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2012年 05月 17日

なんてことない日々之雑記vol.366

道玄斎です、こんばんは。
公私に渉って、色々面倒な事がありまして頭痛が止まりません。先ほど、半分が優しさで出来ている薬を飲んだのですが、果たしてどうなることやら。
と、まぁ、体調の悪い記録ばかり付けていてもしょうがないので、今日は、自分の好きな話題を出していこうかと。



■5mm方眼の魔力

私、割と文房具が好きなんです。
ノートとかメモ帳とか、割とこだわりがあって、特に好きなのが「5mm方眼」になっているものです。

日記兼ネタ帳にしているMoleskineというノートも、5mm方眼のものを使っています。
何となく方眼紙の方がカッコいい、という感覚的な理由もあるのですが、もう一つ、切実な理由もあったりします。それは、私はとても手跡が悪いということ。
けれども、5mmのマス目が付いていると、何となくヘタクソな字でもそれなりに見えてくるから不思議です。

ただ、最近、品質の低下が著しくて、愛用者としてはちょっと困った事になっています。
これも以前書きましたけれども、ゴムバンドが妙にペラペラで薄かったり、或いはゆるかったり。更に、栞にほつれがあったり、わけの分からない所からわけの分からないヒモが飛び出ていたりw

Moleskineの品質の低下に関して、結構沢山のブログやらを見つける事が出来たのですが、「アタリを見分ける方法」を掲載しているサイトが一番面白かったですね。
そのサイトのアタリ基準と、私のそれとは微妙にズレていたり、或いはクオリティコントロールのシール(そういうのがノートに入ってるんです)の色でアタリと外れを分けたりしているのですが、「必ずしもそうじゃないよなぁ……」と思う部分もやっぱりあります。

このMoleskine、最近じゃ書店なんかでも見かけるのですが、滅茶苦茶高いです。ちょっとした手帳サイズのそれが2000円くらいしますから。けど……アマゾンで輸入品を買うと900円で済んだりしてw なので、私は断然アマゾンで輸入品をお勧めします。

ま、折角ですから、写真を。
これが、私が普段使っているノートです。中身はアレなので外見だけw ちなみに新品です
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で、そうやって日記兼ネタを書き付けるノートを使う一方で、メモ帳も5mm方眼のものにしています。RHODIAってブランド(?)のものなんですけれどもね。
何度か、このメモ帳の記事は書いた気がしますね……。なんだか凄くハマってしまって、メモ帳はこれに統一していますねぇ。勿論、ノートとメモって近い関係にあるので、ノートにメモする事も多々あるわけですけれども、このメモ帳、気に入って使っています。

何というか、手書きの方が「早い」局面って結構多くて。
パッと書き留めて、後で見返す。不必要になったら捨てる。
そんな当たり前の事ですが、ついついデジタル全開な世の中にいると、アナログ的な発想をつい見失いそうになってしまうのですよ。
これも、写真載っけておきましょう。
b0110969_19462447.jpg


このメモ帳は、一枚一枚、ピリッと切り離せる所や、サイズの豊富さが魅力ですね。
普段のメモには№11を、リストを作る時は№8を、図を描いたり、Moleskineには書ききれないネタを書く、ノート的な使い方をするのには№16を、という風に使い分けています。

なんとなーく、方眼紙って「書きたくなる」魅力があるような、そんな気がしていますよ。
デジタルで記録を取ったり、メモをしたり、っていうのも、勿論アリですけれども、時にアナログで書く事で、新しい発見とかそんなのがあるかもしれませんね。



というわけで、今日はこのへんで。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-05-17 19:46 | 日々之雑記 | Comments(0)
2012年 03月 16日

なんてことない日々之雑記vol.365

道玄斎です、こんばんは。
ここ数日、どうにもこうにも、頭が重たくて、日中苦労します。
何故頭が重たいのか、というと……。



■これが不眠症

簡単に云えば、「良く眠れていないから」ということになりますが、不眠というヤツも奥が深くて。
どうやら、一口に不眠、と云っても、その様態は様々なようです。
例えば、疲れて疲れて「よし、やっと眠れる」と布団に入っても何故か眠れない。或いは、運良く眠りに就くことが出来たはいいけれども、夜中に目が覚めてしまう。それも二回、三回と。

この様に、不眠にもいくつかの型があるらしいです。
ちなみに、私はそのものズバリの「眠れない」と、「眠りが浅い」です。確かに体は疲れてるんです。夕方頃になると欠伸が出るのは、健康な感じがします。

が、布団に入っても何故か眠れないのです。
寝返りを幾度となくうって、それでも眠れずパッと時計を見てみれば、午前四時。
「なんてこった……」と半分うなだれていると、ようやく眠気がやってきて……。

という感じですね。
こういう状態が長く続いたので、医者にかかった所、所謂睡眠薬が処方されました。
で、眠れるようになったのか、というと、実はさにあらず。
そりゃ、最初の頃は「こりゃ、死ぬほど便利な薬だ……」と思ってしまうくらい効いたんです。けれども、この手の薬は何故か段々効かなくなるという定めがあったりします。
ですので、薬を変えて、また変えて……とやって、今に至ります。

でも、今以て寝付きの悪さは天下一品です。
夕方頃から欠伸が出てきて、薬を飲んだら薄ぼんやりと眠気も起きる。だけれども、中々眠りに就けないのでした。

更に厄介なのは、夢、の存在です。
夢には、凡そ二つの意味があって、「将来、素敵なお嫁さんになるの!」みたいな、将来への願望と、眠っている時に見える(?)映像です。
ここでは勿論、後者の方です。

で、私は毎晩毎晩、バカみたいに夢を見ます。
それも大体長編。夢というと、何となく断片的な映像や場面が出てくる……という人が多いかと思いますが(私も嘗てはそうでした)、私の場合、或る程度明確なストーリーを伴った夢、を見るんです。
そして都合の悪い事に、そうした夢の大半は、所謂悪夢だったりします。
これは結構辛いですよ。夢を見る(私の場合フルカラーだ)という事は、取りも直さず脳みそが休んでいない、ということですから、私の脳みそは殆ど一日中稼働しています。元々デキが悪いのに稼働しても意味がない気がしますが、動いている以上仕方がないのです。

そう云えば、「連載モノ」の夢を見たりもしますよ。
夢を見ていると、「あっ、これはこの前の続きだ!」と認識出来る瞬間があるんです。かと云って、夢の中のストーリーに自分の意志が介入していく事は不可能なので、延々と流れ続ける映像/ストーリーを見る事になるわけです。



まぁ、大体毎晩毎晩、こんなんで悩んでるのが不眠症の人、という訳です。
そこには「日中ちゃんと体を動かせばよく眠れる」とか「もっとゆったりとした気持ちになれば眠れる」とか、「カフェインを採らないようにすれば眠れる」という様な論理は成り立ちません。

日中、激しく運動していても眠れないものは眠れませんし、ゆったりとした気持ちになれないからこそ、悩んでいる、とも云えるわけですし、カフェインを採らないなんて古典的な対策は、とっくに実践しています。

だからこそ、薬、という謂わば最終手段に出ているわけで、それでも中々眠りづらいときているものですから、結構苦しいのです。
それに、薬は、次の日まで「残る」んです。つまり日中にぼーっとしてしまったり、頭が重たくてどうにもダルかったり。なので、薬の調整とか、眠る時間の調整とか色々総合的にやらないとマズイみたいです。



と、まぁ、つらつらと例によって書きましたが、大体不眠症について分かって頂けたのではないでしょうか?w
そんな訳で、ここんところ、ノベルゲームのプレイが完全に停滞しています。
なんかこうね、サックリプレイ出来て、内容がギュッと詰まってる。そんな作品があったらなぁ、と思います。誰か紹介してくれないかしら。


今日こそ、ちゃんと眠れたら……という一縷の望みを託して筆を擱くことにします。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-03-16 18:56 | 日々之雑記 | Comments(8)
2012年 03月 07日

なんてことない日々之雑記vol.364

道玄斎です、こんばんは。
ちょっとプレイしたいノベルゲームもあるのですが、ちょっと時間がとれずに放置中……。少し更新が滞ってしまいますね……。



■肋骨骨折

というわけで、気がついたら肋骨が折れてましたw
いや、一週間ほど前からずっと、胸(の骨=肋骨)が痛くて、騙し騙し生活していたのですが、一向に治る気配がないので、流石に焦って「こりゃ、医者に掛かるか……」と重たい腰を上げる事に。

レントゲンを撮って、診察を受けたら、

「あー、折れてますねー」

と云われましたw
道理で痛かったわけです。幸い、深刻なダメージがあるとか、入院しなきゃいけないとか、そういうのではなくて、4週間安静にしていれば治る、という事だったので大人しくしています。

そのスジに詳しい人によれば、肋骨の骨折は治りやすいそうな。
足とか折ったら、結構大変そうですけれども、私の折った肋骨は、位置がズレるような場所ではなくて、日常生活にそこまで支障はきたしません。

ただし。
くしゃみをすると、痛くて泣きそうになりますw 
何だかんだで、骨折れてるわけですから、振動や衝撃はちと辛い。
いちおー、拡大解釈すれば、全治4週間って事ですから、そこそこな感じでしょ? なので、骨折にかこつけて、面倒な作業とかはスルーさせてもらおう、とかズルい事を考えていたりして……。



まぁ、兎に角無事で生きてます。
本当に、あとはノベルゲームがプレイ出来るくらい、時間的/精神的な余裕があれば良いのですが……。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-03-07 20:50 | 日々之雑記 | Comments(0)
2012年 02月 27日

なんてことない日々之雑記vol.363

道玄斎です、こんばんは。
最近、どうにも調子が出なくてねぇ……。



■体温が上がらない


今日は、何故か体温が全然上がりません。
簡単に云うと冷えてます。全身w

特に酷いのが足で、氷の様に冷たくなって、今となっては感覚すら覚束なくなってきていたりして。
風邪か? と思って体温計で熱を測ってみると、37.0度。微妙な値です。微熱と云えなくもない。

取り敢えず、風邪薬は呑んでおいたのですが、果たして効きますことやら。
あとは、頭頂部に妙な違和感がありますねぇ……。
何か、頭の中に芯が入っているような。そして鳴りやまない耳鳴り。

なんか、ブログでこういう事を書くと、大抵その後、本当にダウンしちゃうというジンクス(?)があるんですが、多分、今回は大丈夫、だよね?
少なくとも四日間眠れてないとか、そこまでじゃないし。

ともあれ、気をつけるに越したことはないので、少し養生しつつ様子を見る積もりです。
というわけで、今日はこの辺で。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-02-27 20:55 | 日々之雑記 | Comments(2)
2012年 02月 04日

なんてことない日々之雑記vol.362

道玄斎です、こんばんは。
最近、めぼしい新作ノベルゲームがないので、過去の作品をあれこれ探しています。
まだプレイした事のないものもチラホラあって、そういうのを発掘していければ、と。



■失われた時を求めて

私は大抵の小説だったら最後まで読み通せる自信があるのですが、過去に全く刃が立たず挫折した経験もあります。それがプルーストの『失われた時を求めて』です。

そう、思い返せば子供の頃。その素敵な表題に魅せられて、書店にて一冊購入しました。
けれども、当然子供に読めるものではなく、本棚の肥やしとなったのでした。

でも。
いつも、この『失われた時をもとめて』が頭の片隅にあったんですよね。
思えば、大学の第二外国語でフランス語を履修したのも、この小説のせいなのかもしれませんね。
何しろ、大学の時にも読破すべくチャレンジをしたものの、毎度60ページ目あたりで挫折してしまいます。訳が悪かったのか、私の頭が悪かったのか(いや、今でも悪いと思うけど……)、原因は定かではありませんが、兎に角挫折しまくってきたわけです。

先ほど述べたように、いつも頭の片隅に『失われた時をもとめて』があるわけで、ついに先日、「今度こそ読破する!」という情熱がヒシヒシと蘇ってきました。
本を買う時は、本屋さんに行くのが、まぁ、常識的な選択です。最近の本屋さんは雑誌とマンガばっかりなんですけれどもね。

そんなわけで、本屋さんに行ったんです。
岩波文庫のコーナーを見てみたら、確かに『失われた時を求めて』が置いてありました。
が、三冊しか出てません。挙げ句、( )で(全14冊)とか書いてありました。どれだけ手強いんだ……。岩波文庫のそれでは、一冊一冊がそれなりの厚みを持った本だったわけで。それが14冊あるわけで。。。

と、段々思考が暗くなっていってしまうのですが、ちくま文庫を見てみると、全10冊だそうです。岩波文庫に比べて4冊少ないんです。
いや、勿論、内容が同じ以上、何冊あるのか、はあまり重要なファクターではない事、重々承知しています。
けれども、心理的な抵抗感が10冊と14冊だと明らかに違いますよね。

そこまで調べている辺り、今回の私の本気度が分かって貰えるんじゃないかと思うのですが、最低でも「花咲く乙女たちのかげに」までは読みたいですね。
そして、今日、アマゾンにてちくま文庫の『失われた時を求めて』が2冊送られてきました。2冊目は「花咲く乙女たちのかげにⅠ」です。
そこまで読むことが出来たら、もしかしたら、残り8冊、いけるかもしれません。


心の栄養、って事を考えたら、ノベルゲームばかりプレイしているのも考え物。
時に、名作の呼び名の高い文学作品に触れてやらないとね。特に自分でノベルゲームを作ったりする人は、やっぱり名作(国内外のものを問わず)に触れた方がいいんじゃないかと思います。

ともあれ、『失われた時を求めて』、今回ばかりは本気でチャレンジしていきたいと思います。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-02-04 20:10 | 日々之雑記 | Comments(0)
2012年 01月 25日

なんてことない日々之雑記vol.361 ~超番外編~

道玄斎です、こんばんは。
今日はスペシャルなゲストをお迎えしての、超番外編です。過去に二度ほどやった事がありますが、まさか三回目をやることになるとは、思いませんでした。

ノベルゲームのレビュー、にしてしまうと、このブログの大原則(レビューはレビューで、どうでもいい事は日々之雑記で、ノベルゲーム絡みの雑記は箸休めで)が崩れてしまうので、レビュー……という感じではないと思います。
もしかしたら、箸休めの方がいいのかもしれませんね。
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というわけで、今回、取り扱う作品は「かめソフト」さんの『Ghost Write』です。ベクターでダウンロード出来ますので、まだの方は是非どうぞ。
で、スペシャルゲストは、かめソフトの伊従嬢子さんです。インタビューを書き直した……ものだと思って下されば幸い。
ちなみに、私が「道」、伊従さんが「伊」です。



■イントロ

道「というわけで、宜しくお願いします」

伊「はい、よろしくお願いします」

道「早速ですけれども、作者名が読めないって意見がチラホラ出てるらしいですけどもw」

伊「ええと……“いよりをとめ”と読みます」

道「伊従が“いより”なんですよね」

伊「そうですね」

道「で、これ、ハンドルネームなんですか? それとも本名なんですか?」

伊「野暮なこと聞かないで欲しいんですけどw」



■制作ペースと執筆速度

道「じゃあ、秘密という事でw それはさておき、ここの所連続して作品が出ましたね。随分制作ペースが早い気がするのですが」

伊「一発目は完全に勢いだけです。制作期間は三日ですし。二作目、『Ghost Write』もシナリオだけなら七日くらい、総作業時間は十日くらいですね」

道「一作目は、一発ネタとして良いとして、『Ghost Write』はかなり早い制作ペースだと思いますよ」

伊「執筆時間は七日なんですけれども、前々から暖めていた作品だったので、書きたいものは頭の中にありましたから」

道「あれは、200KBですよね」

伊「最初から“二時間で終わる物語を”と思っていたので、全体の尺は決めてました。それにあわせて各章を作っていった、という感じです」

道「200KBを七日で、というのは、早いんでしょうか? 感覚的には相当早い気がするんですけど」

伊「多分、すごい早いですw ただ、その執筆ペースのせいで粗い部分も出てきちゃいました」



■良かった点と気になった点

道「じゃあ、そのご自身で気になった点、あるいは良かった点、なんかを聞かせて下さい」

伊「気になったのは、後半の展開が少し性急だった、というところでしょうか。特にラストのあたりですね。あとは中盤くらいに出てくる場面で少し弱いところがありました」

道「そこらへんは、NaGISA netでも書かれてましたね。あそこはご覧になりました?」

伊「はいw やっぱり色々他人の評価は気になりますのでw」

道「一作目、『とあるノベルのレビューサイト』もNaGISA netをモチーフにしているんじゃないか? と書かれてましたが」

伊「そうですね。NaGISA netそのものが、すごい見やすいサイトですし、レビューを書く、という時の要件を満たしているとおもったので、モチーフにさせてもらいました。あっ、ちょっぴりこちらのブログも参考にしてますw」

道「あの“気になった点”の辺りかな? という気はしてるんですがw」

伊「そうですね。本当は、このブログかNaGISA netのウェブページのスクリーンショットを撮って、画像編集ソフトで、モザイクをかけて表示する、みたいなこともやってみたかったんですw」

道「流石に、それやったら、怒られちゃいそうですもんねw 私の所は全然OKですけど」


道「ちょっと、話が脱線しましたね。じゃあ、『Ghost Write』で気に入っている所、或いはこだわった所など、お聞かせ下さい」

伊「こだわったところは、まずテンポ感ですね。200KBで二時間という尺なんですが、それを感じさせないようにテンポ良くストーリーを進めていこう、と意識していました」

道「確かに、テンポはいいですよね。割とあっさりラストまで読めてしまえるというか」

伊「30~50KBくらいの読みやすい尺で一つ一つのエピソードを作ってあるんです。なので、一つ一つのチャプターは読みやすかったと思います」

道「具体的に、チャプターってどんな感じですか?」

伊「イントロで20KBです。心の中での第一章は、ヒロインの由華が自分のことを『名前呼びしてもいいよ』というところまでで、大体40KBですね。第二章は、起承転結でいえば承で、物語を書いているとだれてしまうところなので、余計に気をつかいました。結果66KBまでふくれてしまったんですが」

道「一時的に由華がいなくなったりしてましたよね」

伊「常にベッタリ、というのはさすがにちょっと良くないですし、少し舞台を広げてやる必要があったのでああいう形になりました。承は内部で三つのチャプターに分けて読みやすさを確保する、という企業努力がw」

道「どこまでが、承、なんですか?」

伊「ネタバレになってしまうので、具体的にはいいませんが、この作品中、最もいいシーンが描かれるところ、までです。自分でいいシーンとかいってしまって、馬鹿みたいですけどw」

道「NaGISA netで“名シーン”と書かれていたところですね?」

伊「たぶんそこです。あそこは力をいれて書きました」

道「個人的には、そのちょっと前の花火のシーンとか、その後に出てくる公園のシーンなんて好きなんですが」

伊「そうですね。各章ごとに“とじめの意識”というか、そういうものをもって作っていたので、どの章も単独で楽しめるものになっていると思います。ちょっといい雰囲気、人によってはクサいというかもしれませんが、そういう感じで各章がとじられています」

道「私は好きなんですが、あの公園のシーンは、普通の女の子だったらドン引きですよ」

伊「まあそれはw けど、由華としては『そうであったらいいな』という願望があったんですよね。だから事前に情報を渡してるんですよ、主人公にw」

道「ああ、そういえばそうでしたね」

伊「読者が分からないような伏線や設定は、全く意味がないんですけれどもね」

道「改めて云われると、って感じですよね。もしかしたら、これを読んでプレイしてくれる人がいるかもしれないので、一応情報、という事でw」

伊「その公園のシーンまでが第三章です。起承転結の転ですね。ちなみに44KBです」

道「ここらへんから、恋愛色が強くなるんですよね」

伊「そうですね。恋愛面での本筋にはいっていく、というか。それが最終章ということになります」



■恋愛描写について

道「恋愛と云えば、意外にも薄めの恋愛描写でしたね」

伊「とにかく、基本に忠実に、というのを目標にしていましたので。ただ、それだけじゃ芸がないので、ゴーストライティング、というフレームを使うことで他の作品との差別化を図りました」

道「あのゴーストライティングの記述は妙にリアリティがあったのですが、実体験ですか?」

伊「それは秘密ですw」

道「結構秘密多いですねw それはさておき、王道のノベルゲームを作ろう、ということだったわけですね」

伊「はい。王道すぎてダメとか、もっといってしまうと手垢にまみれすぎて、どうしても拒否してしまう、という人がいることは承知の上で作りました。王道が作れてこそ、ひねった物語が作れると思っているからですね」

道「私なんかも、王道恋愛ノベルを読むと、まぁ、最近では超王道は逆に新鮮なんですけれども、何て言うかフレームが分かっちゃうような、そういう部分はありますねぇ」

伊「王道ということで、賛否両論あると思うのですが、そのどうしようもないほどのベタ感がいやな人には、『くやしかったら王道の一つでも作ってごらんなさいな』といいたいですw」

道「なんかキャラ変わってません?w」

伊「これが地なんですよw」

道「ともあれ、王道恋愛で、わりと薄口だったわけですよね」

伊「後半は特にそうですね。けど、前半~中盤にも少し甘酸っぱいフレーバーを色々仕込んでいますので、そういうのを込みにして恋愛描写を楽しんでくれればいいな、と思います」

道「じゃあ、恋愛に関わる描写で一番ご本人が気に入っているシーンはどこですか?」

伊「悩みますね……。一つはやっぱり“名シーン”といって頂けたあそこかな。あとは花火も好きなシーンです。少しだけ余韻が残るようなそういう終わり方が好みみたいです」



■作品の宣伝

道「じゃあ、『Ghost Write』のウリを、是非」

伊「なんか改めていわれると恥ずかしいですねw 中身は王道だけれども、外側は一風変わった設定で包んである、甘酸っぱい恋愛ノベルゲーム、というのがウリでしょうか」

道「それだけですか?w」

伊「あとは、七日で書いたって最初のほうでいいましたけど、丁寧に書こうと努力しました。よくみると、色々試行錯誤した形跡がわかる、かもしれませんw 多分、それでも一生懸命丁寧に書こうとしたのは分かってもらえるんじゃないかと思ってます」

道「一応、NaGISA netでも準推薦が出てましたね」

伊「本当にうれしいですね。ベクターの方でも順位がちょっとづつ上がっていくのが楽しいです」

道「そういえば、ゲーム制作をしていて、プレイヤーからメールとかやっぱり来るんですか?」

伊「それも本当にうれしいことに、ちらほらメールを頂きます。ちゃんと全部返信してますよ。けど、一番うれしかったのは、第一弾作品をプレイして、ノベルゲームレビューを始めた、という人が出てきたことでしょうか」

道「最近、ちょっとノベルゲームレビューというか、ノベルゲームの情報を発信するところが少なくなってますからね……そういう話を聞くと、私もちょっと嬉しいです」



■まとめ

道「さて、じゃあ、そろそろまとめに入りましょうか」

伊「そうですね」

道「かめソフトさんの二作目、『Ghost Write』は今、ベクターで絶賛(?)公開中です」

伊「あとは、ふりーむ! にも申請を出してありますので、そちらからもダウンロード出来ると思います。本音をいえば、両方からダウンロードして欲しいデスw」

道「意外とちゃっかりしてますね……w」

伊「そういう性格なんですよ」

道「まぁ、兎に角、王道恋愛だけれども、甘酸っぱさや、ゴーストライティングなどの変わったテーマが盛り込まれた作品なので、是非プレイしてみて下さい」

伊「的確なまとめですねw あとはそうですね、東京の下町をイメージしているので(土地勘のある人だと場所がわかっちゃう)、そういう下町の雰囲気、人間関係とか、そういうところも注目してもらえればうれしいです」

道「というわけで、お忙しい所有り難う御座いました」

伊「いえいえ。それではお疲れ様でした」
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by s-kuzumi | 2012-01-25 20:42 | サウンドノベル | Comments(3)
2012年 01月 18日

なんてことない日々之雑記vol.360

道玄斎です、こんばんは。
最近、やたらめったら寒いですねぇ……。皆様もどうぞ風邪には気をつけて下さい。



■貴女の瞳にスターダスト

前回の日記で書いていた、ゲームの制作がいよいよ大詰めです。
色んな方の協力で、何とか最終調整のフェーズに入る事が出来ました。

改めて、シナリオを見返してみると、なんていうか少女漫画の香りがしますねぇ。
単行本一冊の少女漫画って感じ。
話が進むにつれ、徐々にテンポが上がって、という作りなんですけれども、プレイする人を若干選ばなくもないような気がしないでもないw

とはいへ、一章一章、纏まりがあって、丁寧に作ってあるハズ。
スクリプトも一渡り入れて、もう普通に動いています。ただ、シナリオの微調整や、文章の修正に意外に時間が掛かって、リリースが遅れている、という感じ。

やっぱり……手を入れることで、少しでも作品が良くなるのであれば、それは絶対にやるべきですし、そこに拘る……というのも納得出来ます。だけれども、延々と拘り続けて、「結局リリースしなかった」ってなってしまっては、全くの無意味です。

ギリギリの妥協点を見つけて、取り敢えず作品を表に出す。
そこが実は一番大変な部分だったりして。

そりゃ、自分で作ってる作品だから、良い所も悪い所も本人が一番良く知っています。
だからこそ、「面白くないかもしれん……」と悩んでしまうわけです。
ただ、どんな大義名分を並べても、ゲームはゲーム。娯楽の為のものです。遊んで貰ってなんぼ、の世界ですからね。

作品それ自体をシリアスに考える事と、ゲームと割り切る事。
この二つを両立させて初めてゲームは表に出せる気がします。中々大変だよね。


ともあれ、近日中には某所に申請を出す予定らしいので、少女漫画な雰囲気がてんこ盛りな作品があったら、きっとそれが、私が微妙に関わっている作品ですw


そろそろ、年度末が見えてきて、色々忙しくなりますが、何とか頑張ってやっていきましょう。
そして、ゲームをプレイ出来るくらいの余裕があるといいですね。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-01-18 19:39 | 日々之雑記 | Comments(0)
2012年 01月 09日

なんてことない日々之雑記vol.359

道玄斎です、こんばんは。
年末くらいまで、結構色々なゲームがリリースされて楽しめたのですが、最近、ちょっとめぼしいものがないので、例によって、日々之雑記でお茶を濁します。



■長編ゲームは大変だ

というわけで、こっそり、某ゲームの制作のお手伝いをしています。
割とシリアス路線で、合計で200KB程度のテキスト量を想定しているので、プレイ時間としては凡そ2時間になります。

ゲームを分けるとき、その尺によって、短編、長編、或いは掌編とか色んな分け方がありますよね。
私の感覚……だと、30分未満が短編。小一時間~一時間半くらいのものが「普通の長さ」。それ以上は「長編」という感じなのですが、皆様の感覚ではどうでしょうかね。

色々聞いてみると、3時間以上が長編、という人もいるし、一時間くらいまでなら短編、という人もいるみたいです。ここらへんの感覚の違い、面白いですね。


で、今2時間程度の尺のゲーム制作のお手伝いをしているわけですが、「やっぱり2時間は長編だよなぁ……」という気がしていますw

うんと大雑把に、2時間を四つのブロックに切って、50KB×4という感じで作る、というやり方ですが、50KBって結構多い。
クリック待ちや、改ページのスクリプトを入れるだけで、それなりの時間が掛かります。更に細かなスクリプトも最終的には入れるわけで、めんどくせーなぁ、と思う事頻り。

それを考えたら、1時間のものでも作品を作るのって大変で。しかも、それがかなり凝った作品であれば、どれだけの労力が掛かっているのか……。

お手伝いでも結構疲れるんですが、世の中には凄い人もいて、、テキスト、スクリプト、イラスト、音楽まで全部自分で作っちゃう天才的な人もいたりします。けど、そういうのは例外中の例外でしょうね。
大体、天才的な人は、「自分が出来るんだから、他の人も出来る」という思考に陥る傾向がありますw

私みたいな凡才の持ち主は、ちょこちょこお手伝いしていく、くらいで丁度いいんですよね。
果たして、私が取り組んでいる作品がいつ完成になるか……全く分かりませんw
一応……イラストは(立ち絵ではなく)入れるみたいですけど、絵師さんのスケジュールの問題もありますから、長期戦覚悟、で取り組んでいきたいと思います。


え? 
何の作品を手伝っているか? だって? 
それは、企業秘密ですw



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2012-01-09 17:10 | 日々之雑記 | Comments(0)
2012年 01月 01日

謹賀新年~2012年、正月~

道玄斎です、明けましておめでとう御座います。

昨晩、NaGISA netのNaGISAさんとのラジオ番組にお付き合い下さった方、本当に有り難う御座いました。NaGISAさんと一緒に年を越すのは、これで三度目ですw なんだか寂しいコンビだなぁ!

取り敢えず、年賀状を……。
去年よりは手が込んでるよ!!!
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■2011年の反省会

というわけで、2011年を振り返ってみましょう。
確か、2011年のの正月、私は「今年はなるべく脱線しない」と宣言したわけですが、結構……実行出来たんじゃないかな? って気がしますね。

途中一回、ぶっ倒れる、というアクシデントがあったものの、何とか無事にゲームを楽しむ事が出来ています。
ただねぇ……正月早々アレですけれども、なんとなーく、昨年の六月末に私がぶっ倒れた時に感じた、妙な頭痛が最近するんですよね。
あの頭痛が酷くなると、痛みで眠れなくなります。私は3日か4日一睡も出来ませんでしたね。んで、医者に行ってみたら即入院させられるという憂き目を見たわけです。
今回は……そうならなければ……いいなぁ……。


っと、まぁ、それはさておき。
2011年を振り返って、特に後半で印象深かった事は、「ノベルゲームをプレイする」というフェーズから、よりノベルゲームを楽しむために、「ノベルゲームを作る」というフェーズに移行する人がいた、という事です。それも結構身近な人だったりして。

既に一本、作品を世に出した人もいますし、今、まさに制作中、という人もいます。
そんなに高度な事(や、カッコいい演出)を考えなければ、意外と簡単にゲームは作れちゃうんです。
取り敢えず、という意味で、習作的作品をドドンと出してもいいですし、或いは、もっと高みを目指してじっくり作るのも亦良し。
NScripterでしたら、「文字を表示させる」とか「改行する」とか「クリック待ちを入れる」とかは、非常に簡単です。で、ややこしい選択肢分岐とかが無ければ、そのくらいの機能で十分でしょう?

何か、思い切って制作して、作品をリリースした人の談によれば、「完成すると結構嬉しい」だそうで、ちらりほらりと感想なんかもメールで送られてきているそうな。
もしかしたら、ここを見て下さっている方の中に、そのゲームをプレイした人もいるかもしれませんね。


ともあれ、ノベルゲーム制作、に乗り出した人がいる、というのは嬉しいですね。
今まで、色々なノベルゲームをプレイしてきた経験を活かして、作品を作れば、きっと良いものが出来るハズ! 是非、皆様も2012年、ノベルゲーム制作にチャレンジしてみて下さい。そして、完成したらこそっと私に教えて下されば幸いですw



■そして今年の目標

今年の目標は、「立ち返る」です。
既に、お気づきの方がいらっしゃると思いますが、過去にレビューした作品の一覧を作っています。まだ、リンクとかは張ってないので、ちょっとアレなんですが、ブログの最大の短所、ともいうべき「一覧性に優れない」という欠点を補いたい、という事でやっています。

そんな感じで、ガンガン新作をプレイする……というよりは、少し過去に書いたモノを整理したり、そういう事が出来たらいいな、なんて思います。勿論、ゲームプレイはいつもと同じで続けていきますけれどもね。

まぁ……出来たら……ブログはブログとして残しつつも、静的なHTML(とCSS)で、ちゃんとしたウェブサイトを持ちたい、と、ずっと思っているのですが、如何せん、私、もう何年もHTMLなんていじってませんし、CSSとか些かキツイw
なので、「俺がやってやろうか?」なんて奇特な方が現れるのを待っているのですが……名乗りを上げてくれる方、いらっしゃいませんかね……?


そういえば、今年はNM絡みでも企画がありまして、順調に進行しているようです(私はノータッチの企画だ)。
丸一年経って、少しづつ浸透してきた……と信じたいNMなのですが、ご利用頂けてますでしょうか? 私の妙に使い勝手の悪い曲や、他の人の妙に使い勝手の良い曲などが満載ですw
効果音の類や、背景素材、最近では少しツール絡みの素材、なんかも増えてきていますので、まだ利用した事がない、という方は、これを機会に是非ご覧になってみて下さい。

一応、ちょっとした使い方のコツがあるんですが、BGMは「視聴」出来ます。
良く画面を探せば「省略表示」と書いてある所があるハズ。そこをクリックしてやれば「展開表示」を選択出来ます。すると、BGMや効果音などは視聴出来るようになるので、おためし下さい。


あとはなんだろうなぁ……。
ああ、「立ち返る」に関係して、昔プレイした作品をもう一度プレイし直す、という事も積極的にやっていきたいですね。
最近だと、昔懐かしの名作、を取り上げたりしたのですが、それもこの「立ち返る」ということの一環です。

再プレイ、場合によっては三回目、四回目のプレイなんかもあり得るわけですが、改めて読み直す事で見えてくるもの、っていうのも絶対にあるはずですから。



ま、大体こんな所でしょうね。
それでは、皆様、良いお正月をお過ごし下さいませ。
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by s-kuzumi | 2012-01-01 05:14 | 日々之雑記 | Comments(2)
2011年 12月 21日

なんてことない日々之雑記vol.359

道玄斎です、こんばんは。
結構間が空いてしまいましたね。今回は、その言い訳というか申し開きというか、そういう感じ。



■この時期特有のアレとクリアフォルダ

というわけで、風邪を引いていました。
んー、大体年末年始に掛けて、風邪を引くことが多いんですよ、私。

何年か前も、お正月に風邪を引きまして、休日診療(?)みたいな所に行ったり、肺炎であわや病室で年越しか? という事態もありましたし。

で、今回も風邪。
但し、熱はあまり出ず、ザ・風邪みたいな症状は非常に希薄です。
その代わり、喉が痛くなったり、咳が出たりと、そんな症状でした(というか、今もちょっと咳が……)。
咳って地味に辛くて、聞いた話だと、咳をしすぎて肋骨を折った、なんて事もあるらしいです。
幸い、肋骨が折れるような事もなく、こうして無事にブログを綴れるくらいになりました。


んで、具合が良くなったので、今日はお買い物をしてきました。
来年の手帳を買ったり、必要なものを揃えたりしたら結構な散財になって、10,000円ちょい欠けるくらい使ってしまいました。

その買い物の中で、クリアフォルダも買ったんですよ。
私は結構クリアフォルダを多用していて、一つの案件に関して一枚のクリアフォルダで、という原則を作って、その案件に関わる一切合財をそのフォルダで完結させてしまいます。最終的に、フォルダがパンパンになるのが常なんですけれどもね……。
ちなみに何かの案件、というより恒常的に持ち歩いたり必要になるものに関しては、封筒で管理しています。

「クリアフォルダの残り枚数が少なくなってきたので補充せねばなるまい……」とか呟いて、10枚セットのものを買ったんですね。お値段は、全然高くないのですが、それでも出費は出費です。

そして、買い物を終えて、最寄りの駅に到達した時、「どうぞ~!」なんて声を掛けながら何かを配っているお姉さんがいました。
「また、アイシティかよ!」とか思ったのですが、どうも違うらしい。少しづつそのお姉さんに近づいていくと、なんとクリアフォルダ(中にパンフが入ってる)を配ってるじゃありませんか!

平静を装って、スィーっとそのお姉さんの横を通りながら、そのクリアフォルダを「どうぞ~!」と渡されるのを待っている私。けど、お姉さんは私をスルーします。
しょうがないので、「それ下さい」とついに自分から声を掛けてしまいました。
それが貰ったクリアフォルダがねぇ、また何て云うか結構お洒落な感じなんですよ。少なくとも、今日買ってきたそれより、一枚当たりの単価が高そうな感じ。

あまりに悔しくなったので、ちょっと買い物をした後、またそこを通ったら、別のお姉さんが同じクリアフォルダを配っていたので、それもゲットしました。合計2枚。値段0円。
「うーん……十回その道を通ってゲットしていたら、今日のクリアフォルダ代がただになったのになぁ……」なんて、ちょっと浅ましい事を考えたわけですが、流石にみっともないですからね。


まぁ、そんなこんなで私は元気です。
ノベルゲームも……最近ちょいとめぼしいものがないのですが、またボチボチプレイして、レビューを書けたら、と思っています。



それでは、また。
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by s-kuzumi | 2011-12-21 18:48 | 日々之雑記 | Comments(0)