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2013年 09月 04日

なんてことない日々之雑記vol.375

道玄斎です、こんばんは。
またしても、ちょっとご無沙汰してしまいました。何ともう九月ですよ。月日が経つのは本当に早いですねぇ……。



■禁煙してます

もう、かれこれ、一月程禁煙をしています。
いや……別に、「健康に気をつけて長生きしなきゃ!」とか考えているわけではありません。健康である事は、勿論素晴らしい事ですが、私は、あまり「長生き」とかに興味はなく、今回の禁煙ももっと切実な理由です。

そう、毎日毎日「410円」をケントのブーストメンソールに払い続けるのが、厭になってきたのですw
冷静に考えれば、二日で820円。まぁ、残った180円なんざ、飲み物買ったらすぐに消えてしまうわけで、大体、1000円と考えても差し支えないでしょう。
で、一月は30日乃至31日あるわけですから、大体、15000円もタバコにつぎ込んでいる計算に……。

こりゃ、良くないですよ。
これ、1年続けてりゃ、180000円になっちゃうわけで、新しいPCが買えちゃいます。
というわけで、私は、新しいPCを買う為に禁煙を始めたのです。いつか、「PC買い換えました!」って報告出来るといいなぁ。


けど、別に禁煙って今回が初めてじゃなくて、過去に何度もやってます。
当然、その全てに失敗しているわけです。で、以前、「禁煙したいぜ」とか何とか、ここで書いたら、「そりゃ、あんた、自力で禁煙なんざ無理無理。さっさと禁煙外来いってこい」みたいなコメントがついた事があります。
確かに、今まで、自己流の根性論で頑張ろうとしてきたけれども、その全てが長続きせず、失敗に終わってきたわけです。が、今回は何としても成功させたい!

というわけで、近所の総合病院に行ってきました。
予め、電話で予約を取っていたので、割とスムーズに診察まで進んだのですが、診察前に問診票……つまり、今、一日に何本吸ってるのか? とか、何年吸い続けてきたんだ? とか、或いは、今、何か病気に罹って通院しているか? とか、呑んでる薬があれば書いてくれよ、とか、そういうのが書かれた紙を渡され、シコシコ記入したりしました。

で、チャンピックスって薬を呑んで禁煙するように、と申し渡され、私の嫌煙がスタートしたのです。
最初の一週間は、まだ「禁煙しなくてもいい」期間です。でも、チャンピックスという薬は服用し続ける。確かに、この薬を飲んでいると、煙草がそこまで旨くなくなります。けど、「一服したいぜ!」という気持ちは、中々減衰しません。

一週間経った時点で、煙草を吸ってはいけない、本当の意味での禁煙が始まるのですが、んもう、滅茶苦茶辛かったです。ちなみに、チャンピックスの量が、最初の一週間より多くなります。
確かに煙草は旨くなくなる。けれども、「吸いたい」という気持ちは一向に弱まらない。ストレスが溜まる一方です。で、ちょいちょい残ってた煙草を吸ったり……シケモクふかしてみたり……もしました。ダメじゃん……。

それで勿論、禁煙治療がお終い、ではなく、大体2週間に一度、病院に行って、チャンピックスを貰ってくる、という感じです。禁煙プログラム自体は、まだ続いてますね……。

けど、もう最近じゃ、全然煙草は吸いませんし(勿論、シケモクも)、このまま上手くいけば、マジで禁煙出来るかも? ってトコまで来てるんですが……大きな落とし穴がありました。
それは、チャンピックスの「副作用」。かなーり沢山の副作用があります。

ちょっぴり、引用しておきましょう。
一番多いのは、吐き気や鼓腸、便秘などの胃腸症状です。頭痛も10人に1人くらいの割合で起こります。いずれも軽いものが多く、重症化することはまずないと思いますが、気になるときは医師とよく相談してみましょう。

精神的な変調もみられます。不眠、異常な夢、不安感、イライラ、怒りっぽい、気分の落ち込みといった症状です。ただし、このような精神症状は、薬とは関係なく、禁煙そのものにより発現することが少なくありません。つらいことは遠慮なく医師に話してください。

そのほか特異なケースとして、運転中に突然意識がなくなり、自動車事故に至った例が複数回発生しています。また海外では、重い抑うつや焦燥、興奮、行動変化を生じ、さらには攻撃的行動や衝動的行為に至った事例も報告されているようです。因果関係ははっきりしませんが、アメリカの食品医薬品局(FDA)では、重大な結果をまねくおそれがあるとして注意喚起しています。


【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください

重い皮膚症状..発疹・発赤、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感。
血管浮腫..顔や唇、舌、喉がひどく腫れる、飲み込みにくい、息がしにくい、手足が腫れる。
意識障害..ふるえ、めまい、意識低下、突然の意識消失
肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。


【その他】

吐き気、鼓腸、便秘、食欲不振
頭痛、めまい
不眠、眠気、異常な夢、不安感、イライラ、怒りっぽい、気分の落ち込み
思考異常、敵意、攻撃的行動

こんな感じ。
更に、検索を掛けてみると、
ファイザーが日本で禁煙補助薬として販売している『チャンピックス』は、意識喪失、難聴、自殺、攻撃性といった重篤な副作用が起きるケースがあり、米国FDA調べでは重篤副作用件数ワースト1位になったこともある。なかでも危険度が高いのは、意識喪失だ。原発やパイロット、車掌、管制官など、命を預かる職業に就く人々が、チャンピックスを服用して突然意識を失った場合、大惨事になるリスクがある。にもかかわらず日本では、「副作用はせいぜい頭痛や吐き気程度」といった説明のみで患者に処方されている。(情報公開で入手した副作用事例86枚はPDFダウンロード可)

こんな事が書いてあるページも見つかる。
最初に引用した文章を見て貰えれば分かるんですが、何と「不眠」が副作用として入ってるんですよw ほら、私、元々かなーり重度の不眠症でしょ? けど、ここ半年ばかし結構調子が良かったんです。
で、チャンピックスを飲み始めてから……案の定、物凄い不眠に逆戻りしましたw 

最初は「あれ? なんか今日は眠れねぇなぁ……」とか、「なんか最近、変な夢を見るぜ……」とか思っていたんですが、どうやらチャンピックスの副作用、と見た方が良さそうです。
挙げ句、二個目の引用から、うつ病の人が悪化するとか、自殺に走る人まで出てくるとか、結構ヤバい副作用の情報も明らかになってきて……。

で、まぁ一応禁煙はね、続けてはいるものの、その他の部分で体調が非常に宜しくない。

先日、禁煙外来に行った際に、医師から「調子はどう?」って聞かれたので、「不眠が酷い。イライラも半端じゃない」と答えたら、医師は、「聞いて驚け、そんな君にピッタリの薬があるんだ! その名もマイスリー!」とか抜かしたので、ドッと脱力しました……。
マイスリーなんかじゃ、欠伸一つ起きないよ。それに、最初にもっと強力な薬呑んでるって、問診票に書いたハズなんだけどもなぁ……。


イライラ解消の為に、サンドバッグを殴ったりはしてるんですけどもね……。
結構、ノベルゲームをプレイする時って、集中力が必要になりますよね? まー、カリカリしながらゲームをやっても、きっと楽しくないですし。

禁煙、取り敢えず続けつつも、穏やかな気持ちでゲームをプレイ出来るような、そんな理想的な状態を模索していこうと思いますw



それでは、また、
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by s-kuzumi | 2013-09-04 22:13 | 日々之雑記
2013年 07月 20日

なんてことない日々之雑記vol.374

道玄斎です、こんばんは。
実は、ちょっと風邪を引いてしまって、結構咳き込んでいます。熱は下がったのですが、どうもノドにくるタイプの風邪みたいですね……。



■Novelers' Materialオープンベータ公開

というわけで、今年の三月くらいに、「Novelers' Materialのリニューアル作業をしている」と書いた記憶があるのですが、それもいよいよ大詰めです。

で、遂に、オープンベータを公開する運びとなりました。どうぞ、御覧下さいませ。

現行のNovelers' Materialとは、大分、色々な所が変わっていると思います。
もし、宜しければ、比較して色々遊んでみて下さい。

そして、疑問・要望・質問等が御座いましたら、是非、ご一報下さい。私宛に送って下さってもいいのですが、Novelers' Materilの事務局のメールアドレス(現行のNovelers' Materialの利用規約ページ、最下部に記載してあります)、または、Twitterのアカウントをお持ちの方でしたら、マスコットキャラクター、神風史のTwitter宛てに何か送って下さってもOkです!



今日は短いですが、この辺で。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2013-07-20 23:27 | 日々之雑記
2013年 06月 02日

なんてことない日々之雑記vol.373

道玄斎です、こんばんは。
今週も、何だかんだで、ゲームプレイする事能わず……という体たらくです。
けれども、書き留めておきたい事なんかがあるので、今日は日々之雑記にて更新です。



■映画を観たよ

というわけで、昨日、新海誠監督のアニメーション映画『言の葉の庭』という作品を観てきました。
実は、映画館で映画を観る、という行為自体、何年か振りです。
『言の葉の庭』はタイトルも詩的で素敵ですし、アニメとは云え、かなりリアルな映像が楽しめたりもします。更に、『萬葉集』からの引用がある、との事前情報も得ていたので、興味津々だったわけです。『萬葉集』をしっかり読んだ事はないのだけれども……。

それで、昨日、重い腰を上げて映画館に向かった、という訳です。
同監督の『ほしのこえ』は観ていたのですが、個人的には、そこまで深い思い入れは無かったんですよね。そして、監督の名前も忘れてしまっていたのですが、ある時、人に勧めて頂いた『秒速5センチメートル』を観て、「こりゃ、物凄い傑作じゃないか!」と感動致しまして、新海誠監督が、私の中で特別な存在になったのでした。

パンフレットも購入しちゃいました。1000円也。
で、肝心の中身の方なのですが……是非、映画館でお確かめになって下さいw
『言の葉の庭』自体は、割と短くて、50分くらいの短い作品です。それとショートムービーみたいのがくっついて、一応一時間そこそこのパッケージにしてある、という感じ。なので、気軽に観られるんじゃないかと思います。尺が短い分、チケットのお値段も安いので是非是非。

そういえば、作品の重要な舞台として、公園の東屋が出てくるのですが、あそこは新宿御苑にある東屋なんですよね。新宿駅南口を出て、ちょっと歩くとすぐに到達出来るあの公園です。
あそこの東屋は私も、実はちょっと思い入れがありましてねぇ……。何か映画を観ながら、妙な所で感情移入してしまいましたw あとは、変なところにも気がつくもので、作中で出てきた『萬葉集』の本は、あれは新潮社の日本古典文学集成本だ、とか、なんかそんな所が気になっちゃったりしました。

けれども、作品、という事で云えば……やっぱり、私は『秒速5センチメートル』の方が好きだなぁ……というのが、率直な感想だったりします。
『秒速』は物凄くいい。
つい、ノベルゲームに置き換えて考えちゃうんですが、ちょっと、ノベルゲームじゃ表現しきれないような、そういう部分がありますよねぇ……。オイシイ場面をムービーにしたりすれば、近付く事は出来るのかもしれないけれども、それが行き着く先は、「じゃあ、映像作品として出せば?」だったりしますからね。
まぁ、フォーマットの違いっていうのは、絶対に存在しているし、それぞれが出来る事/出来ない事、得意な事/不得手な事があるわけですから、何でもかんでもクロスして考えるっていうのは、良くない事かもしれませんね。

ま、兎に角、「ちょっといい感じの映画観てぇなぁ」なんて方がいらしたら、是非、『言の葉の庭』を観てみて下さい。丁度、季節的にもバッチリですしね。
そして……興味が湧いたら……是非、『秒速5センチメートル』の方にも手を伸ばしてみて下さい。『秒速』で泣けたら、是非色々語り合いましょうw



■文献管理ソフト

今日、ちょっと必要に迫られて、文献管理の為のソフトをあれこれ物色していました。
要するに、本だとか、本からコピーした文章だったりが膨大な量になって、アナログな方法では管理しきれない、という事態に陥ったからです。

昔は、「京大カード」なんてのが流行ってて、一つ一つの情報をカードに書き留めて、そのカードを使って文献の管理とかやっていた時代もあったのですが、流石に21世紀にもなって、こうした超アナログな方法はあまり合理的じゃないな、と。
それに、アレ、カードに直筆で書き込むわけですから、非常にめんどくさいんですよね。何枚もカードを作ってると手が疲れてきちゃうし、カードを作る、という行為そのものに満足感を覚えちゃったりするわけで、私にはあまり向かない方法なんだろうなぁ、という気はしています。

んで、情報をコンピュータの中で管理出来るソフトを調べていたのですが、どうも、『EndNote』というのが、一番有名なソフトのようです。が、お値段がとても高い。気軽に導入してみて、合わなかったから、やっぱり使うのやめる……という訳にはいかない値段設定。相当覚悟を持って買わないといけません。

けれども、私はフリーソフトというのが大好きなので(でなきゃ、フリーのノベルゲーム/サウンドノベルの記事なんて書かないわな)、フリーという条件で以て、検索を進めていったのですが、んもう、『Mendeley』一色なんですよね。兎に角、こいつが一番、熱いツール(サービス?)だということです。
けれども、やっぱりというか、理系に特化しているような所があって、私のように、日本語で書かれたものを管理したい、というのには、あまり向かないかも……という思いがどうしても拭いされませんでした。

どうやら、理系の論文というのは、今は殆どが.pdfファイルになっていて、それらを取り込んで、自分だけのオリジナル文献データベースを作る、というのが、『Mendeley』の趣旨のようです。
まぁ、研究を専らにしている人にとっては、そういうのが役に立つのでしょうけれども、研究とは無縁の生活を送っている私には、オーバースペックですし、前述のように、日本語で書かれた書籍などを管理したい私とは、やはり方向性が違うような気がします。

昔……『Bunso』というフリーソフトがあって、身の回りでは結構評判が高かったので、探してみた所、もう開発が終了してしまっている事が分かりました。
それで、手詰まりというか、途方に暮れてしまったわけです。

いや、ネット上から.pdfのファイルをダウンロードして、読み込んでくれる、なんて機能がなくても全然いいんです。求めているのは、もっとシンプルなツールです。

著者名、タイトル、出版社、出版年月日なんかの基本情報が書き込める欄があって、その本の要約が書き込めるようなスペースも完備されている。そして、その管理ソフト上から検索が実行出来て、検索ワードに引っかかった文献がリストアップされる、とか、そんなもんでいいんですよね。

基本情報の入力欄はあるけれども、メモ(として使える)欄は、別のタブを開かないといけないとか、どうも使い勝手が悪いものが多くて、悩ましいのです。

まぁ……そのくらいだったら、自分でフォーマットを定めて、テキストファイルにひたすら書いていく、という方法でも良いような気もするのですが、もうちょっとシステマチックに管理出来たらいいなぁ、なんて夢を捨てられずにいます。

「このソフトお勧めだぜ!」とか、「このサービスはイカすぜ!」とか、そういう情報があれば、コメント欄に書き込んで下さるなり、メールを送って下さるなりして頂けると助かります。



今日はこのへんで。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2013-06-02 20:47 | 日々之雑記
2013年 05月 26日

なんてことない日々之雑記vol.372

道玄斎です、こんばんは。
土日で、ちょっとプレイしたいゲームがあったのですが、色々な事に取り紛れてしまって、プレイ出来ませんでした。なので、今日は、日々之雑記でお茶を濁します。



■究極のオルゴールを求めて

普通に作曲を楽しむ、という状況では、あまりオルゴール(Music Box)の音色を使う事は無かったりします。やっぱり、ピアノやギターが万能選手って感じでしょうかね。

けれども、ノベルゲームの為のDTMという事となると、オルゴールの使用頻度は飛躍的に上がります。
主題歌のオルゴールアレンジ、過去の回想シーン、ちょっと感動的なイイ場面等々、結構オルゴールを使うシーンって出てくるんですよね。
もうそろそろ、回想シーンでオルゴールを流さなくても……みたいな事を思っていても、それでもやっぱり、オルゴールの音は色んな所で使われていたりします。

で、私も何度も何度も、オルゴールに関する記事を書いた気がしますw
オルゴールを如何に「それっぽく」聞かせるか、とか、試行錯誤した記録を備忘録的に纏めた事もありましたねぇ……。
こうした、オルゴールに対する、一種の執念みたいなものは、私の個人的な体験と密接に結び付いていて、或る意味で、物凄いコンプレックスを抱えている部分だったりします。或る場面で、良い音のオルゴールが鳴らせなかった、っていうか……。


まぁ、それは兎も角、2013年の今では、結構オルゴールを取り巻く状況も変化してきているので、そういうのを眺めつつ、話を進めていきましょう。

以前……自分の納得出来るオルゴールの音が見つからず四苦八苦していた頃、思い返せば、「こいつと一緒にDTMを頑張ろう!」って思えるようなDAWにも出会っていなかったし、正直、「趣味です!」って云ってもいいくらいに、DTMにハマるとも思っていませんでした。まぁ、最近は、そっちの方の活動はかなり縮小気味ですが、例によって水面下で色々考えたりしているので、乞うご期待。

で、兎に角、オルゴールの音源を探すのに苦労した記憶があるのです。
一応、総合音源的なものは一個持っていて、その中に「Music Box」っていう音色は確かに入っていたのだけれども、何か、イメージと違うというか……。
で、そこまで趣味として没頭していなかったので、もっと良い総合音源を買う、という発想が無かったんですよね。なので、結構フリーのVstiとかに手を出していました。で、サウンドフォントとかね。オルゴール、Music Boxって言葉を見ると、もう無条件でダウンロードして試してみる、みたいな。

けど、フリーのものは、やっぱりフリーなだけあるというか……。やはり期待通りのものは無かったんです。オルゴールって事でなければ、フリーのVstiでも素晴らしいものがあるんですけどもね。

でも、お金の無い(或いは、あまりお金を掛けたくない)DTMユーザーには、お馴染みのDSK Musicが、最近(でもないのか?)、DSK Music BoxっていうVstiをリリースしたんですよね。
で、早速DAWで呼び出して、音を聞いてみると……意外といい音なんですよw 多分……フリーのオルゴール音源の中では最強の一つだと思います。まだ、試したことがない、って人は、是非是非ダウンロードして使ってみて下さい。まぁ、フリーですから、気に入らなかったら、無かった事にすればいいしw


でも……オルゴールの道も極めていけば、限りなく深い。
というわけで、私は、昨日、新しいオルゴール音源を購入してしまいました。所謂サンプリング音源です。

普通の、音源って、まぁ、何万か払って買いますけど、その中には色んな音が入ってるわけですよね。例えば、みんな使っているKONTAKTなんかだと、値段は39,800円ですが、そこには1000個以上のサウンドが入っています。
ですが、私が購入したのは、「オルゴールの音だけ」しか入っていないものです。それで、定価は7,800円とかですから、結構リッチなものなんじゃないかな、なんて思っています。何年か前に買ったオルゴール音源もそのタイプ。そちらは値段が大体10,000円くらい。

新しい音源を買うと、何か無性に使ってみたくなりますよねぇ。
この新しいオルゴールの音を使って、何かまた、面白い事が出来ないか、色々やってみようと思っています。


あと、余談ですが、色々私的な実験をして気付いた事は、オルゴールの音は意外と和風ホラーの音と相性が良い、という事。
結構企業秘密(?)なんですが、あまり和風ホラーを作る人がいないから、こうやって話せますねw


「○○って音源に入ってるオルゴールの音いいぜ!」とかね、そういう情報があれば、是非こっそり教えて下さい。私のオルゴール道はまだまだ続きます。



というわけで、今日はこのへんで。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2013-05-26 23:11 | 日々之雑記
2013年 03月 25日

なんてことない日々之雑記vol.371

道玄斎です、こんばんは。
またしても、色々忙しかったりして、ちょっとノベルゲームと疎遠になってます。
ともあれ、今回は、生存報告を兼ねての、日々之雑記で御座います。



■駅あれこれ

最近、渋谷駅やら下北沢駅やらが色々変わったようです。
渋谷駅だと、東急東横線のホームの位置が変わったり、下北沢駅だと、かつての汚い駅ではなく新しい地下の駅になったり、と色々変化があるようですね。

渋谷駅の思い出も、色々あるんですが、なんと言っても東横線の横浜方面のホームから見えた、謎の顔(?)がいまだに気になっています。
いや、旧東横線のホームなんですけれども、駅に隣接していた雑居ビルがあって、その裏側が見えたんです。で、その雑居ビルの裏面に、キツネの顔みたいな、そういう物体が壁から生えてたんですよ。

多分……レストランか何かの広告塔だったんじゃないかな、なんて思ってるんですが、知ってる人いませんかね……。ちょっと検索を掛けて調べてみても見つからなくて。まぁ、かなり前の話ですからねぇ……。


あと、これは駅とはあまり関係がないんですが、以前、こういう事があったんです。
まぁ、私の知りあいがいまして、その知りあいは結構な田舎の方から上京してきた人なんですが、東京暮らしも大分長い。
で、渋谷の地理には自信があったらしくて、「渋谷ならあたしに任せときなっ!」とか何とか言ってたんです。かく言う私も、高校が渋谷の辺りにあったものですから、人並みくらいには渋谷は詳しい。

んで、その知りあいが、ある時、友達と渋谷で買い物をする事になったんです。
待ち合わせ場所は渋谷センター街の入り口。なんかセンター街も最近では、名称変更があって「バスケットボールストリート」とかいう、長ったらしい上に訳の分からない名前になってしまったようです。

ま、それはさておき。
待ち合わせ当日、知りあいから急に私の元に電話が掛かってきました。


「あのさ……センター街……って……どこだっけ?」

「ええぇ!」


貴女、渋谷マスターを自称してたじゃないですか……と、思わず口にしそうになったのですが、そこはグッとこらえて。


「……まぁ、とにかく、今、どこにいるの?」

「……渋谷」

「いや、そうじゃなくて……。渋谷のどこよ?」

「えっと……今、『渋谷中央街』って書いてある門のところにいる……。ここがセンター街じゃないの……?」


話を聞いて分かりました。
渋谷のセンターにある街だから、渋谷センター街。けど、センターを日本語に直せば、中央。だから、彼女の脳内では、「渋谷センター街=渋谷中央街」という図式が成立していたのでしょう。けれども、この二つは全く別のものです。


「今、目の前にバスターミナルとかあるでしょ?」

「うん」

「そこ、センター街じゃないから」

「えっ……」

「渋谷のハチ公口は分かる?」

「うん。そこから来たから」

「じゃあ、一旦、ハチ公口まで戻って。それで、大きな交差点があるから、そこを斜めに渡れば、そこがセンター街の入り口。まぁ、一番栄えてる感じの通りがあるからすぐ分かるはず」

「あっ、うん……じゃあ、行ってみる……」


と、まぁ、そんな感じの会話があって。
道案内してやったのに、ありがとうも無しかい! とかちょっと思ったんですが、その後無事に、センター街に到達出来、友人と落ち合い買い物を済ませる事が出来たそうな。

うーん……。
あれほど、渋谷ツウを自称してた割に、何だかなぁ……と。
私とこの人の関わりに於いては、何故か、「道」絡みの出来事が良く発生します。まぁ、大抵、道が分からなくなって、私に電話が来る、っていうのが定番パターンなんですが、時に、もっと深刻な事も起こる訳です。
例えば、ちょっとした会合に私が出席しなければいけなくなった時がありまして、その会合に出るのは私は初めて。加えて、今まで下りたことのない駅で下車し、知らない土地を歩いて、目的の場所までいかなくてはいけない。

まぁ、一応、こっちも道くらいは調べてるんですよ。迷ったら厭だもんね。
なんだけど、その人は、「あたしも参加するから、駅で落ち合おう。道案内してあげるね」とか何とか言ってたんです。それは有り難い事ですよ。一応調べてあるとは言え、確実に道を知っている人がいる、というのは心強い。

で、当日。
駅で待っていたら(大抵、私は性格上、待ち合わせ時間のかなり前には到着しちゃうんです)、電話が鳴りました。勿論、その人からです。


「あっ、ごめ~ん。あたし、行けなくなったから、何とか頑張って一人で行って頂戴~」


と。
いや、ね。都合が悪くなる、という事は往々にして起こりうる。だからそれを責める事はないんです。
けれども、なんでギリギリまで連絡してこなかったのか、と。行ける/行けないっていうのは、恐らくもっと早い段階で分かっているハズで……。

……と、なんか愚痴っぽくなってきてしまいましたね。。
まぁ、なんかこういう知りあいがいて、結構振り回されるんですよw


渋谷駅の思い出は、こんなもんかな。
まだまだ思い起こせば、色々なネタがありそうだけれども、パッと思いつくのはこんな感じ。

一方の下北沢駅は、「一体、何十年工事してるんだよ!」って思ってたわけで、この度、無事に地下の駅が出来たのは喜ばしい事です。
けど、ニュースとかを見ていると、所謂「開かずの踏切」が無くなる、というだけで、電車に乗る側としてのメリットはあまり無いみたい。寧ろ、井の頭線への乗り換えが、従来1分だったのが5分になる、という……。



そろそろ、少し手が空いてきそうなので、又、ノベルゲームのプレイを楽しむ事が出来そうです。
お勧めの作品があれば、どうぞ、紹介して下さいね。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2013-03-25 19:22 | 日々之雑記
2013年 03月 10日

なんてことない日々之雑記vol.370

道玄斎です、こんばんは。
ちょっとご無沙汰してしまいましたね。ここのところ、微妙に忙しかったりして、中々ブログの更新が出来ませんでした。ちょっと気合いを入れて本を読んでたりしたので……。



■Novelers' Materialリニューアル作業ちう

最近、ふりーむが素材サイトをオープンしたわけですが、基本的に有料販売だそうで気軽に利用する、というのは意外と難しいかもしれません。ただ、素材の選択肢の幅が広がった、という意味では役に立つのかもしれませんね。

ちなみに、ちょっと知っている人が素材(BGM)を提供していたので、見てみたら、一曲につき、フリーゲームでの使用は525円。シェアゲームでの使用は2100円という値段設定でした。
これを高いと見るか、安いと見るか、意見が分かれそうな所ですけれども、DLsite.comなんかを見ると、商業ゲームで活躍している作曲者が作った、著作権フリーBGM集(三十曲入り)が、1995円なんですよね。となると、なんとなく私の感覚としては、一曲520円乃至2100円というのは高いのかなぁ……という気がしてきます。

で、まぁ、一方で私達が運営しているサービス、Novelers' Materialというのがあって、総合素材サイトなんですが、BGMの素材も勿論取り扱っています。詳しく見てないのでアレなんですけれども、殆どのBGM素材が無料で利用出来るハズです(素材を有料にするか、無料にするか、無料でもクレジットを付けないといけない、とかは、素材アップロード者に一任されています)。
まぁ、楽曲の雰囲気とか、使いやすさ、或いはクオリティとかはそれこそアップロード者によってバラバラなのですが、取り敢えず現時点で312曲は利用出来るわけで(利用する際には各素材に付けられた規約を確認して下さい)、ふりーむの素材サイトにも負けていないのではないかと。

それはそれとして、Novelers' Materialは、今普通に稼働しているサービスで、使い勝手も上々だと思うのですが、この度、リニューアルを行う事となりました。
現状でも十分完成されたサービスという気はするのですが、最近流行のデザインなんかも取り入れて、より使いやすいものを目指して作業中です。

技術担当の方が、素晴らしい技術を取り入れて改良をしている間、私は何をしているのかというと、何もしていませんw
何て言うか、私の役割は「ハンコを押す係」みたいなw とはいへ、良いサービスにしたい、という思いは一緒なので、水面下でごにょごにょ動いています。

ともあれ、これからもNovelers' Materialの方、ご愛顧宜しくお願い申し上げます。


というあたりで、今日はこのへんで。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2013-03-10 17:52 | 日々之雑記
2012年 11月 11日

なんてことない日々之雑記vol.369

道玄斎です、こんにちは。
今日は、日々之雑記でお茶を濁します。



■そしてこの日がやってきた

みなさんは、占いの類って信じますか?
私は、あまり信じていません。ただし、なんか、自分の経験則として「この日には嫌な事が起こる」とか、そういうマイジンクスみたいのって、誰しも持ってるんじゃないでしょうか? ご多分に漏れず、私も持っています。

それが、本日11/11になると、何か良くない事が起こる、というもの。
そもそも事の起こりは、12年前なんです。けれども、なんかね、気がつくと11/11に、毎年嫌な状況に陥っていたりするわけで、どうしても気にしてしまいますね。

……と、別に隠していたわけじゃないのですが、今病床にありますw
なので、いつものPCではなく、ノートパソコンでこれ(というか、最近の記事)を書いています。
病床にある事を以て、悪い事と、十分言い得る気がしますが、今日ぶっ倒れたわけじゃないので、ジンクス通りってわけじゃないですけれども、悪い事に変わりはありませんw

で、具合が悪いんですよ。
それもとっても。なんか困ったなー、って気がしますが、困っていても事態は好転しないので、こんな記事を書いて気分を紛らわせたりして。



■コメントのお詫び

なんか最近の一連の記事で、沢山コメントをいただくのですが、それぞれ個別にお返事出来なくてごめんなさい。どうしても、ノートパソコンだと慣れていないせいか、コメントを参照しながらそれにレスをつける、という事が難しいのです。
それに、話題的にも、一々コメントを返していくよりは、次の記事で補足していくようなやり方の方が良いのかな? という気がしています。




取り急ぎ生存報告まで。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-11-11 13:33 | 日々之雑記
2012年 10月 14日

なんてことない日々之雑記vol.369 ~超番外編~

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道玄斎です、こんにちは。
今日は、滅多にやらない「超番外編」です。通常レビューがしにくい作品や、その他の企画(?)なんかの時に、この体裁を採るようにしています。



さて、既に御覧頂いているように、『エイト・ストーリーズ』という作品、皆様はもうプレイして下さいましたでしょうか? 紹介という意味では、既にレビューが存在しているので、そちらを見て頂く事として、ここでは、私なりの切り口から、この『エイト・ストーリーズ』を追っていきたいと思います。


「界隈で有名なライターを8人起用して、一本の作品を制作した」
ちょっとインパクトがあってオイシイキャッチコピーですけれども、これは中々大変な事です。
以前、『季節の贈り物』という作品が企画立案され(て、いくつかのルートは完成し、単独でリリースされてます)たのですが、全体的な完成を見る所までは到達出来ませんでした。

その意味で、この『エイト・ストーリーズ』(コードネームは「史ノベル」でした)は、兎にも角にも完成している、という点を以て、凄い! と言えそうです。
いや、実際の所、私は疑り深い性格なので、完成を相当危ぶんでいたのですw もう殆どのシナリオが出そろいあとはオーサリングだけ、という段階になっても、「本当に完成するのかよ……延期とかあるんじゃないの?」と、かなり斜に構えて、企画を見ていた、という事は正直に告白すべきでしょう。

何しろ、ライターが8人もいますから、制作はとても大変だったようです。
っと、「ようです」と伝聞の形で書いたのは、私が、この『エイト・ストーリーズ』の企画に関してはほぼノータッチだから、です。じゃあ、何故、その私が、今『エイト・ストーリーズ』を取り上げて話をしているのか? というのは、次のお話。



実は、先にも述べましたが、界隈で元気の良いライターさんを8人集めて、一本ゲームを作りました! という、事実があるわけですけれども、そこだけがフィーチャーされてしまっているような部分は感じています。
何が言いたいのか、というと、この『エイト・ストーリーズ』、元々は、私達がやっているNovelers' Materialのプロモーション企画、というのが第一義だったのです。

もう一度、スクリーンショットを御覧下さい。
右下の方に、Novelers'' Materialへのリンクが埋め込まれているのが分かります。
そして、この『エイト・ストーリーズ』は、基本的に“Novelers' materialからの素材だけ”で制作されているのです。立ち絵なんかは、ちょっとアレなんですけれどもw

兎にも角にも、Novelers' Materialがあれば、一本と言わず二本三本……作品を作るだけの素材を入手出来るよ、というわけです。
嬉しい事に、私が制作した楽曲(と、呼ぶのにはあまりに拙いモノですが……)も、多くのルートで使って頂いていて、プレイしていて少しこそばゆいです。

この作品をプレイして、「このBGMよりも、俺が作った曲の方が絶対にマッチしてるぜ!」「もっとイカす背景素材持ってるぜ!」なんて事があれば、是非、Novelers' Materialの門を叩いてみて下さい。
Novelers' Materialは単に素材をダウンロードする場ではなく、作者登録をして頂く事で、「素材をアップロード」も出来るのです。
「曲を作り溜めているけれども、発表の場がない」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか? 或いは、「自サイトに載せているけど、驚くほど反響がない」とかw

今回、この『エイト・ストーリーズ』のリリースによって、Novelers' Materialの存在が、もっと広く知られるようになる……と思うので、是非、ゲーム制作者さんは勿論の事、素材制作者さんも利用してみて下さい。自分の素材が作品に使われた時って、中々嬉しいものですよ。



『エイト・ストーリーズ』とNovelers' Materialに関する宣伝は、このくらいで。
残りのスペースは、ちょっとした裏話というか。


『エイト・ストーリーズ』の主人公(という云い方で大凡合ってるハズ!)、そしてNovelers' Materialの看板娘の「神風史」についてですが、Novelers' Materialの企画立案当初から「マスコットキャラクターを作ろう」と、いう事になっていました。
キャラクターのネーミング、イメージを担当したのが、私と、NaGISA netのNaGISAさんの二人。

NaGISAさんが、開口一番「名字は神風でどうでしょう?」と、結構インパクトのあるモノを持ってきたので、名前の方は割とオーソドックスに、私が「史(ふみ)」と名付けました。
私のブログをチェックして下さっている方だと、「もしや、少女漫画家の谷川史子から採ったのでは?」と推測されるのでしょうけれども、実はそっちからではありません。

神風、という名字は、ちょっと時代掛かっているとも言えなくもない。
そして、私の中では既に、ちょっと古風な女の子のイメージが出来ていたので、「歴史」の「史」を取り出した……というのが真相です。まぁ、本当の所は、それにプラスして私の初恋の女の子の……っと、これは蛇足ですかねw

そして、やはりインパクトのある「着物姿」ですが、これは私とNaGISAさんの満場一致で決定しました。
元々、私は「和服がいいな」と思っていたのですが、NaGISAさんが「浴衣とか、着物とかがよいかもしれません」と言ってくれたので、すんなりと着物に決定しました。
長刀遣い、という設定もその時に、私が出した案ですね。私なんかは何の気無しに「長刀(なぎなた)」で宜しく! って言ってしまったのですが、デザイン担当のきりかさんには「長刀(ちょうとう)」として伝わってしまった、なんて事もありました。良い思い出ですね。

ちなみに、彼女の髪の毛は、Novelers' Materialの方は白髪というか銀髪ですけれども、『エイト・ストーリーズ』の方では、現代日本に合わせた色になっています。

本当に、Novelers' Materialと、この「神風史」のキャラクター作り以外、私と『エイト・ストーリーズ』の接点、というのはないんですよね。
けれども、まぁ、言ってしまえば、神風史は、自分の娘みたいなものですから、その子が活躍するノベルゲームが完成(しかも、実質8本も!)した事、嬉しく思っています。



裏話って言っても、このくらいしかないですね……。
何はともあれ、Novelers' Material、そして『エイト・ストーリーズ』を宜しくお願いします!



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-10-14 15:23 | サウンドノベル
2012年 09月 30日

なんてことない日々之雑記vol.368

道玄斎です、こんにちは。
例年、10月、11月は忙しくて、中々ゲームをプレイしたりする事が出来ません。ただでさへ更新が滞っているのに、更に……という事になると、ちょっと困ったな、という感じです。
まぁ、困った時には、日々之雑記でお茶を濁す、というのが定番ですから、今日もそのように。



■ゲームのシナリオ

「シナリオを書く」とか「シナリオを練っていく」とか、或いは「あの作品はシナリオが良い」とか、私達は、つい無造作に「シナリオ」という言葉を使ってしまいますが、薄々「シナリオ」という言葉が、二つの意味がある事に気がついているのではないでしょうか?

一つは、「作品の中身そのもの」です。
一番分かりやすいタイプの「シナリオ」かもしれませんね。
トラウマを抱えた高校生の男の子が、ちょっと不思議な魅力を持つ転校生の女生徒と出会う事によって、変わっていく……みたいな、そのものズバリの作品の中身。「ストーリー」と云ってもいいですよね。

もう一つは、「実際の執筆(含スクリプト)」です。
ストーリーをどの様に記述し、表現していくか、どの様な効果を狙っていくか……。ストーリーを、実際に記述していく過程です。ゲーム制作者さんが「シナリオを書く」と云った場合には、こっちの意味合いの方が強い気がしますね。


後者の方は、割と参考になる書籍が多い気がします。
私も実は最近、『シナリオの基礎技術』なる本を読んでみたのですが、内容としては後者寄りでしたね。この本はドラマや映画のシナリオ、を想定している本ですけれどもね。
各エンジンの解説書も、広い意味では後者の「シナリオ」の技術を書いている本かな、という気がします。どの様なスクリプトを使えば、望んだ演出が出来るか、が書いてあるわけですからね。

でも。
前者、つまりストーリーの作り方、ネタの出し方について言及している本って少ないですよね?
私もそれっぽいタイトルの本を読んではいるんですが、「俺はこの作品をこうやって作った!」ってな感じで、普遍的な技術が書いてあるわけじゃないんですよ。

勿論、ストーリーの作り方なんて、個々人によって違うんでしょうし、感覚的な部分、センスの面もありますから、一概に「○○せよ」というのは難しいのでしょう。
けれども、その中に、何か普遍的なネタを出すための技術、ストーリーを作る為の技術は絶対にあると思うんですよ。
私が見聞きしたストーリーの作り方の中では、「延々とパチンコをやりながら考える」というのがありますけれども、これは余りに特殊かな? という気がしますw それに、その「考え方」こそが技術なのではないかと。


今、そうした技術に物凄い関心があって、参考書を探したりしています。
もし、これを見て下さっている中で、「この本いいぜ!」ってのがあったら、是非教えて下さい。或いは、「俺はこういう方法でストーリーを作る!」ってのも大歓迎です。

そうやって集めた情報を、整理して提示出来たら……それは物凄く意味のある事なのではないかと思います。肝心のネタだしの技術は、秘伝というかあまり表に出てこないと思うので。



大体こんな所かな。
あっ、そうだ。あと、一つだけ予告。NMの普及企画の一つ『エイトストーリーズ』というのがありまして、ボチボチ作品が公開されそうです。
私は、殆どノータッチな企画なんですが、この『エイトストーリーズ』という作品をきっかけにNMの方を利用して頂ければとても嬉しいので、一本、紹介記事を書こうと思ってます。

いや、リリース前に宣伝しておく、というのが或る意味正しい宣伝の仕方なんでしょうけれども、本当にノータッチだから、全然中身に関して把握してないんですよw
中身を知らないままに、紹介記事を書くっていうのも、何だか無責任なので、そこはリリースされて、自分で一渡り目を通してから、という事になるかな。

ともあれ、楽しい企画なのは間違いなくて、この界隈ではお馴染みのライターさんが参加してくれていたりします。一応、私は、NMのマスコットキャラ、神風史の生みの親でもあるので(正確に云えば半分。もう半分は某Nさん)、自分の娘を見守るような、そんな気持ちで作品のリリースを待っています。
神風史のTwitterのアカウントもあるので、気になる方は是非フォローしてあげてください(アカウントはfumi_nm)。



ということで、今日はこのへんで。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-09-30 15:40 | 日々之雑記
2012年 09月 03日

なんてことない日々之雑記vol.367

道玄斎です、こんばんは。
今日は、超久々の「日々之雑記」。まぁ、めぼしい新作が無いのと、ノベルゲーム絡みの話題がないのでw



■とっても可愛い、あのクマさん

最近……でもないのですが、リラックマに滅茶苦茶はまってます。
2006年くらいからジワジワ好きになってきて、大分グッズ(含ぬいぐるみ)も増えてきました。
何だかキャラクターや関連グッズばかりフィーチャーされていますけれども、リラックマの本道は「絵本」です。あのクマのどうしようもない、ゆったりした感じがたまらなくいいんですよ。

そして、クマ以上に好きなキャラはキイロイトリ。
基本ダラダラしたリラックマをたしなめたり、コリラックマにいじられたりする、ちょっと健気で可愛いヤツなんです。このキイロイトリの魅力は、グッズだけでは分からなくて、「セリフ」のある絵本を見ないとね。

街を歩いていて、ゲームセンターか何かがあって、例のUFOキャッチャーでリラックマのそれがあると、私は取り敢えず飛びつきます。
けれども、悲しい哉、キイロイトリはあまり人気がなくて、ぬいぐるみの配置的にも奥の方にあったりして、中々ゲットしづらいのでした。

そういえば先日、東京駅の中にあるリラックマストアにも行ってきました。
個人的に欲しいのは、ちょっと大きめのステッカーとかですね。手帳の裏側に貼っておくと、癒されるんですw
今も手帳に貼ってますけれども、そのステッカーは人に貰ったもの。こういう趣味(?)っていうのは、本当に不思議で、熱中してはまっていくと気がつけば同好の士が身の回りに現れてきます。で、「いっぱいあるからあげる」と、大量のステッカーを貰ったんですが、そろそろストックが厳しくなってきてしまったので、新しいステッカーが欲しいんですよね。
残念な事に、東京駅のリラックマストアには無かったのですが、他の店舗に行けばおいてあるかな……。

まだまだリラックマ熱は冷めそうになく、ドンドン加速しているので、そのうち写真でも撮ってアップしてみましょうかね。



■そして呑んでるあの薬

私がかなり重度の不眠症である事、このブログで屡々書いてきました。
丸々四日くらい眠れなくて、医者が私の顔を見るなり、「すぐに入院だ!」と云われ、入院が決まったのも良い思い出ですw まぁ、あの時は過労もあったんですけどもねぇ。

で、ここんとこ、不眠が輪を掛けて酷いんですが、私の場合、所謂「睡眠薬」との相性が良くなくて(夢遊病みたいになっちゃう)、「睡眠薬」は今は処方されていません。

その代わりに処方されたのが、「セレネース」という薬。
ネットで検索すれば分かるんですけれども、統合失調症の薬として使われるみたいですよw 勿論、私の場合、統合失調症ではなくて、副作用として出る「眠気」を利用する、という形なんですけれども。

まぁ、その手の薬は、色々呑んできましたが、悉く効きませんでした。
ウインタミン、ヒルナミン……全く私には効き目が現れなくて、結果、眠れないわけですw
なので……今回のセレネースも、「本当に効くのかよ……」という疑惑が拭いされません。結構副作用も強い薬らしくて、「薬の副作用止めの薬」という訳の分からないモノも一緒に処方されてます。


朝は、エビリファイ。
就寝前にラミクタールとセレネース。

こういう布陣です。
処方薬だけ見れば完全にアレなんですけれどもねw
兎に角、今日眠れるかどうか、取り敢えずセレネース、試してみようかと思います。



■午後九時からのあの時間

結構知られてない事実があって、大体毎日、午後九時くらいから、ニコニコ生放送にて放送をしています。
ちなみにコミュニティはこちら

で、ノベルゲームの話をする……ことは最近では少なく、マジでどーでもいい雑談が聞けますw
勿論、話を振ってくれればノベルゲームの話もガシガシやります。ちょっとした裏話くらいは出来ますからw
この界隈で著名な「あの人」(敢えて伏せます)も、結構頻繁に来て下さいますので、どうぞお気軽にお越し下さいませ。大歓迎致します!


一応、午後九時、と云ってますけれども、前後する事も屡々ですw
眠れない夜(というか夜中)に放送していることもありますし、20分くらい平気で前倒しで放送したりする事もザラですw
要は私、いい加減なんですよねw こうやって文字で書いてるだけでは伝えきれない、どうしようもない程のいい加減さが放送では味わえるハズw


放送主としては、なんか、こう、生放送ならではの面白さがあってもいいよなぁ、と思うわけです。
制作者さんが、「ちょっとくらいなら出てやってもいいか」と、ゲスト出演してくれる、とか。或いは、「お前の事が気に入らないから、一度サシで文句を云いたい」とか。
後者の方は、出来ればあって欲しくないんですけれども、まぁ、そういう風に云ってくれる人も貴重ですからね。

実際……ゲームレビュワーにして、ゲーム制作もやっている「あの人」が、ゲストとして来てくれる事はしょっちゅうですし、私のダラダラトークにゲスト参加しながら付き合ってくれる一般プレイヤー(?)の方もいるので、「ちょっと俺も喋らせてくれよ」って方がいたら、是非放送でその旨お伝え下さいw

草の根活動が、私のモットーなんですけれども、ちょっぴり放送は楽しいので、宣伝させてやって下さいまし。皆様とお話出来るのを、楽しみにしております。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-09-03 22:44 | 日々之雑記