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久住女中本舗

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2012年 06月 29日

フリーサウンドノベル関係の雑記 箸休めvol.52

道玄斎です、こんばんは。
今日は、お久しぶりの「箸休め」。テーマは、ノベルゲームで謎な事(モノ)。コメントなんかで、私の謎が氷解すればいいなぁ、なんて思いながら、書き進めていこうと思います。



■ノベルゲームの謎2題


ノベルゲームをプレイしていると、ふと気づく事があります。「これ……やたら色んな作品に出てくる単語だけれども、実態が良く分からない……」といったもの、或いは、「何のために存在しているんだろう……?」といった機能的な面の謎(逆に、何で実装されないんだ? って謎もありますがw)。

こんな具合に色々あるわけですが、今回は二つ、取り上げてみましょう。



○ファンシーショップ

これ、以前にも書いた事がありましたが、本当に謎なんですよね。
ファンシーな佇まいのショップなのか、それとも扱っている商品がファンシーなのか……。というか、ファンシーってなんだろう? みたいなw

大体、定番の展開としては、主人公とヒロインの一人(メインヒロインが多い)がデートする事になるんです。
そして、休日の街に繰り出すわけですが、基本いくつかお店を見て回って、その後、ファーストフード店、もしくは茶店に入る、と相場が決まってます。

その、お店を見て回る時……かなりの高確率で「ファンシーショップ」が登場するわけです。
察するに、ちょっと女の子女の子したお店で、男性であるところの主人公が入るには少し勇気がいるような、そんなお店のようです。

んで、まぁ、なんか髪飾りみたいのを買ったりしてね、茶店に行ったりするわけですけど、街中でファンシーショップなるものを見たことがある人、いますか?w
私は、今以て、その実態を掴む事が出来ません……。「ああ、あのお店はファンシーショップだよね」って、ものが見つからないんですw

辛うじて、掠りそうなのは、「キディランド」というお店。最近私がドはまりしている、リラックマ関係のグッズが充実しているお店です。
けど、そんなに強烈に全国展開している、って感じでもないし、どの街にもあるってわけでもなさそう……。

このファンシーショップは、ノベルゲームの謎、店舗・施設編でダントツの一位ですね。



○クイックセーブ/クイックロード

私も、ノベルゲームとの付き合いは結構長いと思うのですが、たまに実装されている作品がありますよね。
ですけど、未だに、その用途が良く分かりません。

察するに、選択肢と密接に関係する機能なんじゃないかな、とは思うのですが……。
けれども、世の中には「一個前の選択肢に戻る」なんて機能を備えたモノもあるわけで、何が何だか分からなくなります。

百聞は一見に如かず、で実際にこの機能を使ってみればいいんでしょうけれども、何だか怖くてねぇw
以前チャレンジした事はあったんですが、何だか良く分からないので、放置して今に至ります。

普通にセーブして、ロードするのとは違う、何かの利点がある事はうっすら分かるのですが、やっぱり使い方が分からない機能です。
けど、どちらかと云えばフリーのノベルゲームには少なくて、商業のソレに多いって印象があるので、知らなくても何てこと無い。けれども、気になって仕方ない。そんな機能がクイックセーブとクイックロードなのでした。



○員外:クオテーション

これは、単純に気になる事が多いので、員外として一本入れておきます。
良く、特殊な単語なんかをクオテーションで括ること、ありますよね。

例えば、“今川焼き”とか、こんな風にして、クオテーションを付けてやるわけです。
けど、凄く気になるのが、“今川焼き”とクオテーションを付けてやるべき所が、”今川焼き”となっているケースが多いんですよね。違い、分かりますか?

何度か、「三点リーダは二つで一個」とか、「“!” “?”の後は全角スペースを空ける」とかそういう、文章の原則(飽くまで原則です。必ず守らないといけない、という事ではないです)、みたいのを紹介してきたわけですが、これもその一環ですね。
なんかすげぇ偉そうですけど、ちょっとした啓蒙活動みたいな……。

何か最近も、ちょこちょこ面白そうな作品を見つけてきてはプレイしているのですが、このクオテーションの問題が気になるので、ちょっと書いてみました。



という辺りでしょうかね。
ogg VS mp3みたいな、色んな意見が貰えるような記事じゃないですけれども、どこか楽しんで貰える所があれば幸いです。


それでは、また。

by s-kuzumi | 2012-06-29 20:40 | サウンドノベル | Comments(18)
Commented by mimiko at 2012-06-29 22:51 x
こんばんは!

地方の郊外在住ですが、ファンシーショップ、ふつうにありますよ(*^-^*)

たしかに女の子女の子した雑貨屋、という感じなのですが、「ファンシー」とつくとキャラクターものの文具やぬいぐるみなど、低学年女子を対象とした商品が多いイメージです。

クイックセーブとロードは、乙女ゲームだと最近はフリーでもふつうに実装されてますね…私もあんまり使いませんが、選択肢が多い場合に、ちょっとだけ便利かも…?

ふつうのセーブ/ロードよりお手軽なので、EDコンプが目的になっているような、短めでゲーム性の強い作品には便利かもしれません。

なんでしょう…女子のが気が短いんでしょうか(^^ゞ
Commented by 白玉 at 2012-06-29 23:19 x
面白そうな話題だったので、ちょっと触れてみます。

・ファンシーショップ
私も地方ですが、「これだ!」という店に行き当たったことがあります。
その店ではぬいぐるみや小物、アクセサリー類などが置いてありました。
ちなみにwikipediaにも辛うじて項目がありますから、ある程度は浸透した表現なのでしょうね。

・クイックセーブ/ロード
これは恐らく、手間の軽減だと思います。
セーブ画面を開いて、セーブ箇所を選択して、セーブ確定、という手間がワンクリックで済みますから。
分岐の少ないものならデータを分けることも少ないですし。 単純に中断する時とかも。

・クォーテーション
これ、気になりますよね(笑) 等倍フォントで書かれていると特に。
半角だと区別がないのも影響しているかもしれませんね。


ちなみに個人的には、商業のもので言えば、
キャラクター毎にボイス音量調節のスライダーがあるのがモヤモヤします。
「一括でさせてくれよ!」っていう……。
Commented by shio120 at 2012-06-30 01:16
お久しぶりです。
面白そうな話題だったので参加させて頂きます。

ファンシーショップ、冷静に文字だけ見てみれば言わんとすることが私にも分かる気がしますw
小物店や雑貨店と書くよりも、ファンシーショップと表記した方がその場の雰囲気や、その場面に登場するキャラクターに合っているんじゃないかな……? と予想してみたり。
家の方にも(まぁ首都圏ですがw)その手のお店結構ありますよ。女性(または少女)向けの小物や雑貨を売っているお店が逸れに当たるんじゃないかなぁと。

クイックセーブ ロードは、あるものはたまに使いますね。
さっと閉じたい場合とか便利ですし。
あと、セーブデータかなり作っちゃうんで一番新しいデータを覚えておくのとかにも。

クオーテーション等の原則はフリー作品ならあまり気にしないですかねぇ。
商業作品とかならある程度きちんとされてた方がいいとは思いますが。

こういう、ノベルゲームで気になっていることを考えてみるのも面白いですね。
Commented by タタリ at 2012-06-30 08:56 x
こんにちは。はじめまして。
おもしろいテーマですね。

*ファンシーショップ

むかし「恋風」というテーマ的にはちょいアレな
漫画がございまして、その妹が兄と行った場所
がまさにソレでした。
現実で考えると拷問に等しい故に男をけっして
つれていってはならない場所の一つでしょうけど。

*クイックセーブ・クイックロード

右クリックメニューの中からわざわざ記録再開
項目を選び出し、なおかつ、セーブ(あるいは
ロード)のしおりを選ばせる手間軽減のために
存在しているものだと思っておりました。

*“”

も確かに気になりますが、それよりもっと気になる
のが。」ですね。
他の文章を読んでいれば」の手前に。」などついて
いない作品ばかりであることに気付くだろうに。

以上です。失礼しました。
Commented by s-kuzumi at 2012-06-30 15:27
>>mimikoさん

おおお! ファンシーショップの実在を証明してくれて有り難うございます!!
低学年女子を対象にしている、という新情報も!

私達、Novelers' Materialって、ゲーム素材のサイトを運営しているのですが、誰か、そのものズバリのファンシーショップの写真素材、アップしてくれないかなー、なんて思っていますw


女性向けゲームは、選択肢多めが基本なのかなー、って感じです。だからクイックセーブ/クイックロードの出番が多いのかもしれませんね。私には使い方すら良く分からないのですが、ちょっとした選択肢でエンドが派生するタイプには便利なの……かな。

ともあれ、ファンシーショップ情報、有り難うございます! もし宜しければ、Novelers' Materialに写真をアップして下さいませw
Commented by s-kuzumi at 2012-06-30 15:33
>>白玉さん

Wikipediaの項目、見てみました。
本当に、「一応」項目がある、って感じですよねw 
実際に、ファンシーショップを確認している、とのコメントまで貰ってしまったので、どうやら幻想の世界の産物ではなく、ファンシーショップは実在するみたいですねぇw

クイックセーブ/クイックロードの説明有り難うございます。何となく、それがどんな機能なのか分かりましたw
単純に中断する時に、ワンクリックで出来る、というのはいいですね! 今度、クイックセーブ/クイックロードを実装しているゲームを見つけた時に、使ってみます!

クオテーション……細かい所なんですけれども、気になっちゃいますよね。意外と商業作品でも多いのも不思議の一つでしょうか。


商業のボイス音量スライダー、凄くよく分かりますw
私はあんまり弄らない項目なんですが、なんで一括で変更とか出来ないんでしょうね。
謎が謎を呼びますねw
Commented by s-kuzumi at 2012-06-30 15:37
>>shio120さん

こんにちは、お久しぶりです。
やっぱりファンシーショップ、ご存じなんですねw 本当に誰か写真をアップしてくれないかなぁ、なんて思ってます。紫苑さんも、NM登録して写真アップしてみません?w

クイックセーブが、サクッとゲームを閉じたい時に使う、というのが、衝撃的でした。
それでセーブが出来るなら、凄い便利だな、とw 今更すぎる認識ですがw


ノベルゲームって、まだまだ色んな謎がありますよね。何故、あのゲームエンジンには、バックログが存在しないのか、とかw
何か、他の謎を見つけたら、是非、紫苑さんもブログでw 今からこっそり楽しみにしていますw
Commented by s-kuzumi at 2012-06-30 15:46
>>タタリさん

七夏と耕四郎が買い物に出かけていって、「kuma」という文字が書いてある、カーテンが売っていたお店でしょうか?w
『恋風』、私大好きなんですw というか、吉田基已は、やはり天才の一人なんだろうなぁ、と思ってたりしてw

みなさんのコメントで、やっとクイックセーブ/ロードが理解出来た気がします。
聞けば聞くほど便利なものだな、と思うと同時に、結構皆さん使ってるんだなー、と妙に感心してしまいました。


。」、確かに気になりますねぇ。
ただ、これはちょっと難しい所があって、一昔前の文豪の作品とかありますよね。岩波文庫とかで出ているヤツです。
ああいうのを見ると、。」と、やっている事が多いんですよ。

ただ、ノベルゲームという表現形式の中では、。」はあまり使われないですよねー。
色んなノベルゲームの文法、みたいのがあって、。」は避ける、というのは大体共有されてますね。
Commented by タタリ at 2012-06-30 22:55 x
一日のうちに二度書きの無礼(!)をお許し下さい。
丁寧なお返事をどうもありがとうございます。

恋風、惜しい! ですね。
カーテンを買いに行く→オサレなカフェ→七夏の回想にて
登場する店内で兄貴にパッチンを選ばせる――の流れは
ちょっとわかりづらかったでしょうか?
ファンシーな店内登場なんてほんの1コマですしねぇ。
自分的にはあの作者が女性という事実に驚きです。

ちなみに自分、モロにファンシーな店内写真持ってます。
そのうち匿名でアップさせていただこうかな。

またまたちなみに。
自分の作ったゲームが管理人様にレビューされたことが
ございます。
どうもその節はw

それでは失礼します。
Commented by ななシー at 2012-07-01 10:56 x
>ファンシーショップ
バブル弾けて不景気に突入してからは多分に洩れず衰退の一途を辿っているニッチ産業だと思いますが、
一言で表すなら「少女向け文房具店」を指すのだと思います。
ただ、都市部で今残っている店は一軒屋じゃなくてデパートの1フロアが大半ですね。

これが派生して、今ある多くのファンシーショップはヌイグルミやらアクセサリーも取り扱う女性向雑貨店に変貌したのだろうと感じます。

>クオテーション
開きのクォートはキーボードの何処にも見当たらないですよね。
閉じのクォテーションマークだけで表記されるのは、開きクォート “ の打ち方を知らないだけだと思います。
指摘すると大概、打ち方しらないってレス返って来ます。
Commented by りか at 2012-07-01 17:13 x
初めまして。一つ前の記事に長文コメントで失礼します

◇ファンシーショップ
私もど田舎在住ですが存在します。身も蓋もない言い方をしてしまえば、ファンシーショップとはファンシー商品をメインに扱う店舗、またはファンシー商品会社その物を指すと思います

「一店舗、ビル数階が一会社のファンシーショップ形態」はバブルがピークで、その後は数社の商品を一店舗、又は一区画に扱う形が多くなりましたね
余談ですが(これを言うと古代の少女がバレる 笑)「ファンシーショップ」の和製英語を最初に全国展開で謳ったのは、サンリオと記憶しています(都会には他に前衛的会社があったかもしれません)

◇クイックセーブ/ロード
私的にA・B・C選択支の内B・CのどちらのルートでもDに進むが、Bルートでしか表示されない内容、スチル等があった場合の回収作業等に重宝しています

◇クォーテーション
出来る限りは“ ”表記するようにしてはいますが…実はMACだった時は大変気になっていましたが、WINになってからはあまり気にならなくなりました(標準字体の印象かな…?)
Commented by s-kuzumi at 2012-07-01 18:42
>>タタリさん

こちらこそ、コメント有り難うございます!
『恋風』、惜しかったですw 確かにパッチンのシーンありましたね。
私も、作者が女性だと知って、仰け反りましたw あのどうしようもない程、物憂げな描写は男性に違いないと信じていただけにw

ファンシーショップの素材に限らず、ゲームに使えそうな素材をお持ちでしたら、是非NMにアップしてみて下さい。
匿名でもなんでも、大歓迎です! 


こちらこそ、その節はどうもです。
一体何の作品なんだろうなぁ……とちょっとゆかしい気持ちになりますが、それは秘密ですよね?w

是非また、コメントなど下さればと思います。
この度は本当にありがとうございました!
Commented by s-kuzumi at 2012-07-01 18:46
>>ななシーさん

「少女向け文房具店」。非常に分かりやすいですね。
確かに、キャラクター文房具を扱うお店、私も幼い頃見たことがあります。あれがファンシーショップだったのかな?

クイックセーブ/ロードに関しての説明、有り難うございます。実は、洋物ゲームで、ですが、この記事を書いた後、実際に使ってみました。
怖がらずに、実際使ってみると、何となく使い方が飲み込めてきますね。

クオテーションも難しい問題です。
普通にキーボードのクオテーションを押して、変換してやれば、開き/閉じのクオテーション、出てくるんですけれどもねぇ……。
うんと、細かい点なのかもしれませんが、私も、” ”、気になってしまいますねw
Commented by s-kuzumi at 2012-07-01 18:52
>>りかさん

こんばんは。
ファンシーショップなる和製英語の発祥が「サンリオ」だとは、また新しい貴重な情報を……w

みなさんの書き込みを拝見してみると、結構ファンシーショップはいろんな所にあるんだなぁ、と、少し驚きました。
今度、それっぽいお店を見つけたら、写真を撮って、ブログにアップしてみて、皆さんの判断を仰ごうと思ってますw

クイックセーブ/ロードは、スチル回収に便利そうですよね。まぁ、実際はそこまでしなくても、普通のセーブ/ロードで事足りる作品が多い……と思うのですが、女性向けの作品なんかは、結構分岐する作品が、まだ主流ですよねー。

クオテーションの問題意識(?)も、コメント下さったみなさんが共有しているものだったので、それも驚きです。正直、「自分しか気にならない超ニッチな謎」だと思っていたのでw

こんな感じの訳の分からない記事を、ノベルゲーム紹介の合間合間に書いてるわけですが、良かったら、またコメントして下さいね。
Commented at 2012-07-02 01:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by SJ at 2012-07-20 11:51 x
こんにちは、古い記事を蘇って失礼。ちょっとクイックロード・セーブに触れてみたいです。日本語習いですが頑張ります。

自分もクイックセーブ・ロードを使わない主義で、ちょっとした例外は...えと、なんて名前でしょうか。英語では「Stat-builder」という、いわゆるパラメーターを上げてゲームを進むシステムです。主人公が勉強することで「知識」が上がるぞ~運動すれば「体力」が五点アップ!みたいな。

そういうパラメターはある数字を辿らないとルーとかイベントに行けない条件が付いて、そんな時には何度もクイックロードしてパラメターを高く上げてみます。一回目で「知識」は足りない二点で上がるなら、最大の十点になるまで何度もクイックロードする、とか。

激多数の乙女ゲームはプレイしましたがごく稀にこんな厳しい条件が現れクイックロード万歳(正直疲れる時がw)。あと、上記したとおり、エンド回収する時に、最後の選択でいろいろなチョイスを試してみて、一個が何も得ないならクイックロードで早くもまた選択に戻ります。

ちょっと荒い文章になりましたが伝わったら幸いです。このブログはよく読むから毎度ありがとうございます。これからも頑張ってください。
Commented by s-kuzumi at 2012-07-22 20:31
>>管理者のみ、でコメント下さった方

情報有り難うございます!
元々の発生源は、そこなんですねーw 色んな方のコメントで、ルート回収にも役立つ事が判明して、今度、クイックセーブ&ロードを持つ作品があれば、是非、機能をフルに使ってやろう、と思っていますw
Commented by s-kuzumi at 2012-07-22 20:35
>>SJさん

こんばんは、はじめまして。
あのシステムは、英語ではstat-builderって云うんですね。一つ勉強になりました。

乙女ゲームは、選択肢の数が多いですよねー。そこまで積極的にプレイしないのですが、たまに手にとってみると、選択肢の多さにびっくりしたりしますw

クイックセーブ&ロードは、そういう選択肢の分岐が多い時に役立つみたいですね。
フリーのノベルゲームでは、あまり実装されていないシステムですが(女性向けのゲームだと、また違うのかな?)、今度、見つけたら、積極的に使っていこうと思っています。


文章、バッチリ伝わってますよ!
どうぞ、これからもお気軽に書き込みして下さいね。
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