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2010年 09月 01日

ノベルゲーム愛好家のDTM勉強会 第二十回

道玄斎です、こんばんは。
今日は、最近すっかりご無沙汰のDTM絡みの記事。折角、新しいソフトシンセを買ったのですから、まぁ、何かやってみようかな、っと。



■和風ホラーでいこう

昨日も、何だかホラーのお話をしましたし、結局、今年の夏にホラー作品を余りプレイ出来なかったのが、フラストレーションになっているようです。

で、まぁ、ホラーのSEを作るのは結構得意なんですよw
「ヤンデレ女登場!」とか副題が付いたSEとか、以前作ってましたねぇ……。
オドロオドロシイ音がするシンセを選んできて、適当に鍵盤を弾いて(というか押して)やれば完成、という超お手軽SE制作ですけど。

お手軽制作とはいへ、結構「らしい」音がするのがSE制作の面白い所。
ピンポイントで「○○な音」というのを作るのは、やっぱり難しいけれども、雰囲気的なSEだったら、結構イケるんじゃないでしょうか?


さて、今日は和風ホラー。
出来れば、出来上がったブツのリンクでも張っておけばいいんですけれども、まだ制作途中なのでそれは無しで。

以前、書いた「一ランク上の和風音楽作り」とほぼ同じ発想で作ってます。
要は和風のスケールを上手く使って、「それっぽい」音にしちゃおう、という事です。いや、本当にスケールさえあれば、テキトーに弾くだけで、本当に「らしい」感じになりますので、お試しあれ。

で、スケールだけでも相当和風っぽくなるんですが、和風でしかもホラーですから、どことなく恐さとか、うすら寒い感じを出した方が良いんじゃないか、と。
先ず、楽器編成が大事かなぁ。
ドラム、ベース、ギター、キーボードなんて編成だったら、「うすら寒い」どころか、寧ろハッピーな感じすら出てきてしまいますw
やっぱり、和風BGMですから、楽器も出来るだけ和風な楽器か、それに近い音を発するものを選ぶのが無難みたいです。お琴とか三味線とか尺八とか。

今回、先日購入したSAKURAなるシンセを使うために、BGMを作ってるわけですから、メインの楽器はこいつでもう決まりです。デフォルトで「お琴っぽいけど別物」の良い感じの音が鳴りますので、それを使う事に。
あとは、ドラムの代わりに太鼓とか、鈴の音とかそういうのをチョイスしてきて、最終的に組み合わせてやればOK。

和風のモノは「足し算」じゃなくて「引き算」の発想で楽器を選ぶといいみたいですね。
それにホラーですから、あんまり賑やかなものはちょっとご遠慮願いたいですし。。

そんなこんなで、楽器を選んで、上手い事組み合わせてやれば……何とかそれっぽいBGMになるハズ。
出来上がったら、例の素材サイトに投稿してみよう。
多分、例によって一分そこそこのBGMだと思いますけれども、自分で作ったものはやっぱりどこかいとおしさを感じますねぇ……。
同時に、BGMを作るってのは大変だなぁ……としみじみ思いますねぇ。ゲーム制作なんてのは、そういうパーツを統合するわけですから、そりゃもう大変だろうなぁ……と。

中には、マルチな才能を持っている人がいて、シナリオを作って、尚かつBGMを作っちゃったり、或いは絵まで描いちゃうような凄い人も居るわけですけれども、そういうのは、もう天才の領域ですなw


こういうのを作っていて、気になるのが、「波形をどうするか」という問題です。
いや、限りなく0dBに近い所まで音を上げていいのかどうか、という事。パート数が多い曲だと自然と音量も上がって、ナチュラルに0dB付近までメーターが上がります。

所が、和風で物寂しい感じを出したい時に、そんなに波形が0dBでピシッと揃っている必要があるのだろうか? と考えてしまうわけですw 寧ろ、音量(音圧?)もちょい抑えめの方が雰囲気には合うような……。こういう最終的な音圧の処理って、皆さんどうやってるんでしょうね?

私は、一応、リミッター或いはマキシマイザーで、音割れしないギリギリくらいまで音を持ち上げちゃうんですけれども、どーなのかな? 歌モノだったらいざしらず、こういうBGMの波形の処理って何かセオリーとかあるんでしょうかね?


というわけで、取り敢えず作りかけの和風ホラーのBGM作ってきます。
たまには、こうして「作ります!」って宣言しないと、「何かめんどくせー」とか「飽きた……」とか「思ったように出来ん!」とかで途中で放りだしちゃいますからw



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-09-01 21:54 | サウンドノベル | Comments(0)