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久住女中本舗

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2010年 05月 25日

下戸の飲酒記録vol.7

道玄斎です、こんばんは。
今日は久しぶりの飲酒記録。美味しい日本酒を呑みましたので、ご紹介。今もほろ酔い気分でいい感じ。



■雁木(純米吟醸 無濾過原酒「生」)

飲酒記録で、日本酒を扱うのは初めてかな?
一番気に入っていた長野の名酒「明鏡止水」が酒屋で手に入らなくなってから、ちょっぴり日本酒と疎遠になってしまったような気がします。

ビール好きには愛用のビールグラスがあるように、日本酒好きには愛用の杯があるものです。
私の友人にも、杯にこだわっている人がいます。居酒屋に行く時も愛用の杯を持っていく、というそんな人。

どうやら、日本酒も杯によって味が変わる、という事があるみたいです(心理的な要素も大きいと思うけれどもね)。
私の愛用の杯というか御猪口は備前焼のものです。陶芸名人が一個一個丹誠込めて焼き上げた……ものではなくて、多分電気釜で焼いたものだと思いますw
それでも、やっぱり「コップ酒」よりは風情がありますし、中々いいものですよ。値段もそんなに高いものじゃなく、多分3000円とかそのくらいだった気がします。

で、今日はふらりとデパートの地下にある酒屋に寄って帰ってきたわけですが、妙に気になるお酒があったんです。それが「雁木」。
日本酒は好きですけれども、「通」という程銘柄は知りませんし、まぁ、云ってみればアマチュア酒飲みですからねぇ……。そもそも下戸ですしw
でも、「なんとなく、これは旨そうだぞ」というのは大分分かるようになったつもり。

お値段はちょっと高めの1700円くらい。720mlでね。
「買おうかなぁ?」と悩んでいたら、店員さんが「これはお勧めですよ!」と云ってくれたので、さっくり購入。醸造アルコールの添加も一切無しの、まさに混じりっけ無しの純米吟醸。山口のお酒だそうです。

で、まぁ呑んでみたら、これが旨いんだわ。
「明鏡止水」が名前の如く、スッと入ってくる淡いお酒だとすれば、この「雁木」はガツンと「日本酒です!」と主張してくるような、腰のある味。アルコール度も16~17度とかって書いてありましたから、若干高めなんですけれどもね。
かといって下品な感じは無く、後味もスッキリとしていて、ついつい杯を重ねてしまいます。

晩酌に、という感じではなくて、寧ろ高級なおつまみと一緒にお酒そのものを味わいたくなる、そんな日本酒でした。魚介類と合わせて呑みたくなるようなって云えば雰囲気の一端は伝えられますでしょうか。


やっぱりね、どれもお酒はそうだと思うんですが、安酒とそうでないお酒は別の呑み物っていうくらい、味が違いますねぇ……。
割と最近、静岡の方に行って、ホテルのバイキングで夕食を摂ったんですが(だって1000円ぽっきりだったんだもん……)、お酒飲み放題コーナーがあって、日本酒を呑んでみたら、それがまた不味くてねぇ……。口直しに、その後コンビニでヱビスビールを買ってきて呑んでしまったくらいでw

日本酒っていうと、オッサンくさいというか、そういうイメージがあったりするんですが(私はオッサンですけどw)、是非、デパートとかでテレビCMとかをやっていない本当の日本酒を呑んでみて貰いたいですね。
吟醸酒とかを選べば、そんなにハズレはないと思います。お値段の目安としては720mlで1500円くらいでしょうか。
こういう日本酒だと、オッサンくささは全然なくて、凄く優雅な味わいで素直に「旨い」と思えるはず。

そもそも、日本人は米を食べて生活している民族ですから、米から作られた日本酒は体質的にも合うんじゃないかと思っています。
個人的に苦手なのはワイン。きっと美味しくてグーなワインに出会ってないだけなんだと思うのですが、どうもワインを呑むと次の日に響きますw 頭痛とか微妙に吐き気とか。それを二日酔いっていうんですがw


まぁ、結論としては、「日本酒旨いよ!」「雁木、やるじゃん!」って感じですw
ちょっと呑むの勿体ないなぁ……なんて思って放置していると、品質が落ちちゃうので、近い内に呑み干してしまう予定。

皆様の地元にはどんな日本酒がありますか?
「これがイチオシ!」ってなお酒があれば、是非教えて下さいませ。


それでは、また。

by s-kuzumi | 2010-05-25 20:46 | お酒


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