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2010年 05月 30日

なんてことない日々之雑記vol.292

道玄斎です、こんばんは。
只今帰宅。無茶苦茶楽しいオフ会でした! 心地良い疲労感が身を包みます。



■オフ会やってみた

そんなこんなで、一月以上前から計画していたオフ会が恙なく終了致しました。
本当に恙なかったかどうか、は私には分からないんですけれどもw

あの怪しい中華料理屋(怪しかったでしょ?)は色んな意味で堪能して頂いたと思うので、そこは良かったかな? と。
で、まぁ、かるーくレポートというか、今日一日(もう昨日になってますが)、どんな事を私がしていたのか、を纏めてみましょう。



■13:00~18:00

予め、NaGISA netのNaGISAさんと合流して、救世軍のブラスバンドのコンサートを聴きに行こう、という事になっていました。
合流場所は、お茶の水駅です。大体、私、集合時間とかに遅れるのは大嫌いなので、実は15分くらい前にお茶の水に着いていました、が、NaGISAさんはもっと早く着いていらしたのではないか、と。少しお待たせしてしまったかもしれません。

折角、東京まで来て頂いたのですから、界隈を散策しつつ、神田に向かうという感じ。
幸い、お茶の水にはニコライ堂という正教会の聖堂が御座いまして、そこに入ります。拝観料300円也。

聖堂の中は、やはり薄暗く厳かな雰囲気が……。
入り口で拝観料と引き替えに頂いた蝋燭に火を灯して燭台に載せます。
ニコライ堂の中を隅から隅まで見せてくれるってわけじゃ勿論なくて、入り口入ってちょこっとって感じでしたけれどもね。意外と東京に居ても、こういう機会がないと中に入らない建物ですから、凄く面白かったですよ。

NaGISAさんとは、勿論お話しながら、見て回るんですが、トークの上手さは天下一品ですね。
ラジオの時以上のキレのあるトークで、「こりゃ、モテるわ……」と思いましたw
で、同時に「みんなが集まって呑み喰いする場面になったら、NaGISAさんに完全にお任せしよう」と窃かに心に誓ったのでしたw

ニコライ堂を出たら、神田にある救世軍に向かえばいいわけですが、折角なので、倉敷教会という有名な教会の建築を手がけた人が創立した学校(ややこしい……)もチラリとご案内差し上げました。
結局、その人が手がけた建築物は入り口の門、というかアーチしか残ってないんですけれどもね。

ご存じの通り、お茶の水から坂をぐだーっと下っていけば、もう神田・神保町です。
神保町は古本屋街なんですよね。私も昔、凄いお世話になった街。NaGISAさんが「本屋ばっかりだ!」と半ば笑いながら驚いておられましたw


予定より遥かに早く、救世軍に着いてしまいました。
ところで、救世軍ご存じでしょうか? 救世軍という呼称に馴染みがなくても年末に新宿駅とかでやっている「社会鍋」というと分かる方もいらっしゃるかな? 軍隊を模したプロテスタント系のキリスト教団体です。

コンサートの開始時間よりも、一時間くらい早く着いてしまったのですけれども、受付のオバちゃんとNaGISAさんがお話を始めて、その内「小隊長を呼んできます」という事になりました。
NaGISAさんは明日……というか今日、救世軍の礼拝に参加される、という事ですので、救世軍の方とお話をする、というのは非常に良く分かります。
しかし……しかし……私はまぁ、何て云うか神社とか好きな方ですから、ちと場違い感がw
そして、NaGISAさんとお話をしていた、小隊長がある瞬間、フッと私をみて「ところで、そちらの方は……?」とw 私も何かしらのキリスト教に帰依しているものだと思われた模様。
一瞬言葉に詰まってしまうわけですけれども、しどろもどろ「いやぁ、私はその……一般的な日本人というヤツでして……」とか何とか云って、誤魔化しますw 
「神道とかどちらかといえば得意です!」とは流石に云えませんからw お寺にも行くし神社にも行く。気持ちとしては神道寄りだけれども、多分、極々ありふれた日本人です、私はw

そうこうする内にコンサート開演の14:30がやってきました。
私は、音楽とか良く分からぬ、荒戎ですけれども、普通に面白かったですよ!
途中『立てよいざ立て』という曲の時に、東京連隊タンバリン隊なる、若くて綺麗なお姉さん三人衆が、ブラスバンドの演奏に合わせてタンバリンの演奏をします。ちょっぴりアクロバティックな動きもあって、やっぱりそれが一番印象的だったかな? 本当に予想以上に楽しいコンサートでした。

さてさて、コンサートが大凡1時間ちょい掛かりまして、16:00が近づきつつある頃に、神田を後にします。
神保町から次の目的地、銀座に行きます。

目的の一つであった、教文館という本屋さん(キリスト教関係の書物が充実している)に行きます。
銀座って、凄い出口の数、多いでしょ? 目的の出口にいくまで、地下をしこたま歩かなきゃいけなくて。確か500m以上歩きましたよね?
で、目的の出口を登って地上に出れば、すぐ目の前にアップルストア。例のMacintoshの総本山です。一度行った事はあれど、なんつーか、サイバーというか近未来というか、SFチックな建物ですよ。
凄いのは、エレベータに「↑」「↓」を押すボタンが一切無い、という点。各階毎に止まってくれる、そういう特殊なエレベーター。無駄を省くアップルの理念がこういう所に出てますねぇ……。

さっくりと教文館を見て、アップルストアへ。
一旦、最上階に行き、順繰りと下に降りていこう、という事に。教文館でもそうでしたけれどもね。
そして、エレベーターの中という密室で、事件は起こるのでした……。

何故か、NaGISAさんが、お客さんから「ジーニアスバーはどこですか?」と妙にたどたどしい日本語で話しかけられてましたw NaGISAさんに聞いてみるとジーニアスバーとは簡単に云えば、アップルの「修理の受付」って事みたい。
Windowsユーザーの私を軽くスルーして、NaGISAさんに聞く辺り、その人は卓見と云うべきでしょうw 「Macユーザーですよね……?」みたいな事云われてましたしw 私からにじみ出ているコンピュータ成分は恐らく「どすぶい」というヤツですからねw

昨日でしたか? 丁度iPadの日本発売という事もあって、アップルストアは大盛況。
かーなり込んでましたねー。よもや、あそこまで込んでいるとは思はざりき。一階入り口付近が、侵入が困難なくらい込んでいて、上に上がってしまえばそれほどではないのですが、入り口付近の込み方は異常と云わざるを得ない。


さて、銀座ですべき事はこれで終了したので、オフ会の集合時間(18:00)までに新宿に行き、NaGISAさんがお宿のチェックインをなさいます。
結構入り組んだ所にあるので、ご案内しつつホテルに向かいます。
NaGISAさんがチェックインをして、お部屋に行かれる間、私の身に何があったのか? というと、外国人の危機を助けていましたw フロントで何か言い争い、っていうと語弊がありますけれども、何やら騒がしいがしていて、物見高い私はちらっと、顔を出してしまった、とw

どうも、外国の方が、フロント付近の自動販売機でタバコを買おうとしたものの、タスポが無い為、買えなかった、という状況のようです。
フロントの方は「タスポ……ニード!」みたいな、ちょっとアレな感じの英語で応対していたので、洋物ノベルゲームで鍛えた英語力を発揮する良い機会、と思い、やっぱりたどたどしい英語で「自動販売機でタバコを買うには、タスポというカードが必要。タバコを買いたいなら近くのコンビニで買うといいよ」と、教えてあげました。何とか通じたみたいで、「Thank you!」と連呼され、最後に「Have a nice day!」と云われましたw
ええ、勿論、Nice dayにする積もりですよ? 

余談ですが、タバコは日本語読みの「タバコ」でちゃんと通じます。
これは、タバコの伝播の仕方と関係があって、タバコなるものがあまりに急速に世界中に広がった為(一度吸ったらもう終わり……禁煙……してるんですけれどもね)、タバコがその国で独自の単語がになるような、そういう時間がないほどに急速に世界中に広がり、結果世界中のどこに云ってもタバコは「タバコ」で通じる、というわけです。
シガーとかシガレットとかそういう云い方もありますけれどもね。


そうこうする内に、NaGISAさんがエレベータでお部屋から戻ってこられました。
時間は……大体、17:45分くらいでしたか。
この時を境にして、私の携帯電話はひっきりなしに鳴り響くことになるのでした……。

色んな方から「今、集合場所に着きました! どこにいますか?」とお電話頂きます。
んが、まだホテル付近ですw っていうか、集合時間18:00って書いたよね……?w みんな来るの早すぎ。
それなりに健全なルートを使って、集合場所まで行く事は可能だったのですが、やっぱり遅刻しちゃマズイので、風紀上あまり宜しくない場所を突っ切る形で集合場所に向かいます。
具体的に云うと、ホテル街w 男二人でホテル街w


何とか、集合時間には数分残して集合場所に着いたのですが、人人人の大洪水。
新宿のあそこは込みますからねぇ……。何だか銀座のアップルストアの混み具合が可愛く思えてきます。
で、頂いた電話に返信する形で、私から電話を掛けていきます。勿論その合間合間に「今着きました電話」が鳴り響くわけですがw いや、何しろ、総勢で15名ですからねぇ……。

で、「ここに居ますよ」って云っても、人が多すぎて分からないんですよw
ですので、一念発起して、一応集合確認用に用意しておいた、紙を右手に掲げ、それを振り回して、「今、紙を振り回している怪しいヤツが居ませんか? それが私です」とか何とか云って、こちらに来て頂きますw
正直、怪しいのレベルを超えているw

そこで、やっと何度も何度もネタにしている「怪しい中華料理屋」に向かうのですが、15人も居ると何か引率の先生みたいな絵面になっちゃってw
それでも何とか着いてきて頂いたのですが、ここで私、本日最大のへまをやらかしました。
そう、お店の場所をよりによって私が忘れてしまったのです!w


質問:あなたは何回、あのお店に行きましたか?

答え:多分、10回は超えてます。


なのに迷ってしまうという不覚! 一生の不覚!
いや、単純に裏路地を一本間違えただけで、すぐに(ですよね?)お店の場所は分かりました。やっぱり、緊張していたんでしょう、って事でお願い致します。。



■18:30~23:00くらいまで

ちゃんと予約を取ってあったので、ちゃんと参加人数の合計である所の15人の椅子が確保されていました。
飲み物を頼んで(私が好きだから、というとんでもない理由で青島ビールを頼みます)、簡単なご挨拶と乾杯を。
ちなみに、私は昨晩こっそりと白髪を抜いたりして、目一杯若作りをしましたw 和服にしようかどうか迷ったのですが、集合時に怪しさが倍増するのと、余計に歳喰って見えるのでやめて正解でしたねw

来て下さった方々は本当に豪華でした。
実は、来て下さった方は、ここに書き込み下さった方達以外、非公開にしていたので、誰が誰、という事は私は書くのをやめておきましょうか。NaGISAさんが書いて下さるんじゃないかな? なんて。

斯界の有名人著名人達ばかりで、緊張の連続でしたよ、ホントw
個人的に凄く嬉しかったのは、私が「これは好きだぜ!」というか「隠れた名作!」と思っていたゲーム(もう七年くらい前でしたっけ?)の制作者さんが来て下さった事で、第二弾の作品を製作中、という事で超期待しています。
是非、完成したらご一報下されば幸いです。

正直……緊張していた、のは事実ですが、無茶苦茶楽しかったのも又事実。
久々にあんなに笑いましたよ。
多分……割と真面目なゲームの話、なんかもしましたよ……ね?

ゲームのプラットフォームとして、iPadやKindleといったものの可能性とかね。
実際、PSPとか、iPhone用のノベルゲームを意欲的に作っていらっしゃる方も居ますし、そういう「提供の場」が広がる事には意味があるよね、と。
ポータブルでノベルゲームが出来る、というのはやっぱり凄い事ですよ。電車の中で本を読む感覚でゲームがプレイ出来る。凄い時代になったもんですわ……。

NScripterと吉里吉里/KAGの話とかも伺って、私も凄く勉強になりました。
まーた、すっげぇカッコいい携帯電話をお持ちの方がいらして、「何か俺……時代遅れもいいとこじゃない?」と一瞬自己嫌悪に陥ったりしてw
FL STUDIOの打ち込みのやりやすさは異常、という話には多いに頷きましたw 私はどちらかと云えばFL-chanから入ったクチなので邪道、なんですけれどもねw

すっごいテンションの高い方もいらして、場を凄く盛り上げて頂きました。
これは、お話してもいいかな? えっと、某放浪のミュージシャンを描く作品の作者様ですw 一番驚いたのは、流しのミュージシャンという設定が、実は「実体験」だった、という事。
そんな、作品にまつわる裏話、なんかも伺いつつ楽しく時が過ぎていきます。

そういえば、「何でそんな中華料理詳しいんですか?」と尋ねられたのですが、別に中華料理、そんなに詳しい訳じゃありませんw 何と申しますか、その雑学というか役に立たない知識が一つのウリなだけですw


途中でNaGISAさんがお土産を下さいました。
「ふぐ茶漬け」です。かさばらない、好き嫌いがあまり別れない。すぐに食べられる。日持ちする。などの長所が目一杯詰まったお土産です。有り難うございました。
ちなみに、NaGISAさんはお茶漬けを下さる時に「生菓子のように、好き嫌いが無く誰でも食べられる評判のグッドな名物」というような事を仰ったのですが……その後に生菓子のお土産を出すハメになった私って……w

まぁ、江戸っ子としてはですね、遠方から来たる方々を手ぶらで帰す訳にゃぁいかねぇ、と思ったんですよ。
実は、数日前にそのお土産は調達していて、その後人数が増えたので「ありゃ? こりゃ、量足りないか?」と思いきや、和菓子は余ってしまったので(お茶漬けはちゃんとはけたのに!)、「甘い物が好き」と仰ってくれた方に押しつけましたw
けれども、多分……美味しいお菓子だと思うので、ご賞味下されば幸いです。

お酒も呑みつつ、色々な話に花が咲きます。
どこかで書いた事がありますが、私、あまり人前でお酒呑まないんですよ、酷くみっともない姿をさらす事になるのでw けれども、今日は結構、何だかんだで呑んだような気がします。
それにしてもNaGISAさんは酒豪ですねぇ……。あんなにお強いとは思いませんでした。

やっぱり、直にお会いすると、違いますねぇ。
多分……イメージしていた私と違いましたでしょう? どうしてもネット越しだとある種のフィルターが掛かってしまうので、こういう機会は本当に貴重です。
NaGISAさん曰く、「皆さん、イメージ通りの方」って仰ってましたけれども、どんなイメージを持たれていたのか……あまり気にしない方が良さそうですw

ホントの事を云えば「お前嫌い」って私の事を思っている方にも来て頂きたかったんですよね。寧ろそういう方と一度腹を割ってお話してみたいな、と思ってたりしますが、「俺の事が嫌いな奴だけ参加するオフ会」とかは流石に開く気にはなれませんw
ただ、メールとかコメント欄とかじゃなくて、顔と顔をつきあわせてお話出来れば、お互い得るものがあるのではなかろうか? と思ったりしているのは事実。

あんまりここには書けないような、ちょっぴり危ない話題も出ましたねーw
笑いすぎて、ちょっと頬の筋肉が痛いですw

そして、満を持してNaGISAさんの手品の登場!
凄いですよ、ホント。先ず、鞄にカードが2セット入っている、という事実にもう吃驚ですからw 「酔っているから」といいつつも、凄い手品を披露して下さいました。
何て云いますか、堂に入っているというか。お隣のテーブルの女性も手品ガン見してましたしw

何種類かのカードの手品を見せて頂いた後はコインマジックの登場です。
本物の銀貨とかを使う、かなり本格的なもので、本当に凄かったです。ピアニカでもあれば『オリーブの首飾り』でも吹きたい(弾きたい?)感じ。
記念に、マジックに使ったカードを1セット頂きました。ちょっとしたお宝ですね。


まぁ、そんなこんなで、席を移動したりしつつお話をしていたら、あっという間に23時近くに。18:30くらいから開始してますから、ざっと4時間以上、あのお店に居た事になります。
改めて、考えてみると、全然そんなに時間が経った気がしない。それだけ楽しかった、という事ですね。

流石に終電が危ないという人もいらっしゃるでしょうから、お開き、という事に。
お店を出た所で、NaGISAさんはお宿に向かい、その他14名はJR新宿駅に向かいます。
NaGISAさんとのお別れの時……客引きのお兄さんが「キャバクラどうっすか?」と声を掛けてきて、それだけならまだしも「おかまバーもありますよ!」とか云われてw いい加減にしろw

NaGISAさん以外の方々にも、本当にいつもお世話になっているので、お礼を云う事が出来て、本当に良かったです。
いつもこのブログを見て下さっている方、私の書いた拙いレビューで作品をプレイした、と仰って下さった方、Novelers' Cafeに書き込んで下さる方、或いは、本当に足を向けて眠れない程お世話になっている方、はたまた、前回に引き続き今回も参加下さった方、色々な方と直接触れ合える機会を持てた事、本当に嬉しく思います。


この度は、本当にオフラインミーティングにご参加頂き有り難う御座いました。
是非、いつか、またどこかでワイワイとやりましょう!
本当に有り難う御座いました!!


道玄斎敬白



■ANNEX 23:00~

そして某路線にて、帰宅。
家が近所の方とご一緒させて頂いて、帰ったわけですが……


私、生まれて初めて「痴漢」に遭いましたw


云っておきますが、私、男ですよ? しかも相手は「痴女」ではなく「痴漢」w 漢と書いて「おとこ」と読みますから(熱血漢とか無頼漢とかの漢と同じですね)、痴漢は男です。そして私は男。

いや、まぁ、なんつーか厳密に言えば、痴漢かどうか、怪しいんですけれども(泥酔しているか、ちょっとアレな感じの人でした)、右足のズボンをまくり上げられましたw 
どっひゃー、参ったねw オッサンの足を弄ってもしょうがねーだろっていうw

そして、最寄りの駅に着き、自宅に到達。
で、ふと時計を見たら、12時過ぎてました。
そして、レポート……というにはあまりに乱雑なこの文章を書いていたら、こんな時間になりぬるよ。


明日も、ちょっと出かける予定があるので、シャワーを浴びて少しでも眠っておきます。
それでは、また。

/* 又、近い内に、記念に頂いたトランプなど、画像を交えてご紹介しようかな? なんて思ってます。もし宜しければお付き合い下さいませ。 */
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by s-kuzumi | 2010-05-30 02:40 | 日々之雑記
2010年 05月 29日

オフ会の告知。

道玄斎です、こんばんは。
ちょっとご無沙汰しておりました。

よくよく考えてみれば、ブログって投稿日時を自由に設定出来るんですよね。
で、それを利用して、或る日時まで「ずっとトップに特定の記事を表示」する事も可能なわけです。

いやぁ、結構コンピュータとか苦手でねぇ……。
というわけで、NaGISA netのNaGISAさんをお迎えして行う、オフ会的な行事の告知をしばらくトップにしておこうじゃないか、と考えたのでさっそく。


場所:新宿

日程:5/29(土)

時間:18:30~ (※待ち合わせ時間は18:00)

待ち合わせ場所:JR新宿駅東口。階段を上ってすぐ右の交番の辺り。

ゲスト:NaGISAさん(NaGISA net

怪しい料理屋に連れて行く人:道玄斎

コンセプト:ノベルゲームを肴にして、制作者も愛好家もレビュワーもワイワイやろうぜ、というもの。

追記:予想以上に参加者が増えそうなので、場合によっては一次会、二次会と分けようかと思っています。一次会のみ、或いは二次会のみの参加も大歓迎です。取り敢えず、一次会の予定のお店には3日前くらいに予約を入れておきたいので、参加希望の方は早めに連絡を下さると助かります。






こんな感じの企画です。
まだまだ一月以上も期間があるのですが、日程の検討は付いたので告知致します。
このくらいの時期から告知していると、予定が合わせやすいですよ……ね?
是非、万障お繰り合わせの上ご参加を検討下されば幸いです。

連絡先は、取り敢えず、私のメールアドレス、

kazenitsurenaki  あっとまーく gmail.com

にお願い致します。
参加希望! とかそういうメールをいただけると小躍りして喜びますw
連絡用の携帯電話番号とかをお教え致します。

また、勿論開催日が近づいてきたら、改めて告知を出して、最終的な人数とかを割り出せたらいいな、と。
開催日三日くらい前には、お店に予約とか入れておければいいな、と思っています。


興味があれば、本当に大歓迎なんで、どうぞメールやコメント宜しくお願い致します。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-05-29 21:45 | 日々之雑記
2010年 05月 28日

なんてことない日々之雑記vol.291

道玄斎です、こんばんは。
今日はもう、そろそろ眠るモードに入ろうかと。というわけでゲームはお休み。



■いよいよ明日

いよいよ明日、NaGISA netのNaGISAさんをお迎えしてのオフラインミーティング。
私は、皆様より先にNaGISAさんに合流して、色々な所を見に行く予定です。

参加して下さる方が多いので、簡単に名簿を作ってプリントアウトしておきました。集合時に確認が容易なように、ね。

予め宣告しておくと、かなりラフな格好で明日皆様とお会いする事になりそうですw モノトーンなのは変わらないと思いますけれども。
本当はね、和服でも着れば一発で認識可能だったんでしょうけれども、天候もあまり良くないようで、活動的なスタイル……になるはず(お見苦しくなければいいのですが……)。


なにはともあれ、明日は楽しい集まりになるといいですね!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。



■そして明後日

明後日にも予定が入ってしまいました。
まーた、例によって男二人でドライブです……。しかも今回は江ノ島。この間、江ノ島を右手に見ながら鎌倉行ったばっかりじゃない……。

ま、ゴロゴロ眠っているよりは遥かにいい事だと思うので、さっくりお金を使わず遊んでこようと思いますw
折角、行くんだから、カメラでも持って背景素材に使えそうな画像、撮ってこようかしら……?



■電話

掛かってこない時は全然掛かってこないのですが、掛かってくる時はやたらと掛かってくる。
それが私の携帯電話。

今日は凄い着信があって、少し疲れました。
病気になった、と仄聞していた友人からも掛かってきて、そんなに大事無いと分かったので一安心。単純に風邪をこじらせただけ、みたい。

最近、携帯電話も凄い色々と進んでいて、iPhoneっていうんですか? 何やら凄いのがあるらしいじゃないですか。
私の携帯電話は、凄くアナログで、グイグイ画面を触って動かしたり、なんて事は当然出来ませんw そもそも携帯電話を弄るのは苦手で、赤外線通信もままならないんですよ、私w

メールを打ったり、電話を掛けたり/出たりって事は全然不自由なく出来るので、まぁ、それでいいかな? と開き直っている部分はあれど、若干世間の流れから置いて行かれそうで怖いですね。




さて、明日に備えて、今日は少し早いですが床に就く事に致しましょう。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-05-28 23:16 | 日々之雑記
2010年 05月 28日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『GamingBuddy-R』

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道玄斎です、こんばんは。
今日はさっくりと眠る予定だったのですが、昨日禁酒した分、お酒を呑んでいたらいい気分になってしまって……。で、又、洋ゲーに手を出してしまった、とw
というわけで、今回は「CHAN_DORA PROJECT ZONE」さん(でいいのかな?)の『GamingBuddy-R』です。


プレイしてみて15分程度でしたので、番外編で。
あっ、ちなみにタイトルに付いている「-R」というのは、多分Remakeの意味だと思しい。元々原形のゲームがあって、それを改良して現在の形になった、って事かな? 尺を伸ばしたり、選択肢を付けたりって事をしたみたい。

こうした洋ゲーは、先日ご紹介したRen'Py Games Listというサイトで探してくるんですが、日本のゲーム登録サイトとはまた一味違った趣がありますねぇ。
一つは、ジャンル分けが結構細かい、という点。私達は男の子(多くの場合高校生)が、女の子と出会って恋して結ばれて、というタイプの作品をボーイミーツガールと呼んだりしますが、どうやら、向こうではそれを「Boy pursues Girl」と呼ぶみたい。直訳すれば、「男の子が女の子を追っかける」というジャンルですね。
このBoyとGirlを入れ替えれば、つまり「Girl pursues Boy」にすれば、女性向けという事に。まぁ、その「Girl pursues Girl」 、乃ち「百合」なんてカテゴリもありますよw

あとは、ケースバイケースなんですけれども、「単語数」を紹介ページに載せてくれている方もいるみたいで、プレイ時間の目安になりますね。
ちなみに本作は「1,819 words」ですから、そんな大した量じゃありません。15分という私の読解スピードが速いか遅いかは別として。


さて、ゲームの内容に入っていきましょう。
ある日、お隣さんの女の子が自分の家にやってきて、ゲームをやろうよ、と云ってきます。
この「ゲーム」というのは、所謂テレビゲームって事になるんでしょうかね。プレステとかそういう感じみたい。
で、何本か一緒にゲームをプレイするのですが、主人公がちょっと彼女を怒らせてしまって……。

というようなストーリーです。
やっぱり、本作も「お馴染み」な部分はあります。例えば、主人公の両親は仕事が忙しくて家に居ない、とか、いい年頃の男女が二人っきりで部屋に居るのに、そういう危機感とか警戒心とかが全くない女の子(Rinaですね)に微妙にイライラする主人公とかw

文章も多分……結構読みやすいんじゃないかしら?
日本語の小説やノベルゲームでもそうですが、「その作者さんの文章に慣れる」と一気に読むスピードが加速しません? 最初の三十分くらいは、ちんたらしていても、ある瞬間を境に猛烈にページをめくる速度が向上する、というか。
洋ゲーでも、やっぱりそういう事があるみたいです。あっ、多分、本作の英語は易しめ。
勿論、分からない単語が出てくるんですが(例えば「Nope」とか。今調べて意味が分かりましたw)、そういうのを無視して「雰囲気」で読んでいって全然大丈夫です。

ゲームをかすがいにした(?)ちょっと淡いラブストーリーって感じでしたね。
やっぱり、舞台を日本に移しても、そのまんま短編ノベルになりそうな、そういう雰囲気の作品でした。ちなみに、やっぱり選択肢があって、バッドエンドとグッドエンドの二種類に分岐するみたいです。が、常識的な選択肢でちゃんとグッドエンドが見られますのでご安心召されよ。

ゲーム、としても普通に楽しめると思いますし、例えば、高校生くらいが英語の勉強(と遊び)を兼ねてプレイしても良さそうな感じ。長文読解なんかの練習にはいいかも。
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by s-kuzumi | 2010-05-28 00:14 | サウンドノベル
2010年 05月 27日

フリーサウンドノベルレビュー 『se・きらら』

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今日の副題 「いい時代になったもんだ……」

※吟醸
ジャンル:純愛アドベンチャーゲーム(?)
プレイ時間:一般的な商業ゲームと同程度。
その他:選択肢アリ。バッドエンドも含めて複数。攻略ヒロインは5人。※18禁なので注意。
システム:吉里吉里/KAG

制作年:2010/3/26(無料ダウンロード開始)
容量(圧縮時):1.39GB




道玄斎です、こんばんは。
今日は、ここ何日かずっとプレイしていた作品のご紹介。普段は、フリーのノベルゲームということで、どちらかと云えば「同人」指向の強い作品をプレイしているわけですが、今回のはもう、商業作品、という事でいいのかな? と思います。
というわけで、今回は「se・きららプロジェクト / Maxfactory 」さんの『se・きらら』です。
良かった点

・アニメーションやイラスト、ボリュームなどは流石のハイクオリティ。

・きっちりと「商品としての作品」になっている。


気になった点

・割と……アレに近いかな……という気が……。

ストーリーは、サイトのページへリンクを張っておきましょう。こちらからどうぞ。


というわけで、ギガ越えのゲームは本作で二本目。
そう、容量は驚きの1.39GB。規模からして商業のゲームですよねぇ……。今、自分のマシンにインストールしてある商業のゲームを見ると、最近では3GBとか4GBとか平気で存在しているわけですが、それにしてもこれだけのモノをフリーで配布して下さっている、というのは有り難いことです。
いや、本当にいい時代になりましたねぇ……。

どこかのサークルさんが、大規模なゲームを作って無料配布している、というのではなく、会社があって、プロジェクトとして制作した作品ですので、8800円とか対価を払う必要がないとは云え、これは商業ゲーム、という位置づけでいいんじゃないかと思います。

どうやら、この作品を無償配布する事で、関連する商品(フィギュアなど)を展開していく……という事みたいですねぇ。シナリオを書いていらっしゃる方々は完全にプロですし、声優さんなども一度ならず目にしたことのある(或いは耳にした事のある?)著名な方が参加なさっています。
そういや、本作は主人公以外フルボイス、という豪華仕様。


作品に関してのザックリとした印象は、「所謂商業美少女ゲーム」という感じです。
この手の作品、きっと商業や、いつもここで取り扱うようなフリーの作品でも何度も目にしているハズです。

主人公がいて、悪友が居て、幼なじみが居て、お姉ちゃん的存在の上級生が居て、お嬢様が居て、ちょっとツンな感じの子が居て、不思議系の少女が居て……とまさにてんこ盛り状態。
こういうヒロインの布陣を見ると、「いつものパターン」という気はしないでもないのですが、キッチリと一本の作品としてソツなく纏まっていて、流石プロだな……と素直に感じる部分があります。

名指しはしませんけれども、ちょっと前に某電気街のお店で何となく手にとってみた商業ゲームが、結構酷くて。いつもお話している「内容」と「シナリオ」が相互的に結びついて一本の「作品」……となっていない、というか。「内容」で広げた大風呂敷をたためずに尻すぼみで終わってしまっている、というか、まぁ、そういう感じでした。
本作は、そういう商業作品としての土台というか、最低限クリアすべきだろう、と思われるような部分、そこはきっちりと押さえてあって、危なげなくプレイ出来ました。独特の癖(この独特の癖が、フリーのノベルゲームの醍醐味の一つです)や新味、には乏しいものの、プロだよな……というのが良く分かります。
OPのムービーはアニメーションだったりと、やっぱり個人制作では中々難しい事もやってのけてます。曲数も36曲かな? 主題歌のアレンジが何曲かあるわけですが、やっぱり数が多いですよね。

今回、プレイ時間を微妙にはぐらかしてますけれども、それは2~3時間とか5時間とかで終わらずに、本当にコンプリートしようとすると、普通のお金を出して買うのと同じくらいのボリュームがあります、という事ですw
参考までに、少しだけ記録しておいたデータを見ると、ヒロインの一人で幼なじみの優は、共通ルートを含めて、凡そ2.5時間くらいでした。
ただ、割と……この優のルートは短かった気はしますねぇ。ちょっと他のヒロインでどれだけ時間が掛かるのか、を計るのが面倒だったので、今回は詳細なデータは勘弁して下さいw

今も軽く触れましたが、作品の作りとしては、共通ルートがあり、所々の選択肢の結果で個別のルートに入っていく、というもの。
多分……選択肢選びは難しい事はないと思います。素直に、お目当ての女の子の高感度が高くなるようにしていけば、先ず迷う事はないはず。
勿論、全部が全部、単純な恋愛モノかって云われれば、そうではなくて、普通の(?)恋愛モノもあれば、伝奇っぽいテイストになるルートがあったりと多彩さもあります。私は、普通の純愛路線のヤツがやっぱり一番好き、ですけれどもw
あっ、エンディングという事ならば、ツン系の女の子(真奈)のルートがちょっぴり熱い展開があって、面白かったですねぇ。

そういえば、一つ面白いな、と思った点があって、それは「メッセージウインドウ」に付いてくる「ボタン」です。
「Auto」と「Skip」の二つのみ。セーブやロードは右クリックから行うわけですが、このシンプルさがいいですね。Autoを使う事はあまりなくても、Skipは共通ルートでは大活躍しますし、逆に言えば、このくらいのシンプルさで丁度いいだろ、と思っていた部分でもあったので、私は凄く気に入りました。


そして、全てのヒロインを攻略すると、タイトル画面から、グランドフィナーレというか、「本当のラスト」に向けての物語が始まる、という。
途中、ある人物の一枚絵が埋まらない! と思ってあれこれ試行錯誤したのですが、実はこのルートでそれは回収出来たのでした。


さて、気になった点、ですが、やはり商業のそれと殆ど違いがない為か、フリー版を落としてきても、インストールを要求されます。
これまた不思議なもんでして、自分で箱ごと買ってきたゲームだと躊躇無くインストール作業をしちゃうんですが、フリーでダウンロードしてきたものにインストーラーが付いていると、ちょっとだけイラッとしません?w 感覚の問題でもあるんでしょうけれども、私は何故か、フリーの作品でインストーラーが付いていると、少し尻込みしてしまいます。

けれども、実は「インストール作業」を行わなくても本作はプレイ可能です(私はそうしました)。
ダウンロードしてきたファイルを解凍すると、「sekirara_v1.2」なるディレクトリが出来ます。その中にsetup.exeというインストーラーが入っているのですが、同時に「se・きらら」というディレクトリも存在しているので、その中に入ります。
そこには「se・きらら.exe」という実行ファイルがあるので、これを普通にクリックしてやれば、インストールせずともプレイが可能。ちゃんとセーブ/ロードも出来るのでご心配無く。

別にこの作品に限った事じゃなくて、他のインストールを要求するタイプの作品でも、同じやり方でインストールせずに遊ぶ事が可能ですので、興味を持たれた方は是非おためしあれ。

で、もう一点。
大凡、例の不思議系少女のルートに入った時から気になっていたのですが、俗に「葉鍵系」と云われるような、そういう感触がヒシヒシと。。誤解を恐れず云えば、「鍵」の方に近いですw それも相当。
個別ルートじゃなくても、日常のギャグなんかも、割とそれっぽい感じがする……んですがどうでしょうかね?
そして、例のヒロイン全て攻略後に出てくる、「最後のストーリー」で、その鍵っぽさは頂点に達しますw

あるルートがかなり「説明不足」で終わっている事と、この「最後のストーリー」は密接に関わっているのですけれども、何となく見たことがあるような気がして……。しかも割と……狙ってやってる感があって。。
これを気になった点として挙げるのはどうかなぁ? という気はしないでもないんですけれども、ま、一応、という事で。


兎にも角にも、大容量・ハイクオリティで、普通に8800円くらい出して買ってくるゲームと遜色ない出来映えでした。
良くあるシナリオ、良く目にするストーリー、であっても実はそれをきっちりと纏める、というのは中々に難しいもの。そうした部分で云えば、本作は凄い満足感がありますよ。
オーソドックスながらも、プロらしいキッチリとした仕上がりで、フリーのノベルゲーマーだけでなく、商業ゲーマーも納得出来る出来、だと思います。
ホント、これがただで遊べるんだから、凄い時代ですよねぇ……。18禁作品に抵抗がなければ、是非プレイしてみて下さい。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-05-27 21:49 | サウンドノベル
2010年 05月 26日

なんてことない日々之雑記vol.290

道玄斎です、こんばんは。
明日は、ちょっと病院で検査をしたりしなければいけないので、憂鬱ですw



■予約しました

というわけで、5/29のオフラインミーティングのために、お店を予約しておきました。
人数が多いので、少し早めに予約しておかないとね。
前回ご参加の方には申し訳ないのですが、また「あのお店」ですw 個人的に大好きなんですよw

大体、参加希望の方はこれで打ち止めかな? という感じでしょうか。
それにしても、予想を遥かに上回る人数で正直結構ビビってますw 


それで、参加希望のメールを下さった方に、再度ご案内をメールにて差し上げました。
お手元に届いていらっしゃいますでしょうか? もし「来てねーんだけど?」って事があれば、お知らせ下さい。



■お腹空いた

基本、私ってあまりモノを食べなくても大丈夫なように出来ていて、一食二食抜いても平気の平左なんですが、今、無性にお腹が空いてますw
いや、明日ちょっと病院で検査があって、その為の準備でモノが食べられないんですよ。
食べられないっていうと語弊があるかな、おかゆとか素うどんとかしか食べちゃ駄目、という制限が。大人しく素うどん、食べましたけど。

で、普段だったら食べなくても大丈夫だけれども、「食べちゃ駄目」って云われると無性にお腹が空きますw
お酒も勿論アウトでしょうから、今日は大人しくさっさと眠るつもり。


実は、ゲームもずっとプレイしているのですが、それが又、尺が結構あってねぇ……。
もうちょっとプレイすればコンプリート出来そうな気配があるので、もしかしたら、また後でレビューを書くかもしれません。



ともあれ、5/29は皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-05-26 21:13 | 日々之雑記
2010年 05月 25日

下戸の飲酒記録vol.7

道玄斎です、こんばんは。
今日は久しぶりの飲酒記録。美味しい日本酒を呑みましたので、ご紹介。今もほろ酔い気分でいい感じ。



■雁木(純米吟醸 無濾過原酒「生」)

飲酒記録で、日本酒を扱うのは初めてかな?
一番気に入っていた長野の名酒「明鏡止水」が酒屋で手に入らなくなってから、ちょっぴり日本酒と疎遠になってしまったような気がします。

ビール好きには愛用のビールグラスがあるように、日本酒好きには愛用の杯があるものです。
私の友人にも、杯にこだわっている人がいます。居酒屋に行く時も愛用の杯を持っていく、というそんな人。

どうやら、日本酒も杯によって味が変わる、という事があるみたいです(心理的な要素も大きいと思うけれどもね)。
私の愛用の杯というか御猪口は備前焼のものです。陶芸名人が一個一個丹誠込めて焼き上げた……ものではなくて、多分電気釜で焼いたものだと思いますw
それでも、やっぱり「コップ酒」よりは風情がありますし、中々いいものですよ。値段もそんなに高いものじゃなく、多分3000円とかそのくらいだった気がします。

で、今日はふらりとデパートの地下にある酒屋に寄って帰ってきたわけですが、妙に気になるお酒があったんです。それが「雁木」。
日本酒は好きですけれども、「通」という程銘柄は知りませんし、まぁ、云ってみればアマチュア酒飲みですからねぇ……。そもそも下戸ですしw
でも、「なんとなく、これは旨そうだぞ」というのは大分分かるようになったつもり。

お値段はちょっと高めの1700円くらい。720mlでね。
「買おうかなぁ?」と悩んでいたら、店員さんが「これはお勧めですよ!」と云ってくれたので、さっくり購入。醸造アルコールの添加も一切無しの、まさに混じりっけ無しの純米吟醸。山口のお酒だそうです。

で、まぁ呑んでみたら、これが旨いんだわ。
「明鏡止水」が名前の如く、スッと入ってくる淡いお酒だとすれば、この「雁木」はガツンと「日本酒です!」と主張してくるような、腰のある味。アルコール度も16~17度とかって書いてありましたから、若干高めなんですけれどもね。
かといって下品な感じは無く、後味もスッキリとしていて、ついつい杯を重ねてしまいます。

晩酌に、という感じではなくて、寧ろ高級なおつまみと一緒にお酒そのものを味わいたくなる、そんな日本酒でした。魚介類と合わせて呑みたくなるようなって云えば雰囲気の一端は伝えられますでしょうか。


やっぱりね、どれもお酒はそうだと思うんですが、安酒とそうでないお酒は別の呑み物っていうくらい、味が違いますねぇ……。
割と最近、静岡の方に行って、ホテルのバイキングで夕食を摂ったんですが(だって1000円ぽっきりだったんだもん……)、お酒飲み放題コーナーがあって、日本酒を呑んでみたら、それがまた不味くてねぇ……。口直しに、その後コンビニでヱビスビールを買ってきて呑んでしまったくらいでw

日本酒っていうと、オッサンくさいというか、そういうイメージがあったりするんですが(私はオッサンですけどw)、是非、デパートとかでテレビCMとかをやっていない本当の日本酒を呑んでみて貰いたいですね。
吟醸酒とかを選べば、そんなにハズレはないと思います。お値段の目安としては720mlで1500円くらいでしょうか。
こういう日本酒だと、オッサンくささは全然なくて、凄く優雅な味わいで素直に「旨い」と思えるはず。

そもそも、日本人は米を食べて生活している民族ですから、米から作られた日本酒は体質的にも合うんじゃないかと思っています。
個人的に苦手なのはワイン。きっと美味しくてグーなワインに出会ってないだけなんだと思うのですが、どうもワインを呑むと次の日に響きますw 頭痛とか微妙に吐き気とか。それを二日酔いっていうんですがw


まぁ、結論としては、「日本酒旨いよ!」「雁木、やるじゃん!」って感じですw
ちょっと呑むの勿体ないなぁ……なんて思って放置していると、品質が落ちちゃうので、近い内に呑み干してしまう予定。

皆様の地元にはどんな日本酒がありますか?
「これがイチオシ!」ってなお酒があれば、是非教えて下さいませ。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-05-25 20:46 | お酒
2010年 05月 22日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『月と影』

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道玄斎です、こんばんは。
今日は、ちゃんと日本語で記された作品をご紹介しようかと。。
大体……10分くらいでしたので、いつものように番外編で取り扱わせて頂きます。
というわけで、今回は「オレンジ世界」さんの『月と影』です。ジャンルを強いて分けるとホラー、になるのかな?


久々のホラー作品、だったのですが、文章が上手いですね!
数ページ見ただけで、「これは読みやすい!」と感心しました。変に装飾過剰じゃないし、かといってあっさりしすぎる事もない。絶妙なバランス感があって、私は個人的にこの文章(文体?)好きですねぇ。

オープニングもそんな地味ながらも魅力ある文章で、新聞配達のバイトをしている少年が描かれます。
ところで、新聞配達のバイトって、午前二時半から開始なんですか……? 結構過酷だなぁ。
確かに、午前四時を回ると新聞配達のバイクの音がちらほら耳に入ってきますから、新聞にチラシを挟んで、担当区域を回って、とやると午前二時半くらいから、になっちゃうんでしょうね。

ま、それはさておき、主人公の担当している配達区域には、地元じゃ有名な「曰く付き」の神社があって、気味の悪い噂が流れています。
主人公は、そうした噂に気を留める事は無く、いつものバイトライフを送っていたら、ある日その神社に、大凡似つかわしくないような美少女が居て……。

という感じ。
そこまで、捻った所もなく、素直に読んでいけるタイプですよね。
「曰く付きの場所」「何故かそこにいる美少女」とか、ホラーでは或る意味お馴染みの素材、なんですが、やっぱり文章が良かったせいか、「ありきたり感」みたいなものはあまり感じませんでした。
いや、本当にお手本にしたいくらいの、上手い文章!

寧ろ、ラストのあっけなさ、の方が気になりましたね。
ちょっぴりドラマ的な感じのラストですかね? 昔々、『世にも奇妙な物語』というオムニバスホラードラマ番組があって、私はアレが好きでねぇ……。タモリがストーリーテラーというか、幕間に顔を出してちょこっと喋ったりするんですが、ご存じの方いますか?
本作は、その『世にも奇妙な物語』の中の一篇、みたいな、そういう感触かも。あのドラマも話によってはすっごく簡単にストンと落ちちゃって、そのあっけなさと、あっけないからこそジワリと染みこんでくるような、そういう話、ありましたよね。

そういえば、今日、不意に「ずんどこべろんちょ」って何だっけ? と考えていました。
や、検索したらすぐに出てきて、1991年に放送された『世にも奇妙な物語』の一篇だったようです。内容を紹介してくれるサイトを見てみると、「ああ! あれね!」とすぐに思い出しました。意外と人間の記憶力って侮れない。。

そんなこんなで、本作をプレイしたら、『世にも~』の一篇に見えてきちゃって。
ノベルゲーム、として見た場合、ラストがあっけなさすぎる、というのは割とマイナスである事が多いんですが、何と本作は処女作と思しいので、あまりそこは突っ込まない方向で。もう、一ひねりあると良かったかな? とだけ。
(※そういえば、本作『月と影』なんでしょうか? それとも『月の影』なんでしょうか? ゲーム画面には後者が、サイトの方の文章では前者が採用されていました。取り敢えずサイトの方を優先、で表記しました)

何にせよ、処女作とは思えないような、「書き慣れた」感じがいいですね。
この文章力を活かした第二弾作品、今から滅茶苦茶楽しみにしています。

文章の参考にもなると思うので、プレイヤーだけでなく制作者の方もプレイしてみて下さい。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-05-22 23:56 | サウンドノベル
2010年 05月 22日

再度、5/29オフラインミーティングの告知。

道玄斎です、こんばんは。



■再度告知致します

というわけで、このブログのトップに表示されておりますように、5/29にNaGISA netのNaGISAさんをお迎えしたオフラインミーティングを開催致します。

一週間後、というタイミングなので、再度告知しておきますね。

詳しくはこちらから、どうぞ。


来週の水、木くらいにはお店に予約を入れたりしたいと思いますので、その頃までに、参加希望の方はご連絡下されば幸いです(人数を確定させないと、予約取りにくいもんね)。
連絡先は、

kazenitsurenaki あっとまーく gmail.com

まで、お気軽にお問い合わせ下さい

既に、参加のご連絡を頂いている方には、やはり、水曜か木曜日あたりにメールを送らせて頂きます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

人数が、多くなったら、一次会/二次会に分ける、というアイデアもあったのですが、今のままなら分けずともギリギリ大丈夫かな? という気はしていますw
とはいえ、本当にお気軽にご参加下されば、と。

普段、中々こうした機会がないと、お会い出来ないような方々ばかりなので、私も物凄く楽しみにしています。のんびり楽しく、色々なお話が出来たらいいですね。



______________________



■模様替え

こっから、いつものように、日々之なんてことない雑記。
ここ数年……腰痛がしておりまして、色々考えたのですが「コンピュータの位置が悪いんじゃないか?」という結論に達しました。

筐体があって、モニターがあってスピーカーがあるんですが、これらの位置関係を見直す事で、腰痛の改善を図ろう、と急に思い立ったというw

私、結構長い机を使っていて、長さが160cmくらいある机にどどーんとマシンを載せています。
いや、勿論書類とか、ペンとかハンコとかそういう小物を収納するケースも置いてますけど。
で、何故か、机の右端にコンピュータ関係のパーツを集めていて、そのせいで、腰を若干ヒネリながらモニターを見ていた事が先日明らかになりましたw
どう考えても、あまり宜しく無い。というわけで、思い切って、筐体とモニター、そしてスピーカーの位置を離す事に。

丁度、椅子に座って、真正面にモニターが来るようにセット。
手元で書き物をしたりする時は、キーボード(文字を打つ方)をちょいとどかせばいいだけだもんね。幸い、机の奥行きも70cmくらいはあるので、モニター(とスピーカー)を奥の方へ置いてやれば、それなりに手元はスッキリします。
こういう時に、液晶モニターの偉大さが身に染みますねぇ……。

昔はCRTってタイプのモニター……所謂ブラウン管のそれが主流で、私も今のマシンにする前まで(つい二三年前の事だ……)までCRTのモニターでした。
CRTなんて云えば、ちょっとカッコいい響きがありますが、要は「昔のテレビ」みたいなもんですから、奥行きをゴソッと占有してしまって、使いやすい……とは言い難い。「コンピュータを使う時だけ使う机」という用途だったら、それも可、なんですが、私の机は「普通の机」としての役割も果たしてますからねぇ……。

今の所、非常に快適。
何でもっと早く、この配置にしなかったんだ、と悔やまれるばかりw
机の上を快適にしたついでに、卓上時計も新調しました。安心と信頼の「SEIKO」製。やっぱり国内メーカーのものが安心です。横20cm*縦13cmくらいのちょっと大きな時計なんですが、私にしては珍しくデジタルです。

デジタルは針の進む音がしないのが魅力です。
針の進む音。あれ聴いてると、夜中眠れなくなっちゃったりしません?w
で、結局、アクリル板(?)みたいのに文字が浮かび上がってくるヤツです。時刻が表示されている所が透明な板で文字だけ浮いて見える、という。

びっくりしたのは、この時計、電池を入れる必要がありませんでした。
スイッチを「入」にしてやった瞬間から作動して、自動で時刻や日付を合わせ、更に室内温度まで表示してくれて、尚かつ太陽電池なので、電池要らず、という優れもの。
最近の技術の進歩には驚かされてばかりです。

少しモノの配置を変えたり、新しいものを導入したり、っていうだけでも大分気分が変わりますね。
整理整頓を兼ねて、色々やってみると結構楽しいと思いますよ。是非おためしあれ。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-05-22 21:25 | 日々之雑記
2010年 05月 20日

フリーサウンドノベルレビュー 『Moonlight Walks』

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今日の副題 「洋物だけど和風な叙情」

ジャンル:満月の砂浜で少女と出会うアドベンチャーゲーム(?)
プレイ時間:1時間くらいでコンプリート可能。
その他:選択肢アリ、エンドは4つ。(本レビューはVer.2.0にてプレイ)
システム:Ren'py

制作年:2009/1/25
容量(圧縮時):14.7MB



道玄斎です、こんばんは。
たまには、洋物のゲームを紹介したい……なんて云っていたわけですが、早速の第二弾ですw これで普通に日本語で記述されていたら國産のゲームと思えてしまうくらい、日本的な印象のある作品だったんじゃないかな、っと。
というわけで、今回は「」さんの『Moonlight Walks』です。
作者様のサイトやお名前が分からなかったので、本作品のページへのリンクを張っておきます。
良かった点

・ヒロインの女の子が可愛い! 

・日本人の感性を刺激するエンディング。


気になった点

・あまり存在意義があるとは思えないエンドがある。

ストーリーは、サイトの方から引用しておきましょう。
It's the summer before you go away to college, and you're spending it visiting with your aunt and uncle on a small island in the Atlantic ocean. One night, while out taking pictures of the full moon, you meet a girl walking down the beach...

こんな感じ。
後書きを読むと主人公は18歳、高校卒業して大学に入る前の人生に於いて最も感受性の強い時期、に居るらしい。

まぁ、ストーリーっていっても、簡単に云えば、休暇を利用して叔父さん叔母さんの住んでいる島にきた少年が、満月の夜に砂浜で美しい女の子と出会い、一緒に一晩中砂浜を歩き回る。
ってな感じで、彼女は何者なんだろう? みたいな所に焦点が移っていきます。

今回、わざわざ「良かった点」にヒロインが可愛い事を挙げました。
これは洋物のゲームでは結構重要なポイントかもしれないw 
スクリーンショットでは普通に可愛い女の子が写っていたから、或るゲームをダウンロードしてプレイしてみたんですよ。そしたら、スクリーンショットの女の子は全然出てこなくて、何か妙に3D感のあるイラスト……というか物体が写ってた、という経験が、ここ数時間の間にあったりしてw

正直、洋物はあんまりイラストが上手じゃない、というか可愛くないものが多いの……かな。
さもなければ、アメコミ調だったり、ね。
イラストの美麗さでゲームを判断するのは浅はかだ、と思うんですけれども、そんな中で普通に「可愛い」と思える女の子の絵が付いている、って結構凄いんじゃないかな? と思ったのでわざわざ取り上げました。
プレイしていくと分かるんですが、ちゃんと表情の差分もあって、笑顔の表情、凄くいいですねぇ。

登場人物は基本、主人公とそのヒロイン(Mary)だけのシンプルな作り。
ヒロインには、

「満月の夜にしか会うことが出来ない女の子」
「朝日が昇ると何故か消えてしまう」
「写真に写らない」

なんて、特徴があるわけで、まぁ、大凡どういう人なのか、は分かっちゃいますよねw
ですので、彼女が「そうなった理由」を見つけて、どう対応するか、がエンドを分ける鍵になります。

エンドの1、2は所謂バッドエンドと云ってもいいような……そういうエンドですね。
一方でエンド3、4は正規エンド。私の感覚だとエンド3がトゥルーエンドに相当するような……そういう感じかな。後書きには、エンド4が最初に構想としてあって、その後3が出来た、みたいな事が書いてあったような気はしますが……w

イラストはこのまま、そしてテキストを日本語にして、ヒロインの名前をMaryじゃなくて、日本風の名前にしてやれば……普通に國産のゲームって云われても分からないくらいの作品でした。
或る意味で、設定的にお馴染みって感じでもあるし、少し物憂いエンドが日本人好みというか、叙情的です。
正直「ああ、こういう作品って海外でもあるんだな……」と驚きました。

英文ですから、文章の善し悪しっていうのは、私には分からないものの、割と綺麗な英語だったんじゃないかな? という気はしています。高等学校の教科書に出てくるような綺麗な文章。
でも、途中急激に意味不明な単語や文章が出てきたりします、が、さっくりスルーで読み進めましたw エンド回収の時に二度三度と見てみると、分からなかった箇所が分かるようになったりしますねぇ。

今日は(もう、昨日は、だけど)、何本かRen'py製の洋ゲーを何本かプレイしてみたのですが、やっぱり当たり外れが結構あるかな? という気が少ししますw
本作はかなり「当たり」でしたね。内容的に、凄く私達にも受け入れやすいですし、何とかギリギリついていけるレベルの英文ですし。


さて、一方で気になった点は選択肢、というかエンド数とも関わる問題かな?
今日、何本か洋ゲーをプレイした、と先に書きましたが、割とどの作品も選択肢満載なんですよ。本作だって「こりゃ、流石に選択肢はないだろうな」と思っていたら、普通に出てきて。
向こうのゲームは「選択肢があってこそ!」って感じなのかしらねぇ。

で、例えば、本作で云えばエンド1とかエンド2ってそこまで必要な感じがしないんですよ。
エンド3、エンド4という「本筋」があるわけで、そこに無理に分岐を作る必要がない、という事なんです。
エンド1なり、エンド2なりで語られるエピソードは、エンド3やエンド4へ行く途中に挿入可能だと思いますしね。

これは単純に気になった点、というよりも、それぞれの「ゲーム文化」の違いなのかな? という気もしているので、実は大きな問題なのかも。
洋物のノベルゲームも本当に研究してみる価値がありそうです。
「文化」の違いと云えば、作中でcommon lawが出てきて吃驚しました。未だ廃れず、このcommon lawという概念があるんですねぇ。難しい概念だけれど、うんと単純化すれば慣習法っていうか。こういう所で度肝を抜かれるようじゃ、私もまだまだですね。
洋ゲー探検は、ゲーム、という事だけじゃなくて、向こうの国々の事を知るきっかけにもなりそうです。


流石に英文ばっかり読んで今日は少し疲れましたw
少なくとも数日の間は洋物はプレイしたくないのですが、本当にね、折りをみて又面白い作品もご紹介出来れば、と思っています。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-05-20 01:01 | サウンドノベル