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2010年 02月 20日
道玄斎です、おはようございます。 本当ならば、昨晩この記事を上げようと思っていたのですが、電話が入って結局眠りに就いたのは午前三時過ぎ、という体たらくだったので、今アップしようかと。 今日はすっごく久々になんてこと“ある”方の日々之雑記です。 というのは……。 ■小室哲哉を見に行った(ニコニコ大会議に行った) というわけで、生の小室哲哉を見に行ってきました。 私、TM Netwrokの時からの大ファンですから! 今をさかのぼる事、一週間と少し前の或る夜、友人から電話がありました。 道玄斎 「もしもし?」 友人 「あー、もしも~し」 道玄斎 「おう、久しぶり……でもないか、こないだ呑んだもんね」 友人 「だな」 道玄斎 「で、今回は何があったの?」 ここで、軽く注釈を入れておく必要があると思う。 私に電話をくれた友人、彼との付き合いは本当に長くて、まぁ、云ってみれば幼なじみって感じでしょうか? 彼は嗅覚というか、独特の何かを持っているようで、いつも色んな面白い話をかぎつけては私に話してくれます。彼とは別にもう一人友人が居て、私を入れた三人組で何かしら下らない事をやったり、遊んだり、時にお酒を呑んだり、とまぁ、そういう事をやっているわけです(ジブリの映画を消音モードにして自分たちだけでセリフを繋いでいったり、ねw)。 本当に子供の頃からの付き合いなので、気心が知れてるっていうか、気を遣わないでいい友人達ですね。 で、今回も又、その友人が私がびっくり仰天するようなニュースを仕入れてきたんだと思ったんです。 まぁ、びっくり仰天ニュースってのは本当に吃驚仰天レベルでして、昔々のみんなの“憧れの女の子”が、新興宗教の教祖的存在になっている、とかw 実を云えば内輪以外ではあまり盛り上がらない話題なんですけれども、いつも何かしらのニュースを入れてくれるので、彼からの電話は凄い楽しみ。っと、脱線。 友人 「いや、さ、19日の夕方以降って何か予定入ってる?」 道玄斎 「うーん、まだ分からん……。多分大丈夫だと思うんだけど。何かあるの?」 友人 「君の喜ぶような事があるんだよ……」 道玄斎 「え? 何なに?」 友人 「君、小室哲哉好きだよねぇ……」 道玄斎 「勿論。っていうか、君はそれを良く知っているハズだよ」 友人 「その小室なんだけどさぁ、ニコニコ大会議っていう、ニコニコ動画のイベントがあって、ゲストに出るらしんだよね。で、俺、チケット持ってるんだけど、一緒に行く?」 道玄斎 「…………!」 友人 「どうする?」 道玄斎 「万難を排してお供致します!!」 ってなやり取りがありまして、今日、そのイベントに行ってきたというわけです。 ニコニコ動画、最近実はあんまり見てないんですよねぇ……。ノベルゲーム界隈で、新作のプロモムービーを流していたり、或いは音楽を作っていらっしゃる方が動画として配信しているものを見たり、とかピンポイントで見て、ブラウジングで興味のあるものを次々見ていく、という見方では無くなっているというか。 っと、ここまで書いた時は、まだ日付をまたいですぐ、だったのですが、電話が掛かってきて(また別な友人だ)、今の今(午前三時)まで話してしまい、今から続きをかきませう。 ですので、ニコニコ動画のイベントって云っても、何となくピンと来ないというか、どういう人が何をするのか? という決定的に大事な情報を欠いたまま、参加することに。 唯一確かなのは、小室哲哉が見られるぞ、と。 実際に参加なさった方、或いは実況動画などをご覧の方はもう、ご存じかもしれませんが、大体トータルで3時間くらいのイベントでした。内、最初の一時間くらいは所謂プロモーション的な、新機能をつけますよ、的なね。 んで、歌のオーディションがあって、投票があって、最後に審査があって、みたいな、大まかな流れはそんな感じ。随所に芸人さんのトークやネタが入るんだけれども、結構危険なネタが多かったなぁ……w そういや会場入り口に花束が置いてあって、何気なく見てみたら「在日米軍」と書いてありましたw 歌を歌う方(勿論、現段階で素人です)の出番が来るってタイミングで、審査員の一人が小室哲哉氏だった、という事が判明して、会場のスクリーンに彼を写した実況的な動画があり、「こりゃ、もしかしたら、小室はこの会場に来ないかもしれないぞ……」と不安に思い始めた時、私の時計では9:15分のあたりで、ちゃんと生で小室哲哉が出来てました。 『風の谷のナウシカ』が金曜ロードショーで始まったようだ。 割と……小柄で、凄く腰の低い方だったなぁ、と。 ステージに上がる際、花道的な部分を通るじゃない? 小室さんは握手を求める人、一人一人に対応して、ゆっくりとステージに上がってくれました。しかも、ぺこりぺこりと色んな場面でお辞儀をしていて「凄い謙虚になった!」と吃驚する事頻り。 そして、実際の素人によるカラオケ大会(?)が始まるわけですが、やまだんって人が抜群に良かったんですよねぇ。盛り上げるツボを心得ていて、ちゃんとそれに見合ったパフォーマンスをして、一気に会場をヒートアップさせてしまいました。 他の参加者が「オーディション」という事で、緊張気味なのに対して、やまだんという方は、「彼のライブをやりきった」というか、それがオーディションである事を微塵も感じさせないような、本当に予備知識無く見ていても凄い一味違うパフォーマーだったと思います。 イントロ部分っていうの? あそこで前口上を述べて徐々に徐々に会場の人たちをのめり込ませていく。そして他のパフォーマーさんは、舞台の真ん中から動かず歌っているのに、彼は所狭しと動き回り、どんどんアピールしていく。いやぁ、あれは凄い。大したもんだ。 丁度、私の席が「審査員席」の真上で、審査の様子がリアルタイムで見られたのですけれども、審査員の方々も、本当に丁寧に曲を聴いていましたし、積極的に相談をしていて非常に好感触でした。 賞をお採りになったキャシャさんという方の歌唱力は素晴らしいものがありましたが、総合的に「楽しませる」と云うことに掛けてはやまだん氏は一歩も二歩も先んじていたというか、何かもう「パッケージ」として或る意味で完成されている、そんなシンガーでした。 けど、結局トップを採ったのはキャシャという人。 確かに凄い上手だった。けれども、総合的に見ればやっぱりやまだん氏の方が表現力や迫力、そしてただならぬ大物の素質があるような気もしますし、盛り上がりも彼の方が上だったような……。 会場があんなに沸いたのに、あの審査結果が出てきて、それはどうなのかなぁ、と。やっぱりやまだん氏がちょっとズルいけれども一歩先に進んでいるような、そんな部分あったんじゃないでしょーか。 やまだん氏は、結局賞を取ることは無かったのですが(実質3つ賞があって、出演していたのが六人。二人に一人は賞が貰えたわけで、そういう事を勘案しても、やっぱりおかしいのです)、「無冠の帝王でいいじゃない」的な発言があって、いや、それじゃ賞の意味がねぇだろ、と。 ちなみに、私は水道橋のキオスクで150円くらいの綾鷹を買って、友人は会場内の売店やっぱり綾鷹を300円で買っていました。 これはアレだな、スキー場でカレーライスを頼んでビール一缶付けると、それだけで2000円が吹っ飛ぶみたいな現象だな。 で、そんな感じで三時間ほどのイベントが終わり、水道橋の喫茶店でちょっと時間を潰して帰宅したら(瞬間的に駅が凄い込むから、ね)、かなりいい時間になっちゃってました。 取り敢えず……今日はもうちょっとダラダラして昨晩消耗した体力を回復させようと思います。 それでは、また。
by s-kuzumi
| 2010-02-20 10:03
| 日々之雑記
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