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2010年 12月 25日

なんてことないラジオ予告vol.4

…………道玄斎です、こんばんは。
何だか、メールボックスを開けてみたら「来年も独身!?」なんて書かれた迷惑メールが送られてきており、テンションがダダ下がりですw

まぁ、その何だ……元気出していきましょう!



■クリスマスだよ! ラジオ放送

というわけで、本日ラジオ放送を行いたいと思います。
と、云っても私がやるラジオ番組、ではなくて、NaGISA netのNaGISAさんが放送なさる番組です。詳しくは、NaGISA netのトップページを見て頂くとか、或いはNovelers' cafeの該当スレッドを見て頂ければ。


で、今を遡る事、凡そ2週間程前……


NaGISA 「Novelers' Materialも無事公開しましたし、年末にラジオでもやって宣伝をしたり、一年間を振り返りましょう」


と、そんな提案がありました。
一応、NMに関しては、私が責任者という関係上、宣伝は大いにお願いしたい所ですし、ノベルゲーム絡みの一年間の総括、っていうのも面白そうじゃないですか。
だから、云いましたよ。


道玄斎 「ああ、それはいいですね。是非ラジオの方聞かせて頂きます」


と。
けど……人生はいつも思い通りには行かないもので……。


NaGISA 「何いってるんですか? 私とあなたがDJですよ!」

道玄斎 「えっ!? いや、だって、12/25って云ったら、私だって約束があるかもしれないし……」

NaGISA 「ないでしょう? ほら、問題なし!」


ええ、確かに約束なんてありませんw 
けれども、なんだかなぁw
私も、ちょっと意地になって抵抗も試みたんですよ?


道玄斎 「そう、今は確かに無い。が、この二週間の間に、私にもラブラブな彼女が出来ないという保障もないではないか!」


何だか、口調……というかキャラクターまで変わってる気がしますが、あまり気にしないで下さいw
ともあれ、この私の決死の抵抗も、


NaGISA 「断言します。絶対にそれはありえません(笑)」


とすごーく爽やかにスルーされてしまいましたw

念のため、書いておきますけれども、別に私とNaGISAさんの間で、険悪な何かが芽生えている、と云った事は御座いませんのでw

一人で、世界(とそこに棲息するアベック)を呪いながら過ごすよりも、趣味に関するラジオ番組に出演する。実に素晴らしいじゃないですか。


ちなみに、今回は道玄斎の声なんて聴きたくない! なんて声にお応えして素晴らしいゲスト(複数!)も来て頂く予定になってます! 
もし、一人寂しくノベルゲームをプレイするクリスマス、を過ごされるのであれば、ラジオ番組でも聞いて、みんなで楽しみましょうよ! ね?
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by s-kuzumi | 2010-12-25 17:21 | サウンドノベル | Comments(0)
2010年 12月 24日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『街外れの降誕祭[限定版]』

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道玄斎です、こんばんは。
今日は、季節というかイベントに非常にマッチした作品を探してきました。もう、何度も何度も取り上げさせて頂いている作者さんの作品ですね。
というわけで、今回は「sorayuki」さん(でいいかな?)の『街外れの降誕祭[限定版]』です。



今回は、凡そ20分程度で読了可能な作品、だという事、そして、既に発表されている『時計塔へ』(のシリーズ?)をプレイしておいた方が良さそう、という事で番外編にてお送りいたします。

相も変わらず、独特な作品世界の雰囲気が素敵な作品でした。
『時計塔へ』で出てきた、エリーの妹、ミミがフィーチャーされていく……そんな作品になっていました。

これも以前云ったような気がするのですが、どことなく倫敦を思い起こさせるような……そういう街が舞台になっているんですよね。車があったり、エリーがタイピスト(だったよね?)として働いている事、電話回線が一応存在している事からも、それなりに科学技術が発達している世界が想定されます。

こういう世界の描き方が、凄くいいんですよ。
背景素材の使い方だったり、或いは所々に出てくる一枚絵が何とも云えない、この作者さん独自の世界を作っているというか。一枚絵も、色塗りされていないモノクロのものとかが使われてるんですが、それが絶妙に合ってるんですよね。


ストーリーとしては、先にも少し触れましたように、ミミの視点で、降誕祭の日の街を見ていく……みたいな、そういう趣の作品。んー、やっぱり、単独で楽しむ、というよりは、『時計塔へ』をプレイした上で見た方が面白いかな? という気がします。

そういえば、本作の舞台とか時代とか、完全に「現実」のものと同一……と捉えない方がいいのかな? 現実世界とどこか似たような所がある、別世界……くらいの捉え方の方が、作品を楽しめる気がしますね。ここらへんは本当はどうなんでしょうねぇ。
個人的には、「現実にちょっと似た、それでいて現実とは違う世界」と捉えた方が楽しいような気がしますよ。


どうやら、期間限定の公開のようですので、『時計塔へ』を既にプレイされている方は、是非プレイしてみて下さい。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-12-24 22:12 | サウンドノベル | Comments(0)
2010年 12月 23日

フリーサウンドノベルレビュー 『ユリカ』

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今日の副題 「サイコな恐さ、ちゃんと出てます」

ジャンル:サイコホラー(?)
プレイ時間:30分程度。
その他:選択肢なし、一本道。
システム:NScripter

制作年:2010/?/?
容量(圧縮時):26.1MB




道玄斎です、こんにちは。
もう年末ですけれども、12月はあまりゲームをプレイしていなかったので、それを取り返すべく、色々面白そうな作品をダウンロードしています。で、久々にホラーの作品を見つけたので、早速プレイ。
というわけで、今回は「fragment」さんの『ユリカ』です。
良かった点

・丁寧に淡々となされる描写が、作品のジャンルに良く合っていたと思う。

・スッキリと解決しないエンドも、やっぱりジャンルに合っていたような(気になった点にも関わる。後述)。


気になった点

・もう少し、どこか一部でもスッキリとする部分があれば良かったかな? と思わないでもないw

ストーリーは、サイトの方から引用しておきましょう。
ある夏の日、隣の家に少女が越してくる。その少女の名前は百合香。知則は彼女の瞳に吸い込まれるような感覚を覚える。
百合香は言った。

「お兄ちゃんは何を考えているか伝わってこないから安心なの」

短編サイコホラー。

こんな感じ。



幽霊だ何だってホラーじゃなくて、百合香なる、ちょっと正体の知れない妖艶な少女の持つ、悪魔的な魅力や、彼女の持つ不思議な力が焦点となっている、サイコホラーでした。

ちなみに、百合香はまだ小学生です。
たまに、小学生くらいでも妙に色っぽい子とか居ますよねぇw 女の子の方が男の子よりも早熟というか、成長が早いという事なんでしょうけれども。で、それにプラスして、百合香には、どこか悪魔的というか背徳的というか、そういう魅力もあるんですね。

本作のイラストは、作者さん自らがお描きになっている、との事でしたが、やっぱり作品に合った良い感じのイラストでしたよ。「すっげぇ美麗」っていう訳ではないんですが、割とリアル指向の(?)イラストは、ジャンルに合っている気がします。

で、百合香と関わる中で、知則の身の回りのドンドン奇妙な事が起こっていく……という感じで、精神的にジワジワッと追い詰められる感じ。
文章なんですが、割と淡々としていながらも、丁寧な描写がなされており、中々いい感じです。却って「うぎゃーっ!!」みたいなw そういうのが無い方が恐い事ってありますからw


じわじわっと精神的に来て、結局、ラストも独特なしこりを残してエンド、というタイプ。
スッキリと何かしらの結論なりが出る、わけじゃなくて、プレイ後も、百合香に対する気味の悪さだとか、或いは後味の悪さがついて回る……そういう作品でした。

勿論、サイコホラーですから、そういう終わり方は全然アリだと思いますし、それが成功しているんじゃないか、とも思えるんです。本作のその後、知則は、ユリカの手に落ちていってしまうのか……とか、色々と想像の余地のあるエンドなんですよね。
けれども、欲を言えば、何か一つでも、明らかになる……というか、結論的なものが出てくると、もうちょっと据わりが良くなった……ような気がしないでもないですねぇ。

例えば、百合香の持っている能力についてだったり、或いは、百合香と彼女の父親を巡る関係だったり、主人公に対する百合香の思い、みたいなものをもう少し見せてくれたら、またちょっと雰囲気が変わったんじゃないかな? なんて愚案致します。

ま、ともあれ、下手な幽霊や妖怪なんてものよりも、魔性の女の子ってヤツの方が遥かに恐いですよね……。特に恐いイラストには力が入ってたと思いますし、ね。



たまにはこうしたサイコホラーな作品も面白いと思います。
毎度おなじみの明朗学園ラブストーリーばかりだと、やっぱりプレイする方も単調になっちゃいますから。
プレイ時間は凡そ30分ほど。ちょっぴり後味は悪いですけれども、気軽に楽しんでみて下さい。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-12-23 17:10 | Comments(0)
2010年 12月 21日

フリーサウンドノベルレビュー 『その瞳に写るもの 』

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今日の副題 「カメラが繋ぐ大切な思い出」

※吟醸
ジャンル:
プレイ時間:小一時間ほど。
その他:選択肢無し、一本道。
システム:まぜまぜのべる

制作年:10/9/15
容量(圧縮時):ウェブ上で読む為、記載せず。




道玄斎です、こんばんは。
なんだか、凄い日が空いてしまって。何か、ゆかしい作品はないかなぁ、と探していたら、いつものダウンロード形式でプレイする作品、ではないのですが、ウェブ上でプレイするタイプの作品で美味しいものをみつけました。
というわけで、今回は「ノベルゲームセンター」さんの『その瞳に写るもの』です。
良かった点

・短いながらも綺麗に纏まった良作。

・カメラや写真が大事なアイテムとなっており、興味がそそられる。


気になった点

・ラスト付近で、やや分かりにくくなる部分が。

ストーリーは、久々ですが、私が纏めておきましょう。
藤原一成はフリーのスクープ専門のカメラマン。芸能人の密会のネタを聞きつけて、長野にある温泉地に行く事になったのだが、そこでカメラを首からさげた少女春花と出会い……。

と、こんな感じ。


最近、ちらほらお目に掛かるようになってきた「まぜまぜのべる」製の作品でした。
ダウンロード不要で、ブラウザ上でプレイ出来るわけですが、バックログも効きますし、プレイのしやすさは中々のものです。
場面が切り替わる時に、ちょっとロードで待たされるんですが、あのくらいだったら許容範囲、かな?

ちょっと雑な云い方になりますが、久々の「感動系」の作品でした。
大凡1時間くらいの中で、綺麗に纏まっていますし、その中に、ちょっと緊張感に満ちた場面や、ほのぼのとした場面、或いは推理モノの趣もあったりして、プレイしていて飽きる事がありません。

そもそも、フリーのカメラマン(スクープ写真専門)が主人公、っていうのも、結構面白い設定ですよね。
以前、これもダウンロードするタイプの作品では無かったのですが、『Normalize Human Communication』という作品がありまして、それも主人公がカメラマン(アマチュアですけれどもね)で、やっぱり満足度の高い作品になっていました。

中々一概に云えないんですが、やっぱり「無気力高校生」というより、ちょっぴり年齢高めの主人公を持つ作品は、いいものが多い気がしますねぇ……。
や、高校生がプレイすれば、やっぱり高校生が主人公の作品の方が、感情移入なりが出来るのかな……?


本作、最初は恋愛モノかな? と思っていたのですが、違いましたw
ヒロイン(?)の春花の造型はクドくなく、それでいて「高校生の女の子らしさ」を感じさせるもので、やっぱり素敵でしたね。 
作品全体を通して、主人公の成長もあるし、そのトリガーとしてヒロインも成長があるわけで、納得感がありました。又、主人公とヒロインの「カメラ」や「写真」だったり、或いは「写真を撮るという事」という問題が絡みあってそれが、作品を貫く一つのテーマに繋がってくる。そんな作りでした。

そうそう、忘れちゃいけないのが、グラフィックが綺麗なんですよ。
イラスト素材と写真素材が同居しているんですが、全然そこに違和感はありませんし、イラストも凄く美麗ですしね。


さて、一方で気になった点……なんですが、実はそこまで無いんですよね。
強いて挙げると、プレイすればすぐに分かるんですが、この作品は所謂「サンドウィッチ」になっていまして、作品本編の時間が、別の時間によって挟まれている……そういうタイプです。
で、プレイを始めて10分くらいで、「これはオチが読めたぞ……」なんて思ったのですが、浅はかでしたw

ただ、少し……分かりにくい……部分もあるかな? という気がしないでもない。
多分、ああいう出し方をされると、プレイヤーとしても「期待の地平」というか、当然予想するべき帰着点というのがあるわけなので。けど、それは気になった点ではあるけれども、そこまでマイナスというわけでもなくて、とちょっと今回は複雑ですw


プレイ時間も短めですし、ダラダラとした所が全くと云っても良い程ないので、是非プレイしてみて下さい。
中々素敵なストーリーが楽しめますし、「カメラ買ってみようかな?」なんて事まで考えてしまうかもしれません。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-12-21 19:39 | サウンドノベル | Comments(2)
2010年 12月 14日

ノベルゲーム愛好家のDTM勉強会 第二十二回

道玄斎です、こんばんは。
今日も今日とて、素材絡みのお話……。折角、Novelers' Materialがオープンしたので、ちょこちょこっとそれらしい記事を上げていきます。



■オルゴール再び

私はどうも、オルゴールの音が大好きで、FL STUDIOを立ち上げてはオルゴールの音源をセットして遊んでいるような気がします。

以前にも、何度もオルゴールに関する話題、出してきたような気がするんですが、また一つ「テク」というか、自分なりに「こうするといい感じかも……?」というのが掴めてきたので、また情報を公開してみよう、とそういう企画です。

で、これも何度もお話していますが、オルゴールはノベルゲームには定番の音色でして、過去の回想シーンとか、或いは感動的な場面なんかで良く使用されていますよね。
ですから、「ノベルゲームの為のDTM」を標榜している私には避けて通れない道というか、頑張って極めていかないといけない道だったりして。

グーなオルゴールサウンドを出す為の、一番手っ取り早い方法は、サンプリングCDなんかでグーな音色を「購入」しちゃう、というやり方。お金はちょっぴり掛かりますが、ピンポイントでオルゴールの音、という事であれば、2000円も出せば購入出来ちゃうんじゃないかと。
ご自身が過去に作られた曲のオルゴールヴァージョンなんかを作れば、元が取れそうな気、しません?w


私も、結局、色々考えた結果サンプリングCDを購入したクチなんですが、なんとなーく理想の音と違うような部分が無きにしもあらず……といった感じで、ずっと試行錯誤していました。
何といいますか、オルゴール特有の素朴な感じだったり、暖かみのある雰囲気だったり……がサンプリングCDを買ってきてもどうも、上手く再現出来なかったんですよね。
で、あれこれ考えた結果、


・思い切って、低域と高域を切ってみる


という方法に思い当たりました。
そう、これも以前ご紹介したことがある、「ラジオ風音声」「電話越しの音声」のやり方と一緒です。あれも、音質自体は悪くなりますけれども、独特な味わいが出るわけで、それをオルゴールに応用してみる、という感じです。

それを各オルゴールのパートにEQを挟んで、プリセットで「Radio」とかがあれば、それを選択。
そのまんまだと、ちょっと音がザラついているように思いますので、あれこれ弄ってみてもう少し、音がクリアに響くポイントを見つけてみると、意外と素朴で暖かみのあるオルゴールの音……再現されてません?

バンド数が固定されているグライコとかで、やってみると、結構作業もし易いと思います。
ちなみに、音をカットする時はチマチマ1db単位でやらないで、思い切って「下げたい音域は、マックスまで下げる!」という男らしい感じで作業すると、音の変化が分かりやすいです。

オルゴール特有の素朴感を損なうのは、思へらく「高域」のキンキンした部分ですね……。各パートにEQを挟んで高域はカットしていく感じでやると、いいと思います。また、低音の「グワングワン」した部分も思い切ってカットしちゃうとグー。
又、EQの中には「ウォーム機能」が付いているものがありますよね。それを通すと音が「ウォーム」な感じになる、というヤツ。そういうのが付いていれば是非、オンにして暖かみを追加してみましょう。


これだけでも、相当いい感じの音に近づけると思うのですが、もう一頑張りしてみましょう。
今度はリバーブですね。


・多段リバーブにしてみる


これも、センドトラックにリバーブのプラグインを挟んで、40%とかリバーブの量を指定して普通に掛けたんじゃ、イマイチ、オルゴールらしさが再現出来ません。

そこで、お勧めしたいのは「多段リバーブ」です。
リバーブを2個重ねて、ゴージャスな響きにしてやる、というイメージでしょうか? 最初に通すリバーブは、割と小さいサイズのリバーブ空間にして、二段目はそれをグッと広げてやるといい感じ。

プリセットで「small room」とかあれば、一段目はそれで。
で、二段目は思い切って「large room」とかにして、「小さな部屋で鳴っているオルゴールの音を、大きな空間で再生させる」という作業ですね。

この時、同じリバーブのプラグインを使うのではなくて、一段目と二段目でプラグインの種類を変えてみると、何だか音楽的になるような……。私の思い込み……かなぁ? 


ここまでやってやると、私の環境では、自分としても納得の行く音になる……ような気がします。勿論、これが絶対解って事じゃなくて、あくまで「現時点でのベスト」なんですが、参考になれば幸いです。

あっ、そうそう。最終的にマスターにまたもやEQを挟んで、やっぱりキンキン聞こえる部分をちょっとカットして仕上げをしてやるといいみたいですね。
この時は、ピンポイントで音をカット出来るパラメトリックイコライザーを使うと作業が楽、かな。



大体こんな感じ。
「このオルゴール音源を使えば、そんな事をしなくても最初っから最高の音が出るぜ!」とか「そんなやり方じゃあかん!」とか、そういうご意見ご感想、アドバイス等が御座いましたら、是非、お気軽にコメントなど下さいませ。

この記事が、皆様のノベルゲームBGM制作ライフに、少しでもお役に立てれば幸いで御座います。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-12-14 23:45 | サウンドノベル | Comments(3)
2010年 12月 13日

Novelers' Material ~公開三日目~

道玄斎です、こんばんは。
今日も今日とてNovelers' Materialの話題。というか、まだ、先週の土曜日に公開されたばかりなので、ちょこちょこっとこまめなプロモーションをしていこうかとw



■上々な出だし、かも?

というわけで、公開されて数日が経ちました。
実は「公開」と一応の仕切り直しはしているのですが、二週間程前から「公開しても大丈夫」な状態になっていました。

技術担当の方が、公開後もブラッシュアップをして使いやすさに磨きを掛けているので、勿論、現状のシステムの方が使いやすくはなっているんですけれどもね、

既にして、色々なゲーム制作者の方等にご登録頂いておりまして、嬉しい事に素材まで投稿して頂けている、という状況。
で、登録して下さる方が増えて、素材も数が増えてくると、運営/運用メンバーも妙に気合いが入ってきて、素材アップロードのラッシュが続いている……ようなw

私も、何だか凄く刺激されちゃって、いくつか効果音素材とかを追加でアップロードしました。
で、つい先ほども二つ程追加したりして。

うーん、これは中々出だしとして好調なのではないかと。
何はともあれ、使っていただいてなんぼ、という感じですので、是非是非ご利用下さいませ! 
本当にね、写真一枚から投稿出来るので、是非「素材なら俺に任せろ!」ってな猛者や、「あんまり素材無いけど……大丈夫?」ってな控えめな方まで大歓迎です。
勿論、ゲームをお作りになっている方も、是非使っていただいて、制作に使用出来そうな素材をお探し下さいませ!


で、このNovelers' Materialの公開記念ラジオなども行われるようですので、そちらの方もこうごきたい。
私も、暇があったら、単独でラジオ……やってみましょうかね……。或いは、こっそり某なんちゃら動画のアカウントをプレミア会員にしたので、そちらで生放送という形にしてみても、面白いかも。

リアルタイムで画像を見せたり出来るので、簡単なNovelers' Materialの使い方とか紹介してみるのも、いいかも? あっ、いや、勿論、そんなチュートリアルめいたものが無くても、直感的に使えますし、ツールチップも付いているので、恐らく操作などに関して迷う事はないでせうw



■久々ゲーム

というわけで、Novelers' Materialの公開、という大事業(?)があったため、ここんとこ、またちょっとゲームとご無沙汰していました。
あと、風邪がね、中々完治せずに、ちょっと疲れ気味だったりしたってのもあるんですけれどもw

また、ここらへんで少しボリュームのある長編なんかを、腰を据えてプレイしたいな、っと。

あっ、そういえば、最近、ちょっと考えているんですが、アナログで「ノベルゲームプレイの記録」でも付けていこうかな? なんて思ってます。モレスキンとかね、ああいうのを使うと、単調な記録作業もちょっと楽しくなりそうですよね。

取り敢えず、タイトルとプレイ日時を書き留めておけば、何か役に立つ時が……来る……かもしれないw
既に500本はレビューを書いているので、最低でも500行は書かないと、今現在の地点まで到達出来ませんねw それはちょっと面倒だけれども、自分のプレイを振り返るという意味では意外と面白い作業かも。


それはともあれ、何かお勧めの作品が御座いましたら、是非是非ご紹介下さいませー。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-12-13 20:44 | Comments(0)
2010年 12月 11日

Novelers' Material公開!!

道玄斎です、こんばんは。
今日は、もう半年以上(?)暖めていた企画の公開に関する記事です。



■Novelers' Material公開!

というわけで、ノベルゲーム/サウンドノベルの素材データベース、Novelers' Materialが正式に公開です。
「素材制作者」として登録し、素材を投稿するもよし、「利用者」として(各素材の規約の範囲内で)、自作品に利用するもよし、是非是非ご利用下さいませ。


いや、まぁ、なんていうか、私が云うのもアレですけれども、かなーりグーな感じのサイトになってるんじゃないか、と。

タグとかで、素材を一括して検索出来ますし、BGM素材に至っては「視聴」までも出来ます。しかも嬉しいマスコットキャラクター付き! 今ならクリスマス仕様!

既にしてかなりの数の素材がアップロードされており、規約に従って(ダウンロード画面でチェックしてね)利用出来るようになってます。大変僭越ながら、私もいくつか素材を制作してアップロードしておりますので、もし宜しければそちらの方もご笑覧下さいませ。

まぁ、なんですか、兎に角「利用してもらってなんぼ」という感じなので、是非ガシガシ利用して上げてください!!! 少しの間、色々とNovelers' Materialのプロモーション活動もすると思いますのでどうぞ宜しくお願いします。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-12-11 18:14 | サウンドノベル | Comments(0)
2010年 12月 06日

なんてことない日々之雑記vol.320

道玄斎です、こんばんは。
実はちょっと風邪をひきましてw この時期の私の定番イベントなんですが、今年は鼻風邪。何だか鼻水が出て(汚い話でゴメンナサイ)、半分脱水症状が出ていました。



■風邪ひいたら

大体、風邪を引いたらどうやって直します?
多分、「すぐに医者に行く」というのが最も賢明な方法の一つである事、疑いの余地は無いわけですが、「医者に行く程でもない……」なんて時もありますよね。

今回の私がまさにそれで、「何となく熱っぽいし、鼻水も出るけれども医者に掛かるまでもないなぁ」と思って、自力で直す事にしましたw もう殆ど治りましたね。

で、自力で、なんて書いちゃいましたが、結構色んなものにお世話になりました。
その一つが「養命酒」。日本酒に各種薬草や漢方薬を溶け込ませたリアルエリクサ。この時期、『忠臣蔵』なんてのが毎年毎年飽きもせず放送されるわけですが、赤穂浪士達も養命酒、愛飲していたようです。討ち入りという大事の前の小事、という事なんでしょう。
アルコール度数で云えば、普通の日本酒と実は変わりありません。けれども、何だか妙に酔うんですよねw あっ、「食前に」って事なので空きっ腹に入れるのが良くないのかもw 

あと、もう一つお世話になったもの、と云えば、云わずと知れた「C.C.Lemon」です。
大きなペットボトルで購入すると、ラベルに「レモン210個分のビタミンC」とか何とかって書いてあるんですよ。これは強力だ! コップ一杯呑んだだけでもレモン5個分くらいのビタミンが入るわけで、風邪には最適ですねー。あと、微炭酸で風邪を引いていても呑みやすいのも魅力かな。


あとは、徹底的に眠る事ですねw
不眠症の私でも、風邪を引いていると、スッと眠れるので嬉しい副産物になってますw
これも、以前どこかで書いたような気がするんですが、私、例えば、電車の中で10分や15分うつらうつらとしますよね? そうすると、もう夜眠れなくなっちゃうんですよw
それが、風邪に罹ってると、昼寝して、夜もちゃんと眠れて、しかも夢を見ない! これは風邪を引いた事で生じるデメリットを上回るメリットがあるのではないか、とw


今日なんかは、随分東京は温かかったですけれども、風邪の流行する季節ですから、どうぞ皆様もご自愛下さいませ。出来れば、インフルエンザの注射でも打っておくとより安心、ですよね(←毎年やろうやろうと思って、結局出来てない)。



■伝説のクソゲー

商業やコンシューマーのゲームでも、クソゲーと呼ばれるものは沢山あります。
そして、クソゲーという呼び名が、寧ろ「駄作」ではなく、「どこか愛すべき作品」に変わってしまっていたりして……。

こういう事は、フリーのノベルゲーム/サウンドノベルでも稀にあって、古参プレイヤーにはお馴染みでしょうけれども『OH!威信慕』なる作品が有名ですw あの某グルメマンガのパロディ作品ですね。

「愛される」方のクソゲーとして凄く有名で……っていうか、落ち着いてプレイしてみれば、相当に作り込まれていますし、普通に面白いんです。

私も、時折プレイしたりするんですが、今回、ちょっと思い立って「今だからこそ、『OH!威信慕』のレビューを書こう!」なんて思ってみたのですが……。

というのも、『OH!威信慕』は、最初の選択肢で、大凡ルートが二つに分かれます。
ネタバレしちゃいますが、栗田さん(山岡さんのパートナー)を、山岡さんが殺害するルートと、何とか折り合いをつけてやっていくルートの二つがあって、さらにそこから、枝分かれしていく……と、そんな構成になっています。

先ず、「栗田さん殺害ルート」から、今回攻めていって、ひとしきり笑った後、「よし、じゃあ正規ルート(?)の攻略だ!」と、究極のメニューと至高のメニュー、更に本作オリジナルの魔性のメニューと恍惚のメニューを巻き込んだ、グルメバトルのルートを選んだわけなんですが、何故か、正解のルートの途中で、NScripterが動作を停止してしまうんですよ。

こういう時の常套手段は、「NScripterの実行ファイルを、他のものと差し替える」という方法があります。
割と新しいヴァージョンのNScripterの実行ファイルをコピーして、既存のそれと差し替えるんです。ただし、実行ファイルの名前が「nscr.exe」で無い場合もあるので、そこらへんは、適宜ファイル名を変更してやっちゃいましょう。

で、今回もその方法試してみました。
ですが、いい所でセーブしておいたデータを開こうとすると……なんとエラーが出てしまうじゃないですか。うーん……こまったなぁ、という所で、今、『OH!威信慕』のプレイが中断されています。

ただ、一つだけグッドニュースがあるとすれば、「セーブデータをロードする」というやり方ではなく、「最初からはじめる」事で、エラーが回避出来そうだ、という手応えがあった、ということです。
でも……やっぱり、今それで試してみた所、最初でエラーが出た箇所に来ると、エラーメッセージとか無くて普通にNScripterが終了してしまいますねぇ……。

んー、困ったなぁ。
何か、上手い対応策、ご存じの方がいらしたら是非教えて下さいませ。
ちょっと、久々に、こういう作品も紹介していきたいなぁ、なんて思っているもので。



というわけで、今日はこのへんで。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-12-06 00:52 | Comments(3)