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2018年 09月 23日

なんてことない日々之雑記vol.394

道玄斎です、こんばんは。
凄くブログを書くのが久しぶりです。


久々にログインしてみたら、ずいぶんとブログそのものの仕様も変わっており、今、不思議な戸惑いを覚えています。


このブログの更新をストップしていた期間(けど、ブログをやめたり、ゲームのご紹介をやめたりする、と宣言していたわけではないんですよね)、私の人生の中で、それなりに忙しく、また充実した時間を過ごしていました。
去年の今頃に、ちょこっとレビューを書いたりはしていましたけれどもね。


本当に、こうした雑記では書ききれないほど色々あって、そうした日々の中で、少し時間的なゆとりが出来そうな気配がしてきました。本当に率直に言ってしまえば、「自分で選択をする」ことでそうしたゆとりが生み出せそう、というのが正確なところです。


もし、時間的ゆとり、精神的なゆとりが生じたにせよ、以前のような更新の頻度だったり、以前と同じように、というのはやはり難しい。
時代は変化していきますし、書き手である私も10年前の私とはやはり違います。


全てのものが移ろいゆく中で、寂しさや、ある意味では展望が開けたような、そうした気持ちを今感じます。
辛かった日々も、楽しかった時も、ミントアイスを一緒に食べた思い出も、きっと少しづつ忘れ、手触りや香り、その時の気持ちも薄れていくのでしょう。


そうした、最後の時に向けて、今自分が何が出来るのか。
あるいは何をしたらいいのか。何をしていいのか。そういう部分で色々と考えることはあります。


ただ、諸行は無常なものですから、何をしたとしても消えていくわけで、素直にその時したいと思ったことをやっていく、というのが一番いいのかもしれませんね。


そういえば、先日、横浜創作オフ会なるものに、参加してきました。
基本的に私は、そういうオフ会を、このブログの名義で参加するようなことはしたくなかったのですが、10年以上たって、「たまにはいいか」みたいな気持ちで遊びに行ってみました。


やっぱり、一時期あった「ノベルゲーム全盛期」とは全然雰囲気が違いますよね。
ノベルゲームの創作や享受も、他の活動と相対化されているなぁ、と思います。いえ、元々そうあるものなんですが、それをとても強く感じた、ということなんです。


同人のノベルゲームも、フリーのノベルゲームも取り巻く環境が、この10年で大きく変わりました。
享受のされ方や、享受する層も変わっています。ツールの変化だってあります。けど、それは当たり前のことですよね。


ただ、変わらないものも、同時にあります。
それは「作られた作品が確かに存在する(存在した)」という事実です。
ある瞬間に作られたあるゲームは、その時点で確かに存在していたし、その時点でしかるべき場所にあった、ということです。


上手くまとめられないんですけれども、「ノベルゲーム」なるものが好まれていた時期は確かにあって、今も少し規模は小さくなりましたが、いまだにその創造や享受の営為は行われています。
それを、出来るところまで追いかけてみる。また「ノベルゲーム史」とでもいうべきものの中で位置づけられるとしたならば、それは結構面白い試みかもしれません(少なくとも私にとっては)。


本当にそういう気持ちになるかわからないけれども、また、たまにピンとくるノベルゲームのお話しが出来たらいいなぁ、なんて思ったりしてます。


とりあえず、久々の近況報告ということで、少しだけ記事を書きました。
またお目にかかれますよう。

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by s-kuzumi | 2018-09-23 17:32 | 日々之雑記


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