて徐々に徐々に会場の人たちをのめり込ませていく。そして他のパフォーマーさんは、舞台の真ん中から動かず歌っているのに、彼は所狭しと動き回り、どんどんアピールしていく。いやぁ、あれは凄い。大したもんだ。

丁度、私の席が「審査員席」の真上で、審査の様子がリアルタイムで見られたのですけれども、審査員の方々も、本当に丁寧に曲を聴いていましたし、積極的に相談をしていて非常に好感触でした。
賞をお採りになったキャシャさんという方の歌唱力は素晴らしいものがありましたが、総合的に「楽しませる」と云うことに掛けてはやまだん氏は一歩も二歩も先んじていたというか、何かもう「パッケージ」として或る意味で完成されている、そんなシンガーでした。

けど、結局トップを採ったのはキャシャという人。
確かに凄い上手だった。けれども、総合的に見ればやっぱりやまだん氏の方が表現力や迫力、そしてただならぬ大物の素質があるような気もしますし、盛り上がりも彼の方が上だったような……。
会場があんなに沸いたのに、あの審査結果が出てきて、それはどうなのかなぁ、と。やっぱりやまだん氏がちょっとズルいけれども一歩先に進んでいるような、そんな部分あったんじゃないでしょーか。
やまだん氏は、結局賞を取ることは無かったのですが(実質3つ賞があって、出演していたのが六人。二人に一人は賞が貰えたわけで、そういう事を勘案しても、やっぱりおかしいのです)、「無冠の帝王でいいじゃない」的な発言があって、いや、それじゃ賞の意味がねぇだろ、と。

ちなみに、私は水道橋のキオスクで150円くらいの綾鷹を買って、友人は会場内の売店やっぱり綾鷹を300円で買っていました。
これはアレだな、スキー場でカレーライスを頼んでビール一缶付けると、それだけで2000円が吹っ飛ぶみたいな現象だな。


で、そんな感じで三時間ほどのイベントが終わり、水道橋の喫茶店でちょっと時間を潰して帰宅したら(瞬間的に駅が凄い込むから、ね)、かなりいい時間になっちゃってました。

取り敢えず……今日はもうちょっとダラダラして昨晩消耗した体力を回復させようと思います。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-20 10:03 | 日々之雑記
2010年 02月 18日

下戸の飲酒記録vol.2

道玄斎です、こんばんは。
早速vol.2を書いているのはどうかと思うのですが、呑んでいるからしょうがないw
そういや、今日もちゃんとピアノ練習しました。一時間半くらいでしょうか。同じ曲をずっと練習しているせいか、やっぱり多少なりとも上手になってきて、そういうのは励みになりますね。



■氷結グレープフルーツ

チューハイですな。果汁入りチューハイです。
アルコール度は昨日のオリオンビールよりも一度高くて6%になってます。

こういうチューハイを呑むと、いかにオリオンビールの飲み口が柔らかいかってのが良く分かるわけですが、チューハイが好きって人も多いので最終的には「好みの問題」って事になっちゃいますねぇ。

で、氷結ですけれども、これは多分、私の場合二缶呑むと二日酔いが起きるタイプのお酒だと思いますw
呑んでいる最中の具合で、「こりゃ、次の日に響くぞ……」と分かったりするわけですけれども、これはそういう気配が微かに……w 一本だけなら大丈夫でしょうけれども、二缶呑んじゃうとちょっっと危ないかな、と。

果汁も4.8%入ってて呑みやすい事は確かなんです。サッパリとしていますし。
けれども、一缶呑めば十分かな、という感じ。柔らかい味のビールならば、「んじゃ、まぁたまには二缶呑みますか……」って思えたりする事もあるのですが、これは危険信号が。

お酒って、どうやらアルコール分解酵素の有無というか強弱で強い弱いが分かれるみたいです。あっ、呑む側の、ね。
で、私は勿論弱い方。ただ、それも不思議で、「それほど酔わないお酒」がアルコール度数とは別に存在するから不思議です。

その代表格が焼酎なんですけれども、焼酎って普通に20度とか30度とかアルコール度があるじゃない? 
あれは結構な量を呑んでも、まぁ、気持ちよく酔えるくらいで、そこまでグデングデンになりません。一方で14度くらいの日本酒をちびちびと舐めていると、結構グデグデに……。

どうしても駄目なのはワインですね。
あれは呑んじゃうと、殆ど次の日頭痛が起きているという。ですので、私の家にはワインが殆ど置いてありません。多分、一本二本くらいはあるんでしょうけれども、あまり呑みたいという気分にはならない。

チューハイも、焼酎ハイボールの略称だったりするわけですが、焼酎も甲類・乙類と分かれるようで、一般に「焼酎」と云った時に指すのが乙類の方。麦焼酎とか芋焼酎とか。
で、こういう割りものとして使われる方が甲類。エチルアルコールの水割りで作られるものです。

多分、単独の呑み物として甲類は呑めないでしょうねぇ……。
アルコール舐めているのと同じですから、風味も何もないハズです。一方で乙類は色々と美味しいものがあって……とこれはまた別の話。



さて、少しだけ酔いが回ってきたので、そろそろ床に就くとしましょうか。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-18 23:59 | お酒
2010年 02月 17日

下戸の飲酒記録vol.1

道玄斎です、こんばんは。
先ほど、1時間半ばかりまたピアノの練習をして、ビールも呑んで、もう完全に眠る気満々です。.mp3を聞きながら練習をしているのですが、上手く弾けない部分、どうしてもテンポがガクッと落ちてしまう部分が出てきてしまいます。
端からゆったりテンポで弾いていても、気持ちよく弾ける部分もあって、そういう所でついつい走り勝ちに。ゆっくりでもいいから、一定のテンポで、というのが今の課題。

で、今回から折角なので、「お酒」というカテゴリを追加しました。
私はお酒、凄く弱くてビールだったら一缶呑めばもうかなり良い感じになっちゃう、という凄い下戸なのですが、お酒を呑むという行為だったり、変わったお酒を探してきたり、なんて事は大好きなので、日々之雑記の延長で、ちょっと追加してみました。



■オリオンドラフトビール

アサヒビールから出ているようなのですが、沖縄で作られた南国テイスト溢れるビール。
飲み口は非常に軽い。一瞬、アルコール度数が凄く低いのではないかと錯覚してしまうくらい。実際は5%なので、普通のビールと同じですね。

苦みが少なくて、本当にソフトドリンク感覚で呑める、そんな印象です。
本当ならば、ビール用のグラスでも買って、それにちゃんと注いで呑めばベストなんでしょうけれども、めんどくさいので主にビールは、缶そのままで呑んじゃいます。

あっ、けどギネスなんかだとクリーミーな泡を出すための装置が付いていますから、やっぱりグラスに注がないと、ね。

飲み口が軽いので、ついついがぶがぶ呑んじゃいそうになるのですけれども、アルコール度数自体は普通のビールと変わらないので、調子に乗って二本、三本と呑むと後でとんでもない目に遭いますw 一本で自粛。呑んで暫くしてグッとアルコールが回ってくる、そんな感じですかね。

昨日呑んでいたコーラショックなるウォッカベースのお酒は、呑んでる最中からガシガシ回ってきていましたけれどもアルコール度数はやっぱり5%です。

オリオンドラフトビールは、やっぱり夏場、海に行った時なんかに呑みたいビールですねぇ。
味もマイルドだし、クセもないんじゃないかと思います。ただ、黒ビールが好きな私からすると若干物足りない部分があるのも確か。

実は、私ビール嫌いだったんですよ。
正直、お酒として「味」が感じられないというか、そういう部分で。何でかというとアサヒスーパードライなるものをメインで呑んでいたから、なんですな。あれはあまり美味しいと思えない。

喉が渇いている時に一気に呑むってんならスーパードライもアリかもしれませんが、やっぱり、ビールらしい味っていうのも大事ですよね。
昔、酒飲みだった祖父がビールを良く飲ませてくれて、あの時感じた「苦み」とか今になって分かる「旨味」みたいなものが私のビールの原点ですね(祖父が呑んでいたのはキリンだったかな……?)。

で、アサヒスーパードライにはそれが感じられなくて結局、ビールが何だかあまり好きではない、という事になってしまいました。
何年も前になりますが、ベルギーのビールを呑む機会があって「こんなビールもあるのか!」と思い、あれこれビールを試すことに。結果、國産品でしたらヱビスビールが一番好きかな? 特に黒。ベルギーのものは、まだ全然把握仕切れていないのですが、修道院系のビールは結構美味しいものが多いですね。
呑み終わって瓶を見てみると、瓶底にちゃんと酵母が残っているという。

話を戻しますと、オリオンドラフトビール、本当にライトな呑み口なので、今日みたいに寝しなに軽く一杯ってのにも向いてるかも。これなら、酒のアテが無くても全然大丈夫。


さて、少しだけ酔いが回ってきたので、本でも読みつつそろそろ床に就くとしましょうか。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-17 23:23 | お酒
2010年 02月 16日

なんてことない日々之雑記vol.275

道玄斎です、こんばんは。
今日は頭痛が酷いので、ピアノの練習はやめておきます。



■練習はしないけど

あれこれ腐心して打ち込みをするよりも、弾けるんだったら手で弾いてMIDI録音しちゃった方が楽ぢゃないか。
そう考えたので、早速昨年の初夏あたりにテキトーに作ってテキトーに放置していたブツを取り出してきました。

案の定ひねった所が全然無い、手癖と雰囲気で出来ている怪しげな曲(?)なんですが、「もうちょっと体裁を整えてやりたい」とずっと思っていて、今がそのタイミングだろう、と。

音色も良くないので、色々試して変更したりしました。
で、問題は和音なんですよね。打ち込みだと「柔らかく弾きたい」なんて時に対応出来ません。いや、それもエディットの仕方次第なんですけれども、チマチマっとやっていくよりもMIDI録音の方が断然楽。

ものの本の中には「ピアノをリアルに打ち込む為には」みたいな、チャプターがあって、秘訣が書いてあるのですが、どうも上手くいかねぇ。
で、さっくり和音の部分だけMIDI録音に切り替えて、そこから細かくエディットする、という形を取ることにしました。録音したものを見てみると微妙に小節線からズレていたりするんですが、またそこがいいんですよね。
数小節分取り敢えず録音してみて、いい感じだったので一気に最後まで。
で、元々和音を打ち込んであったパートをミュートして、今録音したばかりのものに差し替えます。

通しで聴いてみて、不自然になってしまっている所、或いは「もうちょい、○○したい」的な部分をエディット。
若干キンキンして聞こえなくも無かったので、キーを下げる。そうしたら又変更したい部分が出てきたので修正……と、結構何だかんだでめんどくさい事やってますね……。

で、取り敢えず……以前のものよりかは、イメージに近づいたかな、という感じになりました。
そういや、最近ピアノに掛けて気持ちの良いリバーブを見つけました。その名も「PSP PianoVerb」。あの有名な「VintageWarmer」を作ってる所が出しているフリーのvstプラグイン。結構イカスと思うので、もしご存じない方がいらしたらお試しあれ。



■実は最近ご無沙汰でした

最近、何か新しい本を読んだりって事が無いなぁ、と思い、書庫を漁ったら、読んだことの無い本がバカスカ出てきました。妖精さんがね、知らぬ間に本を補充してくれるのも私の書庫の良い所なんですよw
松本清張の小説なんですけれども、結構ハマりますねぇ。

今読んでいるのは『Dの複合』という本なんですが、普通に面白い。
冴えないモノ書きの主人公が、とある出版社から、僻地の伝説を巡る紀行文を執筆するよう依頼されるのですが、民俗学みたいなものが入り込んできたり、モロ私の好みという感じです。あっ、一応推理小説。

結構私も、そういう伝説だ伝承だって自信のある方だっったんですけれども、全然知らない事ばっかりで脱帽しましたw 論や説の正しさ、みたいなものはさておくとして、松本清張の知識量には恐れ入ります。「凄い人だなぁ……」と、ただただ驚くばかり。

や、勿論、松本清張の小説を読むのは今回が初めてじゃありません。
子供の頃、何冊か読んでいるハズです。けど、きっと易しめのを読んでいたんでしょうね。子供が読めるものじゃないなぁ、なんて思いますし。

まだ何冊も書庫に松本清張の本があったので、当分は読書が楽しめそうです。
ちょっと早いですけれども、今日は疲れているので、早めに床に就く事に致します。勿論、寝しなに本を読みながら……。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-16 22:53 | 日々之雑記