2010年 02月 17日
道玄斎です、こんばんは。 先ほど、1時間半ばかりまたピアノの練習をして、ビールも呑んで、もう完全に眠る気満々です。.mp3を聞きながら練習をしているのですが、上手く弾けない部分、どうしてもテンポがガクッと落ちてしまう部分が出てきてしまいます。 端からゆったりテンポで弾いていても、気持ちよく弾ける部分もあって、そういう所でついつい走り勝ちに。ゆっくりでもいいから、一定のテンポで、というのが今の課題。 で、今回から折角なので、「お酒」というカテゴリを追加しました。 私はお酒、凄く弱くてビールだったら一缶呑めばもうかなり良い感じになっちゃう、という凄い下戸なのですが、お酒を呑むという行為だったり、変わったお酒を探してきたり、なんて事は大好きなので、日々之雑記の延長で、ちょっと追加してみました。 ■オリオンドラフトビール アサヒビールから出ているようなのですが、沖縄で作られた南国テイスト溢れるビール。 飲み口は非常に軽い。一瞬、アルコール度数が凄く低いのではないかと錯覚してしまうくらい。実際は5%なので、普通のビールと同じですね。 苦みが少なくて、本当にソフトドリンク感覚で呑める、そんな印象です。 本当ならば、ビール用のグラスでも買って、それにちゃんと注いで呑めばベストなんでしょうけれども、めんどくさいので主にビールは、缶そのままで呑んじゃいます。 あっ、けどギネスなんかだとクリーミーな泡を出すための装置が付いていますから、やっぱりグラスに注がないと、ね。 飲み口が軽いので、ついついがぶがぶ呑んじゃいそうになるのですけれども、アルコール度数自体は普通のビールと変わらないので、調子に乗って二本、三本と呑むと後でとんでもない目に遭いますw 一本で自粛。呑んで暫くしてグッとアルコールが回ってくる、そんな感じですかね。 昨日呑んでいたコーラショックなるウォッカベースのお酒は、呑んでる最中からガシガシ回ってきていましたけれどもアルコール度数はやっぱり5%です。 オリオンドラフトビールは、やっぱり夏場、海に行った時なんかに呑みたいビールですねぇ。 味もマイルドだし、クセもないんじゃないかと思います。ただ、黒ビールが好きな私からすると若干物足りない部分があるのも確か。 実は、私ビール嫌いだったんですよ。 正直、お酒として「味」が感じられないというか、そういう部分で。何でかというとアサヒスーパードライなるものをメインで呑んでいたから、なんですな。あれはあまり美味しいと思えない。 喉が渇いている時に一気に呑むってんならスーパードライもアリかもしれませんが、やっぱり、ビールらしい味っていうのも大事ですよね。 昔、酒飲みだった祖父がビールを良く飲ませてくれて、あの時感じた「苦み」とか今になって分かる「旨味」みたいなものが私のビールの原点ですね(祖父が呑んでいたのはキリンだったかな……?)。 で、アサヒスーパードライにはそれが感じられなくて結局、ビールが何だかあまり好きではない、という事になってしまいました。 何年も前になりますが、ベルギーのビールを呑む機会があって「こんなビールもあるのか!」と思い、あれこれビールを試すことに。結果、國産品でしたらヱビスビールが一番好きかな? 特に黒。ベルギーのものは、まだ全然把握仕切れていないのですが、修道院系のビールは結構美味しいものが多いですね。 呑み終わって瓶を見てみると、瓶底にちゃんと酵母が残っているという。 話を戻しますと、オリオンドラフトビール、本当にライトな呑み口なので、今日みたいに寝しなに軽く一杯ってのにも向いてるかも。これなら、酒のアテが無くても全然大丈夫。 さて、少しだけ酔いが回ってきたので、本でも読みつつそろそろ床に就くとしましょうか。 それでは、また。 #
by s-kuzumi
| 2010-02-17 23:23
| お酒
|
Comments(0)
2010年 02月 16日
道玄斎です、こんばんは。 今日は頭痛が酷いので、ピアノの練習はやめておきます。 ■練習はしないけど あれこれ腐心して打ち込みをするよりも、弾けるんだったら手で弾いてMIDI録音しちゃった方が楽ぢゃないか。 そう考えたので、早速昨年の初夏あたりにテキトーに作ってテキトーに放置していたブツを取り出してきました。 案の定ひねった所が全然無い、手癖と雰囲気で出来ている怪しげな曲(?)なんですが、「もうちょっと体裁を整えてやりたい」とずっと思っていて、今がそのタイミングだろう、と。 音色も良くないので、色々試して変更したりしました。 で、問題は和音なんですよね。打ち込みだと「柔らかく弾きたい」なんて時に対応出来ません。いや、それもエディットの仕方次第なんですけれども、チマチマっとやっていくよりもMIDI録音の方が断然楽。 ものの本の中には「ピアノをリアルに打ち込む為には」みたいな、チャプターがあって、秘訣が書いてあるのですが、どうも上手くいかねぇ。 で、さっくり和音の部分だけMIDI録音に切り替えて、そこから細かくエディットする、という形を取ることにしました。録音したものを見てみると微妙に小節線からズレていたりするんですが、またそこがいいんですよね。 数小節分取り敢えず録音してみて、いい感じだったので一気に最後まで。 で、元々和音を打ち込んであったパートをミュートして、今録音したばかりのものに差し替えます。 通しで聴いてみて、不自然になってしまっている所、或いは「もうちょい、○○したい」的な部分をエディット。 若干キンキンして聞こえなくも無かったので、キーを下げる。そうしたら又変更したい部分が出てきたので修正……と、結構何だかんだでめんどくさい事やってますね……。 で、取り敢えず……以前のものよりかは、イメージに近づいたかな、という感じになりました。 そういや、最近ピアノに掛けて気持ちの良いリバーブを見つけました。その名も「PSP PianoVerb」。あの有名な「VintageWarmer」を作ってる所が出しているフリーのvstプラグイン。結構イカスと思うので、もしご存じない方がいらしたらお試しあれ。 ■実は最近ご無沙汰でした 最近、何か新しい本を読んだりって事が無いなぁ、と思い、書庫を漁ったら、読んだことの無い本がバカスカ出てきました。妖精さんがね、知らぬ間に本を補充してくれるのも私の書庫の良い所なんですよw 松本清張の小説なんですけれども、結構ハマりますねぇ。 今読んでいるのは『Dの複合』という本なんですが、普通に面白い。 冴えないモノ書きの主人公が、とある出版社から、僻地の伝説を巡る紀行文を執筆するよう依頼されるのですが、民俗学みたいなものが入り込んできたり、モロ私の好みという感じです。あっ、一応推理小説。 結構私も、そういう伝説だ伝承だって自信のある方だっったんですけれども、全然知らない事ばっかりで脱帽しましたw 論や説の正しさ、みたいなものはさておくとして、松本清張の知識量には恐れ入ります。「凄い人だなぁ……」と、ただただ驚くばかり。 や、勿論、松本清張の小説を読むのは今回が初めてじゃありません。 子供の頃、何冊か読んでいるハズです。けど、きっと易しめのを読んでいたんでしょうね。子供が読めるものじゃないなぁ、なんて思いますし。 まだ何冊も書庫に松本清張の本があったので、当分は読書が楽しめそうです。 ちょっと早いですけれども、今日は疲れているので、早めに床に就く事に致します。勿論、寝しなに本を読みながら……。 それでは、また。 #
by s-kuzumi
| 2010-02-16 22:53
| 日々之雑記
|
Comments(0)
2010年 02月 14日
道玄斎です、こんばんは。 今日はちょっとこんな時間まで起きているわけですが、ずっとピアノの練習をしていました。 ここ数日、ずっとピアノの練習(中々上手くならないのが本当にもどかしい)をしていて、そろそろ今日はお終いにしようかな、というタイミングなのですが、ちょっと思った事などもあるので、そうしたものを綴ってみようかと。 ■フリーで使えそうな、ピアノ音源 今日はちょっと事情があって88鍵の愛用クラビノーバが使用出来なかった訳で、やっぱり愛用しているMIDIキーボードでお茶を濁していました。 で、弾きたい曲がピアノ曲ですから、シーケンサーなりを立ち上げて「ピアノ音源」をセットしてやる必要があります。結構ここらへん、悩む所ですよねぇ。つまり「どういうピアノ音源が良いのか」って事なんですが、FL STUDIOに入っているFL KEYSは汎用性は高いけれども、個人的に音は今ひとつ……と云ったところ。上手く音が作れる人だったらいいんですが、そこまで私は各パラメータを弄ったりするのが得意ではないw というかEQだって難しいですよね、狙い通りの音を作ろうと思ったら。 で、49鍵のMIDIキーボードで練習する際に、色々とピアノ音源を試してみたりしています。 今日は、そんなピアノ音源に関するお話。 いや、お金やハードディスクに余裕があればIvoryとか買っちゃえばいいんですけれども、流石に4万円以上しますから微妙に躊躇します。iLokなるオーソライズが必要っていうのもちょっぴりハードルが高め。 んで、やっぱりフリーのものを探してみたのですが、意外といいんじゃない? と思えるピアノ音源がありましのでご紹介。個人的に好きなモノをチョイスしてみます。 ・YamahaGrand_Adcock これは所謂サウンドフォント、なんですが、結構イカすんじゃないかな、と思いますよ。 ・splendid これもサウンドフォント。ちょっと音が大きい印象があるのですが、なかなか素敵な音で鳴ってくれます。 ・Clavinova Piano やっぱりサウンドフォント。愛用機クラビノーバの音……だけれども、私の持っている実機の方がもうちょい深い音が出てくるような……。けど、これも素直に使いやすいと思う。 ・SRX-2 Grand 3-Layer またしても(以下略 これも中々……。 ・Equinox Grand Pianos やっぱり(以下略 スタインウェイとヤマハのグランドの音が切り替えられます。 ヤマハのそれにすると若干キンキンした音になるかも。 ・Roland 64VoicePiano これも(以下略 ちょっと音量が大きめなのと、微妙なリバーブが掛かっている感じ。 好きな人には好きな音だと思いますが、少しクセがあるかな。 Vstiで手に入るものだったら、意外と ・Prova が良い音を出してくれます。ちょっと離鍵(?)の時に音が不自然になりがちな気はしますが、結構使えるんじゃないかと思っています。 ピアノの様な使用頻度が檄的に高いものほど、意外とDAW付属には良いものが付いていなかったりしてw や、勿論何種類もFLには付属していますし、サンプリングデータもタダで落とせるんですけれども、使い勝手が良くて、となると意外と厳しい。 サウンドフォントプレイヤーが無いと厳しいものばかりご紹介してしまったのですが、是非興味があれば一度試してみて下さい。結構いい音、鳴ってくれると思いますよ。 それでは、また。 #
by s-kuzumi
| 2010-02-14 03:02
| 日々之雑記
|
Comments(7)
2010年 02月 13日
道玄斎です、こんばんは。 今日もちょこっとノベルゲームをプレイしたのですが、読了していなかったりの事情があり、日々之雑記を。 ■愛用機紹介 今日もピアノの練習をしました。 MIDIキーボードではなく、一応88鍵ついている電子ピアノ、その名もクラビノーバ。 クラビノーバって、クラヴィコードから名前が取られているのかな? っと、一口にクラビノーバっていっても色々な機種(電子ピアノなので、こういう云い方になります)があるようで、私が使っているいわば愛用機は「CLP 50」というものです。 調べてみると、20年以上前の機種なのですが、今でもちゃんと動いてくれます。 で、このCLP 50なんですが、鍵盤が重たいんですよ。それも半端じゃなく。いや、MIDIキーボードと比べて、ではなくて、本当に重たい。 ピアノ、電子ピアノで重たい鍵盤ランキングみたいなものを作ったら上位10位に入賞しそうなくらいですw そういえば、昔、家で練習してからピアノ教室で備え付けのピアノを弾くと、凄く軽く感じた記憶が……。ピアノ発表会でも、やっぱり普段とタッチが違うので戸惑った事、ありますねぇ。 DTM的な事を初めてから、電気屋さんなどで楽器コーナーに行く事が増えました。 オーディオインターフェイスを買ったり、MIDIキーボードを買ったり、或いはスピーカーを物色したりする訳ですが、そこに鍵盤楽器(つまり、電子ピアノ)があると、ついつい触ってしまいます。それで、色んなメーカーの色んなモデルを触ってきた積もりですが(世の中には凄い数のピアノメーカーがあって、実はその中のほんの一部、でしかないのだけれども)、自分の持っているそれより鍵盤が重たいピアノに出会った事がありません。 元々ピアノはアコースティックな楽器なので、電子ピアノは代用品というか、ちょっぴり邪道な雰囲気はありますけれども、自分の慣れ親しんだ愛着、みたいなものもやっぱりあって、この重さ、意外と気に入っています。 そういや、MIDIキーボードを買った時も色々触ってみて、「鍵盤がペラペラしている……」とかそういう鍵盤の重さというか、感触を重視した結果ローランドのものになった、という経緯もあります。 や、単純に安かった、というのも重要な要素だったのですがw 49鍵のものだと、やっぱり演奏、には適しませんねぇ。 それがたとえ代用品であっても88鍵ウソでも揃っているものの方が、閉塞感を感じることがなくて(というか49鍵の場合弾けない、なんて事が起こる)快適。 まぁ、サイズ的にはコンパクトで傍らに置きやすいんですけれどもね、49鍵。 で、リズムのキープもままならぬ中で、練習は続きます。 何度も何度も弾くと、アドバイス頂いた所も感覚的に分かってくるようです。大分……「音楽」に近づいたかな、という気はしますねぇ。正直、ピアノを弾くのがこんなに楽しいとはおもわざりき。 理想のイメージがあって、実際の自分の拙い演奏、というか音の羅列がある中で、練習していけばやっぱり、理想と現実のズレは埋まっていきます。 うんとスローペースなので、まだ最初の8小節分くらいしか出来ないのですが(いや、それでも随分怪しい演奏だぞw)、この最初の8小節が姿を変えて何度もこの曲には出てくるので、ここを抑えておくと曲全体のかなりの部分がスムーズに弾けるようになるはずです。 練習をする中で、こうした方が良いな、と思った事は、 ・ミスタッチで中断しない という事。 ヘタクソもいいとこですから、ミスタッチは頻発します。けれどもそこで一々弾き直したりして、リズムを止めてしまうよりは、シレっと、素知らぬ顔をして次の小節なり音なりに移った方が良いみたいです。 音の流れを止めない、という事の方が、一曲丸々で見た場合大事なんじゃないかと思ったのでした。多分、人によって合う/合わないというのもあるけれども、私にとって「ミスタッチをあまり気にしない」というのは合っているような気がします。 ともあれ、全体をざっくりでもいいから形を作って、その上で微に入り細に入りとやっていく方が性格的に向いているかも。 何か、本当に今更ですが、ピアノを弾くのは楽しいですね。 自分の指が音を出している実感というか、そういう部分が凄く好き。何より今、それが楽しんで出来ている、という事が自画自賛でアレですけれども、良い事なんじゃないかな、と愚案する次第。 やっぱり、実際に弾く、というのは大事な事かもしれません。 DTMとか、そういう作業をしていても、先ず間違いなく「手数」は増えそうですし、音の動き方など参考になる部分が色々出てきます。和音の構成はどうなっているのか、なんて所に注目すれば、普通に曲作りにも活きてくると思いますしね。 DTMであっても、狙っているニュアンスを出したい時にはキーボードを自分で弾いてMIDI録音しちゃった方がいいわけです。特に「柔らかく和音を弾きたい」なんて時に、普通にベタッと打ち込みをすると柔らかさも何もない妙に硬質な音になっちゃって、しかもヴェロシティとか色々弄ってもしっくりくる音にするのは大変。 だけれども、その部分だけでもMIDI録音して使えば打ち込みだけれども、ナチュラルな音を出すことが可能。こりゃ、やっぱり役に立ちますね、ピアノの練習。 今の課題は、リズムをちゃんとキープする事、です。 メトロノームが無くなっていたので、近々買ってこようかしら。よくよく考えてみれば、あの頂点が欠けた三角形をしたメトロノーム、結構造形美があるんじゃないか、と思えてしまいます。 キッコカッコとドンカマみたいなクリック音が出てくる、というのもそれはそれでいいけれども、一方でアナログな機械にも逆らいがたい魅力があるのも事実。 私が昔使っていたメトロノームはゼンマイで巻いてやって使うものでした。多分……何かのタイミングで処分してしまったみたいで残念です。 明日も時間を見つけて、ちょっと2時間くらいは色々練習してみようと思っています。 それでは、また。 #
by s-kuzumi
| 2010-02-13 01:08
| 日々之雑記
|
Comments(0)
2010年 02月 12日
道玄斎です、こんばんは。 ぼちぼち眠る時間ですが、目が冴えているので、いつものようにグダグダと何かを書こうと思います。 ■久しぶりにピアノを ウソですw ピアノ、じゃないですね……MIDIキーボードを、が正解。 『ごがつのそら。』にて使われていた曲が何と譜面までダウンロード出来たので、弾いてみる事にした、というわけです(pdfがダウンロード出来るというのは嬉しい!)。ピアノに常日頃から慣れ親しんでいる方なら、さほど難しくはないようなのですが……私は四苦八苦。 よくよく考えてみれば、このMIDIキーボード49鍵じゃねーかw ……というわけで、オクターブづらす機能が付いているので、そういうので凌ぎつつ鍵盤を触ります。気がつけばあっという間に2時間くらい経過していた、という体たらく。 こりゃ、ちゃんと88鍵あるヤツで弾かないと駄目だなぁ……。 電子ピアノですが、ある事はあるんですよ、88鍵盤のが。明日からそっちで練習しよう……。わざわざDAWを立ち上げて、音源をセットしてってやってるのもめんどくさいし。 一つだけ、MIDIキーボードで弾くことの利点もあって、それはFL-chanがパソコン画面上に佇んでくれるというw って、ちゃんと譜面みなきゃ駄目ですよねぇw ともあれ、こんなに長い間鍵盤と格闘したのは本当に久しぶり。 どういう練習の仕方が良いのか、色々考えつつやってみています。取り敢えず和音だけでもしっかりと押さえられるように練習。細かいメロディは脳内で補完して、先ずは曲の背骨を掴む事に。ちゃんと曲のファイルも落としてあるので、それを聴きつつ。で、和音が押さえられたらメロディも一緒に弾いてみたり。 右手の分散和音を弾く際に、手首を使うのがコツ、とのアドバイスを頂き試行錯誤してみた所、大分マシになったかな? という感じが。 何か、手首を使うってーと、ゴリゴリっと手首の関節を動かすようなイメージがあったのですが、色々やってみると、柔らかく滑らかに手首の位置を移動させる、というかそういう事なのではないかと。 凄く良い曲なので、折角練習している事だし、キッチリ弾けるように(とはいえ、ヘタクソだからそこそこ聴ける、くらいにw)して、何かの折りに隠し芸的に出してみようかと目論んでいます。 DTMの肥やしにもきっとなるハズなので、多分練習すればお釣りが来るんじゃないかな。 ■頭の雪もつもりつもりて 東京は現在、雨。 多分……夜中(や、今夜中ですけれども)に雪に変わるのではないかと思われます。 雪と云えば、頭(かしら)の雪。白髪を雪というちょっぴり上品なものに喩えたものです。 いや、ね、最近愕然としたのは、ついに眉毛にまで白髪が交じるようになってしまったという事で……w こないだ一本生えているのを見つけて、即座に引っこ抜きましたw 白眉って事になりゃ、そりゃぁ嬉しいですけれども、私のはただの白髪w さて、これ以上実年齢よりも老けて見えないように、そろそろ体を休めると致しましょう……。 それでは、また。 #
by s-kuzumi
| 2010-02-12 01:32
| 日々之雑記
|
Comments(0)
|
アバウト
カレンダー
メモ帳。らしきもの。
■レビューリストを作りました。随時更新予定です。こちらからどうぞ。
■ノベルゲームのコミュニティと素材ポータル始めました 制作者の方とプレイヤーを繋ぐような、そんなコミュニティを作りました。 こちらからどうぞ。 そして、ゲーム制作に利用出来る素材ポータルサイトも作りました。 こちらからどうぞ。 どちらも、是非ご覧になってみて下さい。そして、ご参加/ご利用頂ければ幸いで御座います。 フリーのノベルゲーム/サウンドノベルをレビューをやっております。たまに私のどうでもいい日々之記録が入る事がありますが、ご了承下さいませ。 ・“引用”としてスクリーンショットやストーリーの概略などの文章を使わせていただいております。問題が御座いましたらご連絡下さい。対処いたします。 連絡先はkazenitsurenaki あっとまーく gmail.com です。 ・レビューは「甘口~中辛」くらいです。 ・評価は完全に私個人の主観に基づいています。評価は「大吟醸」「吟醸」「無印(=純米)」の三段階となっております。参考までに。 で、実は、 こちらが本館です。ブログは別館的な位置づけなのですが、何故かこちらがメインになってしまっています……。バナーなんかもあるので、リンクを張って下さる方はご利用下さいませ。 リンクに関しては、お好きにやっちゃって下さい。許可なんかは一切要りませんので。 本館の方では、謎の音楽制作などをやっております。こっそり更新している事もありますので、たまに見てやって下さると嬉しいです。 カテゴリ
以前の記事
2023年 07月 2020年 08月 2020年 05月 2020年 01月 2019年 12月 2018年 09月 2017年 09月 2016年 12月 2016年 06月 2016年 04月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 10月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||